2018年06月02日

クラブユース選手権関東大会準々決勝 FC東京U-18vs三菱養和SCユース 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

快晴の小平グラウンド。
関クラトーナメントは1回戦 vs杉並ソシオFC U-18を12-0、2回戦 vsFC Goisを5-0で勝利して、ひとまず全国大会への出場は決定済み。このあとは「第〇代表」を決定するための順位決定の試合となる。
準々決勝の相手は養和ユース。今季は2月初めの新人戦で0-4、3月半ばのイギョラ杯で1-4と、2度の大敗を喫しているとあって、負けられない相手、現在の自分達を測るモノサシとなってくれる相手だ。


FC東京U-18 [ 2 - 2 (PK 2 - 4)] 三菱養和SCユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−10芳賀−11今村−−−−−
37角−−−−−−−−−−−03森田
−−−−06天野−17寺山−−−−−
09鈴木−28大森−20湯本−05高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−


草住は先週の退場のため出場停止。翌日のJ3のため、登録外の選手もあり。横田、青木が怪我から復帰でベンチ入り。


【三菱養和SCユース】=============================
−−−−20栗原−10宮本−−−−−
03小山−−−−−−−−−−−09林
−−−−07冨久田−16清水−−−−
06廣川−04遠藤−05渡辺大−02宮嶋
−−−−−−08渡辺舜−−−−−−



東京ボールのキックオフ。前半は向かい風。

立ち上がりに一度攻撃の流れを作るものの、その後は養和の連携の速さに対応できず押し込まれる。

06分、右サイドを09林が快速ドリブル。09鈴木を半身抜け出してクロスが入る。ニアに20栗原が走り込むが、28大森がクリア。

09分、右サイドを09林がドリブルで駆け上がる。マークについた09鈴木がボールを奪うも、GK飯塚へのパスがゆるく、鈴木をかわして走り込んだ林と飛び出した飯塚が交錯。飯塚がなんとかクリアしたボールを、10宮本がひろってクロスが入る。20栗原のシュートは20湯本がクリア。
ここで治療のため一時中断。飯塚は試合復帰するが、林はそのまま担架で外へ。大きな怪我でなければよいが。

養和の交代、09林→11勝浦。勝浦がトップに入り、10宮本が右サイドへ移動。

15分、左から07冨久田が抜け出して入れたクロスを17寺山がクリア。06廣川の左CKに、GK飯塚が前へ飛び出すがさわれず、後方からのヘディングシュートが混戦に飛んでDFのハンドの判定。PKを04遠藤が左へ蹴り込み、養和が先制する。【0-1】

17分、サイドで運ぼうとする03森田が倒される。右遠めから37角のFKはDFがクリア。

23分、右サイドを駆け上がった02宮嶋のクロスから、養和の波状攻撃。なんとかしのいで、最後はオフサイドに。

25分、03小山のドリブルをファウルで止めて、左から06廣川のFK。ゴール正面でクリア。

29分、09鈴木がドリブルで持ち上がり中へパス。17寺山(?)から11今村につないでシュートを打つがDFがブロックしてGK渡辺舜がキャッチ。ようやく東京がシュートまで行けた。

30分、右奥で10芳賀が粘って、37角の右CKに。ファーで折り返すがGK渡辺舜がキャッチ。

34分、02宮嶋のアーリークロスを20栗原(?)から11勝浦(?)につないでシュートを打つが、養和選手に当たり、ハンドで東京ボールに。ゴール前まで養和選手が何人も入っているということ。

37分、ロングフィードの20湯本のクリアが後ろに飛び、06廣川の右CKに。GK飯塚の周囲が密集となって、身動きできない。ファーで待ち構える05渡辺大のヘッドが決まり、養和が追加点。うーん、飯塚はユニを掴まれてたんだけどな…見えなかったら仕方ないな。【0-2】

45分、自陣右サイドのスローインを受けた11今村が相手DFと交錯して倒れるが、セカンドボールを10芳賀が持ち出して中央をドリブルで持ち上がる。左へのパスを37角が受けGKと1対1、シュートを打つがブロックされる。こぼれ球をもう一度シュートするがDFがクリア。

治療の中断があったためATが長い。45+5分、東京DFからボランチへのパスをカットされ、縦パスに11勝浦、03小山が走り込む。小山のシュートはぎりぎり枠を切る。

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苦手意識か、気負いすぎか、良いところを出せずに前半が終わる。
養和の速い出足に慌ててしまい、パスが雑になっている。奪ってもすぐに相手に渡るため、中盤が前に出て行けない。大きく蹴るしかないが、全体の重心が低いためセカンドボールをひろう選手がいない。
東京の選手達がワタワタしているので、養和は余計に余裕ができる。前半は特に、選手同士の距離感の良さが目についた。守備で一人目がかわされれば二人目、三人目とすぐに時間差でプレスをかけてボールを奪う。

何とかしよう、と特にDF陣は声を掛け合っているのだが、流れを変えられない。このままではまた春先の試合の繰り返しだぞ、と思っていたら、HTに佐藤監督からかつてないほどの大カミナリが落ちた。観客席まで内容がはっきり聞こえるほどの叱咤に、思わずファンもシュンとする。

勝っても負けてもいいとなったらこれか、いつまで同じことやってんだ。そう、同じじゃいけない。春先よりも成長したことを示さなければ。

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後半。
東京の交代、9鈴木→22佳史扶。10芳賀→13宮田。11今村→25青木。一気に3枚替えで攻撃の変化を図ると、すぐに東京が流れを引き寄せる。

48分、左サイドをつないで22佳史扶からマイナスのパスを受け、06天野がシュート。DFに当たり、佳史扶の右CKに。ニアに走り込んだ28大森のシュートをDFがブロックして、もう一度右CK。またニアに蹴ったボールはDFがクリア。

52分、22佳史扶がドリブルから中へ折り返す。ニアで17寺山がスルーして、後ろで受けた13宮田がシュート。逆サイドネットに刺さり、1点返す。【1-2】

22佳史扶が足元で奪われずにボールを運べること、13宮田が前で収められることで、全体の意識が前に向かうようになる。選手同士の距離が近くなり、テンポよくパスがつながる。

55分、左からつないだボールを右で03森田が受け、切り返してシュートを打つ。GK渡辺舜がはじいて、22佳史扶の右CK。ニアで28大森が受けてマイナスのパスを出すが、DFがクリア。

56分、05高橋亮の右ロングスローに、ニアで17寺山が頭で合わせようとするがわずかに届かず、ボールは外へ。

60分、東京自陣の左スローインから中へつないだボールを16清水がカットして、縦にパスを出す。左から走り込んだ03小山のシュートをGK飯塚が片手ではじく。06廣川の左CKにファーで頭で合わせるが外へ。

69分、パス回しでいったんDFにボールを下げ、28大森からのロングフィードを左でフリーとなった22佳史扶が受けて抜け出す。クロスに逆サイドの03森田が頭で合わせるが枠外。

攻め込むものの得点できず、流れは少し養和へ。

76分、養和、右からのクロスにファーで打ったシュートはポストを直撃。跳ね返りをGK飯塚がキャッチ。

77分、自陣中央でパスを受けた17寺山がドリブルからグラウンダーのミドルシュートを打つが、枠を切る。

78分、中央で03小山がパスを受け、切り返してシュートを打つ。GK飯塚がはじいて06廣川の左CK。ゴール前の混戦からこぼれたボールを飯塚がキャッチ。すぐにカウンターで37角が前に走るが、ここはパスが合わない。

81分、東京の交代、37角→15横田。

85分、東京の交代、05高橋亮→38常盤。常盤がボランチに入り、06天野が右SBに移動。

右遠めからの03森田のFKにファーで17寺山が頭で合わせるが枠外。

88分、DFラインのパスを13宮田が左で追って奪い、中へ切り込んでシュートを打つが、GK渡辺舜がキャッチ。

89分、養和の交代、16清水→12。

AT3分。

90+3分、養和DFのクリアが味方に当たりハンドの判定。左PA角あたりから03森田のFKが直接ゴールに吸い込まれる。ほぼラストプレーで追いつく!【2-2】

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大会ルールで延長はなく、すぐにPK戦。大抵は奥のゴールで行われるが、観客席側が選択された。

養和〇:04遠藤。

東京×:17寺山、GK渡辺舜がはじく。終了時点で足がつっていたようにも見えた。

養和〇:20栗原。

東京〇:06天野。

養和〇:03小山。

東京〇:03森田。

養和〇:06廣川、GK飯塚がはじくがボールの勢いが強く、そのままゴールへ。

東京×:20湯本、バーに当たる。

PK戦は【2-4】で、養和が準決勝へ進出となった。

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後半に追いついたことは成長の証。でも前半のうちに自分達で流れを変えることができず、勝ちきれなかった。まだまだ足りない部分があるということ。

失点しても絶対取り返す、取り返せる。その気力と自信を持ちたい。そのために何をすればよいか、何が足りないか。

一人一人で考えて、皆で話し合って。夏はもうすぐだ。頑張れ。
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2018年05月09日

T1第9節 駒澤大学高校vsFC東京U-18B 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

GWが終わって、雨あがりの水曜ナイトゲーム。トップチームは新潟でルヴァンカップだが小平へ。T1の6試合目だが第9節。今日もアウェイ扱いの試合です。


駒澤大学高校 [ 1 - 2 ] FC東京U-18B

【駒澤大学高校】=============================
−−−−10中村−11原田−−−−
09小林蒼−−−−−−−−08江藤
−−−07小林泰−06羽鳥−−−−
05島田−04稲井−03齋藤−02山田
−−−−−−01宮崎−−−−−−


2年生11原田大渡は深川OB。


【FC東京U-18B】=============================
−−−−27梅原−18久保−−−−
26上田−−−−−−−−−24武井
−−−−38常盤−14沼田−−−−
12金−−28大森−39古屋−−23岡
−−−−−−16橋優−−−−−



02分、02山田の右ロングスローをニアの駒澤選手が頭で後方に折り返して、08江藤がシュートを打つ。ボールはゴール前密集の足元を抜けて行くが枠を切る。さあ、今日もまた左右にロングスローワーがいるぞ。

05分、自陣に入ったあたりの中央右寄りから08江藤のFK。ファーサイドからゴール前へ頭で折り返したボールに駒澤選手が走り込むが、飛び出したGK橋がキックでクリア。右からのスローインが2本続くがクリアする。

07分、左サイドから回り込んでクロスが入るところをブロックに行き、ハンドを取られる。PA左から08江藤のFK。やや低めに蹴られたボールをファーで14沼田がクリアするが、ボールが内側に飛び、あやうくオウンゴールとなるところで味方に当たり外へ。右CKはGK橋がニアでぎりぎりクリア。駒澤がセカンドボールをつなぐところでファウルがあり、PA左カドあたりから再び江藤のFKとなるが、ニアで18久保がクリア。

中村コーチ。今日は控えめ。
「チャレンジ&カバー!」
(24武井のプレスが遅れて)「なんで来ないんだ!」

20分、12金の左CKをニアで26上田が戻して、もう一度金がクロスを入れる。DFがクリアしたボールをひろって27梅原がミドルシュートを打つが枠外。

21分、08江藤が右サイドをドリブルで持ち上がりクロスを入れる。ファーでGK橋が片手ではじく。セカンドボールをつないでアーリークロスが入るが、またも片手でパンチングクリア。

24分、05島田の左ロングスローから08江藤の左CKに。中央で競り合ってこぼれたボールをひろって、フリーの03齋藤がシュート。前が空き絶好の位置からだったが枠上へ。

27分、後ろからパスを受けた18久保がカットされるも、04稲井へ詰めてボールを取り返し、切り返してミドルシュートを打つ。枠上。以前はこういう場面でボールに対して少し淡泊な印象の久保だったが、「取り返しに行く」ことができるようになった。

28分、02山田の右ロングスローをニアでクリア。もう一度投げ込まれたボールをニアで折り返し、山田がクロスを入れるがファーに流れる。

30分、右から縦パスに抜け出すところを12金が足を伸ばしてボールにさわり、10中村の右CK。ファーで選手の頭上を越えて外へ。

34分、スローインから08江藤の左CKはGK橋がまたも片手パンチングでクリア。

中村コーチ。
(39古屋へ)「フル、(前線の動き出し)見といて! (18久保)征一郎が1対1なんだよ!」

43分、駒澤のカウンターをとめて右遠めから08江藤のFK。スペースへ低いボールが入るがクリア。

セカンドボールをひろうところまではまだ行けないが、先にひろわれてパスやクロスが出るところには詰めてブロックできるようになってきた。攻め込まれてロングスローやセットプレーに苦しめられるが、DF陣が粘り強く守っている。GK橋がたびたびのナイスクリア。

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後半。
駒澤の交代、10中村→13小林。

前半終盤には少し相手陣内でつなぐ時間も作れるようになったが、後半はまたボールをなかなか前に運ばせてもらえない。

52分、中央右でファウルがあり、12金のFK。23岡が頭で合わせるが枠外。

58分、右ロングスローをクリアして09小林蒼の右CK。ファーでクリアするがセカンドボールをひろわれクロスが入る。GK橋がキャッチ。

59分、右で18久保が受けてターンして中へドリブル。27梅原がスイッチでボールを受け取り中央をドリブルで前へ、そのままシュートを打つが近くでブロックされる。

63分、東京の交代、24武井→36立川。立川がトップに入り、27梅原が右サイドへ移動。

65分、右後方から左前へサイドチェンジのロングフィードに09小林蒼が走り、切り込んでシュートを打つが23岡が戻ってクリア。小林蒼の右CKはファーに流れる。

67分、左でつないで09小林蒼が回り込み低いクロスを入れる。28大森がクリアして左ロングスロー。ニアで競り合ってGK橋がキャッチ。

68分、36立川(?)がポストとなって右からパスを受け、27梅原へ。梅原が中へドリブルして縦にパスを入れる。立川が飛び出すがタイミングが合わずクリアされる。

69分、右遠めから08江藤のFKに頭で合わせたボールは枠上へ。

72分、右でつないで23岡のドリブルが倒されて遠めからFK。12金が入れたボールにファーで18久保が競り合うがボールは外へ。金の右CKをファーで28大森がボレーで折り返すがゴール前を横切り、金がひろってクロスを入れる。ニアに39古屋が走り込むがGK宮崎がキャッチ。

76分、左からのサイドチェンジを右後方で08江藤が受けて切り込み、そのままミドルシュート。お見事。駒澤が先制。【1-0】

77分、東京の交代、26上田→13宮田。宮田がトップに入り、36立川が左へ移動。

78分、左ロングスローのクリアからクロスが入り、競り合って外へ。09小林蒼の右CKをニアでクリアするが、セカンドボールをつながれ最後はシュート。GK橋がキャッチ。

中村コーチ。
(18久保、13宮田に)「征一郎、和純とちゃんとしゃべって! バラバラだと点取れないよ!」

82分、ドリブルに競り合ってPA右で08江藤のFK。クリアのセカンドボールをつながれて、09小林蒼の右CKはニアでクリア。もう一度右CKはファーに流れる。

86分、東京の交代、36立川→32佐藤。佐藤が右に入り、27梅原は左へ移動。

交代直後、東京の左スローインを13宮田が落として、27梅原がクロスを入れる。ニアで18久保が頭で合わせるが枠を切り、ファーで32佐藤が追ってボールをひろう。後ろに下げて、14沼田のアーリークロスに、ゴール正面で待ち構えた18久保がドンピシャのヘッドで合わせる!【1-1】

88分、09小林蒼の右CKは中央でクリア。

90分、左ロングスローのセカンドボールを左でつないで、05島田が中へ切り込みシュートを打つ。枠上。

90+2分、中盤で38常盤が粘って足元からボールを奪い、縦にパス。13宮田が受けて中へドリブル、右から32佐藤もゴール前へ並走する。宮田が自分でミドルシュートを打つが枠上。

90+3分、中央左から抜け出して27梅原が打ったシュートはファーポストを直撃。右で32佐藤がひろってクロスか、ファー隅を狙ったシュートか? ボールはGKが伸ばした手の先を越えて、DFともつれながら走り込んだ18久保が足先で押し込む。終了間際に東京が逆転ゴール!【1-2】

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同点までなら何とか行けるか、なんて思っていてごめんなさい。自分達で逆転まで持って行ったね。試合終盤の攻勢は、13宮田が入って前線に起点が出来たことが大きい。完全復帰を待ってます。27梅原が足元フラフラになりながらも、最後に強烈なシュートを打ったのに驚いた。1年生は今、90分の試合に慣れるため鍛えられているところ。

GK橋は終始落ち着いて良いプレーだった。1失点してしまったので、シャー!はまた今度ね。
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2018年05月06日

プレミアEAST第5節 流通経済大学付属柏高校vsFC東京U-18 流通経済大柏高校グラウンド

GW最終日もさわやかな晴天。ちょっと用事があったので、江戸川台から歩いて流経柏へ。

流通経済大学付属柏高校 [ 3 - 1 ] FC東京U-18

【流通経済大学付属柏高校】=============================
−−−−10熊澤−15渡会−−−−
06中井−−−13木村−−−22羽坂
−−−−−−07佐藤−−−−−−
09岡本−04西尾−28藤井−08北島
−−−−−−01猪瀬−−−−−−



【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−10芳賀−−−−
37角−−−−−−−−−−03森田
−−−−17寺山−07小林−−−−
09鈴木−04草住−20湯本−06天野
−−−−−−21飯塚−−−−−−


U-23やら負傷やら、なんだかんだで日替わりのスタメン。今季ここまでに17人が起用されている。


04分、左から13木村のロングスローはクリア。今日もロングスローワーがいる。

05分、左中盤から22羽坂のFK。28藤井が頭で合わせるが枠を切る。

08分、中央でつないだボールを左から中へ走り込んだ06中井が受けてシュートを打つが枠上。

フィフティなセカンドボールの回収で遅れを取り、なかなか攻撃の時間を作れない。流経柏はマイボールにしてからのつなぎが速く、一気に深くまで攻め込まれる。

18分、ファウルがありPA左角あたりから10熊沢のFK。壁に当たって08北島の左CKに。GK飯塚が飛び出し、片手でクリアして、今度は右CK。一度やり直しになり、22羽坂が蹴ったボールは大きくファーに流れる。東京のスローインだったが、クリアボールが味方に当たって、左から流経柏13木村のロングスローに替わる。クリアしてもう一度ロングスロー。セカンドボールを争って混戦から10熊澤が打ったシュートは東京DFがブロック。右でこぼれをひろってドリブルで持ち上がるところを09鈴木がクリア。右からのロングスローを競り合って、ようやく東京ボールのゴールキックになる。


24分、左サイドを10芳賀がドリブルで運び、外の09鈴木へパス。鈴木が大外を駆け上がってクロスを入れる。ファーで11今村がドンピシャのヘッド! …と思ったらバーを直撃。跳ね返りをつなぐがクリアされる。

25分、03森田の右CKはニアでクリアされて、セカンドボールを争うがラインを切ってゴールキックに。

27分、10熊澤が競り合ったセカンドボールを15渡会が受けて13木村→06中井とつなぎ、中井が左サイドをドリブルで駆け上がる。中へ切り込みそのままシュートが決まる。マークへ行くのが遅れてフリーにしてしまった。【1-0】

31分、06天野がドリブルでDFをかわして中へ切り込む。左へつないだボールを10芳賀が受け、11今村とのワンツーでPA内へ抜け出すところでDFに倒されてPKを獲得。04西尾にイエローカード。今村が右下へ落ち着いて蹴り込み、すぐに同点に追いつく。【1-1】

33分、中央右から07小林のアーリークロスを11今村が受けて抜け出すがオフサイド。

37分、ファウルがあり左遠めからの09岡本のFK。クリアを中央後方でひろわれてアーリークロスが入る。これもクリア。セカンドボールを15渡会が右へつなぎ、10熊澤がドリブルからマークをかわしてクロスを入れると、ファー大外の04西尾が頭で合わせてゴール。流経柏が再びリードする。【2-1】

39分、中盤で17寺山が倒され正面遠めからのFK。11今村が直接狙うがGK猪瀬がキャッチ。

45+1分、ハイボールの競り合いでファウルがあり、左内寄りで09岡本のFK。壁に当たってこぼれたボールをひろってクロスが入るが、GK飯塚がキャッチ。

流れの中での攻撃にはなんとか対応できているので、問題はセットプレー時。自陣で不用意なファウルからFKを与えているのを注意したい。

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後半。

51分、13木村の右ロングスローをクリアして、08北島の左CK。ニアでクリアしたボールを後方で北島がひろってクロスを入れるが、GK飯塚がキャッチ。

54分、13木村の右ロングスロー。GK飯塚が声をかけてジャンプするが、目測を誤る。後方で頭で合わせられるが枠上へ。

56分、ハイボールの競り合いで、20湯本と10熊澤が頭をぶつける。湯本が鼻(?)を負傷して外へ。

59分、東京の交代、20湯本→19谷地田。谷地田が右サイドに入り、03森田がCBへ移動。
流経柏の交代、22羽坂→11芹田。

60分、09鈴木が倒されて左から37角のFK。ニアでクリアされこぼれたボールを中央でつなぎ、19谷地田がシュートを打つがDFがブロック。

62分、07小林が左でねばって中へ切り込み、37角へパス。角のスルーパスに19谷地田が反応し、つんのめりそうになりつつ正面左から抜け出すが、先にGK猪瀬がキャッチ。

67分、19谷地田から浮き球のパスに07小林が中央右を抜け出すが、DFがクリア。37角の右CKはクリアされ、角がひろってシュート性のクロスを入れるが枠を超えてゴールネット上に乗る。

69分、東京の交代、11今村→38常盤。常盤がボランチに入り、07小林がトップに移動。

東京が細かいパスをつないで攻め込む時間帯。時折ロングパスも入れて抜け出しを図る。

77分、カウンターをファウルで止めて03森田にイエローカード。左遠めからのFKは11芹田がグラウンダーボールを送り、ニアでDFがクリア。

82分、07小林が右でパスを受けて中へ切り込むところを倒され、PA角あたりからのFKに。その前に東京の交代、37角→18久保。10芳賀がDF裏へクロスを入れるがクリアされる。

東京の最終の布陣はこうなった。
−−−−17寺山−18久保−−−−
10芳賀−−−−−−−−19谷地田
−−−−07小林−38常盤−−−−
09鈴木−04草住−03森田−06天野
−−−−−−21飯塚−−−−−−


86分、流経柏のカウンターを38常盤が倒してセンターサークル外あたりからのFK。長いクロスをクリア。右ロングスローもクリア。

90分、自陣でファウルがあり38常盤にイエローカード。中央右寄りから10熊澤のFKはGK飯塚がクリア。スローインの前に流経柏の交代、06中井→23熊川。左スローイン、左CKからキープして時間を使われる。

90+3分、流経柏の交代、15渡会→02岩崎。

90+5分、まだ笛が鳴らない、もう一度チャンスを作れる、と攻め込むが、09岡本がカットして前線へロングキック。10熊澤がボールの落ち際にDFと身体を入れ替えて抜け出し、GK飯塚の飛び出しをかわしてダメ押しのゴール。【3-1】

試合終了。得失点差を考えると、最後の最後にもったいない失点をしてしまった。

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鹿島ユース戦に続いての連敗を喫し、なかなか浮上のきっかけをつかめないままU-18プレミアリーグは中断期間に入る。次節は6月24日、アウェイの清水ユース戦。

自分が「まずは守備」と思うタイプだからというのもあるが、変化のきっかけは守備の建て直しではなかろうか。この日の失点の理由は、守備に戻るのが遅れたこと、不用意なファウルとセットプレー崩れへの対応が良くなかったこと、最後に気を抜いてしまったこと。やるべきことをきっちりとやりきれば、すべて修正できるんじゃないかな。
守備が良くなれば、チームに余裕ができる。そうすれば攻撃でも慌てずに済む。アイデアを出し合っていけるだろう。

プレミア中断期間には、クラブユース選手権関東大会が行われる。ここでもう一度、チームを練り直してほしい…なんてことを言っていられるほど、関東大会の相手は甘くない。自分達で、今、変わらないと。

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試合後は西が丘のJ3鳥取戦へ遅刻してハシゴ予定だったのだが、近隣の柏の葉競技場で関東大学リーグをやっているということで、筑波大vs国士館大を見に行く。筑波大には長澤皓祐と小林幹(生地慶充は負傷中)、国士舘大には山岸瑠が出場。今季は両チームとも苦戦中のようだが、頑張ってほしい。

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ところで、今年の3年生が少ないのは何故かと質問を受けたのですが、元々この代の人数が少なめ(12人)だったところに、平川怜・久保建英(タケはU-18昇格時も飛び級だが)の2人が昨年中に飛び級でトップ昇格し、都合で1人退団したためです。
チーム編成の難しさをハンデととらえずに、今がチャンスだと台頭してくる選手を待ってます。
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2018年05月03日

T1第5節 FC東京U-18Bvs成立学園高校 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

心配された雨は午前中にあがり、小平へ向かう途中には晴れ間が見えてきた。久しぶりに風もない。

FC東京U-18B [ 0 - 0 ] 成立学園高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−35須藤−18久保−−−
27梅原−−−−−−−26上田
−−−38常盤−14沼田−−−
12金−28大森−39古屋−23岡
−−−−−16橋優−−−−



【成立学園高校】=============================
−−−10窪田−08八木橋−−−
09後藤−−−−−−−−11三上
−−−06太田−07宇津木−−−
02原−04西尾−05照山−03豊田
−−−−−−01阿部−−−−−


…だと思うけど違うかも。


02分、中盤で35須藤からカットして、10窪田が中央をドリブル。38常盤、28大森もかわしてPA内へ。カバーに入った23岡が押して倒し、開始早々いきなりのPKに。窪田がゴール隅を狙ったボールは、左ポストを直撃する。跳ね返りを12金がクリアするが相手に渡り、中央左から08八木橋がシュート。常盤が寄せてブロックする。

雨あがりですべりやすいのも手伝って、東京の最終ラインがバタバタしている。

ベンチの中村コーチから、この日はとても具体的な指示が飛び続ける。勉強になったし、各選手の何が課題になっているかが面白かったのでちょこちょこひろっていきます。
(28大森に)「押し上げ!」
(14沼田の動き直して寄せるのが遅れたことに)「それが遅いんだって!」
(18久保に)「きつい戦いになるから全部ひろってやれ!」

07分、26上田が倒されて左遠めから12金のFK。ファーでGKがキャッチ。

10分、ロングフィードに中央左から09後藤が走り込むところで39古屋がマークにつき、GK橋が前に出てクリア。左スローインをクリアして、02原の左CKはファーでGK橋がはじく。セカンドボールを頭で折り返されるも、12金がクリア。

中村コーチ。
(35須藤の前プレに)「それでいいんだよ! 繰り返す! サボらない!」
(幅を使われ守備が後手になり)「スライド!」
「(18久保)征一郎のポジション見て! (26上田)浩大受けて!」「(35須藤)和希動き直してやれ!」「2人で!(久保と須藤に連動してプレスを要求)」

18分、27梅原が倒されて左遠めから12金のFK。中央で18久保が頭で合わせるが、叩きつけすぎてバウンドしたボールをクリアされる。

中村コーチ。
(ボールを受ける準備が全体に遅いので)「まず(ボールを)欲しがれ! 全員が欲しがれ!」

21分、左でドリブルを倒してPA角後方で02原のFK。ファーで28大森がクリアして右CKに。原のボールをファー大外で04西尾が受けてクロスを入れるが、38常盤が詰めてブロック。

中村コーチ。
(39古屋に)「絶対弱気になるな! 練習では出来てる!」
(2トップに)「2人がバラバラにならない! 外と中、間と裏で!」

25分、10窪田が左サイドを持ち上がって折り返したボールをDFがクリア。02原の左CKをファーで23岡がクリア。大きく飛んだセカンドボールを後方で原が受けてクロスを上げるが、27梅原と39古屋が詰めてブロック。もう一度原の左CKとなり、ファーで28大森がクリア。セカンドボールを04西尾がひろい、大森をかわしてPA内へ切り込みゴール前へパスを送る。中央に09後藤がフリーで走り込むが転倒して、DFがクリア。

中村コーチ。
「自分が思ってるより一歩テンポ早く! 2対1(を作れ)!」
(35須藤がマッチアップでボールをさらわれて)「軽いんだよ、一回くらい相手なぎ倒してみろよ!」
(GK橋の押し上げを促す声に)「いい声だよ!」

32分、23岡をかわして10窪田が左サイドをドリブルで抜け出し、クロスを入れる。ファーで11三上が走り込み頭で合わせるが枠外。

中村コーチ。
「(23岡)哲平、最初のプレーは悪くない。足先だけで行かない、かわされる! 10番非常にいい選手!」

33分、38常盤の守備からパスを受けて、26上田がグラウンダーのミドルシュートを打つも枠を切る。

中村コーチ。
(14沼田の縦パスが合わず相手に渡り)「しゃべっとけば何でもないとこだよ!」

39分、右から中へつなぐところをカットされて12金の右CK。ニアで23岡がつぶれて、走り込んだ14沼田が頭ですらすが枠を切る。

43分、左でつないだボールを中で27梅原が受けてターン、前へパスを出す。35須藤が中央右から抜け出しシュートを打つが枠を切る。

45分、右からのアーリークロスを28大森がクリアするも、セカンドボールを11三上が受けて抜け出しシュートを打つ。GK橋がキャッチ。

45+1分、左から中へ10窪田が切り込みミドルシュート。GK橋がキャッチ。

前半終了。立ち上がりに焦ってバタついた守備も、徐々に落ち着いてきた。中村コーチも言うように「10番非常にいい選手」だが、何とか協力して耐えている。

-----
後半。空は完全に晴れて、急速に気温が上がり始める。
東京の交代、35須藤→36立川。
成立の交代、09後藤→28。11三上→27高木。両サイドが交代。

46分、後半もいきなりピンチ。中盤でカットされて左前へパスが出る。10窪田が抜け出してシュートを打つが、GK橋がキャッチ。

48分、右スローインから中へつないで、38常盤がミドルシュートを打つが枠外。

49分、右からパスを受けて36立川(?)がドリブルで抜け出し、1対1でシュートを打つがGK阿部がはじく。12金の右CKは、ファウルがあり相手ボールに。

52分、18久保がCBにプレスをかけてボールをカット。36立川が後ろに落とし、38常盤がミドルシュートを打つ。やや弱く、GK阿部がキャッチ。

53分、カウンターで28が左サイドを駆け上がり、クロスを入れる。ファーで08八木橋が28大森と絡みつつ足先から滑り込むが枠外。

中村コーチ。
(東京DFラインでパスの出す先を探すのに)「足止めるな! (14沼田)航征、遠い!(パスを引き出せ)」

59分、東京の交代、23岡→24武井。

中村コーチ。
「中締めて! 我慢比べ!」

ベンチに下がった岡も声をかけて盛り上げる。岡はこういうムード作りを自分から出来るのが良い。

63分、左からのクロスに28が飛び込むがGK橋がキャッチ。交錯して2人とも少し痛む。

65分、中央でカットして左の27梅原へ。梅原のクロスはブロックされて12金の左CK。DFのクリアを梅原がひろい、左へ送ってもう一度金がクロスを入れる。中央でフリーになった18久保が頭で合わせるが枠を切る。

67分、左からパスを受けた10窪田が、28大森を切り返してシュートを打つが、大森がくらいついてブロック。こぼれたボールに28が詰めてシュートを打つ。バウンドしたボールはGK橋がキャッチ。

68分、飲水タイム。

69分、右の26上田から大きく左前方へサイドチェンジのパスに、36立川が抜け出すがオフサイドに。

70分、左からのパスに27高木が走り込むが、GK橋が先にさわってクリア。02原の左CKをニアの選手が頭でファーへ送り、03豊田が受けてDFを切り返してクロス、これを受けてもう一度左から入れたクロスに右で頭で合わせるが枠外。ゴール前で左右に振り回される。

72分、東京の交代、26上田→13宮田。宮田がトップに入り、18久保が右へ移る。

中村コーチ。
「スタートポジションからスライド!」

74分、13宮田が競って落としたボールを14沼田が受けて、右前へスルーパスを送る。宮田が走るがDFがクリア。12金の右CKはGK阿部がキャッチ。

中村コーチ。
「(13宮田)和純、ただで終わるなよ!」

78分、左からクロスが入るところを27梅原が戻ってクリア。セカンドボールを03豊田がひろってアーリークロスを入れる。中央右で27高木がオーバーヘッドで合わせるがGK橋がキャッチ。

全体に足が止まり始めて、中村コーチ。
「苦しいのは一緒! こっからなんだよ! 誰がやるの?」

81分、ゴールキックを13宮田が競って、こぼれたボールを18久保がひろったところで倒される。ゴール正面、遠めから12金のFKを、宮田がゴール前でトラップするがDFがクリア。

82分、カウンターがカットされて相手カウンターに。左前へのパスを受けて10窪田がドリブルからシュートを打つ。GK橋がキャッチ。攻め上がった後の戻りが遅れ気味。

84分、東京の交代、36立川→32佐藤。佐藤が右に入り、18久保がトップに戻る。最終布陣はこう。
−−−13宮田−−18久保−−−
27梅原−−−−−−−−32佐藤
−−−38常盤−−14沼田−−−
12金−28大森−39古屋−24武井
−−−−−16橋優−−−−−


成立の交代、06太田→29。
−−−−10窪田−29−−−−−
28−−−−−−−−−−27高木
−−08八木橋−−07宇津木−−
02原−04西尾−05照山−03豊田
−−−−−−01阿部−−−−−


中村コーチ。
(U-15ではSBだったのでマークに行ってしまう32佐藤に)「恵介、ワイドのポジション守っとけ! しぼりすぎるな。つられるな。我慢しろ!」

88分、02原からサイドチェンジを受けて27高木がクロスを入れる。ゴール前に3人走り込み、中央の10窪田がシュートを打つが枠外。

90分、バックパスを18久保が追い、GKのクリアにも詰めてブロックする。

AT4分。

90+2分、27梅原がDFをかわして左サイドを駆け上がり、マイナスのパスを送る。13宮田がシュートを打つが、DFがさわって枠外へ。12金の左CKは東京のファウルに。

90+4分、左で13宮田にファウルがあり12金のFK。ニアでクリアされたボールをファー後方の28大森が頭で折り返すが、クリアされる。

0-0で試合終了。試合中にいきなり気温が上がったこともあって、へたり込む選手もいた。士気高く構築されたチームを相手に、今できることをぶつけたナイスゲームでした。おつかれさま。

-----
1年生の多いBチームを速成しようと、忠ボイスが響き続ける試合でありました。トップ&U-23から戻ってから中村コーチの試合中のコーチングが増えた?という話をしていたのだけれど、以前はどうだったかな。ここまで具体的ではなかった気がする。現時点での各人の課題、チーム全体の課題がはっきり示されたので、この先どうやって課題をクリアしていくのか、ますますT1を見るのが楽しみになった。
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2018年04月30日

T1第4節 国士舘高校vsFC東京U-18B 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

U-18Bの初観戦。小平開催だが、アウェイ扱いの試合。今日も良い天気、そして今日も風が強い。


国士舘高校 [ 1 - 1 ] FC東京U-18B

【国士舘高校】=============================
−−09−10−−
08−−−−−11
−−07−06−−
05−03−04−02
−−−01−−−



【FC東京U-18B】=============================
−−−18久保−27梅原−−−
26上田−−−−−−−−12金
−−−14沼田−38常盤−−−
23岡−28大森−20湯本−24武井
−−−−−16橋優−−−−−



前半は東京が風下。

03分、DFがカットしてこぼれたボールを27梅原がひろい、右から切り込んでシュートを打つ。GKがキャッチ。前線で梅原が積極的に動き回り、ボールにさわる。

08分、右スローインから右CKに。07がファーに蹴ったボールに2人走り込むが合わず、東京DFがクリア。セカンドボールをひろってミドルシュートを打つところに38常盤が詰めてブロックする。

12分、右スローインから27梅原が右サイドをドリブルで抜け出して、ゴール前へパスを送る。DFがブロックしたセカンドボールを18久保(?)がひろいシュートを打つが枠外。

15分、東京の右スローインをカットして06がドリブル、シュートまで持っていくが、38常盤が体を寄せブロックしてクリア。

U-18Bも守備の声掛けが少なく、動きがかぶる場面もしばしば。風を意識してクリアしようとするせいか、逆に上に飛ばしたり中途半端な距離に落ちたりで、なかなかマイボールの時間を延ばせない。ベンチの中村コーチからはしきりに「テンポ、テンポ!」の声がかかる。

23分、左スローインから06がPAへ切り込み、角度のない位置からシュートを打つ。GK橋がキャッチ。

24分、相手DFラインのパスをカットして27梅原が中央左を抜け出す。GKと1対1でシュートを打つが、やや弱く、GKがキャッチ。

25分、左サイド奥で10が東京DF2人をかわして回り込み、ゴール前へマイナスのパスを送る。09が走り込むが、23岡がカバーに入りクリア。07の右CKをGK橋がはじくが飛ばしきれず、ニア後方からヘッドで折り返したボールに03が飛び込み、頭で合わせて国士舘が先制する。【1-0】

焦りも出て、クリアボールを簡単に相手に渡すことが増える。

39分、ロングフィードに08が走り込むところを倒し、PA左からFK。05が蹴ったボールは壁に当たるが、セカンドボールがゴール前へ飛び04がシュート。GK橋が反応良くはじく。05の左CKはファーでラインを切る。

好セーブが一つ出て、GK橋から声が出始める。チーム全体も少し積極的になる。一つのプレーが雰囲気を変えてしまうことがあるのだから、ゲームは面白い。

41分、27梅原が粘ってつなぎ、18久保が中央左からミドルシュートを打つも枠外。

44分、右からボランチを経由して左へつないでいき、左CK。12金が蹴ったボールはファーポスト前に落ち、パスをつなぐがクリアされる。

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後半。
国士舘の交代、02→13。
東京の交代、26上田→36立川。2度の大怪我で長いリハビリを続けてきた立川が、ほぼ2年振りに公式戦に復帰。おかえり! 立川がトップに入り、27梅原が左サイドへ移動。

49分、36立川(?)のミドルシュートは枠上。

50分、20湯本からのロングフィードに18久保が抜け出し、前に出たGKより先にボールにさわるが枠外。

53分、相手陣内で選手を引っ張り、24武井にイエローカード。

風上になったので守備には少し余裕が生まれる。

62分、右からつないで38常盤(?)が左前方へスルーパス。18久保が抜け出しシュートを打つが、ファーポストに当たる。36立川が詰めるがボールは外へ。

65分、東京の交代、14沼田→13宮田。前の配置はこうなる。
−−−13宮田−18久保−−−
36立川−−−−−−−−27梅原
−−−38常盤−−12金−−−−


67分、国士舘の交代、09→15。

68分、ハイボールをつないで左から05がクロスを入れるが、ファーの15には合わず。

69分、右遠めから13のFKに中央でヘッドで合わせるが上に飛び、GK橋がキャッチ。

70分、シュートをブロックして05の左CK。中央でクリアしたボールを奪い合い、シュートを打たれるが枠外。

72分、18久保が倒され中寄り左から12金のFK。ファーから13宮田がDFと競り合いながら走り込み、DFがさわったボールがゴールに飛ぶ。OGで東京が追いつく。【1-1】

75分、18久保が左から抜け出しクロスを入れるがDFがクリア。左CKで12金が低いボールを入れるが、ニアでクリアされる。

76分、オフサイドを取り損ねてクロスが入るが、GK橋がパンチングでクリア。

79分、国士舘の交代、10→18。

81分、左から13宮田が抜け出し、中の18久保へ。久保のクロスに右から27梅原が合わせるが、シュートは当たりが弱くGKがキャッチ。

82分、東京の交代、36立川→35須藤。立川はおそらく時間限定で、予定通りの交代。須藤へは、中村コーチから「中盤だからな!」と声がかかる(笑)。
−−−27梅原−18久保−−−
35須藤−−−−−−−−13宮田


89分、左からの低いクロスをファーで受けてシュートを東京DFがブロック。セカンドボールをひろって06(?)のミドルシュートは枠外。

AT2分。

90+2分、左サイドの混戦から13宮田が抜け出して中へパス。走り込んだ27梅原のシュートは枠外。惜しい!

90+3分、右遠めから12金のFK。13宮田が競り合うがGKがキャッチして試合終了。

-----
風上の後半にペースを取り戻すも逆転には至らず、という、前日と似たような試合になった。1年生の常盤、梅原が局面で戦えるのが好印象。こういうプレーは上の試合へつながって行くと思う。

最後にもう一度、おかえりなさい、廉! もう怪我しませんように!
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2018年04月29日

プレミアEAST第4節 FC東京U-18vs鹿島アントラーズユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

快晴のGW。しかし小平はやや強い南風。鹿島ユースはここまで3連勝でEAST首位に立つ。


FC東京U-18 [ 0 - 1 ] 鹿島アントラーズユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−−25青木友−−−−
10芳賀−−−−−−−−−−−03森田
−−−−−17寺山−07小林−−−−−
22佳史扶−04草住−02木村−05高橋亮
−−−−−−−−21飯塚−−−−−−


前節に負傷交代の横田は控えからも外れて、森田が初スタメン、常盤が初ベンチ入り。GKも飯塚が初スタメン(大本は負傷?)。


【鹿島アントラーズユース】=============================
−−−−09有馬−−19赤塚−−−−
10前田−−−−−−−−−−06熊田
−−−−04篠塚−−08小沼−−−−
07佐々木−05佐藤−03増崎−02結城
−−−−−−−01山田−−−−−−



鹿島キックオフで試合開始。前半の東京は向かい風。

01分、08小沼の左CK。中央で選手がつぶれて、ファーの07佐々木が頭で合わせるが枠上。

風上を利用して鹿島はロングフィードを入れてくる。競りに行った目測が強風でずれることもしばしば。中盤のプレスも強く、ボールを持つとすぐに2人寄せにくる。

08分、左遠めから07佐々木のFK。DF裏へ落ちるボールに09有馬、19赤塚が走り込むがGK飯塚がキャッチ。ゴールキックも吹き戻されて飛距離が出ないが、左で25青木が受けるとDFをかわしてドリブルで抜け出し、大きくサイドチェンジ。右サイドの03森田が受けてクロスを入れるがDFがクリア。05高橋のロングスローもクリアされる。ようやく一つ攻撃の形が出せた。

12分、22佳史扶が入れたクロスのクリアがファーに流れ、03森田がひろって低いクロス。ニアでこぼれたボールを競り合い、11今村がシュートを打つがGK山田が横に飛んでキャッチ。

21分、スローインの競り合いから左で07佐々木のFK。中央で東京DFの上から05佐藤が頭で合わせるが枠上。

23分、中盤中央で07小林が奪って縦にドリブルして、左へパス。10芳賀が受けて少し運び、左外の22佳史扶へつなぐ。佳史扶がフェイントでマークを外してクロスを入れるが、ゴール前に落ちたボールは味方に合わずにDFがクリア。

24分、右で09有馬が縦パスを受け、DFを切り返して中へドリブル。DFの間からシュートを打つがわずかに枠上。

28分、右スローインから02結城がクロスを入れ、ファーに10前田が走り込む。GK飯塚がパンチングでクリア。

29分、左からの07佐々木(?)のクロスにゴール前に飛び込んだ選手が頭で合わせるが枠上。

32分、02木村が前に出て守備しようとしたところで浮き球を裏に入れられ、19赤塚が抜け出す。04草住がカバーに行くが体勢を崩し、かわされて左からシュート。GK飯塚がキャッチ。

33分、左奥でボールを奪い合ってCKに。03森田が蹴るが風に乗って流れ、ファーで11今村が追ってクロスを入れる。ゴール正面で02木村がフリーになって頭で合わせるが枠上へ。

39分、右深い位置からの02結城のロングスローが2本続き、右CKに。07佐々木の蹴ったボールはファーでラインを切る。

45+1分、左で22佳史扶が縦に運び、パスを受けた10芳賀が倒される。佳史扶のFKはファーに流れる。

45+3分、右遠めから08小沼のFK。02木村が跳ね返したところで笛。風上の鹿島がやや優勢な感じで前半終了。

-----
後半。相変わらず強い風が吹く。サイドが風上になって、どうなるか。

48分、左サイドを22佳史扶が抜け出しクロスを入れるが、GK山田がキャッチ。

52分、07佐々木の右CKをニアで競り合って、セカンドボールはファーに流れる。

58分、ピッチ中央からのFKで03増崎が蹴ったボールは左へ曲がって伸び、02木村と前に出たGK飯塚がかぶる。ゴール前へ転がったボールは04草住がカバーに入りクリア。守備の声がもっと必要。

59分、25青木からのパスに右外から03森田が抜け出し、ゴール前へ折り返す。ファーで11今村がDFと絡みつつ走り込みボールにさわるが、わずかに枠外。

60分、自陣中央で横パスをカットされ、10前田がドリブルからミドルシュートを打つ。DFがさわって枠外。07佐々木の右CKに、ファーサイド大外から走り込んだ09有馬が足先で合わせてゴール。鹿島が先制。【0-1】

63分、左でつないで07佐々木が遠めからクロスを入れる。ファーで09有馬の頭をかすめ枠外へ。

68分、東京の交代、11今村→37角。

69分、37角が中央で受けて右の03森田へ。森田が後ろに下げて中へ走り、05高橋が入れたクロスを受けてシュートを打つが枠上。

70分、東京の交代、03森田→19谷地田。ターゲットの今村が下がったので、クロッサーの森田も交代。

72分、19谷地田→05高橋と右でつなぎ、07小林がパスを受けてドリブル。右から抜け出してクロスを入れるがDFがブロック。22佳史扶の右CKはクリアされる。高橋のロングスローのセカンドボールをつないで、小林が右からシュートを打つがGK山田がキャッチ。リスク覚悟で両ボランチが前に出てきて、チャンスが見えてくる。

73分、ロングフィードに25青木が中央左から抜け出し、GK山田も飛び出す。青木が1対1でタメて時間を作り、ゴール前へクロスを入れる。ファーサイドに19谷地田が走り込むが合わず、カバーに戻ったDFがクリア。22佳史扶の右CKは、風でファーに流れる。

75分、右から05高橋のロングスローに02木村が頭で合わせるが、ボールは上へ飛んでGK山田がキャッチ。

78分、右でつないで10芳賀がポストとなって前へパス。07小林(?)が走り込むがGK山田がキャッチ。

80分、東京の交代、22佳史扶→09鈴木。

05高橋のロングスローが続くがクリアされる。

85分、鹿島の交代、04篠塚→14小針。

86分、左奥で09鈴木が粘ってCK。今度は07小林が蹴るがこれも風に乗ってファーで外へ。

88分、東京の交代、10芳賀→38常盤。

90分、鹿島の交代、19赤塚→11杉山。

AT4分。

90+2分、鹿島の交代、06熊田→30沖田。

90+3分、左から05高橋のロングスローをつないで17寺山がシュートを打つが、DFがブロック。37角の左CKもファーに流れる。

終盤のセットプレー、ロングスローも実らず、試合終了。

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試合後の円陣(監督・コーチからの講評・反省会)では、めずらしく佐藤監督の大きな声が聞こえた。喝を入れられ、さて、次節はどんなプレーが見られるか。

鹿島ユースの指導についてはやや思うところもあるのだが、勝ちたい気持ちをチームで共有してプレーの一途さに結び付けられているところはさすがだ。一瞬でも先に動き一歩でも近くに詰めよう、自陣では絶対に相手を自由に動かさせない、という意識が徹底されているのは見習うべき。一人ずつが上手に静かにきれいにやろうとしているだけでは、チームはひとつの生き物にならない。熱量、声出し、一体感。毎年の課題に、いつどうやって対応していけるか。

今年は少しメンバーの傾向が片寄っていて、Aチームの攻撃陣は小柄なドリブラーが多い。一人長身の今村も、本来はポストプレーでなく、裏へ抜け出したりサイドからドリブルで持ち込んでシュート、というスタイルの選手。今は得意でないターゲット役を務めざるを得ず苦戦しているが、頑張ってもらうしかない。選手交代での変化をつけにくい中、佐藤監督は組み合わせやポジション移動を試したり、刺激を入れたりと模索中なのだろうと思う。

プレミア次節はGW最終日、J3開催と重なる。さすがに今年は同日のハシゴ出場(流経柏→味フィ西)はないと思うが、登録メンバーは今節とはまた変わるだろう。連携を取るためにもムードを作るためにも、声は大事だよ。
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2018年04月22日

プレミアEAST第3節 富山第一高校vsFC東京U-18 富山第一高校人工芝グラウンド

快晴で急に気温が上がり、夏を思わせる日曜日。北陸新幹線に乗れば、朝に東京を出ても11時の富山での試合に間に合う。素晴らしい。
最寄りの越中荏原駅には、U-18プレミアリーグのポスターが貼られていた。
会場に近づくと、道路を挟んでグラウンドの向かいにある校舎側敷地から、富一の選手チャントが聞こえてきた。どうやら、部室から登録メンバーが出てくるときに、ベンチ外の部員が応援しているらしい。“部活”だ、良いね。


富山第一高校 [ 1 - 1 ] FC東京U-18

【富山第一高校】=============================
−−−−−−19林−−20佐々木−−−−−
15真田−25加治−07山田−09中崎−02竹内
−−−−05中田−04倉田−03多賀−−−−
−−−−−−−−21近藤−−−−−−−


中盤の並びに前・後ろがあったのかもしれないがよくわからない。


【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−−25青木友−−−
10芳賀−−−−−−−−−−15横田
−−−−17寺山−07小林−−−−−
22佳史扶−04草住−02木村−05高橋
−−−−−−−01大本−−−−−−


今週はJ3がお休みなので、守備陣には開幕戦メンバーが復帰。


なんと、両チームにエスコートキッズがついての入場。プレミアでこれは初めてだ。

前半立ち上がりから富一が中央を固めて、FW2人はボランチ・CBへプレスに来るため、なかなかボールを縦に送れず、後ろとサイドで回す時間が続く。

08分、15横田の左CKをGK近藤がキャッチミス。こぼれたところに詰めるがDFがクリア。

09分、05高橋からゴール前へのロングフィードを15横田が追うが間に合わず。ピッチ中央を使えないので、05高橋が繰り返しロングフィードを狙うが、味方に合わず跳ね返される。

10分、中央で07山田から19林がスイッチでパスを受けてミドルシュートを打つが枠外。

16分、左サイドの縦パスをクリアして09中崎の左CK。中央で頭にかすりバウンドしたボールを東京DFがクリア。富一が後方でひろって打ったミドルシュートは枠外。

富一の前線は20佐々木のポストが上手い。それほど長身ではないがボールが収まり、周りを使える。

20分、10芳賀が右サイドでドリブル、奥で粘って22佳史扶の右CKに。ニアの17寺山が競ったボールを佳史扶がひろうが、クロスは入れられず後方につなぐ。

23分、右サイドで前に出た05高橋から中へのパスを15横田がスルー、奥で受けた11今村がターンして左へ送る。07小林がすぐに右へ戻したボールを高橋がDFと争って右CK。22佳史扶の蹴ったボールは大きくファーへ流れる。

25分、右から03多賀のロングスローが2本続くがクリア。

このあたりで10芳賀と15横田がいったん左右のポジションを入れ替え。

右ドリブルからのパスを中央で07小林が受けてシュートを打つがクリアされる。

26分、飲水タイム。

29分、22佳史扶のクロスにファーで15横田とDFが飛び込み、右CKに。佳史扶が蹴るが、ゴール前でファウルがあり相手ボールに。

30分、左から05中田のロングスロー。02木村が頭でクリアしたボールが後ろへ飛んで、09林の右CKに。クリアしたボールを07山田がひろって左を回り込むが、07小林がマークについてクロスはエンドラインを切る。

10芳賀と15横田は左右のポジションを元に戻す。

33分、左からつないだボールを中央で17寺山がカットされるが、すぐに自分で取り返して中央右の15横田へ。横田のミドルシュートは枠外。

37分、05高橋がDFをかわしてドリブルでボールを運び、内側の15横田へパス。横田がフェイントでDFのマークを外してクロスを入れる。ファーから10芳賀が走り込むがタイミングが合わず、ボールは外へ。

40分、02木村が跳ね返したボールを17寺山が受け、プレスをかわしてDF裏へ浮き球を送る。中央を25青木が抜け出すが、GK近藤がキャッチ。

42分、ハンドがあり、左遠めから09中崎のFK。02木村のクリアを右でひろいドリブルからクロスを上げるところを22佳史扶がブロックして、03多賀のロングスロー。クリアしたセカンドボールを富一が左へつなぎ、15真田がドリブルで外から回り込もうとするが、11今村がマークについてクロスは外へ。

AT2分。

45+2分、05高橋のパスを15横田が内側で受け、切り返してDFをかわし、ゴール前へドリブル。DFに倒されこぼれたボールに17寺山が走り込みシュートを打つが、GK近藤がキャッチ。ここで横田が足首を傷めて外へ。だいぶ痛そう。

0-0で前半終了。

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後半。東京の交代、15横田→19谷地田。

48分、左サイドを10芳賀がドリブル。DF2人のマークを股抜きでかわして中へ。PAに切り込んだところで足がかかり、PKを獲得。芳賀が自分で中央下へ決めて東京が先制する。【0-1】

50分、左から05中田のロングスロー。クリアをつなぐところにゴール正面でファウルがあり、PAすぐ外からのFK。低く蹴ったボールは東京DFの壁に当たり、セカンドボールをひろってのミドルシュートは枠外。

52分、富一の交代、19林→10小森。

53分、富一の交代、20佐々木→17高木。

56分、10小森がドリブルで左から中へ切り込むところを倒して、再び正面でのFK。少しやり取りがあって、小森にイエローカードが出る。小森が蹴った低いボールは壁に当たり、セカンドボールを自分でひろって右へドリブルしてシュートを打つが、東京DFがブロック。

60分、10小森からパスを受けた09中崎が中央右を縦にドリブルして抜け出す。02木村がマークにつくが、中へ折り返しか角度のない位置からのシュートか、蹴ったボールはサイドネットへ。

61分、東京の交代、25青木→06天野。天野がボランチに入り、07小林が左サイドへ移動。
−−−−10芳賀−11今村−−−−
07小林−−−−−−−−19谷地田
−−−−17寺山−06天野−−−−


右でパスを受けた19谷地田が中へ切り込みシュートを打つが、GKの正面。

63分、富一の交代、25加治→16中嶋。

右から03多賀のロングスローをクリアして、10小森の右CK。ニアでクリア。

65分、自陣から22佳史扶が大きくクリアしたボールを10芳賀が追う。DF2人と身体を入れ替えてボールにさわるが、シュートは枠上へ。

66分、東京の交代、22佳史扶→09鈴木。

71分、09中崎がドリブルで持ち上がり、ゴール前へ折り返したボールを10小森がニアで受ける。DFが取り囲むもシュートが間を抜けて転がり、GK大本がキャッチ。ゴールキックの競り合いで17寺山へのファウルがあり、左遠めから09鈴木のFK。ファーへ蹴ったボールに10芳賀が足を伸ばすが届かず。

73分、飲水タイム。

74分、07山田のドリブルを囲んで倒し、ゴール正面中央から10小森のFK。ゴール右で頭で折り返すがオフサイド。

76分、右から03多賀のロングスローをニアでクリア。

78分、スローインの前に東京の交代、04木村→20湯本。左から05中田のロングスローにニアで10小森が合わせ、コースを変えてゴール。富一が追いつく。【1-1】

80分、右から05高橋がロングスロー。前に出たGKは届かず、その後ろから11今村が強烈なシュートを打つが、DFがライン上でブロックしてクリア。これをひろって富一のカウンターとなりかけるが、守備に戻って時間をかけさせドリブルを止める。正面から10小森のFKは東京DFがクリア。

82分、富一の交代、15真田→14松波。東京の交代、05高橋→03森田。

83分、19谷地田がドリブルで前へ。後ろに戻して03森田がクロスを入れる。ファーで11今村が頭で合わせるが枠外。

84分、左で07小林→06天野→09鈴木とつないで、鈴木がエンドライン際からDFをかわして回り込み、中へ折り返す。10芳賀が走り込むがGK近藤がキャッチ。

攻守の切り替えが慌ただしくなる。左遠めから10小森のFKは、反応しにくい中途半端な高さ・速さで飛んで、わずかに枠外。

富一の交代、09中崎→11寺尾。

86分、右スローインを受けた19谷地田が03森田へ戻して、森田がクロスを入れる。11今村が競り合ってセカンドボールに10芳賀が詰めるもDFがクリア。これをひろってつなぎ、もう一度森田がクロスを入れる。ファーの芳賀にはわずかに合わず。

88分、07小林の右CKに競り合ったところで、DFとGKがお見合いのようになる。こぼれたボールにファーポストから10芳賀がシュートを打つが枠外。

89分、縦パスを右で受けて11今村がシュートを打つが、DFがブロック。07小林の右CKを、ニアの20湯本が頭で中へ送るが、味方に合わずDFがクリア。

AT3分。

90+2分、左から05中田のロングスロー。クリアして19谷地田が前へ運ぼうとするが外へ押し出される。もう一度中田のロングスロー。クリアをひろって左からシュートは枠外。

90+3分、ロングフィードを11今村が競り合い、DFをかわしてシュートを打つがブロックされる。07小林の右CKに17寺山が頭で合わせるが枠外。

引き分けで試合終了。

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プレミア昇格組との試合が続いたが、今節の富一はまず中央エリアの固い守備という土台があり、これをまともに突き崩そうとして相手の強みに付き合った試合をしてしまった。同点に追いつかれた後はメンバー交代もあってサイドからクロスをどんどん入れて行ったが、そういうプレー選択の切り替えを自分達で主導していけるようにしたい。相手の左右のロングスローやセットプレーの飛び道具についても、もっと使わせない試合運びができたんじゃないかな。
経験値とか、試合勘とか。覚えていきましょう。

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それにしても富一のロングスローは、飛距離も球質も強力だったな。左右からそれぞれ別の選手が投げられるのがすごい。
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2018年04月15日

プレミアEAST第2節 ジュビロ磐田U-18vsFC東京U-18 磐田スポーツ交流の里ゆめりあ

夜半から東京は雨と強風。運転見合わせの路線もあったようだが、新幹線は無事に運行中。西へ進むに従って天気は回復してきて、静岡あたりからはほぼ雨は上がっていた。
試合前のピッチサイドでは、浅利さんと川口信男・磐田U-14コーチが会談する様子や、宮崎智彦・三浦龍輝の両OBの顔も見られた。


ジュビロ磐田U-18 [ 0 - 2 ] FC東京U-18

【ジュビロ磐田U-18】=============================
−−−25青木海−35馬場−−−−
07岩元−−−−−−−−−10平澤
−−−−14疋田−08加藤−−−−
02徳永−04平松−05速水−23鈴木
−−−−−−01近藤−−−−−−



【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−25青木友−−−
10芳賀−−−−−−−−−15横田
−−−−07小林−17寺山−−−−
09鈴木−04草住−20湯本−06天野
−−−−−−01大本−−−−−−


昨日のU-23にフル出場した高橋亮・佳史扶は控えに回り、木村は帯同してないようだ。
1年生25青木友がさっそくスタメン(両チームの25番が「青木海渡/青木友佑」だったので、今回は下の1文字まで入れてます)。

大変どうでもいいけど、東京には寺山「翼」キャプテン、磐田の控えには宮下「岬」くんがいる。はい、どうでもいいですね。


02分、スローインから14疋田の右CK、ニアで頭で競ったボールは外へ。GK大本のゴールキックを磐田DFがクリアして今度は左から東京のスローイン。競り合ってこぼれたボールを17寺山がひろい、ポーンと浮き球を前へ送ると、DFの間から15横田が抜け出して、これまたポーンと軽く浮かせたシュートはGKの頭上を越してゴールイン。立ち上がり03分に東京が先制する。【0-1】

04分、ゴール後のリスタートから磐田がPA右カドでFKを獲得。14疋田が入れたクロスをGK大本が片手でパンチングしてクリア。こぼれたボールを磐田の選手が追うが手に当ててしまい、ハンドで東京ボールに。

25青木友が1番手、11今村が1.5番手という感じで前からどんどんプレスをかけて、相手ボールをカットし、競り合ったセカンドボールをひろう。FWで奪えなくてもサイドに追い込み網をかける。「猟/漁」という文字が浮かんでくるようなボール奪取が続く。

13分、右サイドの縦パスに11今村が走るが、GK近藤飛び出してクリア。09鈴木が低く蹴った右CKはニアでクリア、これを受けてもう一度入れたクロスもクリアされる。

24分、25青木友がCBにプレスをかけてパスカット、こぼれたボールを中央で11今村がひろい、持ち直してミドルシュートを打つが枠上へ。ゴールキックの跳ね返しから縦につなぎ、左から11今村が抜け出して中へ切り込んでシュート。しかしバーに当たる。惜しい!

31分、GKからDFへ、DFからボランチへの不用意なパスを07小林がカットして、中央左からループ気味のミドルシュートを狙うが枠上。

33分、04草住が縦に入れたボールをいったん相手に奪われるが10芳賀が取り返して前へパス。11今村がエンドライン際で追いつき09鈴木に戻すと、鈴木がグラウンダーのパスをゴール前へ送る。DFの間を抜けて転がるが、味方にも合わずにゴール前を横切る。

42分、09鈴木が前に出てパスカットすると、17寺山へパス。これを寺山がすぐに縦へ送るが、25青木友とタイミングが合わず、GK近藤がキャッチ。

43分、左で07小林がカットして短いパスをつなぎ、最後は11今村がシュートまで持って行くも枠上。

AT1分。立ち上がりに先制して勢いづくと、そのまま東京ペースで前半終了。欲を言えばこの内容なら追加点も欲しかった。
守備では、CK・FKはあれど、流れの中でゴール前には侵入させず被シュートを0に抑える。CBは初コンビ(?)だが、20湯本は相手フィードの競り合いに全勝、カバーも冴えてる。奪った後は、湯本はフィード、草住は縦につけるパスという感じで攻撃の組み立てにも参加。

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後半。
磐田の交代、35馬場→29小林。以降、磐田の交代は同じポジションに入る。

47分、ファウルがあり左遠めから10平澤のFK。ニアでクリア。

49分、右スローインからつないで10平澤がDF裏を狙うが、04草住がマークについてボールはラインを切る。

52分、磐田DFが跳ね返したボールを前へつなごうとするところに17寺山がプレスをかけてボールを奪う。右に運んで15横田へパス。横田がいったん戻すと寺山が浮き球で前へ送る。横田を追い越し駆け上がってパスを受けた07小林が、エンドライン際を回り込んでDFを振り切り中へパス。ニアで受けた25青木友がシュートを打つがGK近藤がブロック。中央にこぼれたボールを11今村がボレーシュート! ようやく追加点が入る。【0-2】

57分、磐田のカウンターになるところを、15横田が引っ張って止める。カードが出るかと思われたが注意のみで、左遠めから10平澤のFK。東京DFがクリア。

58分、磐田の交代、14疋田→09清田。

59分、東京の交代、15横田→37角。

62分、磐田の交代、25青木海→18原口。

64分、11今村からパスを受けた37角が、一度DFにボールを奪われるも奪い返して、前へパス。07小林が右サイド角度のない位置からシュートを打つもGK近藤がブロック。09鈴木の右CKもGK近藤がはじく。

75分、縦パスに04草住が先にさわって10平澤の右CK。GK大本がキャッチ。

82分、磐田の交代、07岩元→12宮下。

84分、右サイドの縦パスに25青木友が追いつき、中へ折り返す。10芳賀が受けてシュートを打つがやや弱く、転がっていったボールを11今村がヒールに当ててゴールするもこれはオフサイド。
東京の交代、25青木友→18久保。

87分、07小林がカットして前へドリブルで運ぶところを09清田が引き倒してイエローカード。相手陣中央のFKを10芳賀が蹴る。走り込んだ18久保が頭で合わせるが、ふわっと飛んだボールは枠外へ。

88分、東京の交代、11今村→19谷地田。前はこういう並びに。
−−−10芳賀−18久保−−−
37角−−−−−−−10谷地田


AT3分。

90+1分、東京の交代、10芳賀→27梅原。

90+2分、東京の交代、09鈴木→28大森。大森が左CBに入り、04草住が左SBへ。

90+3分、相手のスローインに詰めて左CKを獲得、07小林がショートCKのリターンを受けてクロスを入れるが、ゴール前の頭上を越してファーでDFがクリア。奪い返してミドルシュートが枠をそれたところで試合終了。

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開幕戦を引きずらず、昇格組を相手に快勝。U-23組を休ませて、木曜日のT1で良いプレーをしたらしい選手達をプレミアで出場させることができた。「活躍すれば上で使われる」と示されているのは、T1組にもU-23組にもよい刺激になる。

昨年から春先にかけては、なかなかポジションが定まらなかった07小林だが、1年生にアタッカーが多いので、今年は主に17寺山とボランチを組むことになるのだろうか。攻撃で鮮やかなプレーもできる選手だけに、ほんとは前がやりたいのかも、と思わないでもないが、身長が伸びて身体つきもしっかりしてきたので、このまま中盤の支配者を目指してみるのもいいんじゃないでしょうかどうですか。

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2018年04月08日

プレミアEAST 第1節 FC東京U-18vs青森山田高校 味の素スタジアム西競技場

新チームが始動してから、新人戦GLで三菱養和に0-4(前半0-1)の敗戦。守備で後手に回る時間が続き、試合中に佐藤監督からは「誰も助けてくれねーぞー!」と檄が飛んだ。
その後、春フェスやドイツ遠征で試合を重ねる中、イギョラ杯でも養和と対戦し、またも1-4(前半1-1)で敗戦。この試合は見に行けなかったが、少しずつチームの形ができてくるものの、身近なライバルを相手にまだ後半の踏ん張りが利かない様子だった。

昨年は、偉大な先輩達の後ろでなかなかAチームでの経験を積めなかった選手達が、どれだけ急いで成長できるかが今年の当面の課題だろう。

先に開幕したT1やJ3で公式戦に出場しつつ迎えたセントラル開催のプレミア開幕戦。相手は、昨シーズン最終節で対戦した青森山田高校。廣末陸以来、毎年のようにFC東京U-15から選手が進学しており、今年もスタメンに小松慧(3年・深川)、控えに後藤健太(2年・深川)の名前がある。相手側の、この試合への思い入れの強さも伺えようというものだ。


FC東京U-18 [ 0 - 4 ] 青森山田高校

【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−−10芳賀−−−−
15横田−−−−−−−−−19谷地田
−−−−17寺山−−07小林−−−−
09鈴木−04草住−02木村−05高橋亮
−−−−−−−01大本−−−−−−



【青森山田高校】=============================
−−−−13小松−09佐々木−−−−
10檀崎−−−−−−−−11バイロン
−−−−08武−−−07天笠−−−−
03豊島−05三國−04二階堂−02橋本
−−−−−−01飯田−−−−−−−



前半は東京が風下。
02分、右サイドの長いパスから青森山田07天笠の右CK。風に乗ってニアの頭上を越えたボールに、中央でオーバーヘッドで合わせるが上に飛んでGK大本がキャッチ。

04分、ファウルがあり左遠めから10檀崎のFK。05三國の頭をかすめたボールを、一度こぼしながらもGK大本がキャッチ。

東京はカウンターから10芳賀、19谷地田の抜け出しを図るが、DFラインでカットされる。青森山田の切替も速く、なかなか中盤を押し上げて行けない。11バイロン、10檀崎とマッチアップの両SBが攻撃に加われない。

14分、中央で17寺山→10芳賀→19谷地田と短いパスを縦につなぎ、谷地田が抜け出すが、DFを振り切れずにボールは外へ。ようやくひとついい流れで攻撃ができた。

徐々に味方へのサポートが速くなり、二人目、三人目、と後ろから選手が「湧き出して」来るようになってきている。新人戦の頃にはこれができなかったのだ。17寺山と07小林の中盤の守備も利き始めた。

23分、CBに10芳賀がプレスをかけ、GKへのバックパスに11今村が詰めるが間に合わず。

29分、青森山田が左サイドを持ち上がり、内側で一人スルーして中へパスをつなぎ、前のスペースにパスを送る。02木村と競りながら13小松が抜け出し、前に出たGK大本と交錯。このプレーで小松にイエローカード。大本は起き上がるが、ユニフォームが破れていたため外に出され、着替えるのかと思ったらガムテープで穴を塞いで試合に戻る(笑)。

試合が中断している間に、寺山キャプテンからベンチ外選手達へ、スタンドに上がって応援に加われ、と指示が出たらしい。ピッチの外まで視野が広いね(笑)。

36分、左サイドを15横田(?)がドリブルで駆け上がり、エンドライン際でパスを受けた10芳賀(?)が切り込んでゴール前へマイナスの折り返しかシュートか。ニアでGKがはじき、こぼれたボールは相手に渡る。

40分、ロングパスを03豊島が受けて左サイドをドリブルで前へ。クロスがDFに当たって10檀崎の左CK。中央後方へ低く入れたボールを縦につなぐところをクリアするが、セカンドボールをつながれ再びクロスが入る。これをクリアしてもう一度檀崎の左CK。中央で13小松(?)が頭で合わせるが東京DFがクリア。

43分、右から02橋本のスローインをDFが頭でクリア。橋本がもう一度頭で送ったボールを13小松が後ろに落とし、右から走り込んだ09佐々木がダイレクトでシュートを打つ。東京のDFは、そこで一度持ち直して裏へのスルーパスが出ることを想定していた。一瞬の隙を突かれて、青森山田に先制される。【0-1】

44分、右からつないだボールを中へ受けた17寺山が、PA外からシュートを打つも枠を切る。

45分、07天笠の右CK。全員がファーに構えて走り込み、05三國が先に触るがタイミングが合わず枠外。

AT4分。

45+2分、ハーフウェイラインあたりからのロングFK。ゴール前でバウンドしたボールに13小松(?)が頭で合わすが枠外。

45+4分、中央左寄り遠めから15横田のFKは、ファーでGKがキャッチ。


予想よりずっと、やりたいことが出来た印象。失礼ながら、もっと振り回されるかと思っていた。ごめん。
双方、球際で厳しく競り合うで、少しファウルで途切れることが多い感じがする。

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後半。
青森山田は10檀崎と11バイロンが左右の配置を入れ替え。

46分、11今村→15横田→09鈴木からのリターンを横田が受けて左から切り込むがクリアされる。

48分、右から09佐々木のロングスローを13小松がトラップしてオーバーヘッドでシュートを打つが枠上。青森山田は佐々木と05三國がロングスローワーの様子。

50分、東京も負けじと05高橋亮が左へ移動してロングスローを入れるが、ニアでクリアされる。高橋亮のロングスローは、今年に入ってU-23で投げ始めたのだったと思う。武器にしてほしい。

51分、クリアを07小林がひろい、11今村へつなぐ。今村がDF裏へパスを送るが、10芳賀の前でGK飯田がキャッチ。

60分、GK飯田のフィードに09佐々木が競り、セカンドボールを10檀崎が中央右で受けて縦にドリブル。角度のない位置から打ったシュートはファーポストに当たりゴールの中へ。【0-2】

61分、左遠めから15横田のFKに17寺山が頭で合わせるが、枠上へ。

63分、中央左から10檀崎のFKに、中央で05三國があっさり頭で合わせる。打点、高! 【0-3】

東京の交代、19谷地田→25青木。09鈴木→22佳史扶。前の配置はこう。
−−−−−11今村−25青木−−−−−
10芳賀−−−−−−−−−−−15横田


73分、東京の交代、11今村→37角。

76分、青森山田の交代、13小松→19近藤。

77分、右で07小林→15横田とつないだボールを前に出た05高橋亮が外で受け、低いクロスを入れる。ニアで37角がダイレクトでシュートを打つが枠外。

79分、左から19近藤がエンドライン際を切り込むのを止めて左CK。ショートでつながれるがクリア。

81分、東京の交代、02木村→20湯本。

83分、青森山田の交代、09佐々木→21後藤。

85分、相手陣内、右サイドの攻防で05高橋亮にイエローカード。

86分、22佳史扶のドリブルから左CKに。ショートCKのリターンを10芳賀から受けた15横田がクロスを入れ、20湯本が頭で合わせるがGK飯田の正面。

88分、青森山田の交代、07天笠→15藤原。08武→20鳥海。

89分、10檀崎の左CKに中央後方から05三國が頭で合わせるが、GK大本がキャッチ。

AT3分。

90+2分、右からDFをかわして11バイロンが中へ切り込むところを倒してしまい、青森山田にPK。10檀崎が左に蹴ったボールにGK大本も反応するが届かず、ダメ押しの追加点が決まる。【0-4】

青森山田の交代、11バイロン→14宍戸。

90+3分、東京の交代、07小林→06天野。

試合終了。今年もプレミアは黒星スタート。

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新人戦からの成長が見られた前半と、それでもまだまだ足りなかった後半。失点すると焦ってちぐはぐになってきてしまうのは、まだ失点を跳ね返す自信がなくて、自分達で立て直せないから。自信をつけるには勝利の経験を積み上げるしかなく、そこはニワトリとタマゴだ。シーズン最初はとにかく必死で、実力だろうと偶然だろうと勝ちをひろって行くしかない。

後半途中から出場の25青木、37角は1年生(青木は昨年プレミア16節でデビュー済)。二人とも素晴らしいアタッカーだが、今日は思うようにパスが出てこずにもったいない場面が多かった。周りとの意思疎通はまだこれからだ。

例年よりも全体の経験値の低い今年のチームだが、それでも今年もU-23に選手が呼ばれるわけで、多くの選手がいきなり1段も2段も上のレベルの試合に入っていくことになる。そして、次の試合は選手がレベルに慣れるまで待っていてくれない。「今」が頑張り時だ。皆、食らいついて行けよ。でも怪我には注意だよ。

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小松慧と言えば、深川での最後の試合(2015/11/8 高円宮杯関東大会2回戦 vsクマガヤSC JY)に途中出場で退場してしまい、雨の中、試合後に号泣していたのを思い出す。あの彼がまあゴツくなって(当時も大柄だったけど)、と感慨にふける。外に行った選手も、それぞれの場所で活躍していってほしい。

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2018年01月28日

東京都クラブユースU-17選手権 決勝リーグ第2戦 FC東京U-18vs東京武蔵野シティFC U-18 深川グランド

久しぶりに深川天然芝グランド奥のピッチサイドが観客エリアとして解放された。芝は悪いし地面は丸いしで選手はやりづらいだろうが、奥側が解放されるなら観客としては深川開催が嬉しい。夏の群馬ラウンドの予行演習に、時々こちらで試合やってもらえないかなあ。


FC東京U-18 [ 3 - 0 ] 東京武蔵野シティFC U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−−22今村−34小林−−−−−
43横田−−−−−−−−−−−40森田
−−−−−19芳賀−17寺山−−−−−
38佳史扶−24草住−32木村−29高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−−


DFラインに草住が復帰して、前節からポジションをさらに変更。いろいろお試し段階。今日もキャプテンマークは寺山で、「キャプテン翼」である。


【東京武蔵野シティFC U-18】=============================
−−−−−−09高橋−−−−−−
−−−08寺本−−−16谷江−−−
07藤岡−−−−−−−−−11西川
−−−05筑井−−−10小川−−−
−04島田−−03牧野−−22長澤−
−−−−−−01渥美−−−−−−


武蔵野はすでに新背番号に変わっているらしい。02山登一弥(むさしOB)と20ケント龍生(深川OB)もベンチ入り。


昨年は武蔵野U-18と決勝リーグ第3戦で当たり、入り方の悪さにベンチの佐藤監督からは「サッカーをなめるな!」と厳しい声が飛んだ(土屋Pのレポート)。
なめてる訳ではなくても、この試合でも前半は武蔵野の連動した速いプレスにパスの出しどころを失い、押し込まれる時間が長くなった。DFラインから長いボールを蹴ってみても、跳ね返され、武蔵野の両ボランチにセカンドボールを先に拾われて、なかなか攻撃につなげられない。東京CBのクリアも先に3トップに拾われている。

18分、右スローインから11西川が中へ切り込むところを24草住がカバーに入るが、こぼれたボールをひろって16谷江がPAへ侵入。右からのシュートはGK飯塚がはじく。07藤岡の右CKをファーで38佳史扶がクリア。10小川の左CKはニアでクリア。

21分、ファールがあり、ゴール正面から距離のあるFKを07藤岡が直接狙う。GK飯塚が横飛びしてキャッチ。

22分、22今村が右サイドをドリブルで駆け上がり、速いボールを中へ折り返す。34小林(?)の前でDFがクリア。今村の右CKはやや蹴り損ね? ニアで小林が受けてシュートを打つが、DFがブロックしてクリア。

32分、中盤左で22今村がDFを背負ってボールを受け、トラップで前を向いて34小林へつなぎ、左奥での攻防。左スローインから19芳賀がシュートを打つがブロックされ、正面右でセカンドボールをひろった40森田のボレーシュートは枠外へ。

押し込まれはするものの、最後のところでの守備は頑張って、武蔵野にシュートはそれほど打たせていない。東京の両SBは前めの位置取りでCBが左右に開き、19芳賀がほぼDFラインまで下がっている。パスが出せないのか、相手3トップに3対3で対抗するためか…?

38分、中央から右へのパスを11西川がフリーで受けてドリブル。ゴール前への折り返しか、シュートか、速いボールはGK飯塚がキャッチ。

42分、中盤左から34小林→43横田→38佳史扶とつないで、最後は横田が抜け出し中へ切り込む。倒されてPA左角あたりからFK。22今村が壁の上から直接狙うが、わずかに落ち切らず枠上。

45分、左スローインを受けて34小林がエンドライン際から切り込むところを倒される。19芳賀のFKがファーに転がり、24草住が押し込。押され気味の前半だったが、終了際にセットプレーから東京が先制。【1-0】

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後半。
東京の交代、40森田→31角昂志郎。武蔵野U-15から東京U-18へ今季加入する角が、「古巣」相手に早速の登場。ボランチから前の並びを変更すると、攻撃がつながり始めた。
−−−−−22今村−−31角−−−−−
19芳賀−−−−−−−−−−−43横田
−−−−−34小林−17寺山−−−−−


49分、34小林のドリブルが倒されPA右でFK。19芳賀が蹴ったボールをGK渥美がはじく。

52分、左からサイドチェンジのアーリークロスに22長澤が走り込み、頭で折り返す。ゴール前に09高橋が走り込むがGK飯塚がキャッチ。カウンターで29高橋亮が右サイドをドリブルで持ち上がり、中へ折り返す。43横田のシュートは枠外。

53分、武蔵野の交代、16谷江→06大場。大場が右Wに入って、11西川が3トップの右へ。

54分、22今村が左サイドをドリブルしてクロスを入れるがDFがブロック。こぼれたボールを自分で取り返してもう一度中へ折り返すと、43横田がワントラップからミドルシュートを打つ。GK渥美が片手ではじくナイスセーブ。今村の左CKはクリアされる。

59分、縦パスに反応した31角がDFの背後から走り込み、ボールを奪って中へ切り込むと思い切り良くミドルシュート。これもGK渥美がはじく。22今村の右CKはクリアされ、自分でセカンドボールをひろって粘るがクロスは上げられず。

63分、43横田が中盤でカットして前にパス。31角が右サイドを抜け出して受け、内側の34小林へつなぐ。小林がゴール前に低いボールを送るが、中央、ファーでの走り込みはタイミングが合わず。ファーで拾ってつなぎ、17寺山がシュートを打つがGK渥美がキャッチ。

66分、右で29高橋亮がカットしてドリブルで前へ。43横田にあずけてそのまま内側へ走り込む。それをおとりに横田がゴール前へ入れたボールは、GKの頭上を越して逆サイドネットへ吸い込まれる「シュータリング」となった。【2-0】

追加点の直後。68分、32木村からのロングフィードに、31角が走る。GK渥美がPA外まで飛び出すが、角はこれをかわして、無人のゴールへロングシュート。新1年生、鮮やか、お見事!【3-0】
東京の交代、38佳史扶→26天野。後ろの並びがこうなる。
24草住−29高橋亮−32木村−26天野


69分、43横田が右で奪ってドリブルからミドルシュート。またもGK渥美がはじく。

70分、正面で34小林が粘ってFKを獲得。その前に東京の交代、19芳賀→20中谷。
武蔵野の交代、11西川→17小島。
FKは壁に当たる。

74分、武蔵野の交代、07藤岡→02山登。前の並びはこうなる。
−−−−−−09高橋−−−−−−
−−−08寺本−−−17小島−−−
06大場−−−−−−−−−02山登


75分、東京の交代、43横田→33久保。22今村→41谷地田。
−−−−−33久保−41谷地田−−−−
17寺山−−−−−−−−−−−−31角
−−−−−34小林−20中谷−−−−−


76分、17寺山へのファールで、22長澤にイエロー。FKの前に東京の交代、24草住→25鈴木。入ったばかりの鈴木がFKを蹴るがクリアされる。

79分、左からのクロスはDFがクリア。中央へこぼれたボールに34小林が走り込みシュートを打つが、右ポストにはじかれる。

80分、10小川の左CK。GK飯塚がファーに飛び出し何とかさわるが、セカンドボールをつながれる。右からのクロスは外へ。

81分、東京の交代、17寺山→12金。34小林→37沼田。

83分、武蔵野の交代、08寺本→20ケント。

87分、東京の交代、29高橋亮→35武井。

AT3分。

90+1分、武蔵野の交代、09高橋→19古矢。

最後に鈴木のバックパスが浮いてしまってGK飯塚がクリアに失敗。右CKとなるが、ファーへ流れて試合終了。

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前半に押されながらも先制して、後半はポジションを変更してペースをつかんだ。40森田は先週は右SBで活躍したので、1列前に出たこの試合ではちょっと割食ってしまったかな、というところ。次戦に期待。17寺山、19芳賀、34小林、43横田の位置は相手ごとに変えていく感じになるのだろうか。

後半から出場の角、初速と瞬間的なスピードアップに目を見張る選手。高機動でかき回すタイプで楽しい。深川から昇格の青木との組み合わせが今から楽しみ。

ところでこの試合、武蔵野の選手達が終始お互いに指示を出し、要求し合っていたのに感銘を受けた。チームとして目指す形を共有できていればこそだろう。東京の選手間にもそういう「声」はあるが、決まった選手だけでなくもっと全員が声を出す側になれるといいなあ。

「声」を出せるという点で24草住はCBに置きたいようでもあり、29高橋亮とどちらをSBに置くかと悩むようでもあり。加えて、山田がオーバーエイジとなることでDFの選手はU-23へ呼ばれることが予想されるので、U-23・プレミア・T1への割り振り・組み合わせは思案のしどころとなるだろう。皆、アピールしろよー。

と、先週と同じ言葉で締める。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする