夕方、ポンチョを持って日立台へ。柏に着いて歩き始めた頃からポツポツ雨が降り出した。雨は試合前の1時間くらい降っていたが、キックオフ前には上がった。バックスタンドで観戦。
前半は、柏の速いプレス、連動した動きにたじたじとしながらも、今日こそ、と戦ってたと思うのですがね。前半終わり頃に左サイドを破られて、反対から走り込んだ菅沼にスパッと先制されてしまうと、急激に気持ちが落ちてしまった。後半にもう一度頑張ろう、と思ったはいいが、今度は1人1人が空回り。セットプレーからまた失点して、焦れば焦るほどミスが続き、意思疎通してないから足が止まり、パスの出しどころがなく相手にボールを奪われる、なんとも徒労感の多い内容となった。それぞれが頑張ってるんだろうな、というのはわかるけれど、1+1+1+…がどこまで行っても1にしかなってないような。
うーん、戦術云々はよくわからないけれど、基礎練習をちゃんとやってる?と訊きたくなる。トラップが下手なのは、焦るから? パスをもらう位置が悪いから? ボールを即座にコントロールできていないから、すぐに相手に詰められて奪われて、ということになるし、ボールを持てた場合でも相手に守備陣形を整える時間を与えてしまうのではないのか。プレスをガンガンかけられる状況を想定して練習やってますか?
柏のサッカーは面白かった。どんなボールでもフランサが簡単に収めて、すぐにパスが出るというのがわかっているので、周りの選手が信頼して自信を持ってどんどん走れる。中心にフランサとアルセウの軸がしっかりあるから他の選手が動けるんだろうな。フランサ不在のときはどういうやり方になるのか気になる。
【4/3追記】
スタジアムの入口で配っていた選手カードは阿部ちゃんだったけれど、他のチームのユニを着ている阿部ちゃんを見ると悲しくなるので、もらってはきませんでした。柏の11番も阿部ちゃんかもしれないけれど、東京の11番も、丸亀で号泣していた阿部ちゃんなんだよ…。ルーカスが新加入の頃に、「アマラオ後の外国人FWという“火中の栗”を拾う役目を託された」というような書き方をしていた記事があったが、ルーカスは献身的にその“栗”を拾ってくれた。阿部ちゃんには“東京の11番”を背負ってて欲しいんだよ。
まだちょっと凹んでるので愚痴です。阿部ちゃんは気にせず今年は柏で頑張ってきておくれ。
2007年03月31日
週末の朝ですが
昨日から急に冷え込み、夜半より風強く雨。朝にはひとまず上がる。起きたら途端に咳、胸のあたりに塞がって重たい感じがある。週中頃から引きかけていた風邪が悪化した様子。5月まで忙しいのでとっとと医者から薬もらって治そうと午前中に病院へ行ったら、血液検査に胸部レントゲンまで撮られてしまった。「うーん、特に異常はないですねー」って、それはこちらもわかってるのよ。単に風邪引いただけですってば。咳止めと抗生物質をもらって帰る。
2007年03月27日
美術展メモ
メモったは良いが、全部行けるだろうか。サッカーのキックオフが昼だと、結局その日は他へ行くことが難しくなるのだよね。ちょっと困る。
■桜さくらサクラ・2007―花ひらく春―
山種美術館 3/10(土)〜4/15(日)
千鳥が淵はそろそろ花見客でいっぱいでしょうねえ。
■動物絵画の100年
府中市美術館 前期3/17(土)〜4/8(日)、後期4/10(火)〜4/22(日)
若冲・応挙・蘆雪・仙涯・北斎・国芳etc.!
■志野と織部―風流なるうつわ―
出光美術館 2/20(火)〜4/22(日)
『へうげもの』好きだから行っておくべきか。
■肉筆浮世絵のすべて―その誕生から歌麿・北斎・広重まで―
出光美術館 前期4/28(土)〜5/27(日)、後期5/30(水)〜7/1(日)
■春の優品展 水墨画・古筆と陶芸
五島美術館 3/31(土)〜5/6(日)
源氏物語絵巻とか石山切とか。
■澁澤龍彦―幻想美術館―
埼玉県立近代美術館 4/7(土)〜5/20(日)
若冲もあり。
■伊藤若冲展
相国寺承天閣美術館 5/13(日)〜6/3(日)
C大阪vs湘南あたりと絡めて行ってくるかなーと。
■春季展 琳 派―四季の“きょうえん”
畠山記念館 4/3(火)〜6/10(日)
■桜さくらサクラ・2007―花ひらく春―
山種美術館 3/10(土)〜4/15(日)
千鳥が淵はそろそろ花見客でいっぱいでしょうねえ。
■動物絵画の100年
府中市美術館 前期3/17(土)〜4/8(日)、後期4/10(火)〜4/22(日)
若冲・応挙・蘆雪・仙涯・北斎・国芳etc.!
■志野と織部―風流なるうつわ―
出光美術館 2/20(火)〜4/22(日)
『へうげもの』好きだから行っておくべきか。
■肉筆浮世絵のすべて―その誕生から歌麿・北斎・広重まで―
出光美術館 前期4/28(土)〜5/27(日)、後期5/30(水)〜7/1(日)
■春の優品展 水墨画・古筆と陶芸
五島美術館 3/31(土)〜5/6(日)
源氏物語絵巻とか石山切とか。
■澁澤龍彦―幻想美術館―
埼玉県立近代美術館 4/7(土)〜5/20(日)
若冲もあり。
■伊藤若冲展
相国寺承天閣美術館 5/13(日)〜6/3(日)
C大阪vs湘南あたりと絡めて行ってくるかなーと。
■春季展 琳 派―四季の“きょうえん”
畠山記念館 4/3(火)〜6/10(日)
サニックス杯
開幕サニックス杯(きのうのサッカー)
今更ながら、先週末のサニックス杯の観戦記があったのでメモ。
今年のU-18は、当たりの激しいチームになってるの? 2日目が雨だったせいだろうか。
広島と東京Vのユースと直接対決して優勝したのは、今後のためにも良かった。苦手のイメージなんて持ちたくないからね。プリンスリーグ関東では、東京Vとは別グループだけども。
ユースを見ていると、1年の間に選手個人やチームのプレーがめまぐるしく変化する。それは、彼らが成長段階で何でもすぐに吸収していくからなんでしょうか。年齢を重ねてトップチームにもなると、なかなか目に見えて変化することは難しいんでしょうか。でも、今のどんより停滞した状態から、何とか変わっていってもらわないと困るのよ。トップチームの皆さんも、ユースのお子達を見習って頑張ってね。共に小平で練習しているんだからさー。
今更ながら、先週末のサニックス杯の観戦記があったのでメモ。
今年のU-18は、当たりの激しいチームになってるの? 2日目が雨だったせいだろうか。
広島と東京Vのユースと直接対決して優勝したのは、今後のためにも良かった。苦手のイメージなんて持ちたくないからね。プリンスリーグ関東では、東京Vとは別グループだけども。
ユースを見ていると、1年の間に選手個人やチームのプレーがめまぐるしく変化する。それは、彼らが成長段階で何でもすぐに吸収していくからなんでしょうか。年齢を重ねてトップチームにもなると、なかなか目に見えて変化することは難しいんでしょうか。でも、今のどんより停滞した状態から、何とか変わっていってもらわないと困るのよ。トップチームの皆さんも、ユースのお子達を見習って頑張ってね。共に小平で練習しているんだからさー。
2007年03月26日
富士観戦のことなど
日本GPの各社ツアー情報が出始めました。思ったほど高くはないか。しかし、開幕オーストラリアGPを見た直後は「うおぉぉっやっぱり生で見てえーーっっ」と思ったのだが、冷静になると、でもなあと思っちゃう。来週明けから販売開始だが、どうするかねえ。
とりあえず、今週日曜にはFN開幕戦を見に行ってきます。今年の中企はデュバル&木暮か、色んな意味で面白そうですね。木暮は、やらかさなければいいドライバーなんだがなーと。それにしてもナカ様のドライバーの好みはわかりやすい(笑)。IMPULの片方が、哲&クルムで服部監督というのも楽しそうです。まあ、それもこれも、レースが出来ればこそですが。またドシャ降り+濃霧のコンボでパレード2周でレース成立なんて御免ですよ。と言いながら、既に週末は雨〜曇りの予報です。嫌だねえ。
とりあえず、今週日曜にはFN開幕戦を見に行ってきます。今年の中企はデュバル&木暮か、色んな意味で面白そうですね。木暮は、やらかさなければいいドライバーなんだがなーと。それにしてもナカ様のドライバーの好みはわかりやすい(笑)。IMPULの片方が、哲&クルムで服部監督というのも楽しそうです。まあ、それもこれも、レースが出来ればこそですが。またドシャ降り+濃霧のコンボでパレード2周でレース成立なんて御免ですよ。と言いながら、既に週末は雨〜曇りの予報です。嫌だねえ。
2007年03月25日
交流サル
味スタ試合後に、横のサルコートで大分の方々と交流サル。メンバーの関係で一方的になってしまったので、後半は混成で組分けしてミニゲームに。カウンターで先生に振り切られかけて、咄嗟にラリアット(腹だけど)入れてしまいました。ごめんなさい。
FCPは、段々東京色が薄れつつあるのだが、I川さんがしっかり18番ユニを用意してきてくれたのは嬉しかった! すみません、自分は未だにユニ持ってません(笑/ユニ買うよりもアウェイに行きたいのだ)。
FCPは、段々東京色が薄れつつあるのだが、I川さんがしっかり18番ユニを用意してきてくれたのは嬉しかった! すみません、自分は未だにユニ持ってません(笑/ユニ買うよりもアウェイに行きたいのだ)。
ナビスコ予選第2節 FC東京vs大分 味の素スタジアム
昨夜から雨降り。キックオフ前に上がった。が、東京の選手達が転びまくっているのは、開幕戦もだったので、雨のせいばかりではないね。味スタはホームなんですがね。
DFラインは池上吉本藤山規郎。栗澤に代わって憂太。DF陣が連携取れず、怖がってラインを上げられない。憂太は、栗澤よりは攻撃に気持ちが傾くタイプの選手。2ボランチも点を取ろうと前目。という訳で、ちぐはぐちぐはぐなプレーの連続。徳永は累積、エバは怪我(?)、ということでDFの選択は仕方がない。それでも池上はもうちょっと石川を助けて上がるべきだろうし、カズは無闇に前に出ずにバランスを考えるべきだった。フジがあっちもこっちも気に掛け出すと、パフォーマンスが落ちてしまう(苦笑)。
思い返してもっと書くつもりだったが、思い出すだに気力が失せるので止め止め! 結論は、「アッタマ悪ィなオマエラは!」ということ。プレーが雑、連携なし、セカンドボールを予測して動いてない、味方がボール持ってても動けない、2人3人で囲んだらそこできっちりボールを奪わないとたちまち数的不利になってピンチだってことがわからんのか、など。あんまりホームで頭の悪い試合を続けられると、嫌ンなっちまいます。
今日負けたのは東京が頭悪くて下手だからですが、勝てなかったのは主審が松尾さんだったってのもあると思います。彼とは本当に、相性が悪い。いつも時間が経つにつれて、東京の選手がどんどんイライラしていくのがわかる。それでも、相手が10人だろうと、審判込みで12人だろうと、ホームで馬鹿馬鹿しい負け方をしてはいかんのよ。梶山は「頑張ってるからブーイングしないでくれ」というが、好きなチームにブーイングする方の身にもなってみなさいってことだ。試合後の大宮沢コールの意味を考えて欲しいもんです。
余談。予選C組のもう一方の試合ですが、ジウマール・シウバのコメント(J's GOAL)を読んでなごみました。
お馬鹿やん。素敵やん。
DFラインは池上吉本藤山規郎。栗澤に代わって憂太。DF陣が連携取れず、怖がってラインを上げられない。憂太は、栗澤よりは攻撃に気持ちが傾くタイプの選手。2ボランチも点を取ろうと前目。という訳で、ちぐはぐちぐはぐなプレーの連続。徳永は累積、エバは怪我(?)、ということでDFの選択は仕方がない。それでも池上はもうちょっと石川を助けて上がるべきだろうし、カズは無闇に前に出ずにバランスを考えるべきだった。フジがあっちもこっちも気に掛け出すと、パフォーマンスが落ちてしまう(苦笑)。
思い返してもっと書くつもりだったが、思い出すだに気力が失せるので止め止め! 結論は、「アッタマ悪ィなオマエラは!」ということ。プレーが雑、連携なし、セカンドボールを予測して動いてない、味方がボール持ってても動けない、2人3人で囲んだらそこできっちりボールを奪わないとたちまち数的不利になってピンチだってことがわからんのか、など。あんまりホームで頭の悪い試合を続けられると、嫌ンなっちまいます。
今日負けたのは東京が頭悪くて下手だからですが、勝てなかったのは主審が松尾さんだったってのもあると思います。彼とは本当に、相性が悪い。いつも時間が経つにつれて、東京の選手がどんどんイライラしていくのがわかる。それでも、相手が10人だろうと、審判込みで12人だろうと、ホームで馬鹿馬鹿しい負け方をしてはいかんのよ。梶山は「頑張ってるからブーイングしないでくれ」というが、好きなチームにブーイングする方の身にもなってみなさいってことだ。試合後の大宮沢コールの意味を考えて欲しいもんです。
余談。予選C組のもう一方の試合ですが、ジウマール・シウバのコメント(J's GOAL)を読んでなごみました。
Q:ゴール後の、短パンを脱ぐパフォーマンスについては?
「あれも、アドリアーノ、アンデルソンと話をした結果です。『何かやろう』ということに決めたのですが、『シャツを脱いだらイエローカードということはわかっている。では、短パンならどうか』ということで、ああいったパフォーマンスになりました。短パンを脱いでも警告をもらうことがわかったのが収穫です(笑)」
お馬鹿やん。素敵やん。
近況
先週分を書きかけのまま公開してました。失礼しました。また後日に。
基本的に日付が変わってから退勤の日々ですが、土日祝日は休んでサッカー見ているし、芝居のチケットは無駄にしてないし、風邪とも花粉症とも無縁です。丈夫な身体でありがたいね。しかし、さすがに磐田から戻った翌日の送別会で4合程飲んだ後、気がついてみたらボックスから取り出した覚えのない宅配便が玄関先にあり、食べた覚えのないカップラーメンの空容器が流しにありました。店出て自転車に乗ったところまでは記憶があるんだが、いつコンビニに寄ったのか?謎です。
今日は5月に母が来るというので、叔父叔母の分と合わせて新橋のチケット取り。ガイドを兼ねて1等席のご相伴でございます。役得。うふ。
午後はベランダの空鉢をようやく整理して、新しく買ってきたものを植え付け。オダマキを植えてみたが、風が強いので大丈夫か。
夜に女子フィギュアを見て、ミラノ〜サンレモを見ていたら、代表のペルー戦を忘れていた…。先週はパリ〜ニースをLIVEでやっていたのに一度も見られませんでした(泣)。ミラノ〜サンレモは雨降り後のちょい濡れだったせいか、ヤバめの落車が多くて、見ていて辛かった。ミルラムトレインはまたも結果を出せませんでした。アシストは頑張ってるよね。ペタッキよ、エースが頑張らにゃー。もうツァベルでいいじゃん、とか。フレイレは完全復調ですかね。最後にチッポ様がちょっと映って嬉しかったです(はあと)。
基本的に日付が変わってから退勤の日々ですが、土日祝日は休んでサッカー見ているし、芝居のチケットは無駄にしてないし、風邪とも花粉症とも無縁です。丈夫な身体でありがたいね。しかし、さすがに磐田から戻った翌日の送別会で4合程飲んだ後、気がついてみたらボックスから取り出した覚えのない宅配便が玄関先にあり、食べた覚えのないカップラーメンの空容器が流しにありました。店出て自転車に乗ったところまでは記憶があるんだが、いつコンビニに寄ったのか?謎です。
今日は5月に母が来るというので、叔父叔母の分と合わせて新橋のチケット取り。ガイドを兼ねて1等席のご相伴でございます。役得。うふ。
午後はベランダの空鉢をようやく整理して、新しく買ってきたものを植え付け。オダマキを植えてみたが、風が強いので大丈夫か。
夜に女子フィギュアを見て、ミラノ〜サンレモを見ていたら、代表のペルー戦を忘れていた…。先週はパリ〜ニースをLIVEでやっていたのに一度も見られませんでした(泣)。ミラノ〜サンレモは雨降り後のちょい濡れだったせいか、ヤバめの落車が多くて、見ていて辛かった。ミルラムトレインはまたも結果を出せませんでした。アシストは頑張ってるよね。ペタッキよ、エースが頑張らにゃー。もうツァベルでいいじゃん、とか。フレイレは完全復調ですかね。最後にチッポ様がちょっと映って嬉しかったです(はあと)。
2007年03月21日
ナビスコ予選第1節 磐田vsFC東京 ヤマハスタジアム
バスツアーで磐田へ。
塩田がスタメン。金沢を休ませて左SBには規郎。2トップにワンチョペとルーカス。
前半は面白かったんですがね。特に、藤山のカットからロングフィードを相手ゴール前で福西が落とし、今野が蹴り込んだ先制の場面なんて最高。ボランチ2枚がどうしてそんなところに? あー、サイドのボールホルダーに人が集中しちゃってるなーと思ったら案の定あっさり内へボールを出されて成岡に一気に攻め込まれ、たまらず徳永が倒してしまってPK。でも直後に川口のパスミスをルーカスが奪って、ワンチョペ初ゴールのお膳立て。チョペさん、スタメンで気分良くプレー出来た感じ。ここまでは面白かった。
後半になって、磐田のパスが回り始めて守備が後手後手に。前半のうちにFW船谷→DF村井、後半途中にDF犬塚→DF加賀の磐田の交代が、じわじわ効いてきていやん。一方、東京はDF〜ボランチ〜前線を繋いで走り回っていた栗澤が梶山と交代。え?と思ったが、交代後に栗澤はベンチで左足をチェックしていて、怪我なら致し方ない。しかし梶山はまだ不調の波を抜けられないようで、流れを引き戻せない。チョペさんに代わった平山もイマイチ。五輪組は総じてお疲れモードの様子。
残り10分程でCKからのボールを拾われ、クロスが入り、田中マコさんの同点ヘッドが決まってしまう。既視感ありあり。またセットプレーからDFにゴールを許しましたか。
ロスタイムには2枚目イエローで徳永が退場に。終了際に福西の惜しいシュートもあったが川口の正面。やれやれ、引き分けか。
まあ、前半のようなプレーが出来るようになれば好転するんじゃないかと思うが、今年前半はメンバーを固定して熟成できないのが辛いところだ。差しあたって、日曜日のDFはどうするんだ。
岡田さんのジャッジにそこまで不満は言わないけれど、石川が脳震盪を起こした場面では、動かないように言って、ちゃんとその場で処置をさせて欲しかった。
行きも帰りも寝倒して、新宿に着いたらそれほど寒くなかったので、タクるのは止めてちょっくら家まで歩いてみた。小滝橋通りをたーっと行って、神田川にぶつかるあたりで小道に逸れる。たったか歩いて45分位。なんだ、意外と近いな。これで新宿で終電なくなっても安心だわ(笑)。
塩田がスタメン。金沢を休ませて左SBには規郎。2トップにワンチョペとルーカス。
前半は面白かったんですがね。特に、藤山のカットからロングフィードを相手ゴール前で福西が落とし、今野が蹴り込んだ先制の場面なんて最高。ボランチ2枚がどうしてそんなところに? あー、サイドのボールホルダーに人が集中しちゃってるなーと思ったら案の定あっさり内へボールを出されて成岡に一気に攻め込まれ、たまらず徳永が倒してしまってPK。でも直後に川口のパスミスをルーカスが奪って、ワンチョペ初ゴールのお膳立て。チョペさん、スタメンで気分良くプレー出来た感じ。ここまでは面白かった。
後半になって、磐田のパスが回り始めて守備が後手後手に。前半のうちにFW船谷→DF村井、後半途中にDF犬塚→DF加賀の磐田の交代が、じわじわ効いてきていやん。一方、東京はDF〜ボランチ〜前線を繋いで走り回っていた栗澤が梶山と交代。え?と思ったが、交代後に栗澤はベンチで左足をチェックしていて、怪我なら致し方ない。しかし梶山はまだ不調の波を抜けられないようで、流れを引き戻せない。チョペさんに代わった平山もイマイチ。五輪組は総じてお疲れモードの様子。
残り10分程でCKからのボールを拾われ、クロスが入り、田中マコさんの同点ヘッドが決まってしまう。既視感ありあり。またセットプレーからDFにゴールを許しましたか。
ロスタイムには2枚目イエローで徳永が退場に。終了際に福西の惜しいシュートもあったが川口の正面。やれやれ、引き分けか。
まあ、前半のようなプレーが出来るようになれば好転するんじゃないかと思うが、今年前半はメンバーを固定して熟成できないのが辛いところだ。差しあたって、日曜日のDFはどうするんだ。
岡田さんのジャッジにそこまで不満は言わないけれど、石川が脳震盪を起こした場面では、動かないように言って、ちゃんとその場で処置をさせて欲しかった。
行きも帰りも寝倒して、新宿に着いたらそれほど寒くなかったので、タクるのは止めてちょっくら家まで歩いてみた。小滝橋通りをたーっと行って、神田川にぶつかるあたりで小道に逸れる。たったか歩いて45分位。なんだ、意外と近いな。これで新宿で終電なくなっても安心だわ(笑)。
2007年03月19日
『かぶき座の怪人』花組芝居 スペースゼロ
花組芝居20周年記念公演。帰ってから、前回公演時のパンフ・脚本を引っ張り出して見ていたのだが、ベテラン勢は味を増し、当時新人だった人達が成長し、現在の新人さん達も色を加え、劇団として厚みが出来たなあ、と思った。加納座長が中心というところだけは変わらないのだけれど、それが花組のお約束ではあるのでね。
この芝居は、脚本に福島三郎氏が加わっているので、普段の花組より数段わかりやすく筋道立って話が進む。身毒丸的母子関係と女優の業がテーマだから、いかにも“加納幸和”という感じだし、そうでありながら後味が軽いのもよい。20周年の歴史を抽出しつつ、花組入門編としてもちょうど良い内容だと思う。花組作品のうちでも、かなり好きな芝居です。
配役がほぼ総入れ替えになる中、九重八重子の加納さんと、宇治野川霧(権屋)の八代さんだけは変わらず。本筋からはやや外れて狂言回し的な権屋だが、何はともかくいちばん大事なのは芸である、というもうひとつのテーマを表す存在として、彼がいなくてはこの芝居が成り立たないのだ。最後の、道成寺のドレスが好きー。
唯一残念だったのは、原川さんが『阿国』出演中で不在だったことでしょうか。あと、高荷さん。早瀬支配人に、高荷さんから祝電が届いてて笑いました(前回は高荷さんが配役)。
良い芝居でした。やっぱり花組好きだわ、うん。
この芝居は、脚本に福島三郎氏が加わっているので、普段の花組より数段わかりやすく筋道立って話が進む。身毒丸的母子関係と女優の業がテーマだから、いかにも“加納幸和”という感じだし、そうでありながら後味が軽いのもよい。20周年の歴史を抽出しつつ、花組入門編としてもちょうど良い内容だと思う。花組作品のうちでも、かなり好きな芝居です。
配役がほぼ総入れ替えになる中、九重八重子の加納さんと、宇治野川霧(権屋)の八代さんだけは変わらず。本筋からはやや外れて狂言回し的な権屋だが、何はともかくいちばん大事なのは芸である、というもうひとつのテーマを表す存在として、彼がいなくてはこの芝居が成り立たないのだ。最後の、道成寺のドレスが好きー。
唯一残念だったのは、原川さんが『阿国』出演中で不在だったことでしょうか。あと、高荷さん。早瀬支配人に、高荷さんから祝電が届いてて笑いました(前回は高荷さんが配役)。
良い芝居でした。やっぱり花組好きだわ、うん。
2007年03月18日
J1第3節 FC東京vs磐田 味の素スタジアム
決定力の無さと、すぐサイドに押し込められて手詰まりになるのと、「えー、今の相手ボールかよ」と思っている間にあっさり失点するのとは、なかなか治らない病気ですね。決定力が無いのは置いといて、あとの2つは努力次第で治せると思うんですけどね。
昨年「ポゼッション」と言われてボールを持つことだけを考えてしまったように、「サイド攻撃」と言われると、サイドにしかボールを送らなくなっちゃうんだな。中から来るか外から来るかと相手を迷わせてこそ、サイドから崩せるんじゃないのか。カウンターなのに1回開いて時間をかけて、相手DFが揃ってからクロスを入れるの何故。そういうのは正々堂々とは言わん、頭が悪いと言うのだ。
右では、伊野波と石川の息がなかなか合わないね。伊野波が上がってきても、中途半端な位置で立ち止まってしまってそこで一度停滞する。追い越すとか、どっちかが中に切れ込むとか、2人でもっと話し合ってね。
後半途中からはルーカス平山ワンチョペを並べて放り込みになったけれど、放り込むボールが味方の頭に届いてないんだから困ったものです。
終了後の挨拶に来るとき、福西はいつも真っ先に歩いてくるようだけれど、今日は殊更にスタスタと歩いてきて、怒り狂ってるなあと思いました。や、他チームにいたときには上手いけど何だこのやろーとムカつく選手だったのですが、いざ自分のチームに来てみると、このストイックさは素敵です。何とかチームのサッカー頭が良くなるように鍛えてやってください。
昨年「ポゼッション」と言われてボールを持つことだけを考えてしまったように、「サイド攻撃」と言われると、サイドにしかボールを送らなくなっちゃうんだな。中から来るか外から来るかと相手を迷わせてこそ、サイドから崩せるんじゃないのか。カウンターなのに1回開いて時間をかけて、相手DFが揃ってからクロスを入れるの何故。そういうのは正々堂々とは言わん、頭が悪いと言うのだ。
右では、伊野波と石川の息がなかなか合わないね。伊野波が上がってきても、中途半端な位置で立ち止まってしまってそこで一度停滞する。追い越すとか、どっちかが中に切れ込むとか、2人でもっと話し合ってね。
後半途中からはルーカス平山ワンチョペを並べて放り込みになったけれど、放り込むボールが味方の頭に届いてないんだから困ったものです。
終了後の挨拶に来るとき、福西はいつも真っ先に歩いてくるようだけれど、今日は殊更にスタスタと歩いてきて、怒り狂ってるなあと思いました。や、他チームにいたときには上手いけど何だこのやろーとムカつく選手だったのですが、いざ自分のチームに来てみると、このストイックさは素敵です。何とかチームのサッカー頭が良くなるように鍛えてやってください。
女子W杯プレーオフ メキシコvs日本
プレーオフ第2戦、高地で暑くて序盤からガンガン攻め込まれて、最後は見るからにヘトヘトだったけれど、よく耐え切った。出場権獲得おめでとう! 後半途中からトップの荒川はもう走れない様子だったが、ポイントポイントでボールが来ればDFと競って、ポストになって。見習え>自分。
各代表で、なでしこがいちばん素直に応援できるのは、自分が女子だからというだけじゃないと思う。気持ちの良いチームだからだ。
各代表で、なでしこがいちばん素直に応援できるのは、自分が女子だからというだけじゃないと思う。気持ちの良いチームだからだ。
2007年03月17日
本屋でお買い物
久しぶりに本屋に行って、お買い物。
『曾我蕭白 荒ぶる京の絵師』(狩野博幸/臨川書店)。一昨年、京都国立博物館で開催された蕭白展の際に、博物館の土曜講座で行われた狩野氏の講座を聞き起こしたもの。展示はアウェイ観戦と絡めて(笑)見に行ったが、さすがに講座までは無理だったのでありがたい。かなり精確に話言葉を聞き起こしてあって、臨場感があります。
買い逃していたが『広告批評』2月号の特集は「ニッポンを描く」で、東學、束芋、天明屋尚、松井冬子、山口晃を紹介。対談で解説しているのは赤瀬川さんと山下先生。で、山下先生が「ようやく「アート」みたいなもののウソくささがバレ始めているのかも」とまとめているのが、我が意を得たりという感じ。中で会田誠についても出てくるのだけれど、批判批評の精神と「伝えたいこと」って違うよな、と。明治以前の日本画に興味があるのは、「芸術家」でなくて「職業絵師」が描いているのが見てて心地よいの。
『團十郎切腹事件』(戸板康二/創元推理文庫)。老優・中村雅楽が探偵役のシリーズ。復刊を楽しみにしてました。全5巻予定。
『曾我蕭白 荒ぶる京の絵師』(狩野博幸/臨川書店)。一昨年、京都国立博物館で開催された蕭白展の際に、博物館の土曜講座で行われた狩野氏の講座を聞き起こしたもの。展示はアウェイ観戦と絡めて(笑)見に行ったが、さすがに講座までは無理だったのでありがたい。かなり精確に話言葉を聞き起こしてあって、臨場感があります。
買い逃していたが『広告批評』2月号の特集は「ニッポンを描く」で、東學、束芋、天明屋尚、松井冬子、山口晃を紹介。対談で解説しているのは赤瀬川さんと山下先生。で、山下先生が「ようやく「アート」みたいなもののウソくささがバレ始めているのかも」とまとめているのが、我が意を得たりという感じ。中で会田誠についても出てくるのだけれど、批判批評の精神と「伝えたいこと」って違うよな、と。明治以前の日本画に興味があるのは、「芸術家」でなくて「職業絵師」が描いているのが見てて心地よいの。
『團十郎切腹事件』(戸板康二/創元推理文庫)。老優・中村雅楽が探偵役のシリーズ。復刊を楽しみにしてました。全5巻予定。
2007年03月13日
『グッドラック、ハリウッド』CATプロデュース 紀伊国屋サザンシアター
長塚京三、久世星佳、筒井道隆による3人芝居。脚本は『ディファイルド』のリー・カルチェイム、演出は山田和也。
かつて名匠と呼ばれた初老の映画監督。ハリウッドの変化に折り合おうとせず、映画化されない脚本が溜まるばかり。ある日、彼の前に新進の脚本家が現れる。そうだ、彼の名前で自分の脚本を売り込みさせようじゃないか! …という感じで、今は時代から外れてしまった監督ボビー・ラッセルのモデルはビリー・ワイルダーである。
淡々とした会話劇で、別に大きなどんでん返しがある訳ではない。だから、会話の軽妙さからストーリー自体の大きな山谷を期待すると、ちょっと肩透かしを食らうかも。でも、見ていて、登場人物たちをかわいいなあと思える。わき目も振らずに映画を作ることだけを考えてきた頑固なボビーも、彼の映画が好きで思いがけなく傍で働くことになった秘書メアリーも。掴みどころのないデニスでさえ、「いちばん興奮したこと」を語るところがかわいい。
ラストは、謂わば“デウス・エクス・マキナ”というか、え、いきなりそこに飛躍させるのかという感じもするのだが、「現実が醜いからって醜い映画を作らなきゃいけないのか?」とボビーに語らせるカルチェイムだから、芝居の結末が醜くなるはずはないのだ。
結末は、見方によっては苦くもあるし、新たな希望に向かっているとも言える。時代と才能、老いた者が新しい者に追われて行くことを自覚するという物語であるし、第二の人生を始めるための物語でもある。今はオールドタイマーとなった者が舞台を去り、残された新人は何を思う、というところで幕。
久世さんが、普段のイメージとは違う冴えない中年女性役。結構頑張ってボビーにアプローチしたりもしているのだけれど押し付けがましくなく、監督として良い仕事をしてほしいと思う気持ちと、仕事以外の世界を知ってほしいと思う気持ちの板ばさみ。猫背でドタドタ歩き、恥ずかしがると挙動不審になる。役柄に合わせて、しゃべり方も仕草もまるきり変えてしまえるのがすごい。
一方、どんな役をやってもほとんど変わらないのが筒井道隆。彼の場合はそれでいいんだな。マイペースで傍目には掴みどころがない、というのが基本的な役どころなのだ。デニスもやっぱり、ボビーに同化して見ると何を考えているのかよくわからない。でも多分、ボビーの映画が好きだというのは本当なんだろう。
長塚京三は、中に鬱屈や怒りを溜め込んでいる役が似合うなあと思う。自制心の強そうな演技が逆にそう思わせるのか。ということで、長塚さんのやった役でいちばん好きなのは、息子が作・演出した一人芝居の『侍』です。ドカンと爆発させてみたい感じなのだ。
かつて名匠と呼ばれた初老の映画監督。ハリウッドの変化に折り合おうとせず、映画化されない脚本が溜まるばかり。ある日、彼の前に新進の脚本家が現れる。そうだ、彼の名前で自分の脚本を売り込みさせようじゃないか! …という感じで、今は時代から外れてしまった監督ボビー・ラッセルのモデルはビリー・ワイルダーである。
淡々とした会話劇で、別に大きなどんでん返しがある訳ではない。だから、会話の軽妙さからストーリー自体の大きな山谷を期待すると、ちょっと肩透かしを食らうかも。でも、見ていて、登場人物たちをかわいいなあと思える。わき目も振らずに映画を作ることだけを考えてきた頑固なボビーも、彼の映画が好きで思いがけなく傍で働くことになった秘書メアリーも。掴みどころのないデニスでさえ、「いちばん興奮したこと」を語るところがかわいい。
ラストは、謂わば“デウス・エクス・マキナ”というか、え、いきなりそこに飛躍させるのかという感じもするのだが、「現実が醜いからって醜い映画を作らなきゃいけないのか?」とボビーに語らせるカルチェイムだから、芝居の結末が醜くなるはずはないのだ。
結末は、見方によっては苦くもあるし、新たな希望に向かっているとも言える。時代と才能、老いた者が新しい者に追われて行くことを自覚するという物語であるし、第二の人生を始めるための物語でもある。今はオールドタイマーとなった者が舞台を去り、残された新人は何を思う、というところで幕。
久世さんが、普段のイメージとは違う冴えない中年女性役。結構頑張ってボビーにアプローチしたりもしているのだけれど押し付けがましくなく、監督として良い仕事をしてほしいと思う気持ちと、仕事以外の世界を知ってほしいと思う気持ちの板ばさみ。猫背でドタドタ歩き、恥ずかしがると挙動不審になる。役柄に合わせて、しゃべり方も仕草もまるきり変えてしまえるのがすごい。
一方、どんな役をやってもほとんど変わらないのが筒井道隆。彼の場合はそれでいいんだな。マイペースで傍目には掴みどころがない、というのが基本的な役どころなのだ。デニスもやっぱり、ボビーに同化して見ると何を考えているのかよくわからない。でも多分、ボビーの映画が好きだというのは本当なんだろう。
長塚京三は、中に鬱屈や怒りを溜め込んでいる役が似合うなあと思う。自制心の強そうな演技が逆にそう思わせるのか。ということで、長塚さんのやった役でいちばん好きなのは、息子が作・演出した一人芝居の『侍』です。ドカンと爆発させてみたい感じなのだ。
2007年03月11日
V・チャレンジリーグ第7週2日目 FC東京vs東京V NECニューライフプラザ
窓の外の雨風を聞きつつエル・クラシコを見て、メッシのゴールに安堵しながら二度寝して起きたら晴れていたので、東京マフラー持って聖蹟桜ヶ丘へ。開始に間に合わないかなーと思っていたが、前の試合が長引いていて無事間に合った。バレーボール観戦なんて、何年ぶりだ? 学生の頃に代表戦を見て以来だ。選手はでっかいのに、バレーのコートってちっちゃいなー。よくスパイクが決まるものだ。
1セット目は、ヴェルディのエンジンがかからずミスを繰り返す間に得点を重ねてあっさり先取。2セット目で相手も目が覚めて、リードしていたのをじわじわ追い上げられてからくも逃げ切り。
3セット目も序盤はリードしながら進めるも、やはり追い上げられ、取って取られての末に落とす。4セット目は相手リードから粘ってついていくも及ばず、とうとう2-2に。
5セット目、8-4(?)でリードして折り返すが、またじわじわ迫られる。しかし逃げ切って3-2で勝利!
肝心のところでサーブをミスしてしまうのがもったいなかった。ミスも結構あったが、特徴的なジャンプサーブといい、素早いアタックといい、12阿部選手は華があるね。
野球のことを、セットプレーの連続みたいだと思ったけれど、バレーボールもそんな感じ。集中してフルセット見ていたら、見ているだけでくたびれた(苦笑)。やっぱり生観戦は楽しいな。また見に来よう。
1セット目は、ヴェルディのエンジンがかからずミスを繰り返す間に得点を重ねてあっさり先取。2セット目で相手も目が覚めて、リードしていたのをじわじわ追い上げられてからくも逃げ切り。
3セット目も序盤はリードしながら進めるも、やはり追い上げられ、取って取られての末に落とす。4セット目は相手リードから粘ってついていくも及ばず、とうとう2-2に。
5セット目、8-4(?)でリードして折り返すが、またじわじわ迫られる。しかし逃げ切って3-2で勝利!
肝心のところでサーブをミスしてしまうのがもったいなかった。ミスも結構あったが、特徴的なジャンプサーブといい、素早いアタックといい、12阿部選手は華があるね。
野球のことを、セットプレーの連続みたいだと思ったけれど、バレーボールもそんな感じ。集中してフルセット見ていたら、見ているだけでくたびれた(苦笑)。やっぱり生観戦は楽しいな。また見に来よう。
2007年03月10日
J1第2節 大宮vsFC東京 埼玉スタジアム2002
なでしこのプレーオフも見に行きたかったが、こちらのキックオフに間に合いそうにないので諦めた。Jリーグと協会で、もう少し時間を調整してくれればよいものを。
しかし、国立へは行かなかったのに時間ギリギリで、選手入場と同時にスタンドへ到着。
ルーカスが風邪でお休みで、キャプテンマークは今ちゃん。CBに藤山、トップ下に栗澤。
前半にCKから今野のヘッドが決まり先制するが、危ない場面はいっぱいあって、無失点で終われたのは、土肥ちゃんに久しぶりに何か降りてきていたというのが大きい。ゴール前での藤山・徳永・今野の集中も途切れなかった。前節の反省か、DFラインは低めで、今ちゃんも基本は守備専門。
中盤で福西があっちに動けこっちに動けと身振りや視線で指示するが、周囲の“若造”どもは読み取れていないことが多い。栗澤が潤滑油になろうと頑張っていたが、クリもまだまだ。皆話し合って、考えて頑張れ。福西がストレス感じずにパスを出せるようになれば、面白くて強いサッカーができるようになるはずだ。
で、その福西が、後半のCKからのボールをゴール右に持ち込んで、角度のないところから見事にゴール。こういう状況で打ち上げる場面に慣れているので、「え?入った!」と吃驚(苦笑)。ゴール裏に向かって、ユニの番号を誇らしげに引っ張って見せてくれたのが嬉しかった。交代は捻挫が治りきっていないためか。
これで気持ちも楽になって、残り15分ほどで平山→ワンチョペ。平山はポスト役をこなそうと頑張っているが、近くにもう一人いてほしい感じ。ゴールまではあと少しだ。
ワンチョペは、練習試合で見たときよりは自分からボールに絡んでいこうとしていたかな。周りと早くタイミングが合うようになればいいのだが。
問題が残っているのはわかっているが、とりあえず、白星がついて、得失点差も0に戻した。お楽しみはこれからこれから。
しかし、国立へは行かなかったのに時間ギリギリで、選手入場と同時にスタンドへ到着。
ルーカスが風邪でお休みで、キャプテンマークは今ちゃん。CBに藤山、トップ下に栗澤。
前半にCKから今野のヘッドが決まり先制するが、危ない場面はいっぱいあって、無失点で終われたのは、土肥ちゃんに久しぶりに何か降りてきていたというのが大きい。ゴール前での藤山・徳永・今野の集中も途切れなかった。前節の反省か、DFラインは低めで、今ちゃんも基本は守備専門。
中盤で福西があっちに動けこっちに動けと身振りや視線で指示するが、周囲の“若造”どもは読み取れていないことが多い。栗澤が潤滑油になろうと頑張っていたが、クリもまだまだ。皆話し合って、考えて頑張れ。福西がストレス感じずにパスを出せるようになれば、面白くて強いサッカーができるようになるはずだ。
で、その福西が、後半のCKからのボールをゴール右に持ち込んで、角度のないところから見事にゴール。こういう状況で打ち上げる場面に慣れているので、「え?入った!」と吃驚(苦笑)。ゴール裏に向かって、ユニの番号を誇らしげに引っ張って見せてくれたのが嬉しかった。交代は捻挫が治りきっていないためか。
これで気持ちも楽になって、残り15分ほどで平山→ワンチョペ。平山はポスト役をこなそうと頑張っているが、近くにもう一人いてほしい感じ。ゴールまではあと少しだ。
ワンチョペは、練習試合で見たときよりは自分からボールに絡んでいこうとしていたかな。周りと早くタイミングが合うようになればいいのだが。
問題が残っているのはわかっているが、とりあえず、白星がついて、得失点差も0に戻した。お楽しみはこれからこれから。
2007年03月09日
三月歌舞伎座 夜
歌舞伎座は2月の「忠臣蔵」に続いて、今月は「義経千本桜」の通し。夜の部は、「木の実・小金吾討死」「すし屋」「川連法眼館(四の切)・奥庭」の3幕。
仁左衛門の権太は可愛いなあ。なんとも小面憎くい小悪党でありながら愛嬌もあって、小せんとラブラブで、倅善太を可愛がっていて。「木の実」で家族仲の良さが伝わり微笑ましいので、余計に「すし屋」で妻子を身代わりに立てる辛さが引き立つ。このエピソードを観る度に、善太の笛の使い方はよく考えてあるなあと思う。ついつい泣きますがな。「すし屋」での母お米に金をせびりに行く権太も、仁左衛門がやると、調子の良い悪タレが甘えてみせるのに思わずほだされる母の気持ちがわかる(苦笑)。仁左衛門の権太はひねくれ者のお子様だから、お袋様へ甘えてみせるのもフリじゃないのだ。いがみ者がせっかく最愛の妻子を犠牲に主君の敵を欺いたと思ったら、父に誤解されて刺され、真相が明らかになってみれば実はすべて筋書の上、掌の中であった、という三重の悲劇。いや、筋書にせよ忠は尽くせたんだから最後は省いて二重の悲劇なのか。
弥左衛門は左団次で、ようやく左団次さんの爺役を見慣れてきた。時蔵さんは、自分はできれば女形で見たいのだけれど、弥助実は惟盛がおっとり浮世離れした感じで良かった。
「四の切」は菊五郎の忠信で、安心して気持ちよく見ていられるが、平日夜ということもあってか、狐はちょっと省エネモードのようでした(苦笑)。あんまり回ると、これから楽日までまだ長いからねー。梅玉の義経はすっきりきっちりした感じで良かったが、福助の静はどうだろう。福助さんの赤姫はバタバタして見えてちょっと苦手。
以前から不思議に思っているのは、狐忠信に静が切りかかるときに、狐忠信は初音の鼓を間に置いて盾(?)にすることがありますよね。後白河法皇から拝領した鼓だから傷つけられないというのはわかるが、もしや何かの拍子にということを狐忠信は心配しないのかしらと。むしろ自分の後ろにかばう方が自然な気がするのですが。それともこれは即物的な現代人の見方で、初音の鼓自体に神性(千年の劫を経た雄狐・雌狐の皮で作った鼓。法皇から拝領の品、というのもある?)があって、刀を寄せ付けない力があるということなのだろうか。ご存知の方に解説をいただければ幸いです。
メモメモ:歌舞伎素人講釈より
なぜ「鮨屋」に義経は登場しないのか
放蕩息子の死
「モドリ」の構造
民俗芸能としての「鮨屋」
「鮨屋」における他者
義経と初音の鼓
花のない「千本桜」
義経の神性とは何か
その問いは封じられた
仁左衛門の権太は可愛いなあ。なんとも小面憎くい小悪党でありながら愛嬌もあって、小せんとラブラブで、倅善太を可愛がっていて。「木の実」で家族仲の良さが伝わり微笑ましいので、余計に「すし屋」で妻子を身代わりに立てる辛さが引き立つ。このエピソードを観る度に、善太の笛の使い方はよく考えてあるなあと思う。ついつい泣きますがな。「すし屋」での母お米に金をせびりに行く権太も、仁左衛門がやると、調子の良い悪タレが甘えてみせるのに思わずほだされる母の気持ちがわかる(苦笑)。仁左衛門の権太はひねくれ者のお子様だから、お袋様へ甘えてみせるのもフリじゃないのだ。いがみ者がせっかく最愛の妻子を犠牲に主君の敵を欺いたと思ったら、父に誤解されて刺され、真相が明らかになってみれば実はすべて筋書の上、掌の中であった、という三重の悲劇。いや、筋書にせよ忠は尽くせたんだから最後は省いて二重の悲劇なのか。
弥左衛門は左団次で、ようやく左団次さんの爺役を見慣れてきた。時蔵さんは、自分はできれば女形で見たいのだけれど、弥助実は惟盛がおっとり浮世離れした感じで良かった。
「四の切」は菊五郎の忠信で、安心して気持ちよく見ていられるが、平日夜ということもあってか、狐はちょっと省エネモードのようでした(苦笑)。あんまり回ると、これから楽日までまだ長いからねー。梅玉の義経はすっきりきっちりした感じで良かったが、福助の静はどうだろう。福助さんの赤姫はバタバタして見えてちょっと苦手。
以前から不思議に思っているのは、狐忠信に静が切りかかるときに、狐忠信は初音の鼓を間に置いて盾(?)にすることがありますよね。後白河法皇から拝領した鼓だから傷つけられないというのはわかるが、もしや何かの拍子にということを狐忠信は心配しないのかしらと。むしろ自分の後ろにかばう方が自然な気がするのですが。それともこれは即物的な現代人の見方で、初音の鼓自体に神性(千年の劫を経た雄狐・雌狐の皮で作った鼓。法皇から拝領の品、というのもある?)があって、刀を寄せ付けない力があるということなのだろうか。ご存知の方に解説をいただければ幸いです。
メモメモ:歌舞伎素人講釈より
なぜ「鮨屋」に義経は登場しないのか
放蕩息子の死
「モドリ」の構造
民俗芸能としての「鮨屋」
「鮨屋」における他者
義経と初音の鼓
花のない「千本桜」
義経の神性とは何か
その問いは封じられた
2007年03月06日
DF妄想
期待度やメンタルケアの点から、次の大宮戦で吉本がCBに起用されるかどうか気になるところではあるのだが、実際のところ3/3(4?)〜7の間はU-20キャンプでチームを離れている訳で、連携を深める期間が短い選手を使うリスクは開幕戦で思い知らされた訳で。それでもここは吉本を使うのか、他の選手を使うのか。フジかしら、エバかしら。あ、広島戦には八田も出たかったでしょうね。先週の練習試合で短時間しか見てないので、彼についてはまだよくわからないなあ。
ユースでの印象からは、吉本をCBで使う場合、相棒に置くべきはカバーリングに優れた選手だと思う。昨年なら、前に出て行って守備するカズが抜かれた場合の後ろを、椋原・櫻井がカバーしていた。と考えると、フジかモニとコンビ組ませる方が相性はいいのかなーと。って、ルーキー君を軸に妄想する自分もアレだなーと。
ユースでの印象からは、吉本をCBで使う場合、相棒に置くべきはカバーリングに優れた選手だと思う。昨年なら、前に出て行って守備するカズが抜かれた場合の後ろを、椋原・櫻井がカバーしていた。と考えると、フジかモニとコンビ組ませる方が相性はいいのかなーと。って、ルーキー君を軸に妄想する自分もアレだなーと。
2007年03月03日
J1第1節 FC東京vs広島 味の素スタジアム
スタメンが読めないと思っていたが、今週の多くをチーム練習から離れていた五輪組・今野・福西がメンバー入り。そして吉本がデビュー。結果的に、「開幕戦で、こういうメンバー見たいでしょ?」というヒロミのサービス精神(?)が裏目に出た感じだ。前がかりでイケイケなところを決められずにカウンターを喰らい、続けざまに失点。コンディションが万全でない選手が加わり、中盤から前で何となく連携が悪く、一歩の動き出しが遅い。
広島のペトロビッチ監督は先週のダービーを見に来ていたそうで、ボールのあるサイドに人が集まって狭いパス回しをしてしまう東京の要領の悪さを、ちゃんとわかっていたのだろう。左の前のルーカスがついつい中央へ入っていき、吉本をサポートしようと金沢も中寄りに位置を取るので、左サイドがガラ空き。右でちょこちょこやっているのに気を取られた隙に、フリーの駒野へ大きくサイドチェンジされ、佐藤寿人とウェズレイに走られていいように攻め込まれてしまった。4バックと土肥の呼吸も合わず。このままではパニックが広がり踏みとどまれないとの判断で、前半29分に吉本→藤山の交代。カズには苦いデビュー戦になってしまったが、DFはどこかでこっぴどくやられて傷がついて、そこから成長していくものだと思う。ここからだよ、頑張れ!
フジが入ってインターセプトしまくり、相手の攻撃の芽を摘みまくり。相変わらず素晴らしい危機察知能力。ようやくDF陣が落ち着きを取り戻す。
後半に梶山→憂太。これで前にも起点ができる。憂太はほんとに、怪我持ちなのが惜しい。本人がいちばん悔しいのだろうが。後半4分、センターライン付近で福西と接触して柏木が倒れるが笛は鳴らず、そのままプレー続行。ゴール前にDFが集まる隙間からルーカスがゴール。やあ、何だかいきなり福西の存在感溢れるプレーだ(笑)。しかし、またすぐにカウンターを受け、寿人がDFの前から打ったループがバーに当たり、跳ね返りをウェズレイに押し込まれる。広島はもう無理する必要もないが、東京としては点取りに行くしかないので、後半は東京の攻撃が続く。16分に憂太のFKに、ファーのルーカスがヘッドで合わせてゴール。25分には金沢→規郎で、徳永も前へ出て行き、後ろはほとんど藤山と伊野波だけの状態。それでも、相手の人数が揃っているというのがあるにせよ、ゴールを決められないんだなあ。もっと思い切りよく!下手に大事に持って行こうと考えなくていいから!
というわけで、2-4で開幕は10年ぶり(?)の黒星スタート。広島とは、まったくもって相性が悪い。東京の試合を最初に見たのはMXの中継で、2002年W杯後の戸田がハットトリックした広島戦だったのだが、それ以来勝っていないのだ。
攻守の切替が遅くて立て続けに失点してしまったり、左サイドのケアが足りなかったりと問題は多いが、最初の試合ではっきりわかったのはむしろ良かった。そうして、まだ何も結果が出てない、始まってもいないうちに、ヒロミ復帰で記事を作りやすいとかワンチョペ・福西加入とか五輪組とかで浮かれたメディアとサポにつられて、チームが多少なりともフワフワしていたのなら、初っ端にガツンと拳固を喰らって冷静になれて良かったんじゃないかな、と(これはチームに失礼か?)。サポ=自分もね。
あと雑感。
・ゴールキックのターゲットは、平山よりルーカス(か憂太)が良さげ。平山、トラップの練習しましょう。PA内で下手に捏ねずにシュート打ちましょう。
・吉本には残念だったが、キレキレの藤山を見られてフジファンは満足だ。昨年2chでそこまでの経過を無視してフジが叩かれていたのが腹立たしかったのだ。
・福西は動かなくてもいてほしいところにいる不思議。
・今年もルーカス大車輪っぽい。頼りになります。今年のゲームキャプテンはルーカスなのね。GKは競争なのね。
・後半最後に広島ユースから昇格のルーキー平繁が出てきて、ああ、カズは対戦したかっただろうなあと思いました。雪辱を待ってるぞ。
広島のペトロビッチ監督は先週のダービーを見に来ていたそうで、ボールのあるサイドに人が集まって狭いパス回しをしてしまう東京の要領の悪さを、ちゃんとわかっていたのだろう。左の前のルーカスがついつい中央へ入っていき、吉本をサポートしようと金沢も中寄りに位置を取るので、左サイドがガラ空き。右でちょこちょこやっているのに気を取られた隙に、フリーの駒野へ大きくサイドチェンジされ、佐藤寿人とウェズレイに走られていいように攻め込まれてしまった。4バックと土肥の呼吸も合わず。このままではパニックが広がり踏みとどまれないとの判断で、前半29分に吉本→藤山の交代。カズには苦いデビュー戦になってしまったが、DFはどこかでこっぴどくやられて傷がついて、そこから成長していくものだと思う。ここからだよ、頑張れ!
フジが入ってインターセプトしまくり、相手の攻撃の芽を摘みまくり。相変わらず素晴らしい危機察知能力。ようやくDF陣が落ち着きを取り戻す。
後半に梶山→憂太。これで前にも起点ができる。憂太はほんとに、怪我持ちなのが惜しい。本人がいちばん悔しいのだろうが。後半4分、センターライン付近で福西と接触して柏木が倒れるが笛は鳴らず、そのままプレー続行。ゴール前にDFが集まる隙間からルーカスがゴール。やあ、何だかいきなり福西の存在感溢れるプレーだ(笑)。しかし、またすぐにカウンターを受け、寿人がDFの前から打ったループがバーに当たり、跳ね返りをウェズレイに押し込まれる。広島はもう無理する必要もないが、東京としては点取りに行くしかないので、後半は東京の攻撃が続く。16分に憂太のFKに、ファーのルーカスがヘッドで合わせてゴール。25分には金沢→規郎で、徳永も前へ出て行き、後ろはほとんど藤山と伊野波だけの状態。それでも、相手の人数が揃っているというのがあるにせよ、ゴールを決められないんだなあ。もっと思い切りよく!下手に大事に持って行こうと考えなくていいから!
というわけで、2-4で開幕は10年ぶり(?)の黒星スタート。広島とは、まったくもって相性が悪い。東京の試合を最初に見たのはMXの中継で、2002年W杯後の戸田がハットトリックした広島戦だったのだが、それ以来勝っていないのだ。
攻守の切替が遅くて立て続けに失点してしまったり、左サイドのケアが足りなかったりと問題は多いが、最初の試合ではっきりわかったのはむしろ良かった。そうして、まだ何も結果が出てない、始まってもいないうちに、ヒロミ復帰で記事を作りやすいとかワンチョペ・福西加入とか五輪組とかで浮かれたメディアとサポにつられて、チームが多少なりともフワフワしていたのなら、初っ端にガツンと拳固を喰らって冷静になれて良かったんじゃないかな、と(これはチームに失礼か?)。サポ=自分もね。
あと雑感。
・ゴールキックのターゲットは、平山よりルーカス(か憂太)が良さげ。平山、トラップの練習しましょう。PA内で下手に捏ねずにシュート打ちましょう。
・吉本には残念だったが、キレキレの藤山を見られてフジファンは満足だ。昨年2chでそこまでの経過を無視してフジが叩かれていたのが腹立たしかったのだ。
・福西は動かなくてもいてほしいところにいる不思議。
・今年もルーカス大車輪っぽい。頼りになります。今年のゲームキャプテンはルーカスなのね。GKは競争なのね。
・後半最後に広島ユースから昇格のルーキー平繁が出てきて、ああ、カズは対戦したかっただろうなあと思いました。雪辱を待ってるぞ。



