2008年05月05日

【フットサル】メンバー募集中

こっちでも書いてみよう。

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現在、フットサル(その実態はどたばたミニサッカー)チームのメンバーを募集しております。
平日夜(曜日不定、通常20:30〜22:00)の飛田給にて、月2〜4回の活動。
基礎練習+ミニゲームで、時々、他のチームと交流試合をしています。
その他、大会参加など。東京ガスサラリーマンミニサッカー大会への参加が主目的(笑)。
費用は、月会費1000円+毎回の参加時に1500円。

もともと、2004年にFC東京が主催した「サッカーを楽しく観る方法」という初心者向けサッカー体験教室の参加者有志で作ったチームなので、初期メンバーは初心者ばかり。今は数名のサッカー経験者が加わって、コーチ役になってくれています。平均年齢は30代後半。チームコンセプトは「のんびり上達」。

エンジョイでとりあえずボールを蹴ってみたいという方、ご連絡くださいませ。MIXだけど女性が少ないもので、女性参加者大歓迎です。
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2008年05月04日

GWの小平

トップとU-18の練習試合を見に小平へ。前半半ば過ぎに到着。よくわからんが、石川が好調。名古屋戦は出番あるかも?

後半の布陣:
【トップ】
    20川口 32祐介
23森村         18石川(→30大竹)
    16池上 35下田
28健児 33椋原 29吉本 26小山
      21阿部

【U-18(B)】
      09山村
24梅内   26山崎直  08山崎侑(→19三田尚)
    41江口 27笠原(→23年森)
06平野 37松藤 12須藤 13久保田
      16守山

やっぱりトップと対戦すると余裕でいなされるね。昨日出停で休んでいる間に岩渕がハットトリックをしたので、結果を出したい山村は裏を狙ってガツガツとゴールへ向かうが、トップのCBは先輩2人で手の内を読まれてる(苦笑)。
トップでは下田のプレーを初めて見たが、身体も大きいし、落ち着き払ってて、荻に年上と思われたのも無理もない、と思ってしまいました。あ、容姿とプレーは関係ないか。
U-18は江口が小さいのによく動いてて印象的。

終了後すぐに隣でU-18のCチーム(1年生主体)と秋田U-16選抜(=国体チーム)の練習試合が始まったので、人工芝コートへ移動して観戦。初めて見る選手がたくさんいて、wktkです。後半に秋田が疲れてしまったので、あんまり出来は参考にならないかも。

    34前岡 32秋岡
40古谷          11品田
    36佐々木 23年森(→久保田)
28星  25角田 39永井 35武藤
      30三浦

同年代の中だと、年森のキープ力は飛びぬけてる。後半は久保田に代わって、久保田が左SB、中盤には星が移動。星も最後まで運動量が落ちなくて良かった。久保田は左右どちらもOKなのね。果敢に上がってきては良いクロスを入れていた。次、出てくるか?
後半、品田と秋岡がポジションチェンジ。この方がいいかも。秋岡は最後までクルクル動いて楽しいなあ。
試合を見ながら色々話も聞かせていただいて、面白かったです。皆さんほんとによく見ていらっしゃる。近場の公式戦を見ているくらいでは、まだまだ全然修行不足です。
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2008年05月03日

J1 第10節 大宮vsFC東京 NACK5スタジアム大宮

大宮駅からタクって、試合開始10分位にスタジアムへ到着。まだ試合が動いてなくて良かったー。天候は徐々に回復、陽が差してどんどん暑くなっていった。
大宮のプレスも早いので、中盤でつないでいくのを省略して、1回前に長いボールを入れていく戦法。これがばっちりはまって、15分に藤山のロングフィードに抜け出した梶山が、ぽーんと頭で合わせて先制。昨日長女が誕生したのを自分で祝う、今季初ゴール。皆でゆりかごダンス。32分にも塩田のゴールキックにカボレが抜け出し、GKの前でダイレクトで合わせたボールは無人のゴールへのんびりと飛んで行った。
ラッキーな(?)それとも狙い通りの(?)ゴールが決まって気持ちに余裕ができたこともあり、大宮にボールを持たれてサイドから迫られてはいるけれど、DF陣が落ち着いて対応。今日のCBはフジモニで、フジのインターセプトが光ってます。嬉しい。慶び一杯の梶山は運動量多く、中盤のフォローに前線への飛び出しによく走っていた。
後半に大宮は藤本(何故か「主税さん」とさん付で呼んでしまう)を投入。前で左右に走られて、嫌な動きをされる。暑いし連戦だしということで東京も早めの交代、58分に栗澤→大竹。交代即CKのキッカーというのは、ちょっと難しくないか(苦笑)。60分にカボレ→平山。前掛かりの大宮の裏をついてカウンターを仕掛けていくが、平山がどうにもこう…DF全部抜かなくてもシュート打っていいんだよ! 周りから色々言われ過ぎて、あれもこれもしなきゃ、確実に決めなきゃ、と自信をなくして混乱しているように思える。74分に平山が仕掛けてDFに止められるが、こぼれを長友が拾ってシュートが決まり3点目。75分に赤嶺→怪我から復帰の祐介。祐介には迷いがなくて、復帰したからにはスタメン奪取してやると言わんばかりのガツガツと積極的なプレー振りなので、余計に平山の思い切りの悪さが際立ってしまう。GKにブロックされたが、大竹のシュートへの折り返しみたいな、ああいう瞬間的にガッと動くプレーでいいのにね。

連勝で、首位に立っちゃいましたよ。5時間だけだったけど(笑)。でも勝ち点は同じだ。開幕前は、ここまでうまく新チームへの切り替えができるとは思ってもみなかった。城福さんの理想と現実の折り合いの付け方は絶妙だなあ。このままこの後も調子よく結果がついてくるとまで楽観はできないけれど、チームが良くなっていく過程を楽しめそうなのは嬉しいことです。

プリンス関東1部 第5節 FC東京U-18vs流通経済大学付属柏高校 深川グラウンド

【東京】=============================

____22重松____10岩渕____
(84分 →19三田尚) (86分 →23年森)

_20山口__________07山浦_

___14三田啓____17大貫____

_02阿部_03藤原__04畑尾_33廣木_

_______01井上________


【流経大柏】============================
※交代がよくわかりません…

____23ジョシュア____09久場____

_18荒木_____________07河本_
(43分 →08古川)     (HT →05野村)

____10田口________11興梠___
              (HT →21木下)

_16福田光_04鎌田____22増田_02中森_
     (43分 →26内藤)   (HT →03小川)

_________01橋本_________


※HT後は多分こう↓
  09 10
21     23
  05 08
16 26 22 03
   01


【得点】=============================
13分 東京 10岩渕
31分 東京 10岩渕
41分 東京 10岩渕
69分 東京 22重松
75分 東京 14三田啓
85分 流柏 16福田光


【警告・退場】=============================
??分 警告 東京 03藤原(?)
13分 警告 流柏 18荒木
20分 警告 流柏 11興梠(?)
73分 警告 東京 20山口
89分 警告 東京 07山浦


またメンバー表誤植のお詫びから。流経大柏は「24福田快」「26内藤貴昭」が正しいです。寝ぼけて作っているとは言え、不注意ですみません…。

詳細は後ほど。

2008年05月02日

「…分の11」とか

多分すごーく当たり前のことなのだけれども。3日用のメンバー表を作ろうと流経大柏サッカー部父母会のサイトを見たら、部員数139名。1学年あたり約40人、1年生の人数の多いのがリアル。
強豪高校のサッカー部だから、これくらいの部員数は当然かとは思ったのだが、クラブユースを見慣れてしまうと、人数の多さにびっくりする。

自分自身がやっていたスポーツは水泳で、そりゃもう個人競技だし、人数も多くなかったので大会には全員がエントリーしていた。速いタイムを出した者から上の大会へ進める、至極単純な理屈で部活動をしてきた。そんな自分に照らして考えると、百数十人の中から11人が選ばれて試合に出場するという状況はちょっと眩暈がする。いや、それはもちろん、クラブユースで40〜50人の中から11人が選ばれることと本質的には変わらないんだけど、母数が多いってことはチャンスが少ないってことじゃないですか。何かこう…上手く言い表せないが、切ないなあと。

個人競技のしかも計測競技で育ってきたので、いまだに「点を多く取った方が勝ち」の集団競技の感覚はよくわからないところがある。わからないから憧れるし面白い。

話が逸れて「11」じゃなくて「9」なんですが、今月のおお振りが大変面白かった。こうやって同じところを目指さないと、集団競技で目標には辿り着けないんだなあと。…ああそうですよ!熱血青春が好きですよ!

雑記だからまとめはないのだ。
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2008年04月29日

J1 第9節 FC東京vs大分 味の素スタジアム

大分は高松・ウェズレイが負傷欠場。東京の今日のCBはモニと佐原。ボランチに浄。栗澤がスタメン復帰。
14分にCKから佐原の折り返しを赤嶺が決めて先制。その後はお互い後ろでボールを回しながら様子をうかがう千日手みたいな前半。今日の梶山は良い梶山だったが、周りの動きが足りないとパスの出しどころに困る。
後半も同じ感じ。栗澤→大竹のシフトチェンジも、今日は疲労からか抵抗が大きかった。栗澤も中盤で気の利くプレーと、チャンスがあればゴールへ向う積極性も見えて良かったんだが、この交代はもうお約束なのか。怪我人が復帰した後はどうなるのかな。
困ったらとりあえずカボレにあててみるのもお約束で、カボレはちゃんとキープしたり、突進してファールを取ってくれたりする。カボレはつぶされても怒ったり文句言ったりしないのが偉いなあ。
ファールは割とどちらにも公平に(?)取られていたと思うが、大分のハードな守備が心象悪かったのか、大分側ばかりにカードが出て、DFの森重、交代で入ったFW前田がイエロー2枚で退場してしまった。もっとも、前俊の1枚目(異議?)はわからないが、他のカードは東京視点では妥当だったと思う。試合後のニュースでは、西村主審から上本へ暴言があったとかなかったとか…。
内容はともかく、連敗しなかったこと、しょっぱい試合でも勝ち切れるようになったことは大きい。チームに自信がついてきたからか。よい雰囲気のままGW連戦を乗り切りたいね。

2008年04月27日

プリンス関東1部 第4節 FC東京U-18vs東京Vユース 深川グラウンド

雨の心配をしながら出かけたら、深川に着くころには雲が切れ、よい天気になった。このところ、寒い雨の日の試合ばかりだったからね。観戦者もたくさん来て、今日のダービーは気持ちよく試合できそう!頑張れ!


【東京】=============================

____09山村___22重松____
         (80分 →19三田尚/89分 →41江口)

_20山口_________07山浦_

___14三田啓___17大貫____
(88分 →12須藤)

_02阿部_03藤原_04畑尾_33廣木_

______01井上________


【東京V】============================

____09高塚___11真野____
(75分 →28木澤)  (84分 →23新村)

_10富所________14高木俊_
            (65分 →13久利)

____05山越___33高木善___
(60分 →15佐藤)

_08和田_04平__02高橋_29八塚_
             (60分 →34キローラン木)

_______01柴田_______


【得点】=============================

56分 東京 07山浦
66分 東京 09山村
85分 東ヴ 34キローラン木


【警告・退場】=============================
27分 警告 東京 22重松
38分 警告 東ヴ 08和田
48分 警告 東ヴ 05山越(?)
59分 警告 東京 09山村
61分 警告 東ヴ 14高木俊
64分 警告 東ヴ 33高木善
86分 警告 東京 09山村
86分 退場 東京 09山村


最初にお詫びを。メンバー表のヴェルディ前節スタメン、2列目の配置が間違っていたと思われます。前節は3バックだったようだが、今日は4バックで臨んできた。

選手入場でYNWA。
序盤はヴェルディが攻勢。5分、10富所のドリブルからのクロスを藤原がブロック、CKはクリア。11分、カウンターから14高木俊がドリブル、ライン際からマイナスのクロスがあがり、ゴール前で混戦となるが井上がキャッチ。
東京は12分に山村がカウンターからシュートするも、DFがクリア。13分には大貫のスルーパスに重松が抜け出しシュートを打つが、GKがキャッチ。この辺りは東京の時間帯。23分、右サイドをドリブル突破して山村がシュート、GKがこぼしたところに三田啓が走り込みシュートを打つが枠上へ。
24分、中盤でカットされ、パスをつないで振り回されて、09高塚から右の14高木俊にボールが渡り決定的なシュートを打たれるが、ポストが防ぐ。
27分、DFラインからのボールに重松が飛び出すがDFに取り返される。ここに追いすがってファールで止め、重松にイエロー。東京は全体に裏へ抜ける意識が強い。31分、重松がループで出したボールに山浦が抜け出すがオフサイド。
30分過ぎはヴェルディの時間帯。32分、ヴェルディ14高木が右サイドをドリブルで駆け上がり、クロスに09高塚が飛び込むが畑尾がクリア。ヴェルディの右CKで、04平がヘッドで合わせるが、なんとかライン上でクリア。セカンドボールを14高木に拾われるが、ミドルシュートはポストを直撃。33分、今度はヴェルディの左CK、これは井上がキャッチ。35分、ヴェルディ11真野のドリブルからのクロスは畑尾がクリア。右CKはファーに流れる。
38分、中盤でボールを持った大貫を08和田が後ろから止めてイエロー。40分、右サイドでつないで山村が中央でポストとなって落とし、大貫がグラウンダーのミドルを打つが枠外。
42分、廣木が倒され右からのFK。クリアボールを受けて14高木俊がカウンター、ドリブルで駆け上がって来るのを藤原がカット。
45分、大貫のドリブルから右CKを得る。ゴール前でつなぐが取り返されてカウンター、14高木俊からクロスがあがるが井上がキャッチ。
やや攻め込まれながらも、ポストも活躍して前半は0-0で折り返し。

後半開始時には、「カップを奪い取れ」。「リーグ戦だよ?」の声も聞こえたが、選手にはわかってるはず。今年まず目指すのは、高円宮杯出場枠!。
立ち上がりから東京が攻める。47分、山浦がドリブルから中へパス。山村がボレーを打つがGKがキャッチ。48分、ドリブルで仕掛けた三田啓が倒され、05山越(?)にイエロー。ゴール正面からのグラウンダーのFKはクリアされる。阿部が拾ってクロスを入れ、畑尾が競るもセカンドはヴェルディに渡る。53分、ヴェルディDFラインでのパスを重松がカット、DFをかわしてシュートを打つが枠外。54分、山浦のシュート性のボールに山村が走り込むが合わず、左サイドに流れたボールを山口(?)がシュート。これも枠にいかず、また山浦が拾ってシュートを打つが、山村にあたってラインを切る。
攻撃をたたみ掛ける中、56分、左から三田啓が持ち込み中へパス、山口のシュートはGKが防ぐが、こぼれたボールに山浦が飛び込みシュート。先制、1-0。
59分、前線でプレスをかける山村がDFに追いすがる形になってイエロー。ヴェルディFKのクリアを受けて三田啓がカウンター、ドリブルから右へパスを重松が受けて、そのまま自分でシュートを打つがGKがキャッチ。
反撃に出たいヴェルディ、60分に2人交代して、CBに長身の34キローラン木鈴を配置。

61分、14高木俊がドリブルを仕掛けるところを山浦がカット、これを高木が倒してイエロー。
62分、ヴェルディの右CK。井上がはじいたところを14高木俊にシュートを打たれるが、井上がキャッチ。
64分、三田啓のドリブルを33高木善がファールで止めてイエロー。
65分、ヴェルディの交代、14高木俊→13久利。久利が左、15佐藤が右、ボランチに10富所と33高木善。
66分、藤原のロングフィードを重松と34キローラン木が追って、PA内で重松が倒れる。あ、と思ったら主審がPKを指示。正直、ファールを取ることもない感じだったので、ラッキーでしたとしか言い様がない。このPKを山村が落ち着いて決め、2-0とする。
71分、カウンターで三田啓→重松→三田啓とつないで三田啓がシュート、GKがはじいて右CK。ゴール前でつなぐが、最後はGKがキャッチ。75分、右からのサイドチェンジに山口が走り込み、クロスをあげるが山村に合わず。
76分、ヴェルディの交代、09高塚→28木澤。
80分、東京の交代、22重松→19三田尚。
81分、左遠めからヴェルディのFK。33高木善の蹴ったボールはクリアするが、セカンドを拾われシュートを打たれる。これを井上が足に当ててクリア! カウンターで三田尚がドリブル、右から自分でシュートを打つが枠をそれる。
82分、ヴェルディの左CK、ファーでフリーでシュートを打たれるが枠外。
84分、ヴェルディの交代、11真野→23新村。
85分、ヴェルディの長いFKをクリアして左CKに。33高木善のボールにニアでキローラン木がヘッドで合わせゴール。2-1。落ち着いて落ち着いて、逃げ切れ!
86分、ロングフィードをDFと競り合い、山村に2枚目のイエローが出され退場となる。これもちょっと微妙な判定。PKの帳尻合わせ?
87分、東京の交代、14三田啓→12須藤。須藤をDFラインの前に置いて、放り込みに備える。89分、東京の交代、19三田尚→41江口。選手交代をしつつロスタイム4分をしのいで、試合終了!

主審がちょっと…だったが、白熱緊迫して良い試合だった。“ビッグゲーム”を勝ち切ったことで、この後落ち着いて自信持って行けるんじゃないか、と期待する。

ヴェルディの高木兄弟は上背はあるし、足速いし上手いし(ドリブラーの兄、キッカーの弟。ジュニアユースにももう一人いるのだそうで…)、どちらもいい選手でした。野球関係者は、良い素材を逃して悔しいんじゃなかろうか。父上も観戦に来られてました。

久し振りの深川グランドは、やっぱり良いです。小平は、ゴール裏側からしか見られないのが惜しい。晴天の芝のにおいが嬉しくて、2試合目の三菱養和SCユースvs桐蔭学園高校も見て行くつもりだったのだが、不在続きで猫の機嫌が悪いのを思い出し、帰ることにした。帰りがけに見たら、いちばん奥にあったクラブハウス(WCのあった棟)を取り壊して、工事中になってました。何ができるんだろう?

2008年04月26日

J1 第8節 清水vsFC東京 日本平スタジアム

久しぶりによく寝た! 朝食の後、新幹線で静岡へ移動。名古屋のあたりで雨が降り始めた。静岡から在来線で清水へ。シャトルバスでスタジアムに到着。
着いたときには曇り空だったが、選手入場と同時に雨が降り始めた。序盤はボールが走り、途中雨足が強くなると今度はボールが転がらなくなり、なかなか難しいピッチコンディション。
今日は大竹がスタメン。CBはフジと佐原、ボランチに浅利。前半、清水のプレス、セカンドボールを拾う動き出しが速くて後手後手に回ってしまう。梶山の守備が甘くて、たびたびコノヤローと思わされる。なんとか上がって行こうとするSBの裏を狙われて、CKを次々取られ、前半だけで9本。その9回目、前半終了間際のCKでとうとう青山に決められてしまった。…9回もあったら、1回くらいは決まるわなーと。DFが粘り強く耐えてただけに、もったいない失点だった。
後半は喝を入れられたか、梶山もしっかりボールをつなぐようになる。が、最後を崩すとこまでいけない。62分に浅利→森村で、久々に森村・大竹をセットを見られてユース好きは喜ぶ(笑)。攻勢の場面が多かったので守備の負担も少なく、昴太は積極的に攻撃に絡んでゴールへ近づこうとしてて良かった。三ッ沢で見たときは何だか思い切りが悪くて心配したが、これなら大丈夫かな? もう少し良い状況で出番があると、自信がついていいんだろうけれども。
後半は東京が8本のCKを得るが、今日の大竹のキックは精度がイマイチ。77分には大竹→平山に交代するが、清水DFも背が高いので、クロスを入れても跳ね返される。0-1のまま試合終了。結果的にはCK1本で決まってしまったので、もったいないというしかない敗戦だった。

試合が終わる頃には雨があがって、シャトルバスで清水へ。静岡に戻って新幹線に乗り、寝て帰る。

2008年04月25日

「明治日本のギャグマスター 暁斎漫画」京都国際マンガミュージアム

七条から烏丸御池に移動して、京都国際マンガミュージアムへ。金曜日は20時閉館なのがありがたい。マンガミュージアムは初めて来たけれど、きれいな建物だねえ。新しいくせに床の板張りだけが妙にきゅうきゅうと音を立てていて、中学時代の木造校舎を思い出した。

京博には浮世絵や挿画の展示がなかったが、それはまとめてこちらへ。その他、京博のとは別の放屁合戦絵巻や、骸骨、蛙、鳥獣絵巻など。
『芸術新潮 河鍋暁斎の逆襲』の表紙になっていた猫(鳥獣絵巻)を見られて嬉しかった。このシリーズも下絵しか残ってないのだよね。本画はどこに秘蔵されているのか…。今回の京博には初出の作品がたくさんあったので、まだこれから次々見つかることを期待しています。外国の個人コレクターがこっそり持っているとか、ありそうだなあ。

暁斎は3歳のときに初めて描いた絵も蛙だったそうで、蛙がお気に入り。擬人化した絵がたくさん残っている。印の持ち手部分も親蛙子蛙孫蛙になっていた。自分でデザインして作らせた筆洗も展示されていたが、蓮の葉を巻き上げた意匠で、縁に小さい蛙がちょこんとしがみついている。可愛い!欲しい!

トータルで6時間くらい絵を見続けていたので、ヘロヘロになって二条城近くのホテルへ辿り着く。食事して、疲労回復にデザートをガツガツ食べて、バタンキューで就寝。
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「没後120年記念 絵画の冒険者 暁斎 Kyosai−近代へ架ける橋−」京都国立博物館(総括)

猫に謝りつつ、雨天観戦グッズを荷造りして京都へ。昼過ぎに着いて、バスで京博へ移動。並ぶかと思っていたら、あっさり入れて拍子抜け(苦笑)。館内もそれほど混むことなく、じっくり見るには調度良かった。

河鍋暁斎(1821-1889)を最初に知ったのは、『芸術新潮 河鍋暁斎の逆襲』(1998年6月号)。作品にも「すげえ!カッコイイ!」と興奮したのだが、何より夢中になったのは、鬼気迫る下絵の描き込みだった。蕨市にある河鍋暁斎記念美術館(曾孫にあたる方が運営)に膨大な下絵が保管されているそうだが、まだ行ったことがない(京都より近いのに…)。

暁斎は幼少期に一時、歌川国芳に師事した後は、狩野洞白の元に入門。しかし狩野派に飽き足らず、円山四条派、琳派、土佐派など様々な流派を学び取り入れていく。変幻自在の画力は、江戸〜明治に変わっていくこの時期に来日したジョサイア・コンドル(鹿鳴館の設計者)、エミール・ギメ、ウィリアム・アンダーソン(英海軍医師)、フェノロサ等々外国人に高く評価され、多くの作品が海外へ運ばれている。
「画鬼」と号したことから、1993年に大英博物館で開催された特別展のタイトルは「Demon of Painting」と付けられた。
流派の枠を超えたり、風刺画を描いたり(39歳のときに政治批判をしたとして逮捕、投獄されている。出所後、「狂斎」から「暁斎」に改名)しているため、画壇からはやや外れた存在であり、現在、国内での評価や知名度が低い原因となっている。

その他、詳しくはこちらを参照:
京都国立博物館 暁斎展案内
河鍋暁斎記念美術館
河鍋暁斎(Winkpedia)
河鍋暁斎研究コミュニティ

昨年、狩野永徳展に行ったときにチラシで開催を知り、楽しみにしてました。でも、お江戸の絵師なのに、開催地は京都だけ。何か悔しい。

個々の作品については、また後で書こうと思います。全体的な感想としては、何かもう、すごかった。すごいというのが、圧倒されるというよりも、あまりに何でも描けてしまうことに呆れる感じですごい。展示室ごとにジャンル分けがされているのだが、ジャンルが多岐に渡り過ぎて、しかもどれも上手くて、どこに焦点を絞っていいかわからなくなる。4時間半くらいかけて見たのだけれど、頭の中をもみくちゃにされたような気分になった。
多分、この「あまりに何でも描けてしまうこと」が、逆に国内で評価されなかった原因なのだと思う。奇想派ということで暁斎に先立つ若冲、蕭白などからは、「これを描いてしまわないと自分が壊れてしまう」ような妄執を感じるのだが、暁斎は何でも描けてしまうために本当に描きたかったことが伝わりにくいのではないか。
もうひとつには、暁斎に限らずこの時期の絵には、「明治期の“日本画”」という問題がある。西洋的な手法や画題がどんどん入ってきたこの時期の絵は“日本画”か“西洋画”か、何を評価の基準にするべきか、ということ。ついでに言うと、頑張って西洋の画法を自分のものにしようとしているところなので、妙ちきりんな作品もあったりする。その悪戦苦闘の様子が美術史的に面白いのだが、絵として良いのかどうかというのはまた別の話で、美的な評価は難しくなる。もっとも、そういう意味では暁斎はものすごく上手く、西洋の画法も自分のものにしてしまっているけれども。

暁斎が「死ぬほど描きたかったもの」が何なのかは掴み切れなかった。画題ではなくて、描くこと自体が目的なのかも。呼吸をするように絵を描く。何でもいいから描いてないと苦しくなる。そういうことなのかも。自分が下絵と雑記帖に夢中になるのは、そのせいかもしれない。箱根の滝のスケッチなんか、背筋が震えるほど良かった。
「何でも描けてしまう」という点で、自分にとっては暁斎と北斎って、同じカテゴリなのだ。北斎も自分にとっては掴みどころのない人。ただ、時代が早い分、(美的に)わかりやすい。北斎も、波だけ描いてある北斎漫画が大好きなのだ。
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