2016年07月26日

クラブユース選手権Dグループ第2日 FC東京U-18vs大分トリニータU-18 敷島公園サッカー・ラグビー場

クラ選2日目は雨。第一試合が始まる前に降り始め、第二試合の頃にはかなり雨脚が強まったが、水たまりができるほどではない。気温は22℃前後と、風が吹くと肌寒いほど。予報では木・金も30℃以下、準々決勝の日曜のみ30℃超えとなっているが、9時キックオフならそれほど影響はなさそうだ。ユースファンの願いが通じたかのような天気で、これなら多少の雨は我慢できる(笑)。

ところで、今回の観戦記録については試合のビデオを確認しながら書きましたのでおおむね正しいと思います。日ごろの己のメモがいかに適当かよくわかりましたので、今後とも当ブログの観戦記録は眉に唾をつけてから読むようにしていただきたく存じます。


FC東京U-18 [ 4 - 0 ] 大分トリニータU-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−14内田−11半谷−−−−
08伊藤−−−−−−−−−07生地
−−−04鈴木喜−12小林真−−−
02坂口−06岡崎−05蓮川−27岡庭
−−−−−−01波多野−−−−−


「マコ」こと岡崎がU-18に戻ってきた! スタメンのボランチに鈴木喜、サイドに生地も入る。日曜にはJ3があるので、揃ってクラ選を戦えるのは何試合あるだろう? 一試合ずつ、大事に勝ち上がりたい。


【大分トリニータU-18】=============================
−−−−13−−39酒井−−−−
18小野原−−−−−−−−43黒木
−−−−08野上−02藤野−−−−
25高畑−35横田−05中畑−03戸
−−−−−−01真木−−−−−−



補助競技場に隣接するサッカー・ラグビー場は、芝の状態も昨日よりは良い。しかし雨でぬかるんだ場所があり、第一試合からあちこちで選手が足を滑らせていた。

11分、左からパスを受け11半谷がドリブル。DFと競り合い前へこぼれたボールに08伊藤が走り込んで拾い折り返す。ファーに07生地が待ち構えるが、その前でDFがクリア。ゴール左で混戦となり東京のファール。

13分、07生地が右から大きくサイドチェンジ。この日左SBに入った02坂口が受けて前の08伊藤へ、伊藤から中の12小林真→07生地とつないで生地が縦に入れたパスを11半谷がスペースへ落とすと、生地が走り込んでミドルシュートを打つ。DFにかすり、枠外へ。08伊藤の右CKはクリアされるが、こぼれ球をつないで右でパスを受けた伊藤が再びゴール前へパスを送る。中央でのクリアがファーへ飛び、05蓮川がダイレクトで合わせ先制。【1-0】

16分、先制後のキックオフからつながれてクロスが入り、18小野原が浮き球を収めて左から回り込もうとする。PA左角あたりで倒し大分のFK。GK波多野が飛び出しはじく。

18分、11半谷が自陣左でパスを受けドリブルで進むところを倒し、05中畑にイエローカード。

20分、ロングフィードのクリアボールを14内田が拾い、07生地がパスを受けて切り返しミドルシュート。GK真木がキャッチ。今日の生地は積極的にミドルを狙っている。

24分、後方からの04鈴木喜がヘッドで落としたボールを07生地がダイレクトで大きく左へ展開。これを受けた08伊藤がドリブル、外を追い越した02坂口にパスを出す。坂口のクロスにファーで14内田が頭で合わせるが、バウンドしてGK真木がはじく。

26分、PA左から07生地のシュートはGK真木がはじく。ファーに飛んだボールをフリーの11半谷がヘディングで狙うが、ライン上でDFがクリア。08伊藤の右CKにニア後方から05蓮川が飛び込むが枠外へ。

32分、大分の交代、13→11津守。前がこうなる。
−−−−39酒井−18小野原−−−
43黒木−−−−−−−−−11津守


36分、02坂口がドリブルから中へパス、11半谷が受けてシュートを打つがニアポストに当たる。中への跳ね返りに07生地が詰めてシュート。【2-0】

中盤で04鈴木喜が跳ね返し奪い返して、大分の起点を作らせない仕事振り。12小林真とともに、DFラインの前にがっしりした壁がある印象。07生地は出足鋭く長い距離を追うのも苦にしない。ボールの持ち方、周りの見え方に余裕が感じられ頼もしい。

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後半。

42分、14内田とDFがハイボールを競り合い、こぼれたところに11半谷が走り込んでそのままドリブルシュート。DFに当たる。

46分、自陣中央で08伊藤が足を滑らせボールをさらわれる。大分のショートカウンターとなるがパスを受けた18小野原のシュートは枠外。

48分、中盤のハイボールの競り合いからこぼれたボールを受け、11半谷がミドルシュート。バーに当たる。このときの競り合いで12小林真が頭を打ち、出血したようでしばらく外へ。

50分、ゴール正面右で11半谷が倒され08伊藤のFK。左に05蓮川が走り込むがDFが先に触りGK真木がキャッチ。

52分、東京の交代、11半谷→41久保。

55分、右からのクロスを何度もクリアされるが、その度に拾ってクロスを入れる東京の波状攻撃。最後は岡庭が中へ切り込みシュートを打つがGKがはじく。こぼれをゴール右で07生地が拾い41久保へパス、久保が縦に切り込んでシュート。【3-0】

56分、東京の交代、08伊藤→42平川。

58分、04鈴木喜が大分のパスをカット。前へこぼれたボールを14内田がサイドに出して、鈴木喜がそのまま走り込み左サイドをドリブル、42平川へ預けて中へ走る。平川は左でキープして左後方の14内田へ戻すが、内田のシュートはDFがクリア。08平川の左CKに02坂口が頭から飛び込むが枠外。

60分、02坂口からの左スローインを追った14内田がボールを奪い、41久保へパス。久保からDFを背負ってパスを受けた平川が相手を引きずりながら振り向いてシュートを打つ。GK真木がキャッチ。

62分、大分の交代、02藤野→50三木。25高畑→09村井。3バックに。
−−−−11津守−18小野原−−−
09村井−08野上−39酒井−43黒木
−−−−−−50三木−−−−−−
−35横田−−05中畑−−03戸−
−−−−−−01真木−−−−−−


64分、東京の交代、14内田→10松岡。

67分、左スローインから細かくつなぎ、41久保からちょんと前へ送るスルーパス。42平川が抜け出して折り返したボールを中央で10松岡が受け、切り返してシュートを打つがGK真木がブロック。こぼれ球をつないで05蓮川がDFと競り合いながら駆け上がるが、クロスを上げられずラインを切る。ここで蓮川が少し痛む。

69分、東京の交代、05蓮川→24荒川。蓮川の怪我を心配したが、お腹をぶつけて痛かっただけの模様。キャプテンマークは04岡崎へ。荒川が左SBに入り、02坂口が右CBに移動。

70分、左の04鈴木喜からの大きなサイドチェンジを07生地が追いかけて受け、中へ折り返す。10松岡が走り込むがクリアされる。

72分、大分の交代、18小野原→04上栗。

74分、04鈴木喜が中央から24荒川にパスを出した後、大きく外を回って追い越し、再び左でパスを受ける。前の42平川にボールを預けると、平川はDFを背負いながら横のスペースへパス。鈴木喜が抜け出してマイナスのパスを送ろうとするがDFに阻まれる。こぼれ球を平川が受け、ゴール正面の41久保へパス。久保が切り返して左足で流し込む。【4-0】

77分、東京の交代、07生地→18鈴木郁。

79分、大分のカウンター。11津守が右から駆け上がり04岡崎と対峙。切り返してシュートを打つが枠外へ。

AT3分。

80+2分、24荒川からパスを受けて18鈴木郁が中へ切り込み、ゴール前でパスをつないで最後は41久保がグラウンダのシュートを打つが枠外。

80+3分、大分陣内でのFKから11津守がドリブル、24荒川をかわしてシュートを打つが04岡崎がブロック。こぼれ球を43黒木が受けてシュートを打つが枠をそれ、クリアを拾って左からクロスが入るがGK波多野がキャッチ。

試合終了。特に後半は、完勝と言ってよい出来だった。
これでDグループは東京と神戸が勝ち点4、失点は共に0だが総得点で東京が1点リードして、木曜日グループステージ最終節での対戦となる。ここ数年、何度も神戸U-18と対戦しているが勝っていないので、頑張ってグループ首位でノックアウトステージへ進みたいところだ。

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07生地は、昨年はまだプレーに波があり、試合の入り方に失敗するとそのままズルズルと調子を上げられないままになってしまうことがあった。今年は試合開始から集中していて、安定して良いプレーを続けられるようになっている。これも、ひとつ高い強いレベルのU-23に放り込まれて、無我夢中でプレーしてきた成果だと思う。

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posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする