2007年12月31日

2007観戦記一覧

今日は等々力に高校サッカーを見に行くつもりだったのに、お腹壊して行けませんでした…境高校(鳥取代表)負けちゃったー…。

という訳で、Jとかユースとか代表とかなでしことか、公式/非公式取り混ぜて、今年の生観戦は70試合。結局例年、70試合前後になるなあ。東京関連以外ももう少し見に行きたいが、スケジュール的にこれが限界なのかもしれない。
サッカーを見始めてから、毎年生で70試合位、TVで毎日1・2試合は見ているのですが、一向にサッカーがわかった気がしません。やるだけじゃなく見る才能もないのかなあ(凹)。来年はもうちょっと頭を鍛えられるといいなあ。

  1. 01月08日 高校選手権決勝 盛岡商業高校vs作陽高校 国立競技場
  2. 01月28日 練習試合 FC東京U-18vs成立学園 深川グランド
  3. 02月17日 東京都クラブユースU-14選手権決勝 FC東京U-15むさしvs東京V Jrユース 駒沢競技場
  4. 02月18日 東京都クラブユースU-17選手権決勝 FC東京U-18vs三菱養和ユース 夢の島競技場
  5. 02月25日 練習試合 FC東京vs東京V 味の素スタジアム
  6. 02月28日 練習試合 FC東京vs横河武蔵野 小平グランド
  7. 02月28日 北京五輪二次予選 U-22日本vsU-22香港 国立競技場
  8. 03月03日 J1第1節 FC東京vs広島 味の素スタジアム
  9. 03月10日 J1第2節 大宮vsFC東京 埼玉スタジアム2002
  10. 03月18日 J1第3節 FC東京vs磐田 味の素スタジアム
  11. 03月21日 ナビスコ予選第1節 磐田vsFC東京 ヤマハスタジアム
  12. 03月25日 ナビスコ予選第2節 FC東京vs大分 味の素スタジアム
  13. 03月31日 J1第4節 柏vsFC東京 日立柏サッカー場
  14. 04月07日 J1第5節 FC東京vs新潟 味の素スタジアム
  15. 04月08日 プリンスリーグ関東B 第1節 FC東京U-18vs桐光学園高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド
  16. 04月08日 プリンスリーグ関東A 第1節 三菱養和SCユースvs市立船橋高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド
  17. 04月11日 ナビスコ予選第4節 FC東京vs磐田 国立競技場
  18. 04月15日 プリンスリーグ関東B 第2節 FC東京U-18vs浦和ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド
  19. 04月21日 J1 第7節 FC東京vs横浜FC 味の素スタジアム
  20. 04月22日 サテライト第1節 FC東京vs山形 夢の島競技場
  21. 04月28日 J1 第8節 神戸vsFC東京 ホームズスタジアム
  22. 05月03日 プリンスリーグ関東B 第4節 FC東京U-18vs佐野日大高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド
  23. 05月03日 J1 第9節 FC東京vs鹿島 味の素スタジアム
  24. 05月06日 J1 第10節 川崎vsFC東京 等々力競技場
  25. 05月09日 ナビスコ杯予選第5節 FC東京vs横浜FC 国立競技場
  26. 05月12日 J1 第11節 FC東京vs千葉 味の素スタジアム
  27. 05月13日 プリンスリーグ関東B 第5節 FC東京U-18vs鹿島ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド
  28. 05月20日 プリンスリーグ 第7節 湘南ユースvsFC東京U-18 産能大湘南キャンパス第二グランド
  29. 05月20日 J1 第12節 横浜FMvsFC東京 日産スタジアム
  30. 05月23日 ナビスコ杯予選第6節 横浜FCvsFC東京 三ツ沢球技場
  31. 05月26日 J1 第13節 FC東京vs名古屋 味の素スタジアム
  32. 06月02日 クラブユースサッカー選手権 関東2次リーグ第2節 FC東京U-18vsFCトリプレッタユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド
  33. 06月03日 クラブユースサッカー選手権大会 関東2次リーグ第3節 FC東京U-18vs柏U-18 日立柏サッカー場
  34. 06月03日 北京五輪アジア最終予選 日本女子代表vs韓国女子代表 国立競技場
  35. 06月10日 J1 第14節 清水vsFC東京 日本平スタジアム
  36. 06月17日 J1 第15節 FC東京vs浦和 味の素スタジアム
  37. 06月20日 J1 第16節 FC東京vs甲府 味の素スタジアム
  38. 06月30日 J1 第18節 鹿島vsFC東京 カシマスタジアム
  39. 07月01日 プリンスリーグ関東Bグループ 第8節 FC東京U-18vs前橋商業高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド
  40. 07月01日 TM FC東京vs栃木SC 小平グランド
  41. 07月08日 ナビスコ杯準々決勝1st. 横浜FMvsFC東京 三ッ沢球技場
  42. 07月14日 ナビスコ杯準々決勝2nd. FC東京vs横浜FM 味の素スタジアム
  43. 07月22日 練習試合 FC東京vsFC東京U-18 小平グランド
  44. 08月04日 練習試合 FC東京vs学芸大学 小平グランド
  45. 08月11日 J1 第19節 FC東京vs大分 味の素スタジアム
  46. 08月12日 J2 第33節 東京Vvs水戸 西が丘競技場
  47. 08月18日 J1 第22節 FC東京vs柏 味の素スタジアム
  48. 08月19日 サテライト FC東京vs横浜FC 夢の島競技場
  49. 08月25日 J1 第22節 浦和vsFC東京 埼玉スタジアム
  50. 09月01日 J1 第24節 FC東京vs神戸 国立競技場
  51. 09月02日 J1 第24節 柏vs横浜FM 国立競技場
  52. 09月15日 J1 第25節 横浜FCvsFC東京 国立競技場
  53. 09月23日 J1 第26節 FC東京vs清水 味の素スタジアム
  54. 09月29日 サハラ杯予選 第2節 浦和ユースvsFC東京U-18 埼玉スタジアム第3グランド
  55. 09月30日 J1 第27節 千葉vsFC東京 フクダ電子アリーナ
  56. 10月06日 J1 第28節 FC東京vs横浜FM 味の素スタジアム
  57. 10月14日 川崎U-10vsFC東京サッカースクール(多摩川子子ラシコ) 等々力競技場
  58. 10月14日 サハラ杯 予選第3節 川崎U-18vsFC東京U-18(多摩川子ラシコ) 等々力競技場
  59. 10月21日 J1 第29節 名古屋vsFC東京 豊田スタジアム
  60. 10月28日 J1 第30節 FC東京vs川崎 味の素スタジアム
  61. 11月04日 天皇杯4回戦 FC東京vsTDK SC 味の素スタジアム
  62. 11月18日 J1 第32節 FC東京vsG大阪 味の素スタジアム
  63. 11月24日 J1 第33節 FC東京vs大宮 味の素スタジアム
  64. 12月01日 J1 第34節 甲府vsFC東京 小瀬陸上競技場
  65. 12月08日 天皇杯5回戦 鳥栖vsFC東京 丸亀競技場
  66. 12月15日 なでしこ入替戦 伊賀FCくの一vsJEF千葉レディース 多摩市立陸上競技場
  67. 12月16日 サハラ杯準々決勝 柏ユースU-18vs東京Vユース フクダ電子アリーナ
  68. 12月16日 サハラ杯準々決勝 FC東京U-18vs大分U-18 フクダ電子アリーナ
  69. 12月23日 天皇杯準々決勝 FC東京vs広島 熊本県民総合運動公園陸上競技場
  70. 12月24日 サハラ杯決勝 柏U-18vsFC東京U-18 長居スタジアム
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移籍経過

今ちゃんの残留が決まり、土肥ちゃん・福西の兄さんは東京V入りが決まり、八田は横浜FCへ、阿部ちゃんは湘南へ完全移籍。祐介が復帰して、神戸からはGK荻もやって来る。オマちゃんはC大阪へレンタル、前田は山形を離れ、伊藤哲さんもFC岐阜から離れるらしい。松田はTDKから栃木SCへ。宮沢は大分から仙台へレンタル。ユキヒコさんはどこになるのかなあ。信男さんも早く決まるといいなあ。
…ほんとにあちこち移籍していくよなあ。皆、よいサッカー人生を送ってくれるといいなあ、と。
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2007年12月30日

物欲懺悔

熊本に行ったから今年はもう服買わないと決めていたのに、うっかり買い物してきてしまいました。
だって、冬物も碌に買ってないのに、春コレのカタログが届いて、ネットの先行販売はとっとと完売してるんだもん(責任転嫁)!! うわーん(逆ギレ)!
そしてうっかり買ってしまったゴアパンツに合わせるスカート(?)が無い。ここ10年位スカート穿いてないからなあ。物欲は限りがないですねえ。
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2007年12月27日

07-08モーグル

今年も雪不足のようだが、FIS W杯スキーのシーズンなのです。
12/13の男女モーグル第1戦ティーニュでは上村が2位。今季は怪我なく頑張ってほしい。
『BravoSki』vol.3で今季のモーグルの採点方法を見たけれど、オフアクシス系が細分化されて、何が何やら(苦笑)。ただでさえ普通に映像を見ても何の技だか目がついていかないのに、角度を厳密に見るとか、もう絶対無理。J SPORTSの放送で、そのあたりを解説してもらえるといいのだが。新規定でターンの比重が上がったのはいいことじゃないかしらん。

…ミッコ・ロンカイネンが引退とのこと。おつかれさまでした(泣)。
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2007年12月24日

サハラ杯決勝 柏U-18vsFC東京U-18 長居スタジアム

バックスタンドで、今朝熊本から直行の2人と合流。
氷雨強風の準決勝から中1日、関東勢同士の決勝戦。TV中継もあったし、何より決勝戦なので、メモ取らずに応援。

両チームから「自分達はこう守る、こう攻める」という意志を感じるいい試合だった。前半6分に珍しく大竹がPKを外してしまうが、あまりに早い時間に得たPKだったので、逆にチーム全体が集中力を増して戦えたように思われる。決勝Tに入って全試合でPKで得点というのもネタとしては面白かったけれども。
柏はじっくりポゼッション。東京はそこに鬼プレス、奪ったら徹底してDFの裏狙い。フクアリでの試合、柏の攻撃でいちばん印象的だったのは、ポゼッションの途中で左SB輪湖から大きくサイドチェンジして3トップの右の比嘉にボールを渡し、前がかりの東京Vのサイドをどんどん切り裂かせるプレーだった。あの形が出ると怖いなと思っていたが、DF陣が3トップを自由にさせなかった。
それに、前線で相手DFへプレスをかけてパスコースを消し続けた岡田! いつももの凄くよく走って身体を張る選手だが、それよりさらによく走っていた。2ゴールがなかったとしてもこの試合のMOMだ。40分、左スローインから岩渕がライン際で粘って折り返し、岡田が蹴り込み先制。61分、山浦のアーリークロスに岡田がライン裏へ飛び出し、GKとDFに挟まれながらも追加点。さすがに65分を過ぎる頃からは岡田も全体も動き出しが遅れるようになり、柏の攻撃を何とか持ちこたえるといった状態になる。74分、CKから工藤にヘッドで決められ失点。それでも岡田は残して、78分、岩渕→米田に交代。米田もどんどん走る。88分、岡田→井澤に交代。最後まで集中を切らさずに試合終了。サハラ杯初優勝!おめでとう!

表彰式でうつむく柏の選手達を見て、昨年はあっちがウチだったなあと思う。廣永と木下智(インフルエンザで帰京とのこと)のユニと一緒に看板を前に撮影が終わると、東京の選手達がダッシュでベンチ入りしなかった選手達のところへやってきた。サンタ帽を受け取り、トロフィーを掲げて、倉又監督を胴上げ。
2年越し、というより、個人的には3年越しの戴冠という感じ。U-18の試合によく通うようになったのは2005年からで、1年生の井澤や大竹は既にAチームで出場していて、12月厳寒のフクアリ準々決勝でvs清水U-18にロスタイムに決勝点を決められ、試合後に伊藤が座り込み権田が泣き崩れるのを見た。昨年は決勝進出するも、悔しいくやしい敗戦。退場の吉本が号泣していた。今年の3年生達のイメージが“次男坊”とか“弟”なのは、初めて1年時から3年間を見てきた世代だからかもしれない。上の世代はキャラクターが強かったしね。“弟”達が秋〜冬にかけてちゃんと“兄貴分”として成長して、チームをまとめあげたのが嬉しい。以前にも書いたけれど、ユース年代の選手って、わずかの期間で目に見えて驚くほど変わっていく。その変化の過程を見逃したくなくて、ユースの試合に通ってしまうのだ。ユースの選手達、今年も1年間、楽しいサッカーを見せてくれてありがとう。東京を離れる3年生達、またいつか。そして1・2年生達、来年も楽しみにしてるよ。

熊本での傷心をユースに癒してもらって、気持ちよく新幹線で東京へ帰る。
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熊本〜大阪

シャトルバスで交通センターまで戻って、ちょっと早いがその辺で夕食。化粧室で顔洗って、市民会館前で19:30発の深夜バスに乗車。車内に青赤さんが数人。博多で一旦車両を乗り換えて、一路大阪へ。4列シートだというので腹据えて予約したのだが、ラッキーなことに隣は空席だった。クッション代わりのひざ掛け、首枕、スリッパ持参で、案外よく眠れた。翌朝6:50、大阪駅着。約半日眠りっ放しだったってことか。
地下鉄で心斎橋に移動して、銭湯(OPAの裏のとこ)に入ってダラダラする。クリスマスイブの朝っぱらであることを考えると、なかなかいい感じに馬鹿である。
のんびり朝食を食べて、店が開いたらちょっと買い物して、再び地下鉄で長居へ。
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2007年12月23日

天皇杯準々決勝 FC東京vs広島 熊本県民総合運動公園陸上競技場

羽田から飛行機で福岡へ。家を出たときには土砂降りだったが、九州は雨が上がっていた。濡れたポンチョを持ち歩かずに済みそうなのでホッとする。
時間はあるし直行せずに安上がりを追求してみようと、天神から西鉄で大牟田へ。JRに乗り換えて熊本へ。駅前からシャトルバスでスタジアムへ。結構遠いねえ。道中いくつか、祝ロアッソ熊本J2昇格の懸垂幕を見かけた。来年はJ2サポが応援にやってくるんだねえ。
ホーム側ゴール裏には、サンタ帽がいっぱい。Tokyo Gas is coming to town〜と歌っていたら、近くにいた地元の親子連れが面白がって喜んでくれていた。

試合は、平山と病み上がりのルーカスがベンチスタート。2人がベンチにいるので、どうしても「後半勝負」という言葉が頭をよぎる。そのせいか、東京は攻撃に慎重で思い切りが悪い。ボールは持ってもカウンターを仕掛けずに回していて、ゴールにつながる感じがしない。広島もボールを持つとのんびりパスを回していて、それは別に怖くないんだが、東京がボールを持っている時間帯にミスして奪われると一気に攻撃にスピードが上がる。自分達が攻撃しているときの方がピンチってのはどうなんだ。そんなこんなで0-0で終わるつもりの前半に2失点。
点取らないと今季が終わってしまう後半は、とにかくがむしゃらに攻めてみるけれど、どこかちぐはぐなまま。ゴール直前まで迫っても、盛大に打ち上げ続ける。今年は本当に、最後までかみ合わないままだったねえ。広島に負けて始まった2007年は、再び広島に負けて終了したのでした。

シーズンが終って、ヒロミが去り、来週からは色々と大きく動き始めるんだろう。考えるのに疲れてきてしまったので、移籍動向は静観の構えです。それにしても、Jリーグを見始めてたった5年半位だが、振り返ってみるとその短い間にも選手はあちこち動くものだなあとちょっと吃驚します。
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2007年12月19日

雑記

寒いだけなら平気だが、湿気があると覿面に腰にきて、腰痛で動けません。正確には腰痛じゃないんだけどさ。
ひたすら暖めて寝ながら『美術手帖』1月号を読む。松井冬子特集だったので思わず買ってきたのですが、この美貌で描いているのがあの絵というのだから、何というか“完璧”な人だと思う。

鬱々としていたが、長友選手の来季加入が発表になって上向きました。
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2007年12月16日

サハラ杯準々決勝 FC東京U-18vs大分U-18 フクダ電子アリーナ

【東京】
    09岡田 22岩渕
10大竹         17山浦
    43大貫 05宮阪
06金子 03椋原(CP) 04畑尾 02田中
      16田端

【大分】
   08山瀬 10清武功
22東(CP)        05井上
    03柳  17越智
27龍  02林  14平松 13岩木
      01大石

【交代】
34分 大分 27龍 →15刀根 CBに入り、02林が左SBへ。
63分 大分 17越智→18岸田
71分 大分 03柳 →11佐野
73分 東京 09岡田→24米田
83分 大分 10清武→26西出
84分 東京 17山浦→07木下智
85分 東京 43大貫→14木下輝
88分 東京 06金子→18藤原

【得点】
35分 東京 02田中
43分 東京 10大竹(PK)
58分 東京 09岡田
75分 東京 22岩渕
82分 東京 22岩渕
85分 東京 22岩渕

【退場】
87分 大分 02柳(黄×2)

前半立ち上がりは、やや大分に押し込まれる展開。今年は試合の入り方が上手くないのか、エンジンかかるまでに時間がかかる。大分のプレスが速く、中盤より前ではボールを持つとすぐに2人に寄せられる。球際で厳しく来られて苦戦。セカンドボールへの反応も相手が速い。
前半2分、大分のショートパスのつなぎからCap東に右サイドを切り込まれる。いきなりピンチもシュートはバーに当たって助かる。
5分、山浦が右から切り込みシュート、DFに当たり右CK。ショートCKを受けて大竹がクロスを入れ、ゴール前で混戦となるがGKが弾き再び右CK。今度は大竹が自分で蹴るがGKがキャッチ。
7分、自陣右サイド遠めから大分のFK。キッカーの東がサイドを駆け上がってパスを受けシュート。GK田端が一度こぼすが、走り込まれる前にキャッチ。
12分、左から大分のCK。ファーに流してそのままパスをつながれるが、オフサイド。
14分、東京が岩渕→大竹→岡田とショートパスをつないで、最後は山浦がパスを受けてシュート、DFのブロックで右CKに。CKのクリアボールを大分がつないでカウンター、ミドルシュートを打たれるが枠外。
この辺りから東京は球際でガツガツ争うのを避けて、早めに高いラインのDF裏へボールを入れて飛び出しを狙って行くようになる。
18分、大竹のサイドチェンジを受けて山浦がDF裏へクロス、岩渕がダイレクトでシュートを打つがGKがブロック。
20分、ゴール正面遠めからの大分FK、直接狙うが田端がキャッチ。
21分、左サイドで大竹からのスルーパスに岡田が抜け出したところをファウルで止められFK。ファーサイドの畑尾がヘッドで合わせるがGKがキャッチ。交錯してGKがちょっと傷む。
25分、ファールで畑尾にイエロー。右サイドから大分のFKは田端がキャッチ。
27分、右サイドで山浦のパスに岡田が抜け出すが、DFに挟まれカットされる。
30分、PA外側で岩渕がDFを背負って後方からのクロスを受け、振り向きざまにシュート。やや弱いボールをGKが一度こぼすが、走り込めず。
33分、大竹のスルーパスに岡田が抜け出し、PA内で倒されるがファールなし。
34分、大分が後方からパスをつないで東のミドルシュート、田端がキャッチ。ここで大分が27龍→15刀根に交代し、DFラインのポジションチェンジ。刀根がCBに入り、林が左SBに移動。
35分、大竹が倒され、左遠めからのFK。ファーに蹴ったボールに田中が倒れこむように飛び込んで、ヘッドで先制! 交代直後で大分のマークがバタバタしていた。
40分、岡田が左から深く切り込みマイナスのパス、山浦がミドルを打つがGKがキャッチ。43分、右サイドでの大分のスローインを宮阪がカット、そのままドリブルで持ち上がり、ゴール前の岩渕へパス。岩渕がDFと競りながらPA内へ切り込み、ゴール前を横切るようにドリブルした末に倒される。んー微妙、と思ったがホイッスルが吹かれPK獲得。大竹が冷静に決めて2-0。やや大分の集中が切れた状態で前半終了。

後半。大分がポジションチェンジ。前目の人数を増やして、2列目が左から井上・東・越智、柳の1ボランチに。
47分、ロングフィードに岡田が抜け出しPA内で倒される。主審は流そうとしたが、副審の報告でPA外からのFKに。うーん、前半のPKより、よほどはっきりとPKモノだったと思うのだが(苦笑)。山浦が直接狙って、メインからは鋭いシュートが決まったかに見えたがサイドネット。
後半になって、東京の選手達はお互いにサポートの意識を強くして、ボールを持ったらすぐにさばけるようにしている感じ。岡田、岩渕、大竹、山浦がポジションを流動的にして、前からの守備を頑張り、ボールを奪ったら即攻撃に移れるようにしている。
57分、パスカットから大分の攻撃。山瀬が右サイドを抜け出してゴールライン際からクロスを上げるが、逆サイドに流れてゴール前の選手と合わず。
58分、ハーフウェイラインでボールを持った大竹が大きく前へ浮き玉のパス。抜け出した岡田が、飛び出してきたGKより一瞬先にボールを受けてゴールに蹴り込み3-0。メインスタンド端に陣取ってコールを送る登録外の選手達と、その階下の控え選手達のところへすっ飛んで来る(笑)。
点差が開いたことで、ますます波に乗る東京。しかし、余裕ができちゃってゴール前でつなぎ過ぎる場面も。60分、左でパスを受けた岡田がキープする間に、中央岩渕、右から山浦が駆け上がる。岩渕にパスしてシュートはGKの正面。
61分、山浦が左を駆け上がり、DFをかわしてクロス。ファーでフリーの岡田がヘッドで合わせるが枠外。CKから、流れから、どんどん仕掛けていく。
63分、大分は17越智→18岸田に交代。64分、右からパスをつながれてCKに。クリアが中途半端で波状攻撃を受けるが、最後はDFへのファール。67分、相手陣内右でボールを失い大分の攻撃、というところで大貫が東を倒してイエロー。FKで直接ゴール前にボールが入りシュートを打たれるが枠上。
71分、大分は03柳→11佐野の交代。佐野がCBに入って、3バックとなり、高さのある平松が前線へ。
73分、東京は裏を狙い守備でも走りまくりの岡田に代えて、米田を投入。
75分、右で山浦が前にパスを送り、米田がDFに一瞬身体を当てて反転、裏に抜け出してゴールライン際からマイナスのパス。ゴール正面で岩渕が受けてシュート。4-0。
79分、パスカットから大分のカウンターも、椋原がカットして右からのCKに。クリアして再度左からのCKはラインを切る。
82分、右で山浦のパスに米田が抜け出しクロス、DFのクリアを山浦が拾ってゴール前の岩渕へ。これを受けた岩渕がくるっと反転してシュート。5-0。
83分、大分は10清武→26西出に全線を交代。84分、東京は山浦→木下智。まだまだ攻めるよ!の交代。
85分、左でパスを受けた岩渕が大竹とワンツーで抜け出し、そのままPAへ切り込みGKと1対1。落ち着いて流し込み、6-0。ブチ、10分間でハットトリック達成! ちびッ子がもみくちゃにされていた(笑)。大貫→木下輝に交代。
87分、ハーフライン辺りで大竹がファールを受け、02林が2枚目のイエローで退場。
88分、金子→藤原に交代。余裕でつないで試合終了。

結果的に大勝したが、前半立ち上がりの大分の時間帯に失点していたらどっちに転んだかわからないという印象。今年ここまで、U-18のコレだという攻撃の型がわからないまま来ていたのだけれど、昨年のように“まず森村”と一人を核にするのではなく、攻撃陣を前後左右中央と流動的にすることで守備の的を絞りにくくして、誰でもどこからでもシュートに持ち込めるようにする、ということなのかなあとようやくわかった気がする。

次は準決勝、22日神戸ユニバー。相手は大宮ユースに決定。22日は行けない。24日決勝は熊本の帰りに立ち寄るので、頑張って勝ち抜けてくれ!

【12/22 ゴメン】
43大貫君の名前を最初に間違って覚えてしまったせいで、ときどき間違えて書いてます。申し訳ない。
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サハラ杯準々決勝 柏ユースU-18vs東京Vユース フクダ電子アリーナ

【柏】
     09工藤
11山崎       19比嘉
  06畑田    08仙石
     05山中(CP)
07輪湖 20島川 23堀田 12茨田
      01岡田

【東京V】
    09征矢 10河野
23高木善        15久保木
    08奥田 07富所
18高橋 34キローラン 04吉田(CP) 05笠松
      01高木駿

【交代】
57分 東京V 23高木善→11真野 真野がFWに、河野が左へ。
   東京V 18高橋→02石井
69分 東京V 15久保木→14高木俊 高木が左へ、河野が右へ。
84分 柏   19比嘉→13牧内
89分 柏   09工藤→18太田

【得点】
09分 東京V 09久保木
40分 柏   09工藤
55分 柏   11山崎
88分 柏   11山崎
89分 東京V 09征矢

寝過して、フクアリに着いたのは前半終了際に柏が追いついた直後。東京Vの先制は、FKから久保木のヘッド。柏の同点弾は、CKから中央ですらしてファーの工藤がボレー、とのこと。

後半早々、55分、柏が左後方から大きなサイドチェンジ。右で比嘉が受け、そのままサイドを駆け上がって低いクロス。工藤がスルーしてフリーの山崎がゴール。柏が2-1と逆転。
62分、東京V河野が左サイドをドリブル突破して低いクロス、ゴール前で征矢がダイレクトで合わせるが枠上へ。
柏は中盤中央のプレスが速くて、東京Vはサイドからの仕掛けのみ。個々のテクニックは東京Vの方がありそうに見えるが、焦りもあってか、ちょっと自分で行こうとし過ぎか? 柏はよく走るね。特に右サイドの比嘉!
東京Vが攻撃を畳みかける。70分、右サイドに移った河野がドリブルで持ち上がり、DF裏へ浮き玉のクロス。DFのクリアを征矢が拾って、ゴール前を横にドリブルしてシュート。GKがこぼしたところに真野が走り込むが、GKがキャッチ。71分、右後方からの長いクロスに征矢が走り込むがGKがキャッチ。72分、左サイドでつないで富所がシュート、ポストにはじかれる。
東京Vが攻めるも、柏も簡単に自由にはさせず、次第に東京Vは前線がゴール前でボールを待って足が止まってくる。
88分、柏は左サイドのスローインから工藤が山崎とワンツーで抜け出しドリブル。折り返しを山崎が受けてPAに切り込み、GKと1対1を冷静に決めて3-1と突き放す。
ロスタイムに入ってからも激しく動く。東京Vの右からのクロスに征矢がヘッドで合わせうがGKがキャッチ。柏は左から山崎がドリブル、ゴール前でマイナスのパスを受けて工藤がシュートを打つが枠上。東京Vのカウンター、右→中→右と一気につないでシュートもDFがクリア。再び東京Vのカウンター、DF吉田がドリブルで持ち上がってDF裏へパス。征矢がこれを受けて切り返してDFをかわしシュート。3-2とするが、反撃もそこまで。試合終了。

後半だけだけど、第三者的に見て、どう転ぶかわからない面白い試合でした。印象に残ったのは柏の比嘉、東京Vの征矢。
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2007年12月15日

なでしこ入替戦 伊賀FCくの一vsJEF千葉レディース 多摩市立陸上競技場

JEFサポさんに誘われて、なでしこの入替戦へ。Div.1の7位伊賀FC(8位大原学園は自動降格)と、Div.2の2位JEF千葉レディースが対戦(1位マリーゼは自動昇格)ということで、東京を横断してJEFサポさんが大勢応援に来ていた。羽生選手と伊藤選手も来てました。

伊賀FCは、何と言っても“奥様ボランチ”宮本。全体の中で、一人だけレベルが違う。パスが正確、視野が広く、危機察知に長けてまさに攻守の要。前半、接触で倒れた際に左膝を負傷して痛そうだったが、延長の最後まで運動量が落ちなかった。
その他、個々のレベルも少しずつ伊賀FCの方が高かった感じだが、対するJEFレディースはチーム全体の運動量と連動性でこれをカバーする。しかも最後まで実によく走った。組織力の点ではJEFレディースの方が上。一進一退、ミス即ピンチの息詰まる試合。
前半13分、前線でのプレスからボールを奪って伊賀FCがカウンター、MF堤のゴールで先制。36分、ゴール前混戦のこぼれ球に後方からJEFレディースMF金野が走り込み、勢いに乗ったボレーシュート! 同点とするも、直後の39分、左CKをファーのDF池内がヘッドで折り返しゴール、伊賀FCが再びリード。JEFレディースは決定機を外してしまい、2-1で折り返し。
後半、徐々に伊賀FCの運動量が落ちてくると、15分、MF井上がDF裏へ抜け出しクロス、交代で入ったばかりのFW後藤がこれを決めて同点に。この後はJEFレディースが猛攻を仕掛け、伊賀FCは防戦一方となるものの、JEFレディースのフィニッシュが決まらない。伊賀FCのGK磯上も良い。10分ハーフの延長も双方無得点のまま、決着はPK戦へ。
先攻JEFレディース、後攻伊賀FCのPK戦は、JEFレディース5人目後藤をGK磯上が止め、伊賀FCは5人がきっちり決めて伊賀FCが勝利、Div.1残留を果たした。入替戦の勝敗がPK戦で決まるというのは、残酷なことだ。

久しぶりになでしこリーグを見ると、男子に比べればキックは弱いし、長いパスは不正確になってしまうし、だからあまりサイドチェンジがなくボールに近い所でプレーしがちで「逆サイ開いてるのに〜」と思ったりする。でも、全員が声を出すし、最後まで足が攣って倒れ込むほど走るし、汚いファウルや時間稼ぎをしないし、とにかく試合に懸ける集中力が違う。凄くて華麗なプレーに感動するのもサッカーだけど、技術が高いから面白い試合になるとは限らない。いちばん重要なのは、仏に魂が入ってるかどうか。選手が真剣だから、こっちも真剣になって見るのだ。真剣だから、面白くて熱くなるのだ。サッカーっていいなあとしみじみ思う試合でした。
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2007年12月13日

NiGHTS is coming!!

ナイツ
予約していた『NiGHTS 〜星降る夜の物語〜』が届きました。うおおおおおっっ!
と言いつつ、まだWiiを買ってないので指をくわえてお預け状態です…。
仕方がないので、新作を横目にサターンを引っ張り出して、旧作をプレーしてみる(笑)。数年使ってなかったけれど、まだちゃんと動いた。ああ、いいゲームだ。クラリスはかわいいなあ。
本棚をひっかきまわして、『ナイツ・ナイス・ナイト・ツアーズ』も出してくる。新作の攻略本も、このタイトルで作ってくれないかなあ。

ところで、Wiiにはマルチコントローラーは無いの?

【12/15 追記】
「Dreams Dreams」もちゃんとあるのね! ピアンが歌っとる! In a dream I could see You are not far away〜♪


【12/18 さらに追記:自分用メモ】
Derams Dreams ピアノ Ver.


Derams Dreams アカペラ Ver.


神PV。


懐かしのクラリスED。最終ドリーム〜ラスボスのワイズマン戦〜EDの流れは最高の脚本演出です(力説)! オーディションの場面で泣いたなあ。


新作プレー動画。

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2007年12月10日

『ビューティ・クイーン・オブ・リナーン』PARCO劇場

マーティン・マクドナーの処女作にしてリナーン三部作のひとつ。長塚圭史演出。大竹しのぶ、白石加代子、田中哲司、長塚圭史。アイルランドの片田舎で閉塞した生活を送る母娘。何だかもう、母・白石加代子、娘・大竹しのぶという配役を見ただけで怖い。
かつて自分が閉じ込められてきた復讐をするように、娘モーリーンを束縛しようとする母マグ。芝居の内容とはまったく関係ないことだが、マグから連想する人があるため見ていて苦痛だった。白石加代子の表情が、また似てるんだ。思い返すのはストレスなので、モーリーンとマグの壮絶な悪意の応酬についてはパス。
パト役の田中哲司が清涼剤でした。相変わらず格好良い。そして相変わらずエロス担当。無意識に火種を振りまいていく(そして去っていく)役が多い気がする。演出家から見てもそういうイメージなんだろうか。
レイ役は、公演直前になって黒田勇樹が体調不良で降板し、長塚圭史になった。少々無邪気さに欠けるのは仕方がないが、本当はここでもっと悲劇がひき立つはずだったんだろうなーと思う。
ほぼマグとモーリーンの家のダイニングキッチンが舞台だが、2部の始めだけセットが少し前後に動いて、落書きされた壁が現れ、それだけでロンドンのパトの部屋になるのが上手かった。
幕切れで、ロッキングチェアに母そっくりの様子で座っていたモーリーンが立ち上がり、スーツケースを片付けに出て行くのだが、あれは母と同じ鎖に自ら繋がれに行くのではないと思いたい。そのためのラジオのリクエストだったんだと思うのだが。
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2007年12月09日

「夢二のうた」夢二郷土美術館

岡山にて午後の新幹線まで自由行動。後楽園の隣の夢二郷土美術館を見に行く。竹久夢二の描いた「セノオ楽譜」の表紙がずらり。この時代の歌詞がまた、いい風情なんだ。しかし、入口横のビデオルームから繰り返し「宵待草」が聴こえていたので、1日中歌が頭から離れませんでした(苦笑)。
常設展に「こたつ」と「一力」が出ていて嬉しかった。「加茂川」も好きな絵。着物や帯の意匠が実にお洒落だ。

夢二はいろんな小説に登場しますが、浅田次郎の『天切り松闇語り』に出てきた夢二が好きです。というか、「宵待草」のおこん姉さんが好きです。かわいい。
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2007年12月08日

天皇杯5回戦 鳥栖vsFC東京 丸亀競技場

遠方への遠征は基本的に一人行動だが、今回は誘ってもらって岡山経由のツアーに参加。レンタカーで瀬戸大橋を渡り、まずはうどんを食べに行く。セルフなのはさておいて、うどん出汁を蛇口から注ぐのには吃驚(笑)。

さて、丸亀。4年前にアマラオとお別れしたスタジアム。あの日は雪もちらついて、寒さのあまり後半から飛び跳ねていたが、今回は少し風はあるがそこまで寒くない。
憂太と浄の負傷で、左は栗澤と規郎。規郎の守備が中途半端なので、左はかなり狙われていて、モニと今ちゃんがあちこち気にかけないといけない。それはあるものの、今ちゃんのプレーは迷いが多く消極的で精彩を欠いて見えた。ピッチ外のことで悩んでいるせいかねえ。ルーカスも、彼のところまでなかなかボールが入らなかったというのもあるけれど、いつもより元気なかったねえ。一方、今季限りが発表された信男さんは、労を惜しまずに前線を走り回ってくれた。ほんとに頭が下がる。
鳥栖はパスをよくつないで、球際で粘り強くて、動き出し速くセカンドを拾って、攻守の切り替えも速くて、いいチームだった。東京は、ボールを持ってからどう攻めるかのイメージを共有できてない感じ。前半9分にゴール前で粘って押し込まれ先制された後、すぐに梶山のミドルで追いついたものの、前半はどうも一人ずつでサッカーしてるなあとモヤモヤするまま終了。
後半、鳥栖の運動量が落ちたので東京に余裕ができて、徐々にペースを引き寄せてくる。栗澤→浅利で後ろを安定させて、梶山が前に出られるようにする。残り15分程で川口→平山に交代した途端、梶山のパスから石川のシュートのこぼれを拾って、平山がごっちゃんゴール。やっぱり、何だかよくわからないがふてぶてしくツキを持ってる選手なんだなあ。終了までの10分程、梶山・平山の宇宙人コンビが左サイド奥(バックスタンド端の東京サポの前)でのらりくらりとボールキープをやっていたのが面白かった。

この意志の通じなさ、連携の悪さは何なんだろうなあと思いつつ、ともあれ勝ちは勝ち。またもうひとつ試合ができることになった。終了後の挨拶に、信男さんを先頭に全員がHARA TOKYOマフラーを掲げて来てくれたのは嬉しかった。このチームで出来るだけ長く、をわかりやすく表すためのキーワードでガジェットだよね。プレーでなかなか連携の取れないチームだから、せめて気持ちをひとつにしないと。

スタジアムを出てもう1軒うどん屋に寄って、岡山への帰途につく。途中、与島PAに寄ったらちょうど入替戦の中継をやっていたので、ベンチに座って後半から終了までワイワイと観戦。後半だけで広島はシュートを2回ポストに弾かれていて(後でニュースを見たら前半にもバーに1回)、ツキが無いというのはもうどうしようもないのだと思った。でも、京都は相手をよく研究して運動量、動き出しの速さでも上回っていたからこそツキを呼び込んだんだよね。
さあ、熊本での対戦相手は広島か磐田か。夕食を食べてホテルに戻った後、ロビーに備え付けのPCで慌てて皆で熊本へのアシを調べたりして(笑)。
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2007年12月07日

復活

まとめて更新。
明日は早朝から丸亀行ってきます。江戸陸のU-18も頑張れ。
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『KANADEHON 忠臣蔵』花組芝居 世田谷パブリックシアター

全十一段の『仮名手本忠臣蔵』を2時間半に詰め込んだジェットコースター芝居。一気に観ると、ああこういう話の流れか!と改めて気がつくこともあって面白かった。

歌舞伎で「仮名手本忠臣蔵」全十一段を通し上演する場合、丸1日がかりとなる。それを2時間半で演じきろうというのだから、快挙であり暴挙。よくまとめたものだ、と石川耕士の脚本に感心する。しかも、ただのあらすじでは終わっていないのだ。
ポイントとなる場面を押さえて話はサクサク進んでいくが、起(高師直の顔世への邪恋)〜承(塩冶判官自害)〜転(由良之介ルートとお軽勘平ルートに分岐して再合流、由良之介ルートの結びとして加古川本蔵との因縁決着)〜結(天河屋義平から武器を入手し討ち入りへ)のダイナミックな流れが感じられ、全十一段でひとつの大きな物語であることがよくわかる。基本は歌舞伎に忠実に、少しだけギャグも取り交ぜてテンポがいい芝居。
大きなセットを使わない舞台美術も、全体のグルーヴ感を殺がないように工夫されていた。舞台幅を4分割して天井から互い違いに定式幕を垂らし、必要に応じて4ヵ所の幕を上げ下げして場面転換を行う。衣装は歌舞伎の定式だが、岡田嘉夫(オススメ)の描く揚羽蝶が儚く華やか。かと思えば、音楽は力強いアフリカンミックスの三味線。全体のバランスがとても良かった。

配役もそれぞれ「似合う似合う」と納得のいくものだったが、何と言っても白眉は九段目、山科閑居の場。座長の戸無瀬、山下さんのお石で火花散る散る女形対決! もうこれだけで満足です〜ありがと〜(うっとり)。植本さん(今回はお軽)も愛嬌を振りまく素敵な女形だが、座長vs植本ではこの迫力は出ない。配役の妙。お軽も恋しちゃってウキウキな感じで可愛かった!
女形対決に押されて九段目の本蔵(溝口)vs由良之介(桂)はやや影が薄かったが、それぞれ、二段目、四段目で主君や同輩と絡むところは良かった。桂さんもこういう腹の据わった役をやるようになったのかーと感慨深い。七段目で、分岐したストーリーを再びひとつの流れに引きまとめたのは、桂さんの手柄だろう。
あと、配役の妙と言えば水下さん。この人に「天河屋義平は男でござる」って言われるとクラクラしますね!

十一段目(討ち入り)は決まったストーリーや型のない場面だが、今回はたくさんの戸板/襖が行きかうスピード感のある殺陣で、周り道せずに師直を討ち取るところまで。格好良い。もっとたっぷりでも良かったが、さすがに時間が足りないね。

終幕後、加納座長による短いアフタートーク。毎日一段ずつ解説しているようで、この日は九段目。色彩の見事さは、十一段中随一、と。戸無瀬の緋色、小浪の白、お石が鼠と黒、力弥は江戸歌舞伎は黄八丈だが上方は紫でちょっと色っぽく(今回の衣装は上方風)。
ああ、面白かった!

余談。赤穂藩の家臣は総勢300人強だったのだそうで、仇討に参加したのはそのうち47人、約1/6(1/7?)。この数は多いのか、少ないのか。現代人の感覚だと十分多い気もするんだが、相手は「武士」で「主従」だからなあ。でもこの時代でもすでに時代錯誤な事件だったんだよなあ。忠臣蔵は、史実について調べるのも面白い。
元禄赤穂事件(Wikipedia)
脱盟者たちの忠臣蔵(NHK・その時歴史が動いた)
平穏な江戸中期に波風が立つことによって、当時のシステムや心情が透かし見えてくる。

もうひとつ余談。フォービアン・バワーズによる戦後初の忠臣蔵のキャスティング、見られるものなら見てみたかったですねえ。権力を持ったマニアは素晴らしいね(笑)。
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2007年12月04日

なかば私信

今さら(この時代、この年齢で)アレかなあとは思いつつも、やっぱり寺山修司は好きです。魅惑の大嘘吐き。未だに「ロング・グッドバイ」に共感するのは、自分も逃げ出してきたからですかね。

 貰った一万語は
 ぜんぶ「さよなら」に使い果たしたい

「一にぎりの灰の地平」「かがやける世界の滅亡」すなわちユートピアがどこかにあるとは、もう思えないけれども、それでも上の言葉は自分に近いと思いますね。「どうか悪く思わないでくれ!」と言ってのける度胸はないけどね。

 汽笛が鳴り響くからには時は今なのだ!

ポーが鳴ったら、A列車でお出かけなさい。それで構わないと思うよ。行ってこい、行ってこい。
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2007年12月01日

J1 第34節 甲府vsFC東京 小瀬陸上競技場

JRのツアーで参加。このひと月ばかり連日1時退社の仕事がようやく片付いて、くたびれ果てていたので、指定の座席に座るなり熟睡。
小瀬はいい天気で、それほど寒くなかった。

甲府は前節に降格が決定。しかし、最後をきれいに飾ろうと気合の入ったプレーでぶつかってきた。プレスも、セカンドボールへの反応も、パス回しも東京よりずっと速い。前半、東京はいいところなくやられっ放し。いつ失点してもおかしくない状態だったが、甲府は最後が決められない。対戦している相手に言うのもおかしな話だが、「どうしてそれが決まらない!」と叫びたくなるような感じ。この試合は、塩田も神がかりだったけど。甲府はほんとに、最後にゴールさえ決まれば降格したりなんかしなかっただろうに…。
前半40分過ぎに憂太が負傷で信男さんと交代。どこに入るのかと思ったら、後半もそのまま2トップになった。
前線で信男さんが積極的に裏を狙って走るようになって、東京も攻撃の形を作れるようになる。どちらもあと少しが決まらないままスコアレスで終わるかというところで、ルーカスがドリブルでPAに侵入、DF2人に挟まれ倒されてPKを獲得。これを決めて冷や冷やの逃げ切り勝ち。MOMは塩田、次点は信男さん。

終了後の大木監督の挨拶は、人柄が伝わってくるいい挨拶で、ついもらい泣きしてしまった。
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