プリンスリーグ第6節終了時点での警告累積状況をまとめておきます。
※多分見間違えたり見落としたりしているので、あんまり信じないように〜。
●4月8日 第1節 vs川崎フロンターレU-18
警告 なし
●4月18日 第2節 vs柏レイソルU-18
57分 警告 09斎藤[1]
76分 警告 17川上[1]
76分 警告 19青木[1]
●4月29日 第3節 vs山梨学院大学付属高校
90+1分 警告 15五勝出[1]
●5月3日 第4節 vs桐光学園高校
12分 警告 09斎藤[2]
31分 警告 14岩田[1]
69分 警告 17川上[2]
●5月6日 第5節 vs市立船橋高校
(前半不明)
後半警告 なし
●5月13日 第6節 vs横浜F・マリノスユース
36分 警告 17川上[3]
第5節の前半を見てないので、わかる方があれば教えてください。
とりあえず、判明分を見ると、17川上がイエローカードの累積3枚目。よって、おそらく第7節は出場停止となります。
プリンスリーグ関東の公式サイトには、レギュレーションの抜粋しか載ってないのですが、静岡県サッカー協会のサイトにプリンス東海のレギュレーション詳細がありました(さすが王国)。累積・交代等は多分全国同じでしょう。
これによると、「本リーグで累積された警告が、3回となった選手は、本リーグにおける次の1試合に出場することができない」とあります。
あ、ちなみに先日観戦中に話に出ていた試合中の交代は、5名までですね。
マリノスユース戦で17川上→06小泉と交代したのは、出場停止に備えてということもあったのかもしれません。さて次節、野沢の相棒は誰になるのか?
2012年05月17日
2012年05月13日
プリンスリーグ関東1部 第6節 横浜F・マリノスユース - FC東京U-18 三ッ沢公園陸上競技場
おひさしぶりです。
まずはここまでのプリンス振り返り。
トップの多摩川クラシコと同じ4月8日に小平で行われた初戦川崎U-18は4-1で勝利したものの、4月15日第2節は、アウェイでおそらくこの世代最強と言っても過言ではないだろう柏U-18といきなり対戦、0-3で完敗。
GWに入り、4月29日第3節山梨学院戦@小平は、先制後の前半10分程の間に立て続けに3失点、後半1点返すも追い上げ及ばず2-3で試合終了。
5月2日第4節、雨のしんよこフットボールパークでの桐光学園戦は、2年生GK大野が初先発。後半早い時間に2点リードするが、直後にCKから1点返されると続けて失点、結局立て直すことができず2戦連続2-3の逆転負けを喫した。
3連敗のうち2戦は、得点はあっても、なんとなくボールを失い、なんとなく寄せてみるもののボールを奪えずにズルズル後退していく守備が気になっていた。今年は倉又監督から本吉監督に代わり、トップチームと同じポゼッション・パスサッカーを目指していくということで(?)、まずは攻撃のやり方を整理していく時期なのだろうとは思う。でも、勝てないと段々自信を無くして悪循環になっていくから、心配していたのだ。
しかし、5月6日第5節、ここまで全勝の首位市立船橋戦、強風の小平でようやくFC東京U-18らしい、積極的で粘り強い守備が戻ってきた。1-1で迎えた後半は、風上の有利も得て相手陣内へ押し込み続け、3-1で勝利。
実は出掛けにトラブルがあって後半からの観戦になったのだが、この試合のキーマンは27高橋だったと思う。今季は1・2節は途中出場、前節から先発入りしている1年生。冷静で周囲を活かす黒子になれ、自分でPA内へ侵入することもできるプレーが魅力。FWの大黒柱は14岩田なのだが、近くでそれをサポートする役がいなかった。ここにピタリとはまった。
というわけで、調子が上向いてきた第6節、このまま波に乗って行けるか。マリノスユースは3勝2敗、割と派手な得失点で勝ったり負けたりしていて、ムラがある印象。
快晴の日曜日。隣りのニッパツ三ツ沢球技場からは、13時キックオフの横浜FC-富山の応援が聞こえてくる。巧と涼が出てるかな、と思ったけれど、涼はメンバー入りしてなかった。残念。
陸上競技場にはいつの間にか(以前からあったっけ?)電光掲示板ができていて、試合映像や選手交代で使われてびっくり。
【横浜F・マリノスユース】=============================
−−−−−11伊東−−10田中−−−−−
(61分→40大嶌)
06斎藤−−−−−−−−−−−−07村原
(75分→14汰木)
−−−−−08喜田−−15早坂−−−−−
02高野−−05伊池−−03岩壁−−23福田
−−−−−−−01田口−−−−−−−
【FC東京U-18】=============================
−−−−−27高橋−−14岩田−−−−−
(87分→23矢島) (88分→09斎藤)
10二瓶−−−−−−−−−−−−20伊藤
(63分→37長澤)
−−−−−17川上−−08野沢−−−−−
(81分→06小泉)
04吉田−−24柳澤−15五勝出−−19青木
−−−−−−−−01馬場−−−−−−−
【得点】=============================
34分 東京 10二瓶
55分 東京 08野沢
66分 東京 37長澤
90+3分 東京 09斎藤
【警告・退場】=============================
06分 警 横浜FM 08喜田
36分 警 東京 17川上
78分 警 横浜FM 15早坂
立ち上がり、お互いボールホルダーへ寄せの速い一進一退の展開。ピッチ上は、やや風があるのか、ロングボールの目測がずれるみたい。東京U-18は最近天然芝での試合が少ないせいか、ちょっと足を取られ気味。たまには深川での試合も必要かも。
06分、マリノスユースのカウンターとなるところを17川上が止めに行き、相手のファールに。08喜田にイエロー。
07分、左からのクロスをファーの20伊藤がヘッドで折り返す。ゴール前で27高橋が足を伸ばすが、かすったのみで枠を切る。
10分、08野沢からパスを受けた10二瓶がターンしてドリブル、縦にパスを送るが、27高橋が走り込む前にDFがクリア。二瓶の左CKにファーの14岩田がヘッドで合わせるが枠上へ。
前節までに比べ、10二瓶にパスの意識が出てきたように見える。が、まだもう少し遅くて、周りとタイミングがずれている。
13分、マリノスユース左サイド06斎藤から中の10田中(?)へパス。08野沢のチェックが遅れ、左前へスルーパスを通される。11伊東(?)が抜け出すが、戻ってきた20伊藤がカバーに入り、こぼれはGK01馬場がキャッチ。
14分、右サイドから11伊東がドリブルで切り込みシュート。GK01馬場がはじき、左CK。10田中の蹴ったボールは馬場がキャッチ。
18分、マリノスユース左から06斎藤がドリブル、19青木をかわしてPA内へ侵入。折り返したパスはカットするも、セカンドを繋がれ、正面から07村原がシュート。GK01馬場がキャッチ。
26分、10二瓶が左で溜めて、上がりを待って縦へパス。14岩田が抜け出すもライン際でDFが追い付きカット。左CK二瓶からのボールにファーで岩田がボレーで合わせるも枠上。今日の二瓶はすべてファーまで届くストレート系の速いCKを蹴っている。
33分、マリノスユースの左スローインから02高野がドリブルでゴール前まで持ち込みシュート。GK01馬場がキャッチ。馬場からのボールを17川上→08野沢と繋いで、右の20伊藤へ。伊藤が縦に行くと見せて意表を突いてクロスを上げると、中央14岩田にCBが釣られ、ボールはファーに走り込んだ10二瓶のところへ。二瓶が逆サイドネットへ流し込み、東京U-18が先制! 【0-1】
36分、中盤でボールを奪いに行き、17川上にイエロー。繰り返しのファールか。
42分、東京U-18のカウンター。14岩田が並走して駆け上がった27高橋へパスを送るが、DFがカット。左CKはクリアされる。
前半終盤は、10二瓶・17川上からタイミングのよい縦パスが入るようになり、東京U-18のチャンスが増える。1点リードで折り返し。
東京U-18は何が何でもDFラインから繋ぐのではなく、「蹴るときは蹴る」と割り切ったように見える。ボランチが低い位置まで引いてくることが少なくなったため、CBの負担は増えたかも。今日は相棒が同学年の24柳澤のためか、15五勝出からの指示が少ない。DFリーダーなんだから、もっと仕切っていいんだぞ。
-----
後半。
51分、10二瓶のドリブルにファール。やや左からのFKを17川上が蹴るが、壁に当たる。セカンドを繋ぎ08野沢がシュート、これも壁。こぼれたボールに15五勝出が反応するが、シュートを打ちきれず、クリアされる。
55分、左から04吉田のクロスに、正面で14岩田がシュートを打つもDFがクリア。しかしこぼれを拾った野沢が低い弾道のミドルシュート。キャプテンの追加点。【0-2】
60分、マリノスユース右サイドの縦パスを07村原が追う。04吉田がクリアするも08喜田に渡り、喜田が縦に切り込んでシュート。何とかDFがブロック。
61分、マリノスユースの交代。11伊東→40大嶌。
63分、東京U-18の交代。20伊藤→37長澤。
65分、10二瓶が倒されやや右でFK。17川上が直接狙うが、GK01田口がはじく。川上の右CKは、ゴール前で東京のファール。
66分、右から左へサイドチェンジに10二瓶が走り込み、トラップしてそのままシュート。GKがはじいたところに右から37長澤が走り込みシュート。怖いもの知らずの1年生がプリンス初ゴール。【0-3】
疲れてきたのか、マリノスユースの守備が後半は緩くなったように思われる。とは言え、交代で入った長澤は、2人に囲まれたくらいでは簡単にはボールを失わずに抜け出してしまう。昨年の横河武蔵野JY10番、小柄なのに足元が強い。
長澤との競り合いで手が当たったらしく、06斎藤が目のあたりから出血して(?)しばらくピッチ外へ。いったん戻るも、その後75分に交代。06斎藤→14汰木。
72分、08喜田が左からドリブルでゴール前へ。競り合った24柳澤が倒してしまい、PK。喜田が自分で蹴るが、左へ外れる。GK“PKはだいたい止める”01馬場も、しっかりボールの方向へ反応してました。
何度か後方からのフィードで40大嶌に裏へ抜けられそうになるが、うまくオフサイドを取ってシュートには持ち込ませない。
78分、東京U-18のカウンター。中盤でパスを出した14岩田へのアフターファール、15早坂にイエロー。
81分、東京U-18の交代。17川上→06小泉。
83分、マリノスユース07村原がドリブル、04吉田をかわしてクロスを入れる。GK01馬場がキャッチするもラインを切る。右CKはクリア。
84分、東京U-18のカウンター。14岩田から左でパスを受け27高橋がドリブル、そのままシュートを打つがGK01田口がさわって枠を切る。右CKを14岩田がオーバーヘッドシュート。しかし田口がキャッチ。
85分、PAやや右でファールを与え、07村原がFKで直接狙うが、GK01馬場がはじく。07村原の右CK、ニアでクリアしたボールをファーサイドでフリーの14汰木が拾い、シュート。GK01馬場がはじいて、DFがクリア。
東京U-18の交代。87分、27高橋→23矢島。88分、14岩田→09斎藤。
AT3分。
90+1分、09斎藤が右からドリブル。DFを振り切りクロスを入れるが、ちょうど腰の高さ。ファーに走り込んだ23矢島が足を上げるも合わず。
90+3分、09斎藤が右からドリブル。DFに引っ張られてFKを得る。ニアへのボールに、DFと飛び出したGKが交錯。こぼれに詰めた斎藤が蹴り込み、最後にダメ押しの追加点。先発を後輩に譲った格好のリョータが、意地の一発。【0-4】
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というわけで、予想外の快勝に、皆、笑顔。こう?こう?と仲間に確認しながらの長澤に始まり、ゴールの4人にシャーしてもらう。試合の流れを相手に渡さなかった影のヒーロー、馬場にもやってもらうんだった、反省。
ピッチ部分の利用予約は2時間だったらしく、試合後はB戦を行わずにトラック部分で走り込みとなったようだけれど、勝利で気持ちよくトレーニングできたことだろう(笑)。
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冒頭でも書いたが、連勝した2試合がそれまでと何が違うかというと、守備が良くなった。前線でのボールチェイス、寄せのタイミング、挟んだら連動してボールを奪う。以前は出来ていたことなのだから、もう一度取り戻すのは、攻守の切り替えを意識するだけだと思っていた。その通りになったのは嬉しい。
もともと、自分は守備の良いチームが好きだ。守備が良いというのは、まず人数かけて引いて守るということではなくて…ボールを取られたら取り返す。取り返す位置は高ければ高い方が良い。取られた瞬間に、攻撃から守備に切り替える。取り返した瞬間に、守備から攻撃に切り替える。それは常に集中しているということ、自分・チーム・相手のプレーについて予測が出来ているということ、余裕があるということ。守備が良いということは、つまり、良い攻撃が出来るということ。
FC東京U-18は、自分にとって、いつもそういうチームだった。新しいサッカーを始めるにしても、守備の土台は揺らがないで居続けてほしいと思う。
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毎年、3年生が卒業していくときには、「こんなに好きな代はもうないかもしれん」と思うわけですが、新チームが始動してみれば、また同じように今の選手達を好きになっているわけです。今年もよろしく。
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相変わらず読みにくいが、まあ、観戦記は自己満足なので、ご勘弁を。
まずはここまでのプリンス振り返り。
トップの多摩川クラシコと同じ4月8日に小平で行われた初戦川崎U-18は4-1で勝利したものの、4月15日第2節は、アウェイでおそらくこの世代最強と言っても過言ではないだろう柏U-18といきなり対戦、0-3で完敗。
GWに入り、4月29日第3節山梨学院戦@小平は、先制後の前半10分程の間に立て続けに3失点、後半1点返すも追い上げ及ばず2-3で試合終了。
5月2日第4節、雨のしんよこフットボールパークでの桐光学園戦は、2年生GK大野が初先発。後半早い時間に2点リードするが、直後にCKから1点返されると続けて失点、結局立て直すことができず2戦連続2-3の逆転負けを喫した。
3連敗のうち2戦は、得点はあっても、なんとなくボールを失い、なんとなく寄せてみるもののボールを奪えずにズルズル後退していく守備が気になっていた。今年は倉又監督から本吉監督に代わり、トップチームと同じポゼッション・パスサッカーを目指していくということで(?)、まずは攻撃のやり方を整理していく時期なのだろうとは思う。でも、勝てないと段々自信を無くして悪循環になっていくから、心配していたのだ。
しかし、5月6日第5節、ここまで全勝の首位市立船橋戦、強風の小平でようやくFC東京U-18らしい、積極的で粘り強い守備が戻ってきた。1-1で迎えた後半は、風上の有利も得て相手陣内へ押し込み続け、3-1で勝利。
実は出掛けにトラブルがあって後半からの観戦になったのだが、この試合のキーマンは27高橋だったと思う。今季は1・2節は途中出場、前節から先発入りしている1年生。冷静で周囲を活かす黒子になれ、自分でPA内へ侵入することもできるプレーが魅力。FWの大黒柱は14岩田なのだが、近くでそれをサポートする役がいなかった。ここにピタリとはまった。
というわけで、調子が上向いてきた第6節、このまま波に乗って行けるか。マリノスユースは3勝2敗、割と派手な得失点で勝ったり負けたりしていて、ムラがある印象。
快晴の日曜日。隣りのニッパツ三ツ沢球技場からは、13時キックオフの横浜FC-富山の応援が聞こえてくる。巧と涼が出てるかな、と思ったけれど、涼はメンバー入りしてなかった。残念。
陸上競技場にはいつの間にか(以前からあったっけ?)電光掲示板ができていて、試合映像や選手交代で使われてびっくり。
【横浜F・マリノスユース】=============================
−−−−−11伊東−−10田中−−−−−
(61分→40大嶌)
06斎藤−−−−−−−−−−−−07村原
(75分→14汰木)
−−−−−08喜田−−15早坂−−−−−
02高野−−05伊池−−03岩壁−−23福田
−−−−−−−01田口−−−−−−−
【FC東京U-18】=============================
−−−−−27高橋−−14岩田−−−−−
(87分→23矢島) (88分→09斎藤)
10二瓶−−−−−−−−−−−−20伊藤
(63分→37長澤)
−−−−−17川上−−08野沢−−−−−
(81分→06小泉)
04吉田−−24柳澤−15五勝出−−19青木
−−−−−−−−01馬場−−−−−−−
【得点】=============================
34分 東京 10二瓶
55分 東京 08野沢
66分 東京 37長澤
90+3分 東京 09斎藤
【警告・退場】=============================
06分 警 横浜FM 08喜田
36分 警 東京 17川上
78分 警 横浜FM 15早坂
立ち上がり、お互いボールホルダーへ寄せの速い一進一退の展開。ピッチ上は、やや風があるのか、ロングボールの目測がずれるみたい。東京U-18は最近天然芝での試合が少ないせいか、ちょっと足を取られ気味。たまには深川での試合も必要かも。
06分、マリノスユースのカウンターとなるところを17川上が止めに行き、相手のファールに。08喜田にイエロー。
07分、左からのクロスをファーの20伊藤がヘッドで折り返す。ゴール前で27高橋が足を伸ばすが、かすったのみで枠を切る。
10分、08野沢からパスを受けた10二瓶がターンしてドリブル、縦にパスを送るが、27高橋が走り込む前にDFがクリア。二瓶の左CKにファーの14岩田がヘッドで合わせるが枠上へ。
前節までに比べ、10二瓶にパスの意識が出てきたように見える。が、まだもう少し遅くて、周りとタイミングがずれている。
13分、マリノスユース左サイド06斎藤から中の10田中(?)へパス。08野沢のチェックが遅れ、左前へスルーパスを通される。11伊東(?)が抜け出すが、戻ってきた20伊藤がカバーに入り、こぼれはGK01馬場がキャッチ。
14分、右サイドから11伊東がドリブルで切り込みシュート。GK01馬場がはじき、左CK。10田中の蹴ったボールは馬場がキャッチ。
18分、マリノスユース左から06斎藤がドリブル、19青木をかわしてPA内へ侵入。折り返したパスはカットするも、セカンドを繋がれ、正面から07村原がシュート。GK01馬場がキャッチ。
26分、10二瓶が左で溜めて、上がりを待って縦へパス。14岩田が抜け出すもライン際でDFが追い付きカット。左CK二瓶からのボールにファーで岩田がボレーで合わせるも枠上。今日の二瓶はすべてファーまで届くストレート系の速いCKを蹴っている。
33分、マリノスユースの左スローインから02高野がドリブルでゴール前まで持ち込みシュート。GK01馬場がキャッチ。馬場からのボールを17川上→08野沢と繋いで、右の20伊藤へ。伊藤が縦に行くと見せて意表を突いてクロスを上げると、中央14岩田にCBが釣られ、ボールはファーに走り込んだ10二瓶のところへ。二瓶が逆サイドネットへ流し込み、東京U-18が先制! 【0-1】
36分、中盤でボールを奪いに行き、17川上にイエロー。繰り返しのファールか。
42分、東京U-18のカウンター。14岩田が並走して駆け上がった27高橋へパスを送るが、DFがカット。左CKはクリアされる。
前半終盤は、10二瓶・17川上からタイミングのよい縦パスが入るようになり、東京U-18のチャンスが増える。1点リードで折り返し。
東京U-18は何が何でもDFラインから繋ぐのではなく、「蹴るときは蹴る」と割り切ったように見える。ボランチが低い位置まで引いてくることが少なくなったため、CBの負担は増えたかも。今日は相棒が同学年の24柳澤のためか、15五勝出からの指示が少ない。DFリーダーなんだから、もっと仕切っていいんだぞ。
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後半。
51分、10二瓶のドリブルにファール。やや左からのFKを17川上が蹴るが、壁に当たる。セカンドを繋ぎ08野沢がシュート、これも壁。こぼれたボールに15五勝出が反応するが、シュートを打ちきれず、クリアされる。
55分、左から04吉田のクロスに、正面で14岩田がシュートを打つもDFがクリア。しかしこぼれを拾った野沢が低い弾道のミドルシュート。キャプテンの追加点。【0-2】
60分、マリノスユース右サイドの縦パスを07村原が追う。04吉田がクリアするも08喜田に渡り、喜田が縦に切り込んでシュート。何とかDFがブロック。
61分、マリノスユースの交代。11伊東→40大嶌。
63分、東京U-18の交代。20伊藤→37長澤。
65分、10二瓶が倒されやや右でFK。17川上が直接狙うが、GK01田口がはじく。川上の右CKは、ゴール前で東京のファール。
66分、右から左へサイドチェンジに10二瓶が走り込み、トラップしてそのままシュート。GKがはじいたところに右から37長澤が走り込みシュート。怖いもの知らずの1年生がプリンス初ゴール。【0-3】
疲れてきたのか、マリノスユースの守備が後半は緩くなったように思われる。とは言え、交代で入った長澤は、2人に囲まれたくらいでは簡単にはボールを失わずに抜け出してしまう。昨年の横河武蔵野JY10番、小柄なのに足元が強い。
長澤との競り合いで手が当たったらしく、06斎藤が目のあたりから出血して(?)しばらくピッチ外へ。いったん戻るも、その後75分に交代。06斎藤→14汰木。
72分、08喜田が左からドリブルでゴール前へ。競り合った24柳澤が倒してしまい、PK。喜田が自分で蹴るが、左へ外れる。GK“PKはだいたい止める”01馬場も、しっかりボールの方向へ反応してました。
何度か後方からのフィードで40大嶌に裏へ抜けられそうになるが、うまくオフサイドを取ってシュートには持ち込ませない。
78分、東京U-18のカウンター。中盤でパスを出した14岩田へのアフターファール、15早坂にイエロー。
81分、東京U-18の交代。17川上→06小泉。
83分、マリノスユース07村原がドリブル、04吉田をかわしてクロスを入れる。GK01馬場がキャッチするもラインを切る。右CKはクリア。
84分、東京U-18のカウンター。14岩田から左でパスを受け27高橋がドリブル、そのままシュートを打つがGK01田口がさわって枠を切る。右CKを14岩田がオーバーヘッドシュート。しかし田口がキャッチ。
85分、PAやや右でファールを与え、07村原がFKで直接狙うが、GK01馬場がはじく。07村原の右CK、ニアでクリアしたボールをファーサイドでフリーの14汰木が拾い、シュート。GK01馬場がはじいて、DFがクリア。
東京U-18の交代。87分、27高橋→23矢島。88分、14岩田→09斎藤。
AT3分。
90+1分、09斎藤が右からドリブル。DFを振り切りクロスを入れるが、ちょうど腰の高さ。ファーに走り込んだ23矢島が足を上げるも合わず。
90+3分、09斎藤が右からドリブル。DFに引っ張られてFKを得る。ニアへのボールに、DFと飛び出したGKが交錯。こぼれに詰めた斎藤が蹴り込み、最後にダメ押しの追加点。先発を後輩に譲った格好のリョータが、意地の一発。【0-4】
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というわけで、予想外の快勝に、皆、笑顔。こう?こう?と仲間に確認しながらの長澤に始まり、ゴールの4人にシャーしてもらう。試合の流れを相手に渡さなかった影のヒーロー、馬場にもやってもらうんだった、反省。
ピッチ部分の利用予約は2時間だったらしく、試合後はB戦を行わずにトラック部分で走り込みとなったようだけれど、勝利で気持ちよくトレーニングできたことだろう(笑)。
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冒頭でも書いたが、連勝した2試合がそれまでと何が違うかというと、守備が良くなった。前線でのボールチェイス、寄せのタイミング、挟んだら連動してボールを奪う。以前は出来ていたことなのだから、もう一度取り戻すのは、攻守の切り替えを意識するだけだと思っていた。その通りになったのは嬉しい。
もともと、自分は守備の良いチームが好きだ。守備が良いというのは、まず人数かけて引いて守るということではなくて…ボールを取られたら取り返す。取り返す位置は高ければ高い方が良い。取られた瞬間に、攻撃から守備に切り替える。取り返した瞬間に、守備から攻撃に切り替える。それは常に集中しているということ、自分・チーム・相手のプレーについて予測が出来ているということ、余裕があるということ。守備が良いということは、つまり、良い攻撃が出来るということ。
FC東京U-18は、自分にとって、いつもそういうチームだった。新しいサッカーを始めるにしても、守備の土台は揺らがないで居続けてほしいと思う。
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毎年、3年生が卒業していくときには、「こんなに好きな代はもうないかもしれん」と思うわけですが、新チームが始動してみれば、また同じように今の選手達を好きになっているわけです。今年もよろしく。
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相変わらず読みにくいが、まあ、観戦記は自己満足なので、ご勘弁を。
2011年12月12日
総括のようなもの(12/11 プレミア第18節 FC東京U-18 - 札幌U-18 深川G)
2011年シーズン、FC東京U-18と札幌U-18は3度対戦。札幌U-18は、今年の東京U-18を量る上での指標だった。
最初は7/16、プレミア第9節。雨と強風の札幌サッカーアミューズメントパーク。同日、前橋と河口湖で試合のあったU-15を観戦中のユースファンの「暑い!」というツイートがTLに並ぶ中、震えあがりながらの観戦(何せ、札幌U-18の親御さんがダウンコートを着て、駐車場の車中から観戦するという悪天候であった)。
翻弄される、ズタズタにされる、というのは、こういうことを言うのだ、と思わされる内容で3-1の完敗。3倍のシュートを打たれ、唯一の得点はGK谷のゴールキックが強風に乗り、濡れたピッチが相手GKのトラップミスを誘い、そのままゴールとなったもの。速いプレス、強い足腰、気持ちの通じたパス回し、どこをとっても勝ち目がなかった。
二度目は7/24、クラブユース選手権第2戦。先の試合から1週置いて、今度は暑い暑い玉村町北部公園サッカー場。初戦で愛媛ユースに引き分けたため、強敵相手に後がない状況。先週と同じ失敗はするまいと、必死に食らいつく東京U-18の選手達。しかし0-1の敗戦。札幌での試合を見ていない人はあしらわれたことにショックだったようだが、自分にとっては前回対戦よりは戦えた試合だった。
そして三度目、プレミア最終節。前節、札幌U-18は7月以降守ってきた首位の座をヴェルディユースに奪われ、東京U-18は残留を争う三菱養和ユースに勝利し1ポイント差で降格圏を脱出。東京U-18対札幌U-18、東京ヴェルディユース対三菱養和ユースと、優勝と残留を争うチームがそれぞれ最後に対戦することになり、ここでも日程君(?)恐るべしである。
…と、本来なら長い前説に続けて試合のレポートを書くところですが、そういうのは東京オフィシャルとか土屋さん@J SPORTSとかで見てもらうとして、総括めいたものを(まとまってないけど)。
左SB 6堀米の無回転スーパーミドルで先制されたものの前半はよく耐え、後半は相手が勝ち点を睨んで慎重になる中を何度も攻め込み、CKから18岩田のプレミア初ゴールでついに同点に。しかし残り10分を切ってファールで与えたFKから勝ち越し点を決められ、パワープレーに賭けるもゴールならず、試合終了。駒沢第二で養和ユースがヴェルディユースに勝利したため、札幌U-18のプレミアイースト優勝、東京U-18の来季プリンス関東降格が決定する。
この試合、チームの力はまだまだ札幌U-18の方が上で、結果は納得できるものだった。が、東京U-18はようやく勝ち負けを争えるところまで追いつくことができたと思う。最後の最後になってようやく。
今年は確かに、例年よりも故障や事件が多かった。メンバーを固められないまま夏を迎え、秋が過ぎ、東京U-18はプレミアで勝ちきれない試合を続けた。最終結果は3勝7分8敗、得点18、失点22、得失点差-4。引き分けはリーグでいちばん多かった。得点数はブービー、失点の少なさはリーグ2位。…つまり、2010年のトップチームの引き写しだったと言える。
2010年のトップチームはどうだったか? 「そのうち何とかなるさ」でズルズルと最終節まで進んでしまいましたね。今年のU-18も、長い間そんな様子だった。
選手達が、これは本当にヤバい、と自覚したのはいつだったのだろう。外から見ている自分には、プレミア中断前、つまり10/16、前々節のアウェイ尚志高校戦だったのではないかと思われる。残留を争う相手との直接対決を0-0で引き分け、初めて“チーム全体”がその意味を正面から受け止めたように見えた。“全員”が状況を理解するのが遅すぎたのだ。
もちろん、とうに気づいて奮闘していた選手はいる。でもその気づきをチーム全体で共有することはできなかった。もっと早くチームの共通意識を作るためにどうすれば良かったのか、それを考える機会を得たことが、今年の大きな収穫だったのだと思う。
プレミア中断後、Jユース選手権グループリーグを挟んで2か月、東京U-18はやるべきことを整理して戦い方を磨いた。迎えた西が丘では、今年いちばんの内容で養和ユースに快勝。最終節の結果は残念だったが、最後の2試合でようやく、これが今年の東京U-18という姿を見せてくれた。
卒業する3年生、後悔や罪悪感は感じなくていい。サッカーは一人ずつではできないから、“チーム”を作るために何をするべきかを考えていってください。3年間、あるいは6年間、君たちを応援できて幸せでした。これからもずっと注目していくよ。怪我をせず頑張って!
2年生、1年生、来季は懐かしくも新しいステージが始まる。ひょっとすると全国リーグ以上の強敵揃いだ。楽しみだね。さあ、かき回しに行こう!
久しぶりなので変なエントリですんません。
最初は7/16、プレミア第9節。雨と強風の札幌サッカーアミューズメントパーク。同日、前橋と河口湖で試合のあったU-15を観戦中のユースファンの「暑い!」というツイートがTLに並ぶ中、震えあがりながらの観戦(何せ、札幌U-18の親御さんがダウンコートを着て、駐車場の車中から観戦するという悪天候であった)。
翻弄される、ズタズタにされる、というのは、こういうことを言うのだ、と思わされる内容で3-1の完敗。3倍のシュートを打たれ、唯一の得点はGK谷のゴールキックが強風に乗り、濡れたピッチが相手GKのトラップミスを誘い、そのままゴールとなったもの。速いプレス、強い足腰、気持ちの通じたパス回し、どこをとっても勝ち目がなかった。
二度目は7/24、クラブユース選手権第2戦。先の試合から1週置いて、今度は暑い暑い玉村町北部公園サッカー場。初戦で愛媛ユースに引き分けたため、強敵相手に後がない状況。先週と同じ失敗はするまいと、必死に食らいつく東京U-18の選手達。しかし0-1の敗戦。札幌での試合を見ていない人はあしらわれたことにショックだったようだが、自分にとっては前回対戦よりは戦えた試合だった。
そして三度目、プレミア最終節。前節、札幌U-18は7月以降守ってきた首位の座をヴェルディユースに奪われ、東京U-18は残留を争う三菱養和ユースに勝利し1ポイント差で降格圏を脱出。東京U-18対札幌U-18、東京ヴェルディユース対三菱養和ユースと、優勝と残留を争うチームがそれぞれ最後に対戦することになり、ここでも日程君(?)恐るべしである。
…と、本来なら長い前説に続けて試合のレポートを書くところですが、そういうのは東京オフィシャルとか土屋さん@J SPORTSとかで見てもらうとして、総括めいたものを(まとまってないけど)。
左SB 6堀米の無回転スーパーミドルで先制されたものの前半はよく耐え、後半は相手が勝ち点を睨んで慎重になる中を何度も攻め込み、CKから18岩田のプレミア初ゴールでついに同点に。しかし残り10分を切ってファールで与えたFKから勝ち越し点を決められ、パワープレーに賭けるもゴールならず、試合終了。駒沢第二で養和ユースがヴェルディユースに勝利したため、札幌U-18のプレミアイースト優勝、東京U-18の来季プリンス関東降格が決定する。
この試合、チームの力はまだまだ札幌U-18の方が上で、結果は納得できるものだった。が、東京U-18はようやく勝ち負けを争えるところまで追いつくことができたと思う。最後の最後になってようやく。
今年は確かに、例年よりも故障や事件が多かった。メンバーを固められないまま夏を迎え、秋が過ぎ、東京U-18はプレミアで勝ちきれない試合を続けた。最終結果は3勝7分8敗、得点18、失点22、得失点差-4。引き分けはリーグでいちばん多かった。得点数はブービー、失点の少なさはリーグ2位。…つまり、2010年のトップチームの引き写しだったと言える。
2010年のトップチームはどうだったか? 「そのうち何とかなるさ」でズルズルと最終節まで進んでしまいましたね。今年のU-18も、長い間そんな様子だった。
選手達が、これは本当にヤバい、と自覚したのはいつだったのだろう。外から見ている自分には、プレミア中断前、つまり10/16、前々節のアウェイ尚志高校戦だったのではないかと思われる。残留を争う相手との直接対決を0-0で引き分け、初めて“チーム全体”がその意味を正面から受け止めたように見えた。“全員”が状況を理解するのが遅すぎたのだ。
もちろん、とうに気づいて奮闘していた選手はいる。でもその気づきをチーム全体で共有することはできなかった。もっと早くチームの共通意識を作るためにどうすれば良かったのか、それを考える機会を得たことが、今年の大きな収穫だったのだと思う。
プレミア中断後、Jユース選手権グループリーグを挟んで2か月、東京U-18はやるべきことを整理して戦い方を磨いた。迎えた西が丘では、今年いちばんの内容で養和ユースに快勝。最終節の結果は残念だったが、最後の2試合でようやく、これが今年の東京U-18という姿を見せてくれた。
卒業する3年生、後悔や罪悪感は感じなくていい。サッカーは一人ずつではできないから、“チーム”を作るために何をするべきかを考えていってください。3年間、あるいは6年間、君たちを応援できて幸せでした。これからもずっと注目していくよ。怪我をせず頑張って!
2年生、1年生、来季は懐かしくも新しいステージが始まる。ひょっとすると全国リーグ以上の強敵揃いだ。楽しみだね。さあ、かき回しに行こう!
久しぶりなので変なエントリですんません。
2011年07月18日
今年も!FC東京ユース応援企画!
今年もやりますFC東京ユース応援Tシャツ企画!

リンク先にも書いておりますが、今年は前年までの高円宮杯とは方式が変更されたため、応援企画をいつやるか、年度初めから頭を悩ませておりました。…のんびりしていたら、結局いつもと同じ時期の実施と相成りました。
「大会合わせ」ではなくなりますが、今年も青赤ユースに「たくさんの人が君達を応援してるよ!」と伝えるため、ご協力いただけると嬉しいです。
今年のTシャツは、白とネイビーの2色。
お申し込み締め切りは、8月7日(日)です。

この夏、U-18は、今週末7月23日(土)から群馬県各スタジアムにて、クラブユース選手権が開幕。
U-15は、8月15日(月)から帯広にて、adidas杯クラブユース選手権が開幕。むさしは関東4位でadidas杯に出場します。
深川は、残念ながらadidas杯出場はかないませんでしたが、8月17日(水)から帯広で行われるデベロップカップに出場します(関東10〜12位が出場)。
U-15は、深川もむさしも試合ごとに成長していく様子がわかり、楽しいです。
U-18は、今年は初年度のプレミアリーグで苦しんでいます。DFは安定しているものの、ゴールが遠い…そんなところはトップに似なくても良いのに(苦笑)。しかし、毎試合の試行錯誤の過程もまた、ファンにとっては興味深いのです。
ぜひぜひ応援よろしくお願い致します!
-----
ところで、最後になりましたが。
なでしこジャパン、女子ワールドカップ優勝おめでとうございます!!
日本の全サッカー選手よ、苦しい時期にはこの決勝を見ろ!!
とりいそぎ、U-18は皆で見よう。苦しくても声を出して、諦めずにやるべきことを続ければ、結果はついてくる! 頑張れ!

リンク先にも書いておりますが、今年は前年までの高円宮杯とは方式が変更されたため、応援企画をいつやるか、年度初めから頭を悩ませておりました。…のんびりしていたら、結局いつもと同じ時期の実施と相成りました。
「大会合わせ」ではなくなりますが、今年も青赤ユースに「たくさんの人が君達を応援してるよ!」と伝えるため、ご協力いただけると嬉しいです。
今年のTシャツは、白とネイビーの2色。
お申し込み締め切りは、8月7日(日)です。
この夏、U-18は、今週末7月23日(土)から群馬県各スタジアムにて、クラブユース選手権が開幕。
U-15は、8月15日(月)から帯広にて、adidas杯クラブユース選手権が開幕。むさしは関東4位でadidas杯に出場します。
深川は、残念ながらadidas杯出場はかないませんでしたが、8月17日(水)から帯広で行われるデベロップカップに出場します(関東10〜12位が出場)。
U-15は、深川もむさしも試合ごとに成長していく様子がわかり、楽しいです。
U-18は、今年は初年度のプレミアリーグで苦しんでいます。DFは安定しているものの、ゴールが遠い…そんなところはトップに似なくても良いのに(苦笑)。しかし、毎試合の試行錯誤の過程もまた、ファンにとっては興味深いのです。
ぜひぜひ応援よろしくお願い致します!
-----
ところで、最後になりましたが。
なでしこジャパン、女子ワールドカップ優勝おめでとうございます!!
日本の全サッカー選手よ、苦しい時期にはこの決勝を見ろ!!
とりいそぎ、U-18は皆で見よう。苦しくても声を出して、諦めずにやるべきことを続ければ、結果はついてくる! 頑張れ!
2011年04月17日
高円宮杯U-18プレミア・イースト第2節 FC東京U-18 - 浦和レッズユース 深川グランド
朝方は肌寒かったが、日が昇ってみるとたちまち気温が上がる。観戦には気持ちのいい気候だが、選手にはちょっと蒸し暑いか。
深川グランドの公園側は人でいっぱい。芝の状態イマイチ、水はけのため太鼓状に中央が盛り上がった地面、見学スタンドからはネットの支柱でコーナーが隠れる、スタンドを降りるとグランドレベルで見づらい観戦環境。そういうマイナス要因はあるけれど、自分は深川グランドが好きだ。どこよりも試合に近い。試合中の選手に近い。それに、隣りの人工芝ピッチでは、U-15のいろんなチームが試合していたり、東京ガスのクリエイターズ(アメフト部)やラグビー部、フィールドホッケー部が練習していたり、奥の体育館をFC東京バレーボールが使っていたり。サッカーに限らずスポーツは楽しいなあと思える場所で、そういう場所が住宅地の生活の中にある。おかげで、応援で盛り上がりすぎて怒られたりもするのだけれど…。
新人戦決勝で退場してしまった03吉田の扱いがどうなるのかわからなかったが、この試合には出場。延期になった第1節か、天皇杯予選、どちらかで出場停止を消化するのではなかろうか。
今年のCB候補と思われた04石原は、インフルエンザでお休みとのこと。初戦のCBは02下川が05小林とコンビを組む。
10橋本はU-18代表のダラスカップ参加で不在だが、二種登録された今年は基本的にトップ帯同だろう。15野沢もU-17代表のメキシコ遠征帰りのため、ベンチスタート。野沢についても今年は代表で不在のことが多くなりそうだし、ひょっとすると来年は橋本と同様…などと妄想してみると、「いればラッキー」くらいに考えてチームを作っていった方が良い気がする。さてどうなるか?
キャプテンマークは08山口がつけているけれど、コイントスに行ったのは01谷。何かゲンかつぎでもあるのかな。
FC東京U-18 [ 3 - 1 ] 浦和レッズユース。
【FC東京U-18】=============================
−−−−−18岩田−−19斎藤−−−−−
(HT→15野沢)
07岩木−−−−−−−−−−−−13福森
−−−−−09冷岡−−08山口(C)−−−−
(90+2'→11湯浅)
06村松−−02下川−−05小林−−03吉田
−−−−−−−−01谷−−−−−−−−
【浦和レッズユース】=============================
11堀田−−−−−−12高田−−−−−−07鈴木
(80'→18西袋) (78'→15小峯)
−−−−−−14繁田−−−10矢島−−−−−−
(88'→22吉野)
−−−−−−−−06野崎(C)−−−−−−−−
05佐藤−−−03寄特−−−04小出−−−20新井
(74'→23岸)
−−−−−−−−−01三上−−−−−−−−−
【得点】=============================
37' 浦和 12高田
50' 東京 15野沢
54' 東京 07岩木
90+1' 東京 09冷岡
【警告・退場】=============================
70' 警 浦和 05佐藤
87' 退 浦和 01三上
90+2' 警 東京 11湯浅
前半。
相手の速いパス回しを捕まえきれず、バランスが崩れて手薄になったサイドを使われる。18岩田、19斎藤の2トップが前線でボールを追うものの上手く連動できず、4バックと06野崎に左右に振り回されてスペースが空くと、10矢島・12高田が顔を出してボールを受け、サイドへパス。両サイドのドリブルからクロスあり、中へ切り込んでのシュートあり、中央で受けてミドルあり、点を取るパターンをたくさん持ってるなあという印象。が、GK谷と05小林が声を出してDFをまとめ、本当に決定的な場面はなかなか作らせない。
東京はロングフィードから07岩木がドリブルで左サイドを突くが、人数をかけて囲まれ、ゴール前まで行けない。
13分、浦和、12高田がロングフィードのトラップから縦にドリブルしてミドルシュート、枠上へ。
14分、東京、左サイドで09冷岡がカットしたボールを07岩木がドリブル、DF2人をかわして中へ切れ込みシュートを打つが、DFに当たる。
16分にも、同じ形。09冷岡のカットから07岩木がドリブル。ライン際からのクロスに、ニアに18岩田が走り込むが、シュートはGKがキャッチ。
このあたりで浦和の前線がサイドを入れ替え、11堀田が右、07鈴木が左へ移動。東京07岩木がかき回す浦和右サイドの上がりを控えて、07鈴木に左から攻めさせる感じ。しかし対面の03吉田がギリギリで抑え込み、クロスまでは行かせない。
25分、浦和、右11堀田からのサイドチェンジに07鈴木が走り込むが、胸トラップが大きく、GK谷がキャッチ。
29分、浦和、左サイドで10矢島がボールキープ。DFをかわしてミドルシュートも枠上へ。
東京はパスを散らす選手が08山口のみ。ロングボールを入れても前でボールが収まらず、FW2人の連携も上手く行かないため、両サイドの07岩木・13福森が中へ入りフォロー(というか、クセかな)。ボランチに入った09冷岡は相手の攻撃を警戒して下がりがち。中盤が空くので18岩田が引いてくる。と、ギクシャクした悪循環。浦和の配給役、06野崎・10矢島をなかなか抑えられない。
37分、浦和、06野崎のフィードを10矢島が左で受けて、ゴール前へクロス。12高田がジャンプしたところを、遅れて飛んだ05小林が後ろから押す形となり、PK。カードは出ず。12高田が左隅へ決めて、浦和先制。GK谷、コースは読んでいたが届かず。【0-1】
前半は大きな動きもなくそのまま終了。
後半。
東京はHTに19斎藤→15野沢に交代。15野沢がボランチに入り、09冷岡が1列前へ。縦の2トップという形。今の時点ではこの布陣の方が機能するだろう、というのは、多分ここまで練習試合等を見てきた者の多くが感じていたと思う。それでも、敢えて「野沢不在時」の形を作るために前半を使ったのではないかな、と。交代となった19斎藤は悔しかっただろうが、何が足りなかったか考えて、次へつなげてほしい。スタメンに選ばれたのは、期待の表れなんだから。
09冷岡は、ちょっと慎重なタイプなのかな。ボランチに置くとどうも自己主張が薄くなるようで守備に徹しがちだが、前線ではボールを収めて自分でシュートも打てる選手。今年、彼がどう変わっていくかは、ひとつ注目点だと思う。後半は、その09冷岡が相手の1ボランチ06野崎をマークするようになり、浦和のパスが前半ほど自由に回らなくなる。
開始早々、ロングフィードを受けた12高田に対し、入ったばかりの15野沢が守備に行くものの軽くかわされ、14繁田にミドルを打たれるがこれは枠上へ。最初から集中しないと!
48分、左サイドを07岩木がドリブル突破。DF3人かわして、逆サイドまで顔を出していた13福森へパス。13福森が中へ切れ込もうとしたところをDFに倒され、PAの角あたりでFKを得る。キッカーは07岩木。壁に当たってこぼれたボールを08山口が拾い、すぐに左へパス。13福森→07岩木が受け、ドリブルでDFをかわしマイナスのパスを送ると、走り込んだのは15野沢。ゴールへ流し込むようなシュートが決まる。【1-1】
50分に試合を振り出しに戻すと、流れは東京へ。54分、ピッチ中央でボールを持った15野沢。右をフリーで駆け上がる03吉田へ、と見せかけて、左の07岩木へ狭いコースを通す見事なパス。07岩木が18岩田にボールを当ててワンツーでPA内へ侵入、角度のないところからシュートを決める。一気に逆転!【2-1】
59分、浦和の波状攻撃。東京13福森が中へ入り空いたスペースを、浦和07鈴木がドリブルで駆け上がる。13福森が追いついたところで、中へパス。14繁田(?)のシュートは、GK谷が足を伸ばしてブロック。右のスローインから10矢島のミドルシュートはGK谷がはじき、02下川が何とかクリア。
64分、東京、野沢がフォローに入ることで、前半は目立たなかった右サイドが機能し始める。03吉田が13福森にボールを預けて追い越し、再びパスを受けて中へ切れ込む。そのまま自分で行くか、というところで、意表をついてスルーパス。09冷岡が抜け出し右からシュートを打つが、惜しくも枠上へ。
18岩田と09冷岡の2トップもいい連携からの攻撃があるものの、1つ手数が多くなりシュートに行けない場面が2・3回続く。
66分、浦和、右サイドでFK。10矢島の蹴ったボールはゴール前を横切り、ファーで03寄特がシュート。わずかに枠を切る。
70分、13福森がパスを受けたところを05佐藤が後ろから押して、イエローカード。ライン際だったので、勢い余って2人もろとも観客のところまで転がり出る。
74分、浦和、05佐藤→23岸。11堀田が左SBに下がり、23岸が3トップの左へ。
78分、浦和、07鈴木→15小峯。14繁田と23岸がポジションチェンジ。
80分、浦和、12高田→18西袋。
で、こんな感じに。
23岸−−−−10矢島−−−07鈴木
−−−15小峯−−−18西袋−−−
−−−−−−06野崎−−−−−−
11堀田−03寄特−04小出−20新井
−−−−−−01三上−−−−−−
83分、浦和、右サイドから10矢島のFKに、04小出がフリーでヘッドで合わせるが、GK谷の正面。
85分、浦和、ロングフィードを18西袋が右へ落とし、14繁田が拾ってシュート。枠を切る。
87分、ハーフウェイ近くまでラインを上げた浦和DFのパスを18岩田が追い、カットして一人、相手陣内へ抜け出す。PA外まで飛び出したGK三上がたまらず足を掛けて倒し、一発レッド。18岩田は足を攣り、一旦ピッチの外へ。
浦和は14繁田→GK22吉野に交代。
07岩木のFKは壁に当たる。落ち着かない浦和DFのパス回しを、治療からピッチに戻った瞬間に18岩田が猛ダッシュしてカット。そのまま右サイドを駆け上がり、GKと1対1。ここで中央を並走してきた09冷岡へパス。走り込んだ09冷岡が蹴り込んで、90+1分にダメ押しのゴール。【3-1】
2トップが抱き合って喜ぶ。終盤まで足が止まらなかった2人へ、ご褒美のアシストとゴールだ。こんな嬉しそうなヒヤは初めて見たかも(笑)。
90+2分、東京、09冷岡→11湯浅。かなり前から入る準備をしていたが、なかなか交代を言われずじりじりしていた「アンパン」こと湯浅。気合いを入れてボールを追い過ぎて、交代早々にファールでイエローカードを受ける。今日の主審はなるべくカードを出さない人だったのだが(苦笑)。
3-1で試合終了。見事な逆転劇。
試合後、挨拶に来る選手達。“シャー”に冷岡が呼ばれると明るい笑いが起こる。あ、やっぱりそういうお祭りキャラではないのね。照れくさそうな冷岡のシャー。これでもっと強気に積極的になっていってくれるといいなあ。
浦和で印象に残ったのは、06野崎と10矢島。配給役とポスト役、いい選手だな。キャプテン野崎は、倉さんが浦和のトラップに「ハンドー!」と大声で抗議した後で「相手の監督、カンケーないから!」と味方を落ち着かせていたのも面白かった(笑)。
-----
ダンマクには「サッカーのある幸せ」と書いた。サッカーに安心して熱中できることが自分達の幸せ。それが今ここにはある。大切に、大切にしないと。そうして、同じ時にその幸せを享受できないサッカー好き達のことを忘れないようにしよう。
深川グランドの公園側は人でいっぱい。芝の状態イマイチ、水はけのため太鼓状に中央が盛り上がった地面、見学スタンドからはネットの支柱でコーナーが隠れる、スタンドを降りるとグランドレベルで見づらい観戦環境。そういうマイナス要因はあるけれど、自分は深川グランドが好きだ。どこよりも試合に近い。試合中の選手に近い。それに、隣りの人工芝ピッチでは、U-15のいろんなチームが試合していたり、東京ガスのクリエイターズ(アメフト部)やラグビー部、フィールドホッケー部が練習していたり、奥の体育館をFC東京バレーボールが使っていたり。サッカーに限らずスポーツは楽しいなあと思える場所で、そういう場所が住宅地の生活の中にある。おかげで、応援で盛り上がりすぎて怒られたりもするのだけれど…。
新人戦決勝で退場してしまった03吉田の扱いがどうなるのかわからなかったが、この試合には出場。延期になった第1節か、天皇杯予選、どちらかで出場停止を消化するのではなかろうか。
今年のCB候補と思われた04石原は、インフルエンザでお休みとのこと。初戦のCBは02下川が05小林とコンビを組む。
10橋本はU-18代表のダラスカップ参加で不在だが、二種登録された今年は基本的にトップ帯同だろう。15野沢もU-17代表のメキシコ遠征帰りのため、ベンチスタート。野沢についても今年は代表で不在のことが多くなりそうだし、ひょっとすると来年は橋本と同様…などと妄想してみると、「いればラッキー」くらいに考えてチームを作っていった方が良い気がする。さてどうなるか?
キャプテンマークは08山口がつけているけれど、コイントスに行ったのは01谷。何かゲンかつぎでもあるのかな。
FC東京U-18 [ 3 - 1 ] 浦和レッズユース。
【FC東京U-18】=============================
−−−−−18岩田−−19斎藤−−−−−
(HT→15野沢)
07岩木−−−−−−−−−−−−13福森
−−−−−09冷岡−−08山口(C)−−−−
(90+2'→11湯浅)
06村松−−02下川−−05小林−−03吉田
−−−−−−−−01谷−−−−−−−−
【浦和レッズユース】=============================
11堀田−−−−−−12高田−−−−−−07鈴木
(80'→18西袋) (78'→15小峯)
−−−−−−14繁田−−−10矢島−−−−−−
(88'→22吉野)
−−−−−−−−06野崎(C)−−−−−−−−
05佐藤−−−03寄特−−−04小出−−−20新井
(74'→23岸)
−−−−−−−−−01三上−−−−−−−−−
【得点】=============================
37' 浦和 12高田
50' 東京 15野沢
54' 東京 07岩木
90+1' 東京 09冷岡
【警告・退場】=============================
70' 警 浦和 05佐藤
87' 退 浦和 01三上
90+2' 警 東京 11湯浅
前半。
相手の速いパス回しを捕まえきれず、バランスが崩れて手薄になったサイドを使われる。18岩田、19斎藤の2トップが前線でボールを追うものの上手く連動できず、4バックと06野崎に左右に振り回されてスペースが空くと、10矢島・12高田が顔を出してボールを受け、サイドへパス。両サイドのドリブルからクロスあり、中へ切り込んでのシュートあり、中央で受けてミドルあり、点を取るパターンをたくさん持ってるなあという印象。が、GK谷と05小林が声を出してDFをまとめ、本当に決定的な場面はなかなか作らせない。
東京はロングフィードから07岩木がドリブルで左サイドを突くが、人数をかけて囲まれ、ゴール前まで行けない。
13分、浦和、12高田がロングフィードのトラップから縦にドリブルしてミドルシュート、枠上へ。
14分、東京、左サイドで09冷岡がカットしたボールを07岩木がドリブル、DF2人をかわして中へ切れ込みシュートを打つが、DFに当たる。
16分にも、同じ形。09冷岡のカットから07岩木がドリブル。ライン際からのクロスに、ニアに18岩田が走り込むが、シュートはGKがキャッチ。
このあたりで浦和の前線がサイドを入れ替え、11堀田が右、07鈴木が左へ移動。東京07岩木がかき回す浦和右サイドの上がりを控えて、07鈴木に左から攻めさせる感じ。しかし対面の03吉田がギリギリで抑え込み、クロスまでは行かせない。
25分、浦和、右11堀田からのサイドチェンジに07鈴木が走り込むが、胸トラップが大きく、GK谷がキャッチ。
29分、浦和、左サイドで10矢島がボールキープ。DFをかわしてミドルシュートも枠上へ。
東京はパスを散らす選手が08山口のみ。ロングボールを入れても前でボールが収まらず、FW2人の連携も上手く行かないため、両サイドの07岩木・13福森が中へ入りフォロー(というか、クセかな)。ボランチに入った09冷岡は相手の攻撃を警戒して下がりがち。中盤が空くので18岩田が引いてくる。と、ギクシャクした悪循環。浦和の配給役、06野崎・10矢島をなかなか抑えられない。
37分、浦和、06野崎のフィードを10矢島が左で受けて、ゴール前へクロス。12高田がジャンプしたところを、遅れて飛んだ05小林が後ろから押す形となり、PK。カードは出ず。12高田が左隅へ決めて、浦和先制。GK谷、コースは読んでいたが届かず。【0-1】
前半は大きな動きもなくそのまま終了。
後半。
東京はHTに19斎藤→15野沢に交代。15野沢がボランチに入り、09冷岡が1列前へ。縦の2トップという形。今の時点ではこの布陣の方が機能するだろう、というのは、多分ここまで練習試合等を見てきた者の多くが感じていたと思う。それでも、敢えて「野沢不在時」の形を作るために前半を使ったのではないかな、と。交代となった19斎藤は悔しかっただろうが、何が足りなかったか考えて、次へつなげてほしい。スタメンに選ばれたのは、期待の表れなんだから。
09冷岡は、ちょっと慎重なタイプなのかな。ボランチに置くとどうも自己主張が薄くなるようで守備に徹しがちだが、前線ではボールを収めて自分でシュートも打てる選手。今年、彼がどう変わっていくかは、ひとつ注目点だと思う。後半は、その09冷岡が相手の1ボランチ06野崎をマークするようになり、浦和のパスが前半ほど自由に回らなくなる。
開始早々、ロングフィードを受けた12高田に対し、入ったばかりの15野沢が守備に行くものの軽くかわされ、14繁田にミドルを打たれるがこれは枠上へ。最初から集中しないと!
48分、左サイドを07岩木がドリブル突破。DF3人かわして、逆サイドまで顔を出していた13福森へパス。13福森が中へ切れ込もうとしたところをDFに倒され、PAの角あたりでFKを得る。キッカーは07岩木。壁に当たってこぼれたボールを08山口が拾い、すぐに左へパス。13福森→07岩木が受け、ドリブルでDFをかわしマイナスのパスを送ると、走り込んだのは15野沢。ゴールへ流し込むようなシュートが決まる。【1-1】
50分に試合を振り出しに戻すと、流れは東京へ。54分、ピッチ中央でボールを持った15野沢。右をフリーで駆け上がる03吉田へ、と見せかけて、左の07岩木へ狭いコースを通す見事なパス。07岩木が18岩田にボールを当ててワンツーでPA内へ侵入、角度のないところからシュートを決める。一気に逆転!【2-1】
59分、浦和の波状攻撃。東京13福森が中へ入り空いたスペースを、浦和07鈴木がドリブルで駆け上がる。13福森が追いついたところで、中へパス。14繁田(?)のシュートは、GK谷が足を伸ばしてブロック。右のスローインから10矢島のミドルシュートはGK谷がはじき、02下川が何とかクリア。
64分、東京、野沢がフォローに入ることで、前半は目立たなかった右サイドが機能し始める。03吉田が13福森にボールを預けて追い越し、再びパスを受けて中へ切れ込む。そのまま自分で行くか、というところで、意表をついてスルーパス。09冷岡が抜け出し右からシュートを打つが、惜しくも枠上へ。
18岩田と09冷岡の2トップもいい連携からの攻撃があるものの、1つ手数が多くなりシュートに行けない場面が2・3回続く。
66分、浦和、右サイドでFK。10矢島の蹴ったボールはゴール前を横切り、ファーで03寄特がシュート。わずかに枠を切る。
70分、13福森がパスを受けたところを05佐藤が後ろから押して、イエローカード。ライン際だったので、勢い余って2人もろとも観客のところまで転がり出る。
74分、浦和、05佐藤→23岸。11堀田が左SBに下がり、23岸が3トップの左へ。
78分、浦和、07鈴木→15小峯。14繁田と23岸がポジションチェンジ。
80分、浦和、12高田→18西袋。
で、こんな感じに。
23岸−−−−10矢島−−−07鈴木
−−−15小峯−−−18西袋−−−
−−−−−−06野崎−−−−−−
11堀田−03寄特−04小出−20新井
−−−−−−01三上−−−−−−
83分、浦和、右サイドから10矢島のFKに、04小出がフリーでヘッドで合わせるが、GK谷の正面。
85分、浦和、ロングフィードを18西袋が右へ落とし、14繁田が拾ってシュート。枠を切る。
87分、ハーフウェイ近くまでラインを上げた浦和DFのパスを18岩田が追い、カットして一人、相手陣内へ抜け出す。PA外まで飛び出したGK三上がたまらず足を掛けて倒し、一発レッド。18岩田は足を攣り、一旦ピッチの外へ。
浦和は14繁田→GK22吉野に交代。
07岩木のFKは壁に当たる。落ち着かない浦和DFのパス回しを、治療からピッチに戻った瞬間に18岩田が猛ダッシュしてカット。そのまま右サイドを駆け上がり、GKと1対1。ここで中央を並走してきた09冷岡へパス。走り込んだ09冷岡が蹴り込んで、90+1分にダメ押しのゴール。【3-1】
2トップが抱き合って喜ぶ。終盤まで足が止まらなかった2人へ、ご褒美のアシストとゴールだ。こんな嬉しそうなヒヤは初めて見たかも(笑)。
90+2分、東京、09冷岡→11湯浅。かなり前から入る準備をしていたが、なかなか交代を言われずじりじりしていた「アンパン」こと湯浅。気合いを入れてボールを追い過ぎて、交代早々にファールでイエローカードを受ける。今日の主審はなるべくカードを出さない人だったのだが(苦笑)。
3-1で試合終了。見事な逆転劇。
試合後、挨拶に来る選手達。“シャー”に冷岡が呼ばれると明るい笑いが起こる。あ、やっぱりそういうお祭りキャラではないのね。照れくさそうな冷岡のシャー。これでもっと強気に積極的になっていってくれるといいなあ。
浦和で印象に残ったのは、06野崎と10矢島。配給役とポスト役、いい選手だな。キャプテン野崎は、倉さんが浦和のトラップに「ハンドー!」と大声で抗議した後で「相手の監督、カンケーないから!」と味方を落ち着かせていたのも面白かった(笑)。
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ダンマクには「サッカーのある幸せ」と書いた。サッカーに安心して熱中できることが自分達の幸せ。それが今ここにはある。大切に、大切にしないと。そうして、同じ時にその幸せを享受できないサッカー好き達のことを忘れないようにしよう。
2011年04月16日
練習試合 FC東京U-15深川 - FC東京U-15むさし 深川グランド
昼、飛田給でチャリティサル2回目。前回同様「女性1人はカウント外(=フィールド5人可)」のルールで、ちょっと守備が混乱。戻るタイミングがなかなか難しい…。
終了後に深川へ移動。京王線で移動中に雨が降り始めたので、着いたら傘を買わないとだめかなーと思っていたが、深川では降っていなかった。東京は横に長いのだ。
練習試合は16時からと思っていたら、30分後ろにずれていた。待ってる間、天然芝側でU-18の練習を見物。いよいよ明日から公式戦だ、頑張れー。
このところ兄弟対決では、むさしが青ユニを着ていることが多い。白ユニの勝率が低かったゲンかつぎか?などと話しつつ、端っこで観戦。
まだ背番号と名前が一致しないので、布陣はパス。30分×3本。1本目、1-1。2本目、1-0。3本目、0-1。合計2-2の引き分け。
印象に残ったのは、深川左サイドのテクニシャン渡辺龍と、むさしの小柄なボランチ小泉。
深川はすでに点を取る形が出来ているが、むさしの守備・攻撃も粘り強い。今年はコーチ陣の体制が大きく変化したが、それぞれ良い「化学反応」を起こしてくれるといいなあ。
終了後に深川へ移動。京王線で移動中に雨が降り始めたので、着いたら傘を買わないとだめかなーと思っていたが、深川では降っていなかった。東京は横に長いのだ。
練習試合は16時からと思っていたら、30分後ろにずれていた。待ってる間、天然芝側でU-18の練習を見物。いよいよ明日から公式戦だ、頑張れー。
このところ兄弟対決では、むさしが青ユニを着ていることが多い。白ユニの勝率が低かったゲンかつぎか?などと話しつつ、端っこで観戦。
まだ背番号と名前が一致しないので、布陣はパス。30分×3本。1本目、1-1。2本目、1-0。3本目、0-1。合計2-2の引き分け。
印象に残ったのは、深川左サイドのテクニシャン渡辺龍と、むさしの小柄なボランチ小泉。
深川はすでに点を取る形が出来ているが、むさしの守備・攻撃も粘り強い。今年はコーチ陣の体制が大きく変化したが、それぞれ良い「化学反応」を起こしてくれるといいなあ。
2011年04月13日
落語の力 昼の部 C.C.Lemonホール
代休を使ってお昼の渋谷へ、チャリティ落語。夜の部チケットは瞬殺だったので、昼に楽しくなりにきたというわけ。
林家木久蔵「たいこ腹」、三笑亭夢之助「ん廻し」、桂米助「野球寝床」、林家木久扇「林家彦六伝」、仲入り後に春風亭昇太「ちりとてちん」、三遊亭好楽「浮かれの屑より」、林家正蔵「読書の時間」。みなさん、短く軽い噺。普段あまり聴いていない落語家さんを聴けて面白かった。
有楽町に移動して、今日も今日とて日本酒。飲んで協力したいけれど、東北のお酒は段々品薄になっているそうです(苦笑)。
林家木久蔵「たいこ腹」、三笑亭夢之助「ん廻し」、桂米助「野球寝床」、林家木久扇「林家彦六伝」、仲入り後に春風亭昇太「ちりとてちん」、三遊亭好楽「浮かれの屑より」、林家正蔵「読書の時間」。みなさん、短く軽い噺。普段あまり聴いていない落語家さんを聴けて面白かった。
有楽町に移動して、今日も今日とて日本酒。飲んで協力したいけれど、東北のお酒は段々品薄になっているそうです(苦笑)。
2011年04月10日
練習試合 FC東京U-18 - 横河武蔵野FCユース 深川グランド
都知事選の投票を済ませ、深川へ。
高円宮杯プレミアリーグは今週末から開幕するが、震災の影響で東北勢の4月中の試合は延期が決定している。東京は第1節が青森山田高校との対戦だったため、今週はお休み。ここで、新人戦で養和を粉砕してみせた横河武蔵野ユースと試合できるのはありがたい。
横河武蔵野はトップチームもユースも同じ三鷹のグランドを使っているので、他に仕事のあるトップチームは朝に、ユースは夕方の明るい時間に練習しているとのこと。東京のユースも平日は練習時間が限られるので、土日は貴重だ。今日は横河武蔵野も多分メンバー全員を連れて来ていて、B戦までみっちりやるぞーという気合の入った雰囲気。
FC東京U-18 [ 2 - 0 ] 横河武蔵野ユース。
【FC東京U-18】=============================
−−−−−18岩田−−19斎藤−−−−−
(80' →15野沢)
07岩木−−−−−−−−−−−−13福森
(75' →32岸)
−−−−−09冷岡−−08山口(C)−−−−
06村松−−04石原−−05小林−−03吉田
−−−−−−−−01谷−−−−−−−−
【横河武蔵野ユース】=============================
−−−55−−−
27−−38−−02
−−54−08−−
41−35−52−44
−−−01−−− ※練習着の番号なのであんまり意味無し…
新人戦での横河武蔵野は、ポジションを入れ替わりながら小気味よくショートパスをつなぎ攻撃を仕掛ける、見ていて楽しいチームだった。攻守の切り替えの速さも徹底されている。この練習試合では中央のDFを厚くして東京に外でボールを回させ、カットすると一気にカウンターで攻め上がる。
得点は、25分、東京、07岩木が蹴った左CKのセカンドを05小林が拾い、グラウンダーのシュート。DFがクリアしきれずゴールへ。【1-0】
今年の東京は、両サイドの07岩木・13福森を筆頭にドリブル小僧が揃っている。もう少し周りを使おう、という場面が多い(笑)。サイドを突破しようとしてはつぶされ、シュートが少ない。
75分、13福森→32岸。18岩田が右へ移動し、19斎藤と32岸の2トップに。
80分、19斎藤→15野沢。15野沢が右に入り、18岩田が再びトップへ。
89分、東京、カウンターで右18岩田から中央で32岸がパスを受け、シュート。【2-0】
2-0で試合終了したものの、東京の点を取る形がまだ見えてこない。うーん、来週どうなるかしらん。
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B戦の隣りでは、U-15深川-三菱養和巣鴨の練習試合も始まり、あっちを見、こっちを見、忙しい(笑)。B戦の東京側の布陣だけ簡単に。
FC東京U-18 [ 5 - 5 ] 横河武蔵野ユース。
【FC東京U-18(前半)】=============================
−−−−11湯浅−−32岸−−−−
25二瓶−−−−−−−−−23小泉
−−−−34鴨池−15野沢−−−−
26川上−22浅野−02下川−27青木
−−−−−−16馬場−−−−−−
【FC東京U-18(後半)】=============================
−−−−−32岸−36矢島−−−−−
(62' →25二瓶)
11湯浅−−−−−−−−−−−17金
−−−−23小泉−29輪笠−−−−−
26川上−33五勝出−12徳田−02下川
−−−−−−16馬場−−−−−−−
前半1-3、後半4-2、で合わせて5-5。後半残り15分から逆転し、追いつかれ、逆転され、追いつく、というドタバタの試合で、面白かったが苦笑い。印象に残ったのは、後半ボランチに入った23小泉。視野の広さと運動量が楽しみ。
終了後、横河武蔵野の選手達は全員でめくれた芝を直してくれていた。どうもありがとう。
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B戦終了後、ぱなしの部室へ製本に行く。後のお花見には参加せず、急いで帰ってパリ〜ルーヴェを観戦。カンチェが今回もがっつりマークされる中、ヴァンスーメレンが逃げ切りベルギー人が連勝。しかし、バイクの邪魔が入らなければどうだったか…カンチェは意地の表彰台。
都知事、また彼の御仁ですか…はあ。
高円宮杯プレミアリーグは今週末から開幕するが、震災の影響で東北勢の4月中の試合は延期が決定している。東京は第1節が青森山田高校との対戦だったため、今週はお休み。ここで、新人戦で養和を粉砕してみせた横河武蔵野ユースと試合できるのはありがたい。
横河武蔵野はトップチームもユースも同じ三鷹のグランドを使っているので、他に仕事のあるトップチームは朝に、ユースは夕方の明るい時間に練習しているとのこと。東京のユースも平日は練習時間が限られるので、土日は貴重だ。今日は横河武蔵野も多分メンバー全員を連れて来ていて、B戦までみっちりやるぞーという気合の入った雰囲気。
FC東京U-18 [ 2 - 0 ] 横河武蔵野ユース。
【FC東京U-18】=============================
−−−−−18岩田−−19斎藤−−−−−
(80' →15野沢)
07岩木−−−−−−−−−−−−13福森
(75' →32岸)
−−−−−09冷岡−−08山口(C)−−−−
06村松−−04石原−−05小林−−03吉田
−−−−−−−−01谷−−−−−−−−
【横河武蔵野ユース】=============================
−−−55−−−
27−−38−−02
−−54−08−−
41−35−52−44
−−−01−−− ※練習着の番号なのであんまり意味無し…
新人戦での横河武蔵野は、ポジションを入れ替わりながら小気味よくショートパスをつなぎ攻撃を仕掛ける、見ていて楽しいチームだった。攻守の切り替えの速さも徹底されている。この練習試合では中央のDFを厚くして東京に外でボールを回させ、カットすると一気にカウンターで攻め上がる。
得点は、25分、東京、07岩木が蹴った左CKのセカンドを05小林が拾い、グラウンダーのシュート。DFがクリアしきれずゴールへ。【1-0】
今年の東京は、両サイドの07岩木・13福森を筆頭にドリブル小僧が揃っている。もう少し周りを使おう、という場面が多い(笑)。サイドを突破しようとしてはつぶされ、シュートが少ない。
75分、13福森→32岸。18岩田が右へ移動し、19斎藤と32岸の2トップに。
80分、19斎藤→15野沢。15野沢が右に入り、18岩田が再びトップへ。
89分、東京、カウンターで右18岩田から中央で32岸がパスを受け、シュート。【2-0】
2-0で試合終了したものの、東京の点を取る形がまだ見えてこない。うーん、来週どうなるかしらん。
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B戦の隣りでは、U-15深川-三菱養和巣鴨の練習試合も始まり、あっちを見、こっちを見、忙しい(笑)。B戦の東京側の布陣だけ簡単に。
FC東京U-18 [ 5 - 5 ] 横河武蔵野ユース。
【FC東京U-18(前半)】=============================
−−−−11湯浅−−32岸−−−−
25二瓶−−−−−−−−−23小泉
−−−−34鴨池−15野沢−−−−
26川上−22浅野−02下川−27青木
−−−−−−16馬場−−−−−−
【FC東京U-18(後半)】=============================
−−−−−32岸−36矢島−−−−−
(62' →25二瓶)
11湯浅−−−−−−−−−−−17金
−−−−23小泉−29輪笠−−−−−
26川上−33五勝出−12徳田−02下川
−−−−−−16馬場−−−−−−−
前半1-3、後半4-2、で合わせて5-5。後半残り15分から逆転し、追いつかれ、逆転され、追いつく、というドタバタの試合で、面白かったが苦笑い。印象に残ったのは、後半ボランチに入った23小泉。視野の広さと運動量が楽しみ。
終了後、横河武蔵野の選手達は全員でめくれた芝を直してくれていた。どうもありがとう。
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B戦終了後、ぱなしの部室へ製本に行く。後のお花見には参加せず、急いで帰ってパリ〜ルーヴェを観戦。カンチェが今回もがっつりマークされる中、ヴァンスーメレンが逃げ切りベルギー人が連勝。しかし、バイクの邪魔が入らなければどうだったか…カンチェは意地の表彰台。
都知事、また彼の御仁ですか…はあ。

