2019年05月18日

クラブユース選手権関東大会ノックアウトステージ1回戦 FC東京U-18vsFCトリプレッタユース 武蔵野苑人工芝グランド

2016年からCY関東大会の最終ステージがトーナメント制に変わって、とにかく1回戦だけは何とか勝たなければ先へ進めなくなった。2回戦は、勝てば全国大会出場が決定、負けても敗者復活トーナメントに回ることができる(敗者復活トーナメントでも2回戦に勝てば全国大会。2回戦の敗者同士で第11代表決定戦となる)。
東京の初戦の相手はトリプレッタ。

FC東京U-18 [ 4 - 0 ] FCトリプレッタユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−42野澤零−−−−−−
−−−27梅原−−−20安田−−−
12大迫−−−−−−−−−15横田
−−−−14沼田−17常盤−−−−
−−23新−−28大森−−03岡−−
−−−−−−30野澤大−−−−−


翌日に秋田でU-23の試合があるので、先に移動した選手もあってT1ベースのスタメン。この試合後に移動する選手もあり。


【FCトリプレッタユース】=============================
−−−−−−11吉田−−−−−−−
−−−−07北原−10芳山−−−−−
06山田吾−−−−−−−−−22高橋
−−−−−−16渡辺−−−−−−−
05島倉−15明石−02宇田川−03渡邊
−−−−−−01谷口−−−−−−−


10芳山キャプテンが運動量豊富に動き回っていたので、普通に2ボランチなのかもしれない(よくわからん…)。


今日もやや強い南風の吹く中、トリプのキックオフで試合開始。

東京の攻撃は主に左から。中盤の17常盤がボールを持つと前に出て行き、左に振る。27梅原が少し低い位置で受けて外の12大迫へ渡し、クロスを入れる。序盤にチャンスが2回あったがゴール前に合わなかった。

スペースでパスを受ける動き出しが足りず、東京のパスは、やや足元、足元となっている。トリプは弱いパスを狙ってカットすると、ショートパス、ドリブルを混ぜながら縦に速いカウンターで反撃。中央突破のラストは、10芳山、07北原が斜めのパスに走り込んでDF裏への抜け出しを狙う。

18分、トリプの左からのFKをクリアすると、27梅原が受けてカウンターのドリブル。自分でミドルシュートを打つが枠を切る。

21分、27梅原とのワンツーで12大迫がドリブルで抜け出し、左からシュートを打つが GK谷口がキャッチ。大迫には試合中何度か「蒼人、ウラ(へ抜け出せ)!」と中村監督から声がかかっていた。U-18年代で試合に出るようになって、U-15時代よりも少し慎重になり過ぎている部分があるかもしれない。

27分、03岡がハイボールを相手選手と競ってクリアするも、味方まで届かず07北原がカット。中央をドリブルで運んでミドルシュートを打つが、バーにはじかれる。セカンドボールをトリプがつないで左からクロスが入る。23新のクリアが小さく、ゴール前左で06山田吾が受けてシュート。しかし枠外。

29分、浮き球のパスに27梅原が左から抜け出してシュートを打つが、ニアでGK谷口がブロックしてキャッチ。

36分、なかなか前にボールを運べず後方でパスを回す時間が続くところで、03岡が大きく前線へフィードを送る。42野澤零が落としたボールを受けて20安田がシュートを打つが枠外。

38分、中央左から14沼田がシュートを打つが、42野澤の頭に当たってしまう。少し中断で、この間に皆が水を飲みに行く。

44分、06山田吾のドリブルから左CK。山田吾が蹴ったボールはGK野澤大がキャッチ。

45+1分、15横田が細かいドリブルで前に運び、外で20安田が受けてクロスを入れる。ニアの42野澤を経由して、ゴール正面の27梅原がシュートを打つが、DFがブロック。23新の右CKはニアでDFがクリア。

0-0でHTへ。

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後半。
27梅原と20安田が左右の位置を入れ替え。これが奏功する。

46分、22高橋を追い越した03渡邊がクロスを入れるが、GK野澤大がキャッチ。

48分、15横田がドリブルで持ち上がり、DFのマークから半身抜け出してクロス。DFラインとGKの間に落ちるいいボールだったが合わず、GK谷口がキャッチ。

57分、20安田が中央左を持ち上がって中へ切り込み、スルーパスを送る。27梅原が反応するが、やや合わずにDFがクリア。

58分、左から東京のカウンター。20安田のサイドチェンジを27梅原が受けると、DFを切り返してかわし中へ切り込む。シュートを見せて、左から走り込んできた42野澤零へパスを出すと、野澤零がしっかり決めて先制。【1-0】

「負けたら終わり」の1回戦で先制できたことは大きい。チーム全体の動きが軽やかになる。

65分、トリプの交代、11吉田→09山田真。22高橋→14松尾。

ロングフィードに42野澤零が走り、DFに上手く当てて左CKに。20安田が蹴ったボールはファーサイドで頭上を越えるが、03岡が追ってつなぎ、14沼田がフリックで前に送る。27梅原には合わず。

67分、27梅原が右中盤でパスを受け、周りの上がりを見ながらドリブルで運ぶ。右前に送ったパスに42野澤零が抜け出し、中へ折り返すが、走り込んだ梅原の前でDFがカットする。

68分、17常盤が倒されて中央右からFK。14沼田の蹴ったボールに、常盤が頭で合わせるが枠上。

71分、12大迫が前に送ったパスを20安田が外で受け、17常盤とのショートパスで抜け出しクロスを入れる。ファーで27梅原が中へ折り返したボールを、42野澤零がワントラップしてシュート。【2-0】

73分、ルーズボールを15横田が右でひろう。シュートかクロスか、少し迷って中途半端になってしまった。ゴール前には合わず、外へ流れる。

74分、27梅原がドリブルで左サイドを持ち上がりクロスを入れる。ファーで待ち構えた42野澤零が頭で合わせて、自サイドのゴール角へ落ち着いて決める。梅原→野澤零ラインでハットトリック!【3-0】

トリプの交代、06山田吾→19津田。

77分、東京の交代、27梅原→08谷地田。梅原は自分のゴールも欲しかっただろうが、周りを活かすいい仕事だった。

78分、縦パスに42野澤零が左から抜け出し、中を見てマイナスの折り返し。20安田が受けてシュート。【4-0】

トリプの交代、10芳山→08三谷。
−−−−−−09山田真−−−−−−
−−−−07北原−08三谷−−−−−
19津田−−−−−−−−−−14松尾
−−−−−−16渡辺−−−−−−−
05島倉−15明石−02宇田川−03渡邊
−−−−−−01谷口−−−−−−−


82分、東京の交代、15横田→22佐藤。20安田→39谷村。

83分、トリプの交代、07北原→17研谷。

85分、東京の交代、42野澤零→43米陀。03岡→46森田翔。
−−−−−08谷地田−−−−−−
−−−39谷村−−−43米陀−−−
12大迫−−−−−−−−−22佐藤
−−−−14沼田−17常盤−−−−
−−23新−−28大森−46森田翔−
−−−−−−30野澤大−−−−−


89分、パスを受けて08谷地田がドリブルで前へ運び、左へパス。12大迫が受けて切り込むがDFがカット。しかし39谷村が取り返してクロスを入れる。ファーで谷地田がDF裏へ落としたボールに、大迫が抜け出してGKと1対1。シュートを打つが、GK谷口がさわって右CKに。43米陀が蹴ったボールはGK谷口がはじく。中央後方から46森田のヘッドはDFがクリア。右後方で14沼田がひろってシュートを打つが、GK谷口がキャッチ。

AT3分。

90+1分、02宇田川の右CKをファーで折り返し、ゴール前にボールが転がるが、GK野澤大が手を伸ばしてキャッチ。

試合終了。

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終わって見れば42野澤零のハットトリックを含む快勝となったが、前半は膠着していてどちらに転ぶかわからない感じでもあった。いつだって大会初戦は難しい。

前半は27梅原がサイドの守備を気にして下がり過ぎてしまうところがあり、一方で12大迫も少し慎重になって上がって行く回数が少なく、左へボールが渡る割には上手く攻撃に結びつけることができていなかった。後半に2シャドウの左右配置を変えたことで、攻撃時の動きがスムーズになった。結果的に右:3年生コンビ、左:1年生コンビ(またはトリオ)、という形になって、それぞれ気心知れた感じになったのかもしれない。

上であまり名前を出してないけど、キャプテンマークだった14沼田も球際を強く行ってボールを奪うプレーを見せるようになってきた。何試合かの間に、スマートな印象の選手が泥臭いプレーもできるようになったり、その逆のパターンの選手もいたりと変化していくのが、ユース年代の楽しく嬉しく面白いところだ。

さあ、次も勝って、全国出場を決めよう!

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1時間早く始まった味スタでのJ1札幌戦でトップチームも勝利。いい試合で盛り上がったようで、身体が2、3個ほしい…。
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2019年05月11日

プリンス関東第6節 FC東京U-18vs東京ヴェルディユース 武蔵野苑人工芝グランド

新人戦を除くと、公式戦での対戦は2015年以来の東京ダービー。2015年は6月20日、CY関東大会順位決定トーナメント1回戦。その前は2012年6月23日、同じくCY関東大会順位決定トーナメント1回戦。リーグ戦での対戦は、2011年のプレミア初年度までさかのぼる。U-15年代では対戦しているものの、U-18年代では久しぶりだ。
ことさら敵視する必要はないけど「負けちゃいけない相手」という物語の中で試合する機会があるというのは、今どきラッキーなことだと思う。


FC東京U-18 [ 1 - 0 ] 東京ヴェルディユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−−11宮田−−−−−−
−−10小林里−−−18青木−−−
06佳史扶−−−−−−−05森田慎
−−−−20安田−14沼田−−−−
−−02木村−17常盤−28大森−−
−−−−−−30野澤大−−−−−


この週末はJ3開催がないので、全員で試合に臨める。カレンダーに感謝。


【東京ヴェルディユース】=============================
−−−−−−07天満−−−−−−
24平尾−−−20権田−−−14阿野
−−−−05馬場−06石川−−−−
11遠藤−15佐古−03藤井−04山下
−−−−−−12小原−−−−−−



ヴェルディのキックオフで試合開始。前半はやや向かい風となる。

04分、18青木が自陣でカットして前へパス。右から追い越した11宮田がドリブルで持ち上がり、シュートを打つが枠外。

06分、中央左で横パスを受けた11遠藤がミドルシュート。枠を切る。

ヴェルディは左SB11遠藤が高めの位置を取る。DFラインも高くて縦にコンパクト。CBがボールを持つとそのままドリブルで前に運んで、最終ラインまで全員が相手陣内に入って行く。カウンターが速い。

15分、サイドでボールをカットした06佳史扶が1人かわしてドリブルで持ち上がり、クロスを入れる。ファーでDFがクリアしたボールを05森田慎がひろってシュートを打つが、18青木に当たってしまう。

17分、自陣で10小林里がカットされたボールを14沼田が取返しに行き、ファウルに。左中寄りから11遠藤のFKに、ファーで05馬場が抜け出すが合わず。

26分、10小林里のドリブルが倒され、中央右でFK。14沼田がファーに蹴ったボールに11宮田(?)が走り込むがGKがブロック。ゴール前にこぼれたところでごちゃごちゃっと混戦になって、オフサイドに。

29分、左サイドの10小林里のドリブルが倒されて遠めからのFK。05森田慎がDFとGKの間に落ちるボールをけるが、GK小原がキャッチ。

37分、右クロスを中央で受けて、20権田がシュートを打つが、東京DFがブロック。

41分、右の04山下からのパスを05馬場が中央で受けてシュートに行こうとするところでボールを奪い、縦パスから東京のカウンター。10小林里のドリブルをファウルで止めて03藤井にイエロ−カードが出る。

44分、右からパスを受けて18青木がシュートを打つが、DFがブロック。こぼれたボールに06佳史扶が走り込んで押し込み、前半終了近くに東京が先制。【1-0】

AT1分。

45+1分、ヴェルディの左スローインから左CKに。11遠藤が蹴ったボールをニアで05森田新がクリアして、これを受けた18青木が左へ送り、06佳史扶がドリブルでカウンターを仕掛ける。クロスをファーで受けてシュートを打つが、DFがブロック。セカンドボールをひろってクロス、シュートを狙うがブロックされる。

1点リードでHTへ。

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後半。
ヴェルディの交代、24平尾→23安藤。配置は4-1-4-1?
−−−−−−14阿野−−−−−−
23安藤−20権田−07天満−03藤井
−−−−−−06石川−−−−−−
11遠藤−15佐古−05馬場−04山下
−−−−−−12小原−−−−−−


52分、ヴェルディのカウンターとなるところで倒し、10小林里にイエローカード。

53分、20権田がパスを受けたところへ奪いに行き、ファウルで05森田慎にイエローカード。

立ち上がりに警告が続いてしまった。HTに球際をもっと厳しく行くように指示が出たのかもしれない。

54分、左から14阿野がドリブルでマークを振り切ってエンドライン際を回り込み、シュートを打つ。GK野澤大がはじいたところに07天満が走り込むが、02木村(?)がスライディングでクリアする。

60分、ヴェルディがパスをずっとつないで11遠藤がミドルシュートを打つ。わずかに枠上。

61分、ファウルがあり中央左から11遠藤のFK。壁の上を越えて、ファーサイドでラインを切る。

ヴェルディのパス回しが上手いので、なかなかボールの取り所をしぼれない。奪いに行ってファウルを取られセットプレー、という流れが続く。

62分、東京の交代、18青木→15横田。11宮田→42野澤零。

63分、06佳史扶をワンツーで抜け出させようと10小林里がパスを出したところに、アフターファウル。左からのFKで、05森田慎がニアサイドのゴール前に落ちるボールを蹴るが、走り込む前にGK小原がキャッチ。

66分、左からのクロスをブロックして、左、右、左と11遠藤のCKが続く。最後は中央でクリア。

72分、ヴェルディの交代、07天満→17廣野。

75分、11遠藤のドリブルをカットして、遠藤の左CK。中央でクリア。

78分、ずっとパスを回してから15佐古がミドルシュート。わずかに枠外。

東京の選手も一度は相手のパス回しをカットできるが、その後のカバーが足りず、こぼれたボールをまたひろわれて相手の時間帯が続くことになる。マイボールにして攻撃に移れたときも、カットされた後のサポートや切り替えが遅い。

82分、東京の交代、10小林里→12大迫。

83分、またもヴェルディのパス回しから15佐古のミドルシュート。東京の選手にかすって枠を逸れ、11遠藤の左CKに。低いボールをニアでクリア。

85分、05馬場がDF裏へ入れた浮き球のパスを17常盤がクリア。セカンドボールを06石川が受けてシュートを打つが、枠上へ。

87分、15佐古のグラウンダーの縦パスに、14阿野が走り込むが、GK野澤が飛び出してキャッチ。

90分、東京の交代、06佳史扶→23新。

AT3分。逃げ切って試合終了。

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と、後半はほぼ一方的に攻め込まれたものの、なんとか逃げ切った。ヴェルディの攻撃は速くて上手いが、サイドを経由するので、跳ね返す余地ができる。正面突破でズドン、みたいなのがあると防げなかったかもしれない。
内容に課題はあっても、前節の敗戦を引きずらずに粘って勝ち切れたのは良かった。自信がつけばチームも、個人のプレーも変わるしね。

日替わりのスタメンだが、今日のボランチは14沼田。前半から声を出して周りに指示したり、守備で厳しく行く場面もあったりと、少しずつスタイルが変わってきた感じがある。ベンチスタートだった07金と二人、競い合って伸びてほしい。

交代で入った42野澤零と12大迫が、どっちが中央?どっちが左?とずっと混乱していて困ったというか面白かったというか(苦笑)。何だったんだろう。
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2019年04月14日

プリンス関東第2節 三菱養和SCユースvsFC東京U-18 養和巣鴨グランド

14時からトップチームは味スタで鹿島戦、U-15は深川で青赤ダービー。そして16時から巣鴨でプリンス関東。どこに行ってもハシゴするには時間が重なるという、ファン泣かせな日程が恨めしい。
選べないので西が丘で関東大学リーグ2節、明治1-0東洋(佐藤亮のゴール!)と、筑波2-2桐蔭横浜の前半だけ見て移動。


三菱養和SCユース [ 0 - 1 ] FC東京U-18

【三菱養和SCユース】=============================
−−−−10栗原−04望月−−−−
07今野−−−−−−−−−08上田
−−−−02古舘−06井上−−−−
13竹内−03清水−05岩崎−14田村
−−−−−−01渡辺−−−−−−



【FC東京U-18】=============================
−−−−−11宮田−−−−−−
−−−20安田−10小林里−−−
12大迫−−−−−−−05森田慎
−−−−14沼田−12金−−−−
−06佳史扶−02木村−03岡−−
−−−−−30野澤大−−−−−


前日のヴァンラーレ八戸戦@西が丘で、U-23は今期初勝利! …の試合にフル出場していた02木村と06佳史扶がスタメンで出場。今年も選手は忙しい。怪我だけはしないように、トレーナーさんよろしくお願いします。


東京のキックオフで試合開始。

やや受け気味に試合に入ってしまい、早速「遠慮しないよ!自分達から!」と中村監督の声が飛ぶ。

05分、12大迫が左スローインのボールをピッチ中央のスペースへ投げ込むと、逆サイドからしぼって走り込んだ05森田慎がダイレクトで合わせてミドルシュートを打つ。面白いアイデアだったが枠上へ。

10分、12大迫が対面の08上田がボールを持ったところにガッと詰めて奪うと、20安田とのワンツーで左サイドを一気に抜け出しゴール前へ折り返す。が、ボールに勢いがつきすぎて中の走り込みが間に合わず、そのままファーに流れてしまう。

先週の開幕戦では攻撃面での持ち味を出せず、やや消極的にも映った12大迫だったが、今日は立ち上がりからどんどん前に出ていく。アオトはそうでなくっちゃ!

養和はCB2人からロングパスでサイドへ。サイドから長身2トップへクロス、あるいは斜めのパスで2トップの抜け出しを狙う。攻守の切り替えが双方速い。11宮田には、下がりすぎずCBに対しチェックの指示。シャドウ2人の片方は、そのフォローを意識させる。

15分、02木村が前に出てボールを奪うと、そのまま相手陣内まで運ぶ。いったん左でつないでから木村が右へ大きくサイドチェンジ。05森田慎が追いついてクロスを入れるが、ゴール前には合わず。

DFラインで02木村のカバーがとても良い。ハイボールは木村と03岡ではね返すが、セカンドボールを相手にひろわれてしまっている。

29分、右サイドを11宮田がドリブルで抜け出して、中へ切り込みシュートを打つ。ニアでGK渡辺がブロックして、こぼれたボールをDFがクリア。05森田慎の左CKはファーでエンドラインを切る。

31分、中盤でボールを回して、06佳史扶からのパスを中央の10小林里がワンタッチで縦に送ると、11宮田もDFを背負ったままダイレクトにゴール前へヒールパス。左から20安田が走り込むが、先にGK渡辺がキャッチ。

37分、中盤で02古舘がカットして前に運び、左の10栗原へ。栗原が後ろに戻して、07今野のクロスに逆サイドポスト際へ08上田が走り込むが、06佳史扶がブロック。右CKは今野からショートで古舘へ、古舘のクロスはニアでクリア。

39分、左でボールを奪い返した12大迫が少し前に運ぶと、ハーフウェイラインを越えた辺りから意表を突くループシュートを打つ。遠目にネットが揺れて、入ったー?!と喜んだが、実はわずかに枠上で、ゴールの裏からボールがぶつかったのだった(苦笑)。惜しい!

45分、06佳史扶からの縦パスを走って受け、12大迫が左サイドをドリブル。エンドライン際でDFとの競り合いをかわして、中へ折り返す。ニアの10小林里がボレーで合わせるが枠上。

展開の速い前半は、0-0でHTへ。

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後半。
養和の交代、06井上→32影山。

46分、右スローインを11宮田がDFを背負って受け、振り向きざまに角度のない位置からシュート。ゴール前を横切る。

47分、左から07今野のロングスローに、ニアの10栗原が頭で合わせる。GK野澤大の後ろで02木村が頭でクリア。

49分、08上田のアーリークロスをクリアするが、セカンドボールを32影山がひろってミドルシュート。枠を切る。後半になって、養和は積極的にミドルシュートを狙ってくる。

前半は東京DFがはね返した後をひろえなかったが、後半立ち上がりは東京のフィードやアーリークロスがはね返された後をマイボールにできず、なかなか波状攻撃にならない。「ボランチが一人出る!」と中村監督。

52分、中盤で縦パスを07金がカットして、下りてきていた11宮田へパス。宮田は横の10小林里へボールを預けると、前へ走り出す。小林里が右前方へ出したパスに追いついて、抜け出そうとするところで養和DFが足を伸ばしてボールをカット。しかし、後方から走り込んでいた小林里がこぼれたボールを受けると、そのままミドルシュートを突き刺す。東京が先制。【0-1】

55分、14田村が持ち上がり、マークについた12大迫を半身かわしてクロスを入れる。ファーで04望月が待ち構えるが、頭上を越える。

56分、07今野に出たパスを03岡がクリアするが、ボールは高く上がってゴール前ではずみ、逆サイドにこぼれたところを08上田がミドルシュート。DFに当たり、枠を切る。07今野の左CKをファーでキャッチしたGK野澤大と10栗原がぶつかり、栗原のファウルに。

58分、08上田のドリブルから、07今野の右CK。ファーで東京DFがクリアして左CK。ファーに流れてエンドラインを切る。

59分、東京の交代、14沼田→17常盤。怪我からの復帰戦。

63分、養和中盤からのフィードをそのままエンドラインまで出そうとするが、10栗原が02木村に詰めて左CKにする。07今野の蹴ったボールをファーで13竹内が受けてシュートを打つが、枠を切る。

68分、10小林里からパスを受けて11宮田が左サイドをドリブル。中を見て丁寧に折り返すが、走り込んだ20安田の前でGK渡辺がキャッチ。

69分、07今野の左CKにファーで10栗原が頭で合わせる。バーに当たり、こぼれたボールをクリアしたところから東京のカウンターに、と思ったらクリアされて、逆に養和のカウンター。右から02古舘があげたクロスはゴールからそれる。

お互いに落ち着かず、ふわっとした印象の時間帯。少し集中力を欠いた感じが怖い。

73分、東京の交代、05森田慎→15横田。20安田→42野澤零。

74分、右遠めから32影山のFK。GK野澤大がキャッチ。

76分、中央の10栗原からパスを受け、07今野が左サイドをドリブル。これを止めて左CKに。今野の蹴ったボールはGK野澤大がキャッチ。

78分、養和の交代、02古舘→16田中。

79分、東京DFの半端なクリアを、16田中がダイレクトでミドルシュート。枠外。ゴールキックのフィードを養和DFがサイドでクリアして、左スローインを受けた10小林里がドリブル。PA内へ回り込んだところでDFともつれて倒れるがファウルはなし。

80分、養和の交代、08上田→17白井。最後は3バックの配置になる。
−−−−10栗原−04望月−−−−
07今野−−−17白井−−−14田村
−−−−16田中−32影山−−−−
−−13竹内−05岩崎−03清水−−
−−−−−−01渡辺−−−−−−


82分、11宮田がドリブルで粘って、07金の左CKに。ファー後方で17常盤が頭で合わせるが、GK渡辺がキャッチ。
すぐに養和のカウンターから07今野の左ロングスロー。ニアの04望月が頭で合わせるが枠外。

84分、左遠めから16田中のFK。ファーで混戦となって05岩崎がシュートを打つが、逆サイドのポストに当たる。セカンドボールをひろった07今野のクロスは、東京DFがクリア。

88分、14田村の右クロスに、中央へ走り込んだ17白井がGK野澤大の目の前でトラップしてシュート。やられた、と思ったが、野澤大の後ろにカバーに入った15横田がライン上でクリア! セカンドボールに10栗原が頭で合わせるが枠を切り、もう一度横田がクリア。07今野の左ロングスローは、ゴール前でバウンドしたところをGK野澤大がキャッチ。

89分、東京の交代、12大迫→23新。

AT3分。

90+3分、サイドチェンジを受けた42野澤のドリブルから左CK。前の3人で時間を使おうとするがこれは失敗。カウンターをクリアして、試合終了。

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ラスト10分の養和の猛攻をしのいで、東京が逃げ切り勝利。
17常盤のほか、B戦では18青木も怪我から復帰。23新はT1での活躍が評価されてAチームで初出場と、良いニュースも続いた。

このまま3-4-3を継続するのかどうかはわからないが、前節も監督から言われていたように「(3-4-3で)ボランチがキツいのは当たり前」。サイドを見たり前に出たり後ろに戻ったりと仕事量も運動量も大変だが、頑張ってほしい。

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昨日U-23が勝ってトップも勝って、U-18プリンス関東も勝てたのだけど、U-15は青赤ダービーだったので深川が勝ってむさしは負けて。なかなか全カテゴリーが揃って勝つ週末は実現できない。
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2019年04月07日

T1第1節[3] 町田ゼルビアユースvsFC東京U-18B 小野路グランド

レッズランドのレッズJYvs深川から小野路へハシゴ。夕方になってもあたたかいので助かるが、明日から寒くて雨なんだよなーやだなー。


町田ゼルビアユース [ 1 - 1 ] FC東京U-18B

【町田ゼルビアユース】=============================
−−10金澤−−09菊池−−11石川−−
12渡邊−−20八木−05小山田−13船戸
−−07新井田−03高島−02杉本−−−
−−−−−−−01鈴木悠−−−−−−


新人戦決勝と番号は同じだろうか。配置はだいぶ違う。


【FC東京U-18B】=============================
−−−42野澤零−27梅原−−−−
26上田−−−−−−−−−15横田
−−−−39谷村−33梶浦−−−−
35菅原−23新−29古屋−31小林慶
−−−−−−01飯塚−−−−−−


同日のアウェイG大阪U-23戦への帯同は、木村、野澤大、森田慎の3人。


04分、東京DFからのパスを42野澤零が後ろに落とし、自分は前へ走る。39谷村が受けて左の26上田へつなぐと、上田がサイドチェンジ。野澤零が右奥まで走ってクロスを入れるが、ゴール前には合わず。

05分、右サイドに05小山田が走り込み折り返すが、東京DFがクリア。

06分、自陣から東京のカウンター。27梅原からパスを受けた42野澤零が左サイドをドリブル、DFを振り切って抜け出しシュートを打つが枠を切る。逆サイドに39谷村も走り込むが、ボールは外へ。プレーが途切れたところで、梅原へのファウルに対し05小山田にイエローカードが出る。

07分、右から27梅原がドリブルで持ち込んでシュートを打つが枠外。

いい感じに試合に入れたものの、次第に町田の勢いで押し返され始める。

08分、左スローインから中へつながれ、ルーズボールに20八木が走り込みシュートを打つ。東京DFがブロックしてもう一度スローイン。ここからサイドをえぐられてクロスが入るがブロック。八木の右CK、左CKと続いて、セカンドボールを八木がミドルシュート。GK飯塚がはじく。

町田のカウンターが速い。スピードのある選手がどんどん後ろから追い越して、なだれ込むように駆け上がっていき、サイド奥まで入り込まれる。

と、押される時間帯だったのだが。

12分、縦パスを右で受けた42野澤零がドリブルで運ぶと、そのままミドルシュート。これが見事に決まる。前日のプリンスに続き、この日もゴール。【0-1】

14分、右スローインから20八木の右CK。大外から町田の選手がなだれ込むが、GK飯塚がキャッチ。

23分、15横田(?)からパスを受けた31小林慶がドリブルで粘って、右CKに。23新の蹴ったボールに、ファーサイドの29古屋が頭で合わせるが、GK鈴木悠がキャッチ。

26分、ファウルがあり左から23新のFK。セカンドボールをひろって15横田がシュートを打つが、GK鈴木悠がキャッチ。

31分、右スローインから13船戸が持ち上がってクロスを入れる。混戦の中でシュートが2本続くが東京DFがブロック。20八木の右CKに、GK飯塚と相手選手が競り合うがボールは外へ。ゴールキックに。

35分、東京のカウンター。右で粘って27梅原→15横田→42野澤零とつなぎ、野澤零のシュート。絶好、と思ったがDFに当たって外へ。23新の左CKはファーでクリア。セカンドボールをひろって39谷村がミドルシュートを打つが、DFがクリア。

37分、縦パスを42野澤零が追って、DFがクリア。23新の右CKに正面左で頭で合わせるが、ギリギリでDFがクリア。

39分、町田のショートカウンター。縦パスに左から05小山田が抜け出してクロスを入れる。ファーサイドに13船戸が走り込み、エンドライン際で足を伸ばして合わせるが、GK飯塚がキャッチ。

43分、中央左で縦に出たパスに東京DFの反応が遅れ、10金澤が抜け出してシュート。何とかブロックすると、今度は東京のカウンター。39谷村がDF2人をかわして抜け出し、27梅原→33梶浦とパスをつないで梶浦がシュートを打つが、DFがブロック。こぼれたボールをひろって切り返すが、シュートは打てず、ファウルで相手ボールとなる。

押し込まれながらも少ないチャンスで先制して、1点リードで折り返し。

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後半。
東京の交代、35菅原→45宮下。宮下が右SBに入り、31小林慶が左SBへ移動。

49分、39谷村のスルーパスに42野澤零が正面左から抜け出すが、先にGK鈴木悠がキャッチ。

51分、右遠めから20八木のFK。クリアしたセカンドボールをひろって後方からのミドルシュートはGK飯塚がキャッチ。

57分、27梅原のドリブルが倒され、PA右角からFK。23新が直接狙うが、枠上へ。

59分、右スローインからのクロスをブロックして、20八木の右CK。GK飯塚が両手ではじいたボールを後方でひろい、左から切り込んでシュート。飯塚が止めたところへ走り込んでぶつかった07新井田にイエローカードが出る。

飯塚が傷んで治療中に、23新から「ヨシがやってくれてるぞ!」と味方を盛り立てる声がかかる。こういうところ、とても良い。

62分、20八木の右CK。セカンドボールをつながれるが何とかクリア。

63分、東京の交代、26上田→22佐藤。佐藤が右に入り、15横田が左へ移動。

64分、交代直後の左CK。20八木の蹴ったボールに02杉本が頭で合わせて同点ゴール。GK飯塚、相手選手とかぶって見えなかったかも。【1-1】

65分、右サイド、ハーフウェイラインあたりから20八木のFK。ファーで折り返したボールをDFがクリアして、前方へパスを送ると、42野澤零がそのまま中央をドリブルで突進。シュートを打つが、GK鈴木悠が一度はじいてキャッチする。

追いつかれたものの、この辺りでようやく少し相手陣内でパスをつなぎ、連続した攻撃ができるようになる。

69分、町田の交代、05小山田→06塩澤(?)。

72分、ファウルがあり、右から20八木のFK。ファーで頭で折り返したボールをGK飯塚がキャッチ。

74分、町田の交代、11石川→19山野辺(?)。

75分、左サイドをえぐって折り返したボールを、23新が絞ってクリア。左スローインからゴール前で町田がパスをつなぐが、何とかクリア。

82分、町田のカウンター。中央からのパスを右で19山野辺が受けてシュートを打つが、枠外。

83分、東京の交代、15横田→46森田翔。森田翔がボランチに入り、39谷村が左へ移動。

84分、町田のカウンターから20八木の右CK。ファーでクリアしたボールが味方に当たり、左CKに。八木が蹴ったボールはGK飯塚が片手パンチングでクリア。

88分、ハーフウェイライン後方からGK鈴木悠が蹴ったロングFKをクリア。このボールを42野澤零が追って走り、中の27梅原へパス。DFの間で受けた梅原がターンで抜け出すがシュートは打てず。

89分、東京の交代、27梅原→43米陀。

90分、右クロスをGK飯塚が上にはじいて、セカンドボールをキャッチ。

AT3分。

90+1分、左から押し込んでパスをつなぎ、最後は後方から42野澤零がシュートを打つが枠外。

90+2分、中央から右へつなぎ、22佐藤がつぶされこぼれたボールを45宮下がひろうとそのまま前へドリブル。マイナスの折り返しに43米陀がシュートを打つが、枠外。

試合終了。

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町田の勢いのある攻撃を頑張って頑張ってしのいで、引き分けに持ち込む。週中の駒澤大高戦は「チンチンにやられた」試合だったそうだが、そこから持ち直して貴重な勝ち点1を獲得。

CBは日替わりで色々お試し中な感じだが、この試合のセットは23新、29古屋とも遠くまで見て前へのパスが出せるのが良かった。「声」も出せるのが、声フェチにはポイント高いです。
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2019年04月06日

プリンス関東第1節 FC東京U-18vs横浜FCユース 武蔵野苑人工芝グラウンド

開花は早かったが、その後気温が下がったせいで、まだ桜の盛りの週末。日向は汗ばむほどで、絶好のお花見日和。味スタへ行く前に、小平でプリンスリーグ関東の開幕戦。


FC東京U-18 [ 3 - 1 ] 横浜FCユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11宮田−−−−−−
−−−20安田−10小林里−−−
12大迫−−−−−−−05森田慎
−−−−14沼田−12金−−−−
−06佳史扶−28大森−03岡−−
−−−−−30野澤大−−−−−


翌日にJ3とT1があるため、ベンチスタートの選手もあり。


【横浜FCユース】=============================
−−−−−09佐々木翔−−−−−
17佐々木柊−07奥村−−−10宮原
−−−−04小倉−11中川−−−−
06小林−15森本−03北田−08田畑
−−−−−−01深宮−−−−−−


07奥村が引き気味に見えたけど、普通に4-4-2かもしれない。


横浜FCのキックオフで試合開始。

09分、前線で10小林里がボールホルダーにプレスをかけると、側の11宮田がこぼれたボールをひろって切り返してシュート。GK深宮がさわり左CK。05森田慎が蹴ったボールを、ファーサイドから28大森がヘッドで折り返すがDFがクリア。

横浜FCのFW2人は東京DFラインのパスを追ってくるが、中盤ではそれほどプレスはかけてこない。しかしルーズボールは11中川がサッと前に出て来てさらっていく。もう一人のボランチ04小倉は後ろでバランスを取る。

17分、中盤で少ないタッチでパスをつなぎ、左へ送ったボールを07金が受けると、中へ切り込む。正面で一人かわしてシュート、近くでDFにブロックされたボールをひろってもう一度シュートを打つがこれもDFがクリア。

中村監督からは「出すとこなかったら、はたいて」の声。とにかくテンポよくボールを動かしてペースを掴もうとするのは、前年から変わらない。

21分、中央でボールをもった10小林里が2人かわして横にパス。中央左で受けた14沼田が左前へスルーパスを送る。12大迫が駆け上がって受け、中へ折り返すが戻ったDFがニアでクリア。

24分、06佳史扶が自陣でボールを奪ってそのまま持ち上がり、左前方へパスを送る。10小林里がDFと併走して、左CKに。05森田慎が蹴ったボールを11宮田が押し込むが、ファウルでノーゴール。

28分、中盤で14沼田(?)がカットして縦に入れたパスを11宮田が受け、ゴール前右へスルーパス。10小林里が抜け出すが、角度のない位置からのシュートはGK深宮がブロックして、こぼれ球も自分で抑える。

32分、相手DFライン中央で10小林里がボールを奪うと、そのままPA内へ進入。DFをかわして体勢を崩しながらシュートを打つが、わずかに枠を切る。

35分、中央のドリブルを06佳史扶が中へ絞ってカット。09佐々木翔がひろって右へ出したパスを、上がってきた11中川がフリーで受け、28大森のスライディングをかわしてGKと1対1。しかしシュートは枠を切る。

38分、左からのサイドチェンジを05森田慎が受け、前へパス。10小林里が走るがDFがクリア。07金の右CKをファーで28大森(?)が折り返すが、DFがクリア。

0-0でHTへ。

横浜FCは選手個々が上手いので、安易に長いボールを蹴らずにつないでくる。東京としては、そう簡単には奪えなくても、中盤でプレスをかけてボールを取りに行く選択肢が生まれる。
東京はボールを持つと後方でのパス回しで形を整え、要所で11宮田をはじめ前の選手の抜け出しを狙う。
割と狭いエリアでつないだ後、06佳史扶から05森田慎へのサイドチェンジが何度か。3バックのこのメンバーだと、佳史扶の左からのクロスがなくなってしまうのがもったいない気もする。

-----
後半。

47分、東京DFが2人、足を取られた隙に、左からパスが入る。ゴール前で11中川受け、切り返してシュートの体勢となるが、28大森がカット。こぼれたボールを10宮原がひろってミドルシュートを打つが、GK野澤大がキャッチ。

48分、07金が縦に送ったパスに11宮田が中央を抜け出し、飛び出したGKの前でさわる。ループ気味のシュートが決まり、東京が先制。【1-0】

49分、中央を10小林里がドリブルで運び、右でフリーとなった05森田慎へパス。森田慎がゴール前へ折り返したボールに小林里が走り込むが、先にGK深宮がキャッチ。

52分、左から切り込んできた11中川のドリブルを、06佳史扶がカット。しかし身体を入れ替えて奪い返され、後ろから倒してしまい、右遠めからのFKとなる。10宮原がゴール前へ入れたボールはDFが頭でクリア。

54分、東京DFラインのパスを09佐々木翔がカットすると、1人かわして切り込み、倒れつつシュートを打つ。GK野澤大がキャッチ。

56分、05森田慎からゴール前への折り返しに、20安田がニアに走り込んでシュートを打つが枠を切る。

57分、14沼田が右で時間を作り、外の20安田へパス。安田のクロスは中央の11宮田を越えて、ファーサイドで12大迫がひろう。一度下げたボールを受け、07金がミドルシュートを打つが枠上へ。

58分、サイドチェンジを受けた17佐々木柊がミドルシュートも枠上。

62分、中央のスライドが遅れてサイドが空き、08田畑がフリーでパスを受けると前にドリブルで持ち上がる。そのままスルスルと中へ切り込んでミドルシュート。GK野澤大がキャッチするが、ちょっと簡単に打たせすぎた。
中村監督からは、「(3-4-3で)ボランチがキツいのは当たり前よー」と発破がかかる。

この辺りで横浜FCは、10宮原と11中川がポジションチェンジ。中央の宮原からサイドへ長いパスが出る。

68分、縦パスに12大迫が走ってボールを持つと、足を滑らせつつ1人かわして中へ切り込む。ゴール前へマイナスの折り返しを送るが、シュートはDFがブロック。

1点リードしていることもあって、「(今は)カウンターじゃないよ。バランス、全体のバランス」(中村監督)と攻撃を焦らないようにとの声。

74分、横浜FCの交代、15森本→02花城。

80分、中央で奪って右へつなぎ、05森田慎が切り込んでサイドからシュート。枠を切る。

82分、後方でパスを回して03岡がロングフィード。05森田慎と11宮田がDFと競り合い、こぼれたボールを11宮田がひろってシュートを打つ。GK深宮がさわって右CK。
その前に横浜FCの交代、04小倉→14永田。少し足を傷めたか?
07金の右CKはニアでクリア。セカンドボールを競り合った05森田慎へファウルがあり、ゴール正面からのFKとなる。金が蹴ったボールは壁に当たる。こぼれ球に反応した森田慎のシュートは枠上へ。

横浜FCは、14永田が右に入り、10宮原、11中川がボランチに。

86分、右で05森田慎がパスを受けると、アーリークロスと見せかけて、シュート性のグラウンダーのボールをゴール前へ入れる。これがそのままゴールへ吸い込まれ、蹴った本人もびっくり顔のスーパーゴールに(笑)。試合終盤に追加点が決まる。【2-0】

87分、自陣のクリアボールを11宮田が受けたところに03北田がファウル。イエローカードが出る。

東京の交代、20安田→42野澤零。

90+1分、中央でパスを受けた42野澤が縦に突進。DFを1人かわし、2人かわし、もう1人かわして、GKと1対1をきっちり決めて追加点。水曜日のT1(vs駒澤大高、0-3で敗戦)で昨年からの連続ゴールは途切れたが、プリンスリーグでもいきなり得点。気分の波も少なくなって、好調が続く。【3-0】

90+2分、横浜FCの交代、09佐々木翔→20堀越、17佐々木柊→30前田。最後の配置はこんな感じ。
−−−−07奥村−20堀越−−−−
30前田−−−−−−−−−14永田
−−−−10宮原−11中川−−−−
06小林−02花城−03北田−08田畑
−−−−−−01深宮−−−−−−


東京の交代、10小林里→15横田、11宮田→09久保。

90+4分、14永田が右から切り込み、前へパスしてそのまま中へ走り込む。こぼれてきたボールをゴール正面で受けてシュートが決まる。最後に1点返されてしまった。【3-1】

90+5分、東京の交代、06佳史扶→23新、03岡→29古屋。

試合終了。

-----
プリンスへ降格して、初戦は無事に勝利。最後の失点があっさりだったのはいただけないが、今後に向けての教訓としよう。2度目の再昇格は簡単な途ではない。甘い部分を少しずつ削いで、チームも個人も強くなりたいね。

前日くらいから急に気温が上がったので、試合終盤には足の攣る選手もいた。そんな中、最前線の汗かき役でプレスをかけハイボールに身体を張る11宮田には、本当におつかれさまと言いたい。なかなか報われない試合もあるが、今日はゴールできて良かった!

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急いで移動して、試合開始直後に味スタで着席。トップも勝って、良い日でした。
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2019年03月30日

T1第2節[1] 東久留米総合高校vsFC東京U-18B 東久留米総合高校グランド

埼スタでトップの試合もあるが、T1へ。遠征等の関係(?)でU-18Bは開幕が遅れ、この日がT1初戦。黒目川沿いを歩いて行くと、桜はまだ三分咲きほど。春の木の花はたくさん咲いているが、まだまだ寒い。


東久留米総合高校 [ 1 - 3 ] FC東京U-18B

【東久留米総合高校】=============================
−−−11−−08−−−
12−−−−−−−−13
−−−03−−07−−−
02−−16−−05−−06
−−−−−01−−−−



【FC東京U-18B】=============================
−−−−25川口−42野澤−−−−
27梅原−−−−−−−−−22佐藤
−−−−36立川−33梶浦−−−−
35菅原−23新−31小林慶−45宮下
−−−−−−01飯塚−−−−−−



久留総キックオフで試合開始。

03分、33梶浦の左CK、23新の右CKと続くがDFがクリア。

06分、久留総ドリブルをファウルで止めて右サイドから06のFK。ハーフライン辺りからだがゴール前までロングボールを入れてくる。セカンドボールでクロスが入るがオフサイド。

久留総は前線・中盤でプレスが速く、スピードがある分、当たりもやや強い。
双方ハイペースで行ったり来たりになるのは、久留総の描く絵に乗っているか。

15分、右遠めから久留総06のFK。GK飯塚がキャッチ。

17分もハーフライン辺りから久留総06のFK。縦に蹴ったボールに、右サイドを13が抜け出す。23新がトラップしたところを奪ってPA内へ回り込むが、GK飯塚がサイドに飛び出してボールを抑える。

21分、DFから33梶浦を経由して右前へパス。45宮下がドリブルで駆け上がってクロスを入れるが久留総DFがブロック。23新の右CKはファーに合わず。

23分、内側でボールを持った22佐藤が、外へパスを送ると、45宮下がドリブルでPA内へ侵入。角度のないところからグラウンダーのシュートか折り返しか。ニアでGKがキャッチ。

相手のプレスに慣れてきて、少し落ち着いてつなげるようになる。中からサイドへつないでの攻撃を繰り返す。

26分、正面やや左から久留総07のFK。GK飯塚が飛び出してクリアするところへファウルがあり、東京ボールに。

28分、久留総の右からのクロスをニアで08がトラップ。ルーズボールに飛び出したGK飯塚と08が交錯して、飯塚が少し傷む。08にイエローカード。

33分、23新が縦に入れたボールを42野澤(?)が受け、左へパス。これを受けた27梅原が駆け上がって中へ折り返すが、逆サイドから走り込んだ22佐藤には合わずクリアされる。33梶浦の左CKはニアでクリア。

34分、右遠めから久留総06のFK。ニアの混戦を抜けて落ちたところをクリアするが小さく、セカンドボールをひろってループシュートを打たれる。GK飯塚がキャッチ。

38分、左からパスを受けた久留総03が中央をドリブルで運び、思い切りのよいミドルシュートを打つ。GK飯塚がキャッチ。

43分、左から久留総02がドリブル。併走する45宮下をかわしてクロスを入れる。ファーに飛び込んだ13が頭で合わせるが、わずかに枠外。

45分、久留総06のアーリークロスに、ファー後方から入ってきた12が頭で合わせる。これもわずかに枠外。

AT3分。

45+1分、左クロスに久留総GKが飛び出すがさわれず、ファーで受けた22佐藤がシュート、と思ったら蹴り損ね、もう一度持ち直してシュートを打つ。わずかに枠を切る。

45+4分、36立川のドリブルをDFがカットするが、立川が自分で取り返す。切り込んでシュートを打つも、サイドネット。

0-0でHTへ。

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23新をはじめ、東京DFラインからのパスが前線にやや合わない。途中でカットされることが多いが、諦めずに縦に入れようとする姿勢は好感。
ボランチを任された新1年生33梶浦、U-15ならドリブルでかわして行けたところが囲まれて奪われてしまい苦戦中。しかし視野の広いパスは良い。
GK飯塚のフィードがとても良くなっていて、皆でほめる。

久留総は、少し荒いプレーもあるが08が上手い。DFを背負ってトラップからターンで前を向く。
07が中盤後方からスッと前に出てきて、競り合ってこぼれたボールを回収している。
良いボールを蹴るキッカー06はロングスローもあるらしい。

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後半。
東京の交代、25川口→39谷村。前はこんな感じに。前半は42野澤が少し下りてきてポスト役になる場面があったので、役割交代か。
−−−−−42野澤−−−−−
27梅原−−39谷村−−22佐藤


46分、CB31小林慶へのファウルで久留総11にイエローカード。

48分、左遠めから久留総07のFK。16が頭で合わせるが、オフサイド。

50分、右遠め、中寄りから久留総06のFK。直接狙ったボールはGK飯塚がキャッチ。

52分、右遠めから久留総06のFK。GK飯塚がはじいて、セカンドボールからのクロスは39谷村がブロック。06の右CKはショートでつなぐが、東京DFが後ろに下げさせる。

55分、パスを受けた久留総11に31小林慶がマークにつく。外へのパスを08が受けて低いクロスを入れる。逆サイドから13がニアへ走り込むが、蹴り損ねる。

56分、22佐藤からパスを受け、39谷村がシュート。DFがブロックしたボールを後方で45宮下がひろい、ミドルシュートを狙うが枠を切る。

60分、左スローインを受けた42野澤がミドルシュート。見事に決まって、試合展開とはまったく関係ないところで東京が先制(笑)。【0-1】

62分、久留総13がドリブルからクロスを上げるが、35菅原がブロック。06の右CKはファーでGK飯塚がキャッチ。

71分、22佐藤からのパスを、右サイドを爆走した45宮下が受けてクロスを入れる。ファーで42野澤が頭で合わせたボールは、久留総GKをかわしたもののDFがぎりぎりでクリアする。27梅原がセカンドボールをひろうが、切り返したところでファウルとなる。

72分、東京の交代、36立川→43米陀。

交代直後、久留総08が左奥で45宮下をかわし、カバーに入った31小林慶と身体を入れ替えて、マイナスのパスを送る。11が走り込んで受け、PA内へ切り込み、23新をかわしてシュート。同点。【1-1】

久留総の交代、12→10。

追いつかれたものの、43米陀が中央でプレスをかわしてパスをつなぐことで、東京のリズムが変わってくる。

81分、中央で縦パスを受けて27梅原がドリブル。DFに倒されて、PA正面右からのFK。絶好の位置、誰が蹴る? 23新が譲って、43米陀がキッカーに。GKの手に触れながらゴールに吸い込まれる。【1-2】

84分、39谷村がワンタッチで前へ送ったボールに、42野澤がDFと身体を入れ替えて抜け出すと、GKの位置を見てループシュートを狙う。しかしGKが下がりながらキャッチ。

86分、久留総の交代、08→09.

87分、22佐藤の縦パスに42野澤が抜け出し、右でGKを引き付けて中へ折り返す。逆サイドから走り込んだ39谷村がしっかり合わせて追加点。【1-3】

89分、東京の交代、22佐藤→32大矢。大家が右SBに入り、45宮下が右前へ上がる。

AT3分。

90+2分、東京の交代、27梅原→34伊藤。

試合終了。

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新1年生の加わったメンバーだったが、相手の速いプレスから逃げずにパスをつないで、自分達のゲームにできた。幸先のよい開幕戦。
得点者は3人とも新1年生で早速の活躍が嬉しいが、2・3年生がしっかり支えてこその勝利だ。
今年もU-23との兼ね合いで、プリンスもT1もメンバーはどんどん入れ替わるはず。今日のメンバーは上を目指し、出ていなかった選手はしっかり準備して、充実したシーズンとなるように頑張ってください。

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ところで、トップはまた埼スタで引き分けてしまいまして。最後にあそこで勝ったとき、タケフサはまだ2歳だよ、という話をしておりました。なんとまあ…。
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春フェス・遠征まとめ

U-18の春フェス・遠征のまとめ。

○プーマカップ群馬:3/2-3
3/2:FC東京U-18 1-4 米子北(得点者:久保)
3/2:FC東京U-18 1-2 前橋育英(得点者:久保)
3/3:FC東京U-18 3-0 名古屋U-18(得点者:安田、宮田、小林里)
3/3:FC東京U-18B 0-1 前橋育英B
3/3:健大高崎 2-0 FC東京U-18

○アンブロカップ東京:3/9-10
3/9:FC東京U-18 2-1 学法石川(得点者:谷地田、宮田×2)
3/9:FC東京U-18 5-1 八千代松陰(得点者:梅原×2、伊藤、沼田、角)
3/10:FC東京U-18 0-1 常葉橘高校
3/10:FC東京U-18 0-1 日本文理

○イギョラ杯:3/16-18
【グループC】
3/16:FC東京U-18 1-1 藤枝明誠(得点者:)
3/16:鹿島学園 1-2 FC東京U-18(得点者:安田、宮田)
3/17:FC東京U-18 4-1 日体大柏(得点者:金、宮田、小林里、安田)
3/17:ヴァンフォーレ甲府U-18 1-2 FC東京U-18(得点者:角、常盤)
【決勝T】
3/18:準決勝 FC東京U-18 0-0(PK3-5) 三菱養和SCユース
3/18:3位決定戦 FC東京U-18 1-0 昌平(得点者:岡)

○イングランド遠征:3/22-28
3/24:サンダーランドAFC 3-2 FC東京U-18(得点者:小林里×2)
3/25:ニューカッスルU-18 3-2 FC東京U-18(得点者:宮田、小林里)
3/25:ハダースフィールドタウンU-20 1-2 FC東京U-18(得点者:新)
3/27:バーンリーFC 1-4 FC東京U-18(得点者:谷地田、梅原、久保、小林里)
3/28:ミドルズブラFC 0-0 FC東京U-18
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2019年02月11日

東京都U-17選手権決勝 FC東京U-18vsFC町田ゼルビアユース 味の素フィールド西が丘

昨日は開始前にピッチ上の雪かきが行われ(運営の皆さんありがとうございます)、U-14・U-13の試合は周りに雪が残る中で行われたが、今日はあらかた溶けていた。曇りで気温は低いが、風がないので助かる。
第一試合、U-17選手権3決は、東京ヴェルディユース 3-2 三菱養和SCユース。今年は両チームと同じリーグで試合することになる。どちらにも面白い選手がいる。楽しみだな。


FC東京U-18 [ 1 - 0 ] FC町田ゼルビアユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−18久保−−13宮田−−−−
37角−−−−−−−−−−07小林里
−−−−40安田−−38常盤−−−−
22佳史扶−02木村−20湯本−03森田
−−−−−−−21飯塚−−−−−−


久しぶりにほぼ全員揃って、決勝は4バックでスタート。キャプテンマークは佳史扶が巻く。


【FC町田ゼルビアユース】=============================
−−−−−−−−−09菊池−−−−−−−−−
12八木−−−08金澤−−−22米盛−−−06塩澤
07関口−03新井田−10小山田−02高島−13船戸
−−−−−−−−−21鈴木−−−−−−−−−


5-4-1だったが、この決勝用だったのかな。
昨年の新人戦は3決がFC東京vsゼルビア、決勝がヴェルディvs養和だったので、今年はカードが入れ替え。昨日はU-13でゼルビアが優勝していて、アカデミーが着々と強くなっているのがわかる。


ゼルビアのキックオフで試合開始。

開始30秒、22佳史扶のアーリークロスに18久保が頭で合わせるが枠外。

09分、中央で40安田がDFの間をドリブルで抜け出して左前方へパスを送る。37角が受けてミドルシュート。GK鈴木がさわって左CKに。03森田が蹴ったボールはファーでGK鈴木がはじく。

11分、13宮田が右でボールを追って収め、07小林里へショートパス。小林里がPA内へ切り込んでクロスを入れるが、DFがブロック。22佳史扶の右CKに、ファーで待ち構えた02木村が頭で合わせて先制。「U-23組」が力を見せる。【1-0】

12分、ハイボールの競り合いで20湯本がファウルとなり、正面右からゼルビアのFK。頭で合わせたボールは枠外。

13分、中央で08金澤がカットして一気に縦にドリブル。07小林里が戻ってカバーに入り、ボールを取り返す。

15分、13宮田がアーリークロスを左へ追って、飛び出したGKの前でさわるが、ループ気味に飛んだボールは外へ。

この日の2トップは、13宮田が左右に動いてボールを受け、18久保が中央で構える役割分担(?)なのだが、まだあまり上手く連動できていない感じ。

17分、22佳史扶からのアーリークロスを、ゴール正面で13宮田がきれいに胸トラップ、したものの、DFが身体を入れてクリア。

21分、20湯本を呼んで、03森田が前に走ってロングフィードを受ける。そのまま駆け上がってクロスを入れるがDFがブロック。22佳史扶の右CKに、ニアに走り込んだ森田が足を伸ばすがボールは外へ。

34分、18久保のパスを受け07小林里が右から回り込みクロスを入れる。ファーでDFがクリア。03森田の左CKをGK鈴木が片手ではじくが、DFに当たり、左へこぼれる。これをひろってクロスを入れるが、オフサイドに。

36分、右サイドからのバックパスを前に出て02木村が受け、縦にパスを出す。18久保が受けて反転、シュートを打つが、GK鈴木がキャッチ。

38分、左右に広く動かしたボールを受け、03森田が縦にドリブル。DFがカットして22佳史扶の右CK。ニアで競り合ってこぼれたボールはDFがクリア。

42分、自陣から38常盤→40安田→22佳史扶へと速くつないで、佳史扶がクロスを入れる。ニアで13宮田が頭で合わせるが、わずかに外。

45+1分、右で受けた38常盤が囲まれて、ゼルビアのファウルに。遠めからの22佳史扶のFKをGK鈴木がキャッチしたところで、前半終了。


ゼルビアが粘り強く「前プレ」をかけてくるが、今日は東京のパス出しやサポートが速い。「U-23組」の出場に加えて、久しぶりに4バックでスタートしたので、プレーの迷いが少ないのかもしれない。
東京ペースで試合を進めるが、追加点はならなかった。中村監督からは「チャレンジ&カバー!」「間延びしない!」の声。

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後半。
東京の交代、22佳史扶→41大迫。キャプテンマークは07小林里へ。
ゼルビアの交代、22米盛→16坂野。12八木→14猪野毛。

50分、中盤で37角がパスを受けたところへファウルがあり、02高島にイエローカード。

52分、右で13宮田とDFが競ってこぼれたボールを07小林里がひろい、そのまま駆け上がってクロスを入れる。ファーサイドに飛び込んだ37角がドンピシャのタイミングで頭で合わせるが、カバーに戻った06塩澤がブロック。03森田の左CKはGK鈴木がキャッチ。

55分、左から37角がドリブルで切り込みクロスを入れるが、DFがブロック。交錯した拍子に、角がぐるんと回転して倒れる。首を傷めたか、とヒヤリとしたが、大事無くてホッとする。03森田の左CKは、何故か蹴り損ね(苦笑)。

59分、41大迫が自陣でボールを奪うと、そのまま前へドリブル。DFのスライディングもかわして駆け上がると、エンドライン際からゴール前へマイナスに折り返す。18久保がフリーで受けるも、一瞬シュートが遅れ、DFがブロック。

61分、03森田の右CK。ファーに蹴ったボールを18久保が追ってクロスを入れるが、DFがブロック。

62分、東京の交代、02木村→28大森。18久保→15横田。
−−−−13宮田−37角−−−−−
07小林里−−−−−−−−15横田
−−−−40安田−38常盤−−−−
41大迫−28大森−20湯本−03森田
−−−−−−21飯塚−−−−−−


64分、ゼルビアの交代、09菊池→20江口。03新井田→18石川。4-4-2に変更して攻撃の枚数を増やす。
−−−−18石川−−20江口−−−−
06塩澤−−−−−−−−−14猪野毛
−−−−08金澤−−16坂野−−−−
07関口−10小山田−02高島−13船戸
−−−−−−−21鈴木−−−−−−


67分、08金澤のドリブルから40安田がボールを取り返すもファウルに。左中盤から06塩澤のFKはGK飯塚がキャッチ。

東京の守備がやや後手に回り、中盤でファウルが増えている。

72分、37角が右から中へドリブルで切り込み、左サイドでフリーの41大迫へパス。大迫のクロスに13宮田が頭で合わせるが、DFがブロック。こぼれたボールを角がひろってシュートを打つが、これもブロック。またこぼれたボールをつないでCKを獲得。大迫の右CKをニアでGK鈴木がはじくが、斜め後方へ飛んでぎりぎりで枠外。

もう一度CKの前に東京の交代、03森田→23岡。3-4-3に変更。
−−07小林里−13宮田−37角−−
41大迫−40安田−38常盤−15横田
−−−23岡−28大森−20湯本−−
−−−−−−21飯塚−−−−−−


大迫の右CKのセカンドボールをファーでひろった07小林里が粘るが、DFがカットしてクリア。

76分、07小林里のドリブルが倒され、左中盤から37角のFK。ゴール正面で23岡が頭で合わせるが枠外。

79分、16坂野のドリブルにファウル。いったん流して、ボールが外に出たところで28大森にイエローカード。

80分、07小林里が左でカットしてドリブルで突進。DFをひきつけて折り返したボールを、中央でフリーとなった15横田が受けてシュート。しかしGK鈴木がブロック。

82分、ゼルビアの交代、08金澤→24町田。最後の並びはこんな感じ。
−−−−18石川−−20江口−−−−
14猪野毛−−−−−−−−−24町田
−−−−06塩澤−−16坂野−−−−
07関口−10小山田−02高島−13船戸
−−−−−−−21鈴木−−−−−−


84分、ファウルがあり右遠めから07関口のFK。低めのボールをニアでクリア。

90分、右中盤からのゼルビアFKを、ファーでGK飯塚がキャッチ、と思ったらファンブル。こぼれたボールをひろってのシュートは枠を切る。あぶない〜。

90+3分、中央の13宮田からの縦パスを、37角が受けて右へ抜け出すが、DFがマークについてシュートは打てず。

逃げ切って試合終了。

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後半は交代や3バックへの変更もあり、攻撃も守備も連携があまり上手くいかなくなってしまった。今年はメンバーや状況によって4バック、3バックで切り替えできることを目指しているようだが(?)、3バックはまだ、どこまで行くかどこまで戻るか、ここは自分がやるか味方に任せるか、など、プレーの前に考える時間が長くなっているのだろう。

ともあれ、新1年生を含めたくさんの選手を試しながらの新人戦優勝、おめでとうございます。

今年も「U-23組」は不定期に不在となり、チーム作りが難しいのは間違いない。ここでU-18に「残る」選手、T1に出場する選手には、クサらずにコツコツと、「俺を使えコノヤロー!」と主張しながらプレーしていってもらいたい。そういう負けん気でチーム全体を活性化させていってほしいです。
頭が良いだけでは、こぢんまり落ち着いてしまうからね。
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2019年02月03日

東京都U-17選手権決勝L 第3節 FC東京U-18vs三菱養和SCユース 武蔵野苑人工芝グラウンド

風もなく暖かい冬晴れの小平。


FC東京U-18 [ 0 - 0 ] 三菱養和SCユース

【FC東京U-18】=============================
−27梅原−13宮田−15横田−
12金−−−−−−−−03森田
−−−14沼田−38常盤−−−
−28大森−20湯本−39古屋−
−−−−−16橋−−−−−


トップチームのキャンプや、学校の修学旅行で数人が不在。07小林里はNIKE NEXT HEROメンバー選出でイングランド遠征中。


【三菱養和SCユース】=============================
−−−−09栗原−08樋口−−−−
10宮ア−−−−−−−−−07保坂
−−−−05井上−14高橋−−−−
06金野−03竹内−15畑橋−02田村
−−−−−−01渡辺−−−−−−


養和の背番号は新しくなっているようだが、試合ごとに少し違うらしい? 10宮ア楓吾はむさしの宮ア奏琉のお兄さん。


東京のキックオフで試合開始。

01分、右遠めから05井上のFKはクリア。

今日は始まった途端に中村コーチの声がかかる。「声がない声が!」「怖がるな!前向け!」

06分、20湯本が大きく前方左へ蹴ったボールを、12金(?)がダイレクトで前に送る。27梅原が抜け出してクロスを入れるが、DFがさわって外へ飛ぶ。金の右CKはクリア。

11分、東京DFラインのパスに09栗原・07保坂がプレスをかける。これをかわして中央で縦に出したパスを38常盤が受け、ターンしてすぐ前に送る。右で13宮田が受けて中へ切り返し、シュート。自陣からいいカウンターだったがGK渡辺がキャッチ。

13分、左から38常盤のクロスのセカンドボールを、上がっていった39古屋がひろい、03森田へパス。森田が右サイドを抜け出してクロスを入れるがGK渡辺がキャッチ。サイドからクロスは入るが、中の動きと少し合っていない。

14分、養和が左からつないで持ち上がり、09栗原のクロスを東京DFがブロック。05井上の左CKは、GK橋が混戦の中ではじく。

養和はプレスが速く、また、味方がプレスに行って空いたスペースを埋めるのが速い。プレスをかわして、さて次のプレーを、と顔を上げたときにはもう詰められている。東京の選手達は、プレーとプレーの間の時間がまだ長い。

18分、左スローインからの10宮アのクロスをファーサイドで28大森がクリア。これを後方の02田村が頭で前へ送り、自分でサイドを抜け出そうとするが、追いつけずにボールはサイドラインの外へ。

20分、養和が高い位置のDFラインに戻したところに15横田がプレスをかけ、パスをカットしてドリブルで前へ。左前方へのパスを27梅原が走って受け、ミドルシュートを打つが枠を切る。

22分、右から07保坂がドリブルで運び、外から追い越す02田村へパス。田村のクロスに09栗原が飛び込むが、先に28大森がクリア。

24分、中央からのパスを右で02田村が受け、ニアサイドの09栗原につなぐ。栗原のクロスは28大森がクリア。セカンドボールを中央でつなぎ、08樋口がミドルシュートを打つが枠外。

27分、10宮アのドリブルを38常盤が倒し、PA角辺りから05井上の左FK。GK橋がはじくが、その前にファウルがありゴールキックに。

30分、39古屋がちょっと躓いた横を10宮アが抜け出すが、古屋が追いついてクロスをブロック。05井上の左CKをゴール前で競り合い、ファーサイドでクリア。古屋はちょっと下がりながらの守備にもたつくところがある気がする。頑張れ。

33分、20湯本からパスを受け、14沼田が縦に入れたボールを13宮田が受ける。そのまま少し運んで左からミドルシュートを打つが、GK渡辺がさわり右CKに。15横田が蹴ったボールはクリアされるが、これを後方でひろった27梅原のクロスを39古屋がDFを背負って受けるとループシュートを狙う。惜しくもポストに当たりDFがクリア。

38分、左スローインに09栗原が39古屋をかわしてエンドライン際で追いつき、マイナスのクロスを入れる。GK橋がはじききれなかったところに08樋口と28大森がもつれて走り込み、ボールは外へ。ゴールキックに。

40分、12金が左サイドをドリブルで持ち上がり、中を見てクロスを入れる。ゴール前で38常盤がフリーで受け、持ち直してシュートを打つが、枠外。余裕がありすぎた、というやつ。

42分、09栗原が右から回り込もうとするところに20湯本が身体を入れ、ファウルに。PA横から05井上のFKは、13宮田が頭でクリア。

44分、13宮田のドリブルから、03森田の左CK。GK渡辺がはじいてDFがクリア。

スコアレスで後半へ。

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後半。
養和の交代、15畑橋→04清水。

48分、15横田が中で受け、一度後ろに戻して、20湯本から右サイドの03森田へ。外から39古屋が追い越してパスを受け、クロスを入れるがGK渡辺がキャッチ。

53分、左スローインから05井上の左CKに。ゴール前でファウルがあり、東京ボールに。左サイドを走った12金がゴールキックをダイレクトで前に送るが、駆け上がった27梅原は間に合わず、GK渡辺がキャッチ。

前半よりも中盤でボールを奪うことができるようになるが、そこから上手く前へつなぐことができない。すぐにプレスがかかり、後に下げてしまう。

57分、中央の09栗原から右前方の08樋口(?)へパス。こぼれたボールを栗原がひろって右から抜け出しシュート。バーに当たり跳ね返ったボールはゴールを割らず、なんとかクリア。05井上の左CKはファーでクリア。


59分、東京の交代、12金→41大迫。14沼田→40安田。

62分、養和の交代、02田村→13望月。07保坂→11上田。

64分、左からつないでゴール前にパスが入るがシュートを打ち切れず、クリアされるところをカットして取り返す。右で03森田が受けて、ドリブルからクロスを入れる。13宮田のドンピシャのヘッドは、しかし枠外。

67分、右から中へのパスを10宮アがDFと競りつつ受けてミドルシュート。GK橋がキャッチ。

68分、中央からのパスを左で41大迫が受けてドリブル。DFを振り切って回り込み、クロスを入れるがブロックされて左CKに。
その前に東京の交代、27梅原→37角。
03森田の左CKはDFがクリア。

69分、養和の交代、10宮ア→12。

71分、37角が左からドリブルで回り込み、ゴール脇から折り返しを狙うが、13望月が走り込みブロック。ボールは角に当たって外へ。

78分、左から15横田が持ち上がり、中から右へパスをつなぐ。右で37角が受け、DFと競り合う。DFが奪って持ち出し、縦に出したパスを38常盤がカットしてすぐに前へパスを出す。DFの間で受けた13宮田がターン、右から流し込みを狙うが枠を切る。

83分、養和の交代、08樋口→17町田。

84分、中央右を11上田が38常盤をかわしてドリブルで前へ。これを追って、後ろから押して倒してしまい、常盤にイエローカード。PA右角から05井上のFKは、ファウルでゴールキックに。常盤だけでなく、今年は少し、後手になったときに手を使いがちな気がするなあ。注意してほしい。

87分、ハイボールの競り合いでハンド(?)があり、中央左から05井上のFK。クリアしきれずポンポンとボールが行きかうが、ゴール前の13宮田の足元に入り何とかクリア。

90分、06金野の右ロングスローからパスがつながるのを40安田がクリアするも、安田へのファウルがあり、17町田にイエローカード。

お互い、チャンスを作り切れず、決めきれず、という感じで試合終了。

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ということで、得失点差により東京のグループ1位、養和の2位が決まり、それぞれ11日の西が丘に進むことになった。

養和とは今年は同じリーグで戦うことになるが、今の時点でチーム熟成度はどれくらいなのだろう。小柄なゲームメイカー05井上が良かった。

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今のところ中村監督がしつこく声をかけているのは、守備では「ボールに1人行く」「外に追い出す」、そして「声出てますかー?」。ボールを持つと「怖がるな」「逆見て」、といったあたり。DFからボランチへのボールをスムーズに出せないことがあって、15横田が引いてきてしまい、下がりすぎないように言われたり。一方で先週は、03森田が前に出ていくよう促されたり。
このまま3-4-3の形で行くのか、4バックに戻すのか。キャンプ参加組(≒U-23組?)をどのくらい「U-18」の戦力として使えるのか。今年も不確定要素が満載のプレシーズンです。ドキドキ。
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2019年01月27日

東京都U-17選手権決勝L 第2節 FC東京U-18vsリオFCユース 武蔵野苑人工芝グラウンド

昨日は16時から寒風吹き付ける清瀬内山でU-14新人戦を2試合。凍えて固まっていたので全身筋肉痛になった。それにくらべれば、今日は風もなく快晴で天国のような小平。お天道様はありがたい。


FC東京U-18 [ 10 - 0 ] リオFCユース

【FC東京U-18】=============================
−37角−07小林里−13宮田−
12金−−−−−−−−15横田
−−−14沼田−38常盤−−−
−28大森−20湯本−03森田−
−−−−−21飯塚−−−−−


07小林里が少し下がり目な感じの3-4-3、と思うが、試合中03森田に「SBだぞ」と声がかかっていたのでよくわからない(笑)。いろいろと試行錯誤中。
30野澤、18久保、02木村はトップチームのキャンプへ参加。25青木、26上田は別メニュー。


【リオFCユース】=============================
−−−08−−−
03−22−18−10
−−−02−−−
17−05−04−15
−−−21−−−



交代とゴールシーンのみ記録。
東京キックオフで試合開始。

04分、左からのクロスを13宮田がトラップ、落としたところを07小林里がシュートで先制。【1-0】

押し気味ではあるものの守備では色々危なっかしいプレーもあり、我慢たまらず15分頃から中村監督の声がかかり始める(苦笑)。

20分、自陣左でプレスを受けながら28大森がなんとか前の07小林里へパスを出すと、そこから大きく右前線へサイドチェンジ。37角がフリーで受けて中へ送ったパスに、中央右から15横田が抜け出してゴール。【2-0】

41分、ゴール左から07小林里のシュート。GK・DFと混戦からこぼれてゴールへ。【3-0】


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後半。
東京の交代、37角→22佳史扶。そのまま3トップの左に入ったのでちょっとびっくり。
前半はほとんど前に出なかった03森田が積極的に上がってくるようになる。

55分、13宮田が右からドリブルで回り込み、ゴール前へマイナスの折り返し。ニアの07小林里がスルーして、ファーサイドから22佳史扶が走り込みシュート。【4-0】

58分、サイドチェンジを受けて03森田が抜け出しクロスを入れる。13宮田が受けたところにDFが身体を入れるが、こぼれたボールに22佳史扶が走り込みズドンとゴール。【5-0】

63分、東京の交代、07小林里→19谷地田。28大森→40安田。
22佳史扶−13宮田−19谷地田
12金−−−−−−−−15横田
−−−40安田−14沼田−−−
−20湯本−38常盤−03森田−
−−−−−21飯塚−−−−−


67分、15横田の右クロスに、22佳史扶が頭で合わせてハットトリック。【6-0】

68分、東京の交代、22佳史扶→41大迫。22分間で3点取った怪我明け佳史扶はここで下がって、3トップは大迫が右、19谷地田が左の並びに。

70分、東京ゴール前でリオ03が足を傷め、交代。03→13。

79分、東京の交代、12金→27梅原。13宮田→36立川。14沼田→42梶浦。15横田→32佐藤。
−27梅原−36立川−19谷地田
41大迫−−−−−−−03森田
−−−42梶浦−40安田−−−
−20湯本−38常盤−32佐藤−
−−−−−21飯塚−−−−−


80分、リオの交代、08→19。

80分、左から19谷地田がドリブル突破してマイナスに折り返すと、27梅原がピタリ合わせてゴール。【7-0】

81分、今度は右から19谷地田がドリブル突破して、角度のないシュートを決める。【8-0】

82分、東京の交代、GK21飯塚→44彼島。
リオの交代、10→11。(02→07の交代を確認し忘れ)
−−−19−−−
13−22−07−15
−−−18−−−
17−05−04−11
−−−21−−−


87分、中央を19谷地田がドリブルで運び、左前方で呼んだ41大迫がパスを受けてゴール。【9-0】

90+1分、左で27梅原からパスを受けて19谷地田がドリブルで持ち込み、マイナスの折り返しを40安田が流し込む。【10-0】


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色々な選手、ポジションを試している時期とはいえ、いざ交代の対象となればモヤモヤもするのだろう、試合に出たくて結果を出したくて仕方がない感じの選手がいるのは頼もしい。熱量を、チーム全体で共有できるようになっていってほしい。

posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする