2009年06月30日

神戸とか

週末の神戸は、仕事絡みで行くはずだったのだが、出張予定が変更になったので不参加となりました。清宗根付館の夏季公開にも行こうと思ってたのにー(京都だけど)。日曜朝に帰って小平へ強行するつもりだったので、体力無い時に無理すんなということでしょうか…。等圧線が入り組んでくると、ひたすら眠くて腰が痛いです。
規郎がフランス2部に移籍だというので、最後に会いたかったのだけれど。よく考える選手より、むしろ上手く適応してしまえるのではないかしらん。頑張れというよりも、左足を名刺代わりに楽しくやっといで、と、そのほうが規郎に贈る言葉としてはふさわしい気がします。
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2009年06月28日

クラ選関東 9位決定戦 横河武蔵野ユースvs浦和ユース 那須スポーツパーク

さて、引き続きあかまつフィールドにて本日のメインイベント(笑)、9位決定戦。
新人戦を見て以来、横河武蔵野ユースを贔屓にしているので、勝ち残ってくれてとても嬉しい。派手なタレントはいなくても、きちんと組織立った守備と、攻撃を組み立てていこうとする姿勢が好印象な、気持ちの良いチーム。養和とはまた違った明るさがあって、今日はベンチ外の選手たちが、ダンボール箱を補強してペットボトルでぶっ叩く即席の鳴り物(「全国!」とか選手名とかが書き込んである)を用意して、土手の上からトップチームと同じチャントを歌っていた。昨夜は、宿舎で歌練をしたらしい(笑)。
浦和ユースは昨日、大宮ユースとの埼玉ダービーをPK戦で勝ち上がってきた。浦和も普段、ユースの試合では組織立った応援をしないので、横河の選手たちのチャントが響く。

【横河武蔵野】=============================

−−−−−−−−10石場−−−−−−−−
      (88分 →16添田)

07中島−−−−−14井村−−−−−11池田
(62分 →09河仲)

−−−−−03栗原−−−08竹内−−−−−

02石川−−05紙谷−−−04花本−−06長沢

−−−−−−−−01藤吉−−−−−−−−


【浦和】=============================


11磯部−−−−−09葺本−−−−17矢島倫
     (68分 →18鈴木大) (88分 →07利根川)

−−−−−13岡田−−−10石沢−−−−−

−−−−−−−−08池西−−−−−−−−
     (78分 →24矢島慎)

21若井−−−−−06岡本−20広瀬−05大里
(86分 →02森田)

−−−−−−−−01中村−−−−−−−−


【得点】=============================

【警告・退場】=============================
89分 横河 05紙谷
89分 浦和 20広瀬


個々ではやはり浦和に分があって、開始早々のCKで右から崩し、10石沢が切り込んでのシュートはバーに当たる。
横河は自陣で取り返してからのカウンター主体。14井村を起点に浦和のDFを掻い潜ろうとする。10石場のシュートは01中村がはじく。
浦和09葺本のポストから13岡田のシュートは01藤吉がブロック。

双方に決定機はあって、0-0で折り返し。浦和の攻撃のポイントは2列目の2人。ここに渡ると守備にてこずることになる。横河は、攻撃に転じるとき、14井村にどれだけ自由な形でボールを渡せるか。あと、セットプレーの機会をいかに増やすか。

前半にも横河GK01藤吉のナイスセーブがあったが、後半すぐにも10石沢のシュートをブロック。17矢島倫のミドルもはじく。藤吉はGKとしては小柄だが、良い選手。

62分、横河の交代、07中島→09河仲。中盤で11池田がボールを奪い、ドリブルから中へパス。10石場が走り込むが浦和DFがカバー。

68分、浦和の交代。09葺本→18鈴木大。3トップは鈴木大が左、12磯部が中央へ。

75分、横河が中盤からFK。10石場のヘッド、こぼれたところを05紙谷がシュートに行くが01中村がキャッチ。

78分、浦和の交代。08池西→24矢島慎。矢島慎が2列目に入って、10石沢がボランチに下がる。

86分、浦和の交代。21若井→02森田。88分、17矢島倫→07利根川。

88分、横河の交代。10石場→16添田。前線は他にも結構、足にきている選手がいるのだけれど、多分、この試合に充てるには手駒が足りないのだろう。PK戦を睨んでギリギリで交代。

89分、横河05紙谷にイエロー。浦和が右からFK。セカンドをつなぐが、最後は01藤吉がキャッチ。

ロスタイム、横河のカウンターを止めて20広瀬にイエロー。

そのまま0-0で試合終了。この大会、延長戦は行わず、すぐPK戦となる。
例年はアウェイ側ゴールで行うそうだが、この試合ではゴール裏に浦和のサポが陣取っていたためか、ホーム側のゴールを使うことになった。
横河のベンチ外選手たちも土手から下り、ビデオ班まで録画固定で機材を置き放して行って、ピッチサイドで肩を組む。浦和のベンチ外選手たちも同様。蹴る前の一瞬、会場がシン…と静まり、鳥の声がやけに大きく聞こえる。

浦和先攻で開始。
浦和、07利根川、成功。
横河、14井村、成功。

浦和、05大里、成功。
横河、09河仲、成功。

浦和、13岡田、成功。
横河、08竹内。蹴る前に時間をかけ、緊張しているのがわかる。GKがブロック。

浦和、06岡本。バーに当たる。
横河、06長沢、成功。

浦和、10石沢、成功。
横河、11池田、成功。

5人まで終了して4-4。

浦和、20広瀬、成功。
横河、04花本、成功。

浦和、02森田、成功。
横河、02石川、成功。

浦和、11磯部、成功。
横河、16添田、成功。

浦和、24矢島慎。ポストに当たる。

横河、05紙谷が蹴りに来たところを押しとどめ、01藤吉がキッカーに志願。GK同士の対決。

横河、01藤吉、成功。

この結果、0-0(PK8-7)で横河の勝利となった。

横河の選手の蹴ったコースは、どれも落ち着きはらっていてすごかった。特に8人目の16添田は、そこに蹴るか!という上のコースを狙って吃驚。考えてみると新人戦決勝も養和とのPK戦で、このときは大試合での経験の差が表れた格好となったので、あれから相当練習したんだろうな、と。

藤吉のPKが決まった瞬間、ベンチからも土手側からも横河の選手・コーチが走り込んだ。礼の後は、コーチ自ら給水ボトルを振り回してお祭り騒ぎ。「12年振り!」と声がする。ご父兄が抱き合って嬉し泣きされていて、こちらも思わずもらい泣きする。プリンス1部のチーム2つを破って、全国への出場権を獲得。いや、いいものを見せてもらった。関東9枠のうちに、東京の4チームがすべて残ったというのもすごい。
横河武蔵野ユースは現在、T1リーグでは首位と勝ち点2差の4位。T1リーグは、優勝するとプリンス2部との入れ替え戦に臨むことができる。残り5節、こちらも頑張ってほしい。部外者が言うのも余計なお世話だけれど、横河サポの方々は、ユースを見に行ってあげてください。ホームグランドは三鷹駅から徒歩数分だし。いいチームですよ、ほんとに。

一方、浦和の選手たちはがっくり肩を落として挨拶に来た。浦和ユースは、この後水曜日に、ダラスカップ参加(昨年度高円宮杯優勝の副賞)で延期となっていたプリンス1部第1節の流経大柏戦。さらに日曜日にはプリンス1部第10節で、東京U-18と試合がある。連戦で大変そうだが、高円宮杯出場をかけて頑張るだろう。でも、東京U-18にも負けられない目標がある。日曜日も熱い試合を期待できそうです。
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クラ選関東 3位決定戦 三菱養和ユースvsFC東京U-18 那須スポーツパーク

昼食後、A面あかまつフィールドへ移動。
昨日東京U-18の初戦は、1〜4位トーナメントでヴェルディユースとの東京ダービー。1-1で引き分け、即PK戦。3-4で敗れ、今日は3位決定戦で“もう一つの東京ダービー”を戦う。養和も昨日は鹿島ユース相手にPK戦で敗れている。今日は、モチベーションの高いだろう控え選手を使ってきた。対する倉又東京は、常在戦場(?)、いつでもガチンコメンバー。

【三菱養和】=============================

−−−−−−−−25吉村−−−−−−−−

19佐藤−−−−−15近藤−−−−−11前田
     (73分 →08田中豪)  (73分 →10玉城)

−−−−−17櫻岡−−−23後藤−−−−−

29−−−03中村−−−−12小林−−20横山
    (HT →04内堀)

−−−−−−−−18岡島−−−−−−−−


【東京】=============================

−−−−−10重松−−09山口潤−−−−−
(81分 →14三田)   (81分 →24前岡)

11梅内−−−−−−−−−−−−−−07星

−−−−−08年森−−−18山崎−−−−−

03阿部−26松藤−05角田−−−−−13武藤
        (69分 →06平出)

−−−−−−−−−01崔−−−−−−−−


【得点】=============================
41分 東京 11梅内
75分 東京 11梅内
82分 東京 14三田

【警告・退場】=============================
67分 東京 05角田


立ち上がり、養和のプレスに手を焼き攻め込まれる。

08分、養和のドリブルを倒し、正面ペナルティアークの外あたりからのFK。29のボールは壁に当たる。

15分、FKのクリアを拾って19佐藤に切り込まれる。カットして、養和の右CK。19佐藤のボールにゴール前でヘッドで合わせられるが、枠上へ。

18分、山崎のアーリークロスを養和DFがクリアして、右CKに。ゴール前をヘッドでつなぐが、クリアされる。

19分、重松がDFラインでパスカットしてシュート。枠外。

23分、左コーナー近くで重松がボールキープ。切り返してDFをかわし、後ろの山崎へ戻す。山崎のパスに梅内が走り込みシュートを打つが、枠外。

25分、競り合いで山崎が腰(?)を打つ。その後しばらく痛かったようで、前半は本調子ではなかった。

27分、右からつないで山崎がミドルシュートを打つが、枠上へ。

28分、東京FKのセカンドボールを山崎が拾い、一度カットされるが取り返して、右の年森へパス。年森がキープしようとするがラインを切る。

41分、重松→年森→梅内とつなぐが、梅内のクロスはDFがカットして左CKとなる。重松からショートコーナーでつなぎ、戻ってきたボールを重松が中へクロス。梅内がヘッドで合わせ、先制。0-1。

42分、崔からのロングフィードを養和DFが後ろに流し、左CKに。重松がファーへ送ったボールに武藤が走り込むが、合わず。

0-1で折り返し。

後半、養和の交代。03中村→04内堀。

50分、PA右カドあたりから養和のFK。ファーに飛び込み押し込まれるが、オフサイドの判定。

53分、重松が倒され、右からFK。重松が直接狙ったボールをGKがこぼし、ここに角田が飛び込むが枠外へ。

55分、右で星がキープして年森へパス。ゴール前で年森からの低いクロスを受け、重松が反転シュートを打つが枠外。

57分、養和左からのFK。セカンドをつながれるが、クリア。

60分、中盤中央の重松から大きく左前へアーリークロス。山口潤が走り込み、GKと1対1となるが、シュートは枠上へ。

64分、養和のカウンター。17櫻岡から大きく前へ出されたパスを受け、19佐藤が角田をかわして角度のないところからシュート。しかしサイドネット。

67分、カウンターとなるところを相手陣内で止めて、角田にイエロー。

69分、東京の交代。05角田→06平出。平出はやっぱり怪我だったのかな? 昨日から途中交代で復帰。

73分、養和の交代。15近藤→08田中豪。11前田→10玉城。

75分、梅内が廣木からリターンパスを受け、PAに切り込みシュート。0-2とする。

79分、東京のカウンター。中盤から重松がドリブルで持ち上がり、DFに囲まれながらミドル。GKがはじき、右CK。これはファーへ流れる。

81分、東京の交代。10重松→24前岡。09山口潤→14三田。

82分、年森からDF裏へ浮き球のパス。これに三田が抜け出し、GKと1対1を決める。0-3。

88分、廣木が中盤でカットしてスルーパス。梅内が抜け出し、右からは前岡も走る。GKと2対1で梅内がシュートを打つが、GKがブロック。パスか、シュートか、ちょっと迷ったね。

89分、左で山崎がパスを受け、中へ切り込んでいく。そのまま右サイドまで持って行ってシュートを打つが、ポストに当たる。こぼれたボールを拾い三田がシュートを打つが、GKがはじき左CK。山崎のボールを、ファーで三田がヘッドで落とすが、DFがクリア。

0-3で試合終了。メンバーを考えれば、まあこんなもんでしょ、という試合というか。快勝ではあるけれど、コメントしづらい(苦笑)。結果的に、クラ選を通じて角田が試合経験を積めたのは良かった。
東京は関東大会3位となって、7月25日からの全国大会@Jヴィレッジに進むことになった。さて、どこと対戦することになるのか。
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クラ選関東 5位決定戦 横浜FMユースvs柏U-18 那須スポーツパーク

ナオゴラッソの興奮も覚めやらず、寝付けないままウトウトとしたら目覚ましが鳴った。早慶戦も気になっていたが、大宮からやまびこで那須塩原へ向かう。「那須」の名前から想像するよりも、格段に蒸し暑い。それでも薄曇りなので、快晴の昨日よりは過ごしやすいとのこと。レンタカーに便乗させていただき、車で30分程(?)の那須スポーツパークへ。会う人ごとに挨拶は「ナオすごかったね」である。

2日間で行われるクラブユース選手権関東大会の順位決定戦。2次予選A〜Dグループの各1位、各2位、各3位でトーナメントを行い、それぞれ1〜4位、5〜8位、9〜12位を決定する。1〜8位チームについては、全国大会に進出することは決定済みなので、実のところモチベーションの在処が難しい試合ではある。熱いのは、全国大会進出の最後の1枠を争う、9位決定戦。このトーナメントにDグループ3位で横河武蔵野ユースが入っていて、昨日はJEFユース相手に2-0で勝ち残った。これを楽しみに、那須に来ることにしたのです。

大会は、隣り合う天然芝グランド2面を使って、2試合を同時進行。第1試合は、B面の5位決定戦、横浜FMユースvs柏U-18を観戦。今年はまだ、どちらのチームも見ていない。隣では、7位決定戦の川崎U-18vs大宮ユースが試合中。

暑さと眠さでボーっと見ていたので、スタメンだけ。

【横浜FMユース】=============================

−−−−09榎本−07塩田−−−−

08関原−−−−−−−−10小野悠

−−−−12後藤−26熊谷−−−−

03岡−−06中田−04樋川−02保田

−−−−−−−−16都丸−−−−−−−


【柏U-18】=============================

−−−−−−−09山嵜−−−−−−−

19山中−−−−17熊谷−−−−12豊嶋

−−−−05橋本拓−−13相馬−−−−

06橋本健−02川尻−23上之薗−07茨田

−−−−−−−01神崎−−−−−−−


前半15分に柏07茨田が右サイドを駆け上がり、クロスに17熊谷が走り込み、柏が先制。
柏は中盤の真ん中でボールを持つと、サイドに振らずに直接09山嵜へ縦にパスを入れてくるのがちょっと面白い。が、基本はサイドの俊足活かしたカウンター。もう完全に、昨年までのとにかくポゼッションの吉田サッカーではないんだな。
どうも少々低調な試合で、ぼんやりしてたら、前半最後の横浜FMのFK(?)にゴール前で柏DFがかぶってしまって、02保田があっさりと同点とした。
後半、横浜FMが2枚替えでようやく攻撃の主導権をつかみ、26熊谷アンドリューのクロスから08関原が追加点。終了際にも関原が決めて、結局3-1で横浜FMが勝利。試合通じて士気が高かったのは柏の方だったと思うのだが、結果と結びつかないことはままあることだ。

CHONOさんがしきりに横浜FMユース、10小野悠斗を買っているので、どんな選手かなーと思っていたのだが、今日は調子の悪い日だったようで、後半からは11天野に交代してしまいました。プリンス最終節ではどうなるか。

後半途中で昼食のために移動。鮎うまー。ごちそうさまでした♪
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2009年06月27日

J1 第15節 FC東京vs清水 国立競技場

天気はもちそうだけれど所用有りのため、自転車は置いて電車で出かける。深川vsむさし1年生のスペシャルマッチには間に合わず。相変わらず、東京での清水の動員は多い。東京も、久しぶりに国立バックスタンド上層が開けられて、よく入っていた。28,987人。惜しい、あと13人来ればキリが良かったのに。

ナビスコの清水戦に続き、この試合でも早い時間に東京がPKで先制。清水の攻撃は単調だが、ヨンセンが必ずハイボールに競り勝って、原や岡崎が走り込むので、まったく気は抜けない。それでも先制して気持ちの拠り所ができたのは大きい。柏戦ほど上手くはいかなかったけれど、粘り強く何度もやり直して繋ぐことができた。
後半、羽生さんとGK山本が交錯してちょっと落ち着かない雰囲気の中、一瞬のミスからヨンセンに同点とされる。しかし、今の東京には石川がいる。直後の強烈ミドルは山本にはじかれるが、一度沈みかけた味方の気持ちを一気に引っ張り上げるシュートだった。同点にされただけ、まだまだ行ける。そう鼓舞しておいて、自分で試合を決めてしまうのだ。左からこぼれてきたボールを、右足アウトサイドでダイレクトですくい上げるゴール。タイミングと弾道で、すごいモノを見た、とスタンドは沸き返ったが、リプレイを見たらさらにすごかった。なんかもう、ね、なんですか、今のこの人は。悩み抜いた末に、覚者になっちゃったのかしらん。

前半最後に遅延行為を取られ珍しく動揺してゴールキックが逸れてしまった権ちゃんとか、ライン際できれいにトラップしてボールを止めた城福さんとか、交代時にヨネ君にキャプテンマークを渡そうとするお茶目な羽生さんとか、最後に辻尾を封じ込めた健太とか、色々細かい見どころも満載の試合でした。後半開始早々の1対1をカボレが決めてたらもうちょっと楽だったね、というのもあるのだけれど(膝の調子も心配だし、これでまた考え込まないでほしいなあ…)、ヨンセンと岡崎の戻った清水にきっちり勝てたというのは自信になる。これで6月は全勝だし、リーグ戦の勝ち星を五分に戻したし、得失点差もまともな範囲(まだ-3だけど)になってきたし、何より、ナオのすごいゴールを見たし、とフワフワしながら家に帰る。

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石川が、ゴールした後にスタンドへ駆けてきて、胸のエンブレムにキスをする。初めてその仕草を見たのは、2003年のナビスコ予選、アウェイ仙台戦でのことだった。後半に仙台ゴールをこじ開けた左足。今でも思い出す。いい時も悪い時も、東京でプレーしていてくれてありがとう、ありがとう。
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2009年06月24日

各地のプリンスリーグ動向

関西プリンスの話を聞いて気になったので、メモ代わりに各地のプリンス(Div.1)の状況。
Div.2もまとめて結果を確認するには、JFA公式か、スポーツナビの高校・ユースサッカーを見るのがいちばん手っ取り早いと思います。

●北海道(4節終了/全9節/高円宮杯枠1)
01位 コンサドーレ札幌ユースU-18 12(4勝0分0敗) +20
02位 札幌第一高校        12(4勝0分0敗) +11
03位 室蘭大谷高校        09(3勝0分1敗) +10
04位 北海高校          09(3勝0分1敗) +05
05位 登別大谷高校        06(2勝0分2敗) -09
06位 札幌新陽高校        04(1勝1分2敗) -05
07位 帯広北高校         03(1勝0分3敗) -02
08位 旭川実業高校        03(1勝0分3敗) -03
09位 札幌光星高校        01(0勝1分3敗) -10
10位 札幌白石高校        00(0勝0分4敗) -17

●東北(7節終了/全10節/高円宮杯枠1)
01位 青森山田高校        16(5勝1分1敗) +07
02位 聖和学園高校        13(4勝1分2敗) +04
03位 ベガルタ仙台ユース     12(3勝3分1敗) +06
04位 尚志高校          09(2勝3分2敗) -01
05位 東北高校          07(2勝1分4敗) -03
06位 山形中央高校        01(0勝1分6敗) -13

●関東(9節終了/全11節/高円宮杯枠7)
01位 FC東京U-18         21(6勝3分0敗) +08
02位 三菱養和SCユース      20(6勝2分1敗) +15
03位 横浜Fマリノスユース     19(6勝1分2敗) +22
04位 桐光学園高校        14(4勝2分3敗) -02
05位 流通経済大学付属柏高校   13(4勝1分3敗) -05
06位 東京ヴェルディユース    12(4勝0分5敗) +03
07位 ジェフ市原・千葉U-18    12(4勝0分5敗) -06
08位 浦和レッズユース      11(3勝2分3敗) -04
09位 鹿島アントラーズFCユース  10(3勝1分5敗)  00
10位 前橋育英高校        10(3勝1分5敗) -04
11位 矢板中央高校        08(2勝2分5敗) -12
12位 鹿島学園高校        01(0勝1分8敗) -15

●北信越(8節終了/全11節/高円宮杯枠1)
01位 星稜高校          22(7勝1分0敗) +34
02位 北越高校          16(5勝1分2敗) +12
03位 アルビレックス新潟ユース  15(4勝3分1敗) +13
04位 帝京長岡高校        15(4勝3分1敗) +09
05位 日本航空第二高校      14(4勝2分2敗) +09
06位 富山第一高校        13(4勝1分3敗) +01
07位 松商学園高校        13(4勝1分3敗) -07
08位 東海大学付属第三高校    08(1勝3分4敗) -13
09位 JAPANサッカーカレッジ    06(1勝3分4敗) -01
10位 丸岡高校          05(1勝2分5敗) -13
11位 啓新高校          04(1勝1分6敗) -24
12位 水橋高校          02(0勝2分6敗) -20

●東海(6節終了/全9節/高円宮杯枠3)
01位 藤枝明誠高校        16(5勝1分0敗) +09
02位 ジュビロ磐田ユース     13(4勝1分1敗) +14
03位 静岡学園高校        13(4勝1分1敗) +08
04位 名古屋グランパスユース   10(3勝1分2敗) +01
05位 清水エスパルスユース    08(2勝2分2敗) +04
06位 四日市中央工業高校     08(2勝2分2敗)  00
07位 清水商業高校        06(2勝0分4敗) -05
08位 藤枝東高校         04(1勝1分4敗) -05
09位 常葉学園橘高校       03(0勝3分3敗) -14
10位 磐田東高校         02(0勝2分4敗) -12

●関西(7節終了/全7節/高円宮杯枠2)
01位 ヴィッセル神戸ユース    18(6勝0分1敗) +15
02位 セレッソ大阪U-18      16(5勝1分1敗) +09
03位 野洲高校          13(4勝1分2敗) +06
04位 大阪桐蔭高校        08(2勝2分3敗) +01
05位 滝川第二高校        08(2勝2分3敗) -04
06位 京都サンガFC U-18      07(2勝1分4敗) -01
07位 ガンバ大阪ユース      07(2勝1分4敗) -03
08位 奈良育英高校        03(1勝0分6敗) -23

●中国(7節終了/全7節/高円宮杯枠2)
01位 サンフレッチェ広島FCユース 19(6勝1分0敗) +17
02位 広島観音高校        17(5勝2分0敗) +16
03位 高川学園高校        12(4勝0分3敗) +02
04位 広島県瀬戸内高校      10(3勝1分3敗) -02
05位 岡山県作陽高校       08(2勝2分3敗) -02
06位 境高校           06(1勝3分3敗) -06
07位 広島皆実高校        05(1勝2分4敗) -01
08位 西京高校          01(0勝1分6敗) -24

●四国(5節終了/全9節/高円宮杯枠1)
01位 松山工業高校        13(4勝1分0敗) +08
02位 愛媛FCユース        12(4勝0分1敗) +13
03位 徳島商業高校        12(4勝0分1敗) +12
04位 徳島ヴォルティスユース   07(2勝1分2敗) +01
05位 鳴門高校          07(2勝1分2敗) -02
06位 明徳義塾高校        07(2勝1分2敗) -04
07位 南宇和高校         06(2勝0分3敗) -07
08位 香川西高校         04(1勝1分3敗) +02
09位 今治東中等教育学校     03(1勝0分4敗) -08
10位 高松商業高校        01(0勝1分4敗) -15

●九州(7節終了/全11節/高円宮杯枠2)
01位 東福岡高校         21(7勝0分0敗) +18
02位 東海大学付属第五高校    15(4勝3分0敗) +04
03位 大津高校          13(4勝1分2敗) +08(総得点21)
04位 大分トリニータU-18     13(4勝1分2敗) +08(総得点13)
05位 アビスパ福岡U-18      12(3勝3分1敗) +01
06位 鹿児島城西高校       10(3勝1分3敗) -01
07位 筑陽学園高校        08(2勝2分3敗) -03
08位 鹿児島実業高校       07(2勝1分4敗) -01
09位 神村学園高等部       05(1勝2分4敗) -04
10位 鵬翔高校          05(1勝2分4敗) -11
11位 佐賀東高校         04(1勝1分5敗) -08
12位 長崎日本大学高校      04(1勝1分5敗) -11


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関東の高円宮杯出場枠が飛び抜けて多いのは、出場枠が、

(1)各地域のプリンスリーグ優勝チーム
(2)直近3年間の高円宮杯における地域別の成績をポイント化し、累積ポイントの上位3地域についてその地域のリーグ2位のチーム(=関東・東海・関西)
(3)前年度の高円宮杯ベスト8を地域別に見て、同数の出場枠をその地域のリーグ上位に割り当て(=関東5、東海、中国、九州)

のように決定されるためです。これに加えて、

(4)本年度のクラブユース選手権と高校総体の各優勝・準優勝チーム

にも出場枠が与えられます。(4)が(1)〜(3)と重複する場合は(4)が優先されて、その地域のプリンスリーグ側で出場チームの繰り上げが行われます。だからクラ選で東京U-18が頑張ると、今年の関東の出場枠はさらに増えるかもしれないというわけ。Div.1残留(8位内)=高円宮杯出場というエライことになってしまうかもしれません。ま、獲らぬ狸の何とやらですが…。

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で、関西の話。神戸ユースが優勝していて、タイミングもあろうが、あっという間に結果を出した黒田監督(元滝二の監督さんね)はやっぱり凄いんだなあと。ガンバユースが「高級ブランド」なのは変わりはないだろうけれど、セカンドグループがちゃくちゃくと地歩を固めてるんだなあとね。関東がユースの激戦区なのとはまた少し違って、野球優勢の地でのユースの覇権争いというのも激しそうです。
posted by kul at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

梅雨空が恨めしい

アヤメちゃんことCA700には、既に東京とJ SPORTS cycle road raceのシールがベタベタと貼られております。ちょこちょこ細かく調整を加えて、だいぶ手足に馴染んできました。目下の悩みは、ベルに指が届きにくいこと。シフトレバー部分があるので、これ以上端に寄せられない。何ぞ上手い方法はあるでしょうか。

まだ通勤や近所でちょっと乗っただけですが、深夜に人も車も少ない裏道で重いギアを踏んでみると、一気に加速するのが楽しい。自転車のいちばんの魅力というのは、踏んだら踏んだだけ前に進むということだと思います。ああ、サイクリング・ブギを歌いつつ遠出がしたい。梅雨時に自転車を買った己が馬鹿でした。

そんな感じで嬉々としてアヤメちゃんを構っているのですが、サイクリング以外の日常的な用途で使う道具としては、ママチャリというのはよく出来ているなあとも思う日々です。お買い物に前カゴは重要ですよ、やっぱり。あと、買い物を載せて前に重量がかかると、自転車自体にそれなりの重さがないと安定感がなくなり危ない。ちなみにママチャリは普通18kgくらい。クロスのCA700は色々合わせて11kgくらいなので、5kgの米袋を買ったら、車重の半分が前にかかってしまうことになります(買い物に使うなと、どこかから怒られそう…)。重さの感覚の違いが、ママチャリといちばん違和感のあるところです。
posted by kul at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

クラ選関東2次 第5節 FC東京U-18vs湘南ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

午前中、ドシャ降りの中を髪を切りに行く。店長は相変わらず、予約を入れるとちゃんとサッカーとF1(とB級映画/笑)の予習をしててくれるのが偉い。
雨脚は午後には弱くなったものの、残念ながら自転車で向かうのはまた次回に持ち越し。電車が小平へ着く頃には雨は上がっていたが、試合中にも時々パラパラと降ってきた。

【東京】=============================

−−−−10重松−−09山口潤−−−−

11梅内−−−−−−−−−−−−07星

−−−−08年森−−−18山崎−−−−

03阿部−−26松藤−05角田−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【湘南】=============================

−−−10−−−18−−−
       (77分 →24)

06−−−−−−−−−08
(62分 →14)

−−−09−−−05−−−
       (84分 →26)

07−−12−−−13−−15

−−−−−01−−−−−


【得点】=============================
49分 東京 07星
58分 東京 11梅内

【警告・退場】=============================
31分 東京 18山崎
33分 湘南 08


詳細のちほど。
小平で、ガンバユースの関西プリンスリーグ2部降格が決まったと聞いて驚いた。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

J1 第14節 柏vsFC東京 日立柏サッカー場

いったん家に帰り、今日はバックスタンドAR指定席なので、のんびりと出かける。日立台で雨が降らないのはいつ以来だろう。太陽王子のお膝元なのに、何故か東京との試合では雨ばかりの気がする。日が暮れると気温も下がって、試合のしやすい環境になった。
AR指定はアウェイのグッズ禁止・応援禁止だが、いちばん端の下隅の方はほぼ東京サポだったので、地味に手拍子させてもらった。逆エンドのバック側にボールが行くとまったく見えなくなってしまうけれど、それでも日立台はいいスタジアムだ。観客の自分も、試合の空気の一部であると実感できる。

リーグ戦再開。最終ラインには代表帰りの今野と長友が復帰。羽生さんも怪我から戻ってきた。ナビスコ予選のいい流れを切らさないように、勢いに乗っていきたい。
柏の攻撃は、慣れてみれば両サイドにボールを入れて走らせるだけの単調なもので、ぽっかりミスに気を付ければそう怖くはない。梶山・米本のボランチコンビは試合ごとに息が合ってきているし、前では平山・カボレがポストとなったボールを石川と羽生が拾って、冷静に、積極的に、気持ちよく攻撃を仕掛けていく。攻め上がったブルーノとワンツーで抜け出した石川の先制も、平山がヘッドで後ろに送ったボールをダイレクトで蹴り込んだカボレの2点目も素晴らしかったが、前半終了際の柏の攻撃をしのぎ切ると、後半立ち上がり、スローインからのボールを受けた平山がDFの当たりをものともせずに押し除けて、強烈なゴールを決めてみせた。圧巻、というしかない。良かったなあ平山。今季、人が違ったようによく動いて身体を張って働いていて、ゴールだけがなかなか決められなかったが、カボレ同様にこれで重石が取れてくれるといいなあ。
フランサとポポが入るとさすがに柏の攻撃がつながり始めて、まさに魔法使いという感じ。それでもポポのシュートを権ちゃんが止めたりバーが防いだりしているうちに、徐々に落ち着いて守備を固め、柏の足が止まった終盤には、どんどん東京のパスが回る。あの、なんだか、強いチームみたいなんですけど。え、ほんとに? そのまま危なげなく勝ってしまった。選手に失礼かもしれないけれど、吃驚した。

3月のドシャ降りの後の試合では、個々が頑張っても頑張ってもチームとして噛み合わない東京に、ビジョンの共有はあるのか、と困惑したのだ。3か月でこうも変わる。チームは生き物である。サッカーって恐ろしい。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラ選関東 第7節 FC東京U-15深川vs横浜FCジュニアユース 深川グランド

ここ数試合勝利がなく、なんだか元気がないのだと聞いて、U-15深川を見に行く。日差しが暑い暑い。これで試合するのは大変だ。

【東京U-15深川】=============================

−−−−−−−11為本−−−−−−−
     (66分 →21岸)

10二瓶−−−−05福森−−−−09斎藤
              (76分 →23鈴木)

−−−−08野沢−−−07小泉−−−−
          (66分 →14長谷井)

03中川−−24高田−06高根沢−04飯泉

−−−−−−−16佐々木−−−−−−−


【横浜FCJY】=============================

−−−−−11−−−−−

07−−05−−−04−−17

−−−−−24−−−−−

18−−19−−−06−−23

−−−−−01−−−−−


【得点】=============================
25分 深川 09斎藤
33分 横浜FC 11
67分 横浜FC 07
68分 深川 10二瓶
74分 深川 21岸
78分 横浜FC ??

【警告・退場】=============================


詳細のちほど。
引き分けは妥当な結果だけれど、悪いサッカーをやってる訳じゃない。出足を一瞬早くとか、セカンドを拾い負けないとか、あとちょっとずつのところを頑張れば、結果はついてくると思う。そのちょっとずつを毎試合行う意識付けが難しいんだけれどね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする