2016年07月29日

クラブユース選手権決勝T 1回戦 FC東京U-18vs浦和ユース 前橋総合運動公園陸上競技場

梅雨明けした途端に、朝から暑い!! 湿度はそれほど高くないので前半には飲水タイムは取られなかったが、それでもピッチ内は大変だろう。ノックアウトステージからは45分ハーフの試合になる。
芝が悪いと聞いていたが外観は(石関のようにクローバーではなく)それなりにきれい。見えないところにデコボコがある様子。


FC東京U-18 [ 2 - 0 ] 浦和ユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−14内田−11半谷−−−−
08伊藤−−−−−−−−−07生地
−−−04鈴木喜−42平川−−−−
02坂口−06岡崎−05蓮川−27岡庭
−−−−−−01波多野−−−−−


【浦和ユース】=============================
−−−−−−−14井澤−−−−−−−
09川上−10渡辺−07伊藤−23シマブク
−−−−−−−16大西−−−−−−−
06鈴木−−03関−−40橋岡−−26池
−−−−−−−01山田−−−−−−−



05分、ロングフィードの処理を浦和DFが誤り、こぼれたボールを11半谷が追う。GK山田が飛び出してキャッチしようとするところを半谷がさらう、と思ったらPA外でさわったようで正面右からFK。08伊藤がファーに蹴るがオフサイド。

16分、東京のクリアボールを拾って06鈴木(?)がミドルシュート。GK波多野がはじく。

19分、04鈴木喜・42平川で挟み込んでボールを奪い前へパス。14内田→07生地とつないで、右でフリーになった11半谷が受けてミドルシュートを打つが枠外。

20分、左中盤から06鈴木のFK。低く飛んだボールをクリア。

23分、ロングフィードを07生地が受けて、14内田とのパス交換から右サイドを抜け出す。クロスを入れるがニアでクリアされ、08伊藤の右CK。クリアボールを左でつなぐが奪われて、09川上のカウンター。04岡崎がマークに走り、こぼれたボールをGK波多野がキャッチ。

26分、左から23シマブクのFK。ファーに走り込まれる前にGK波多野が横に飛んではじく。06鈴木の右CKはニアでクリア。

32分、11半谷のドリブルを倒して03関にイエローカード。PA右角あたりから07生地のFK。ちょっと意表をつくタイミングでホイッと蹴ったボールに14内田が反応して、フリーでヘディングシュートを狙うが枠外。

33分、09川上を倒して今度はPA左角から浦和23シマブクのFK。ニアへの走り込みのマークについた14内田がカットして、07生地がクリア。

35分、42平川からパスを受けて07生地が中へ切り返し、グラウンダーのシュートを打つが、GK山田がキャッチ。
37分、右でつないで42平川が切り返しから縦に抜け出し、外の14内田へパス。内田のクロスにファーで08伊藤が安宅で合わせ、先制!【1-0】

浦和は09川上の力強くて速いカウンターと、06鈴木・23シマブクのセットプレーが要注意。中盤のプレスが速く、身体を当ててくる感じで守備されるので、東京はパスのテンポを上げていかないとボールを失うことになる。暑さの中、運動量を保てるか。

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後半。
浦和の配置が4-4-2に変わった様子。
−−−−−10渡辺−14井澤−−−−−−
23シマブク−−−−−−−−−09川上
−−−−−07伊藤−16大西−−−−−
06鈴木−−03関−−40橋岡−−26池
−−−−−−−01山田−−−−−−−


53分、11半谷が左でパスを受けてドリブル、少し切り込んでスルーパスを送る。14内田が抜け出してシュートを打つがGK山田がキャッチ。

58分、しばらく右で東京がパスをつなぐうち、右CKに。08伊藤がニアに蹴ったボールに11半谷が走り込みダイレクトでシュートを打つが枠外。

62分、11半谷が左から抜け出し、内側のスペースに08伊藤が走り込むところへパスを出す。伊藤がさらに中へ折り返すが、ゴール前の07生地はDFと絡んで倒れクリアされる。倒れたDFの手に触れたように見えたがハンドはなし。

65分、ロングフィードの競り合いで04岡崎が14井澤を倒し右からFK。その前に東京の交代、11半谷→41久保。半谷は今日もよく走った。細身だが驚異的な体力。
06鈴木のFKはGK波多野が片手ではじいて、ファーサイドに飛んだボールをクリア。

67分、給水。

69分、浦和の交代、10渡辺→11時里。23シマブク→20長倉。

70分、右で07生地からパスを受けた41久保が後ろに落として、04鈴木喜がミドルシュート。GK山田がキャッチ。

73分、東京の交代、14内田→18鈴木郁。

74分、左からパスを受けて切り込んだ11井澤のシュートを05蓮川がブロック。大きくバウンドしたボールをGK波多野がキャッチ。

75分、ロングフィードの競り合いで05蓮川にイエローカード。正面右遠めから06鈴木のFKは、落ちてきてからグンと伸びる感じ。ファーでクリアして左CK。クリアをキッカーの11時里が受けて再びクロスを入れるが高く上がる。ニアで目測を誤りこぼれたボールを、競り合った09川上が拾い反転、シュートを打つがサイドネット。

76分、東京の交代、08伊藤→12小林真。

両チームに疲労が見え始め、足が止まりがち。お互いにパスミス、トラップミスが出てくる。

78分、相手のパスミスを自陣で07生地が拾い、前へパス。41久保が右サイドのドリブルから中へ切り込み、並走した18鈴木郁をおとりにシュートを打つが枠外。

80分、GK波多野が左へ投げたボールに対し、スライディングで押し出そうとする相手を12小林真が飛び越してかわし、ドリブルから右前へパス。18鈴木郁が抜け出すが、DFがカバーに入りGK山田がキャッチ。

84分、東京の交代、07生地→20品田。品田がボランチに入り、42平川が右へ移動。

85分、20長倉(?)のシュートを05蓮川がブロックして、ボールは外へ。右CKを正面で40橋岡がシュート。ポストに当たり、跳ね返りをクリア。

88分、12小林真が09川上を倒し右から06鈴木のFK。ニアでクリアして右CKに。ファーサイドで16大西のヘディングシュートはサイドネット。オフサイド?

AT4分。東京は時間をかけながらパスを回す。

90+3分、右スローインから41久保が中へ切り込みシュートを打つ。40橋岡のハンドでPK。久保が自分で落ち着いて決めてダメ押しの追加点。【2-0】

90+4分、東京の交代、02坂口→24荒川。

試合終了。日曜の準々決勝へ進出が決まった。31日(日)9時、vs横浜FC@宮城総合!

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後半途中から両チームの運動量が落ちたのは、暑さのせい、というか昨日・今日で急激に気温が上がったことに身体がついて行けてないのだろう。他会場でここまで好調だった札幌が敗退したのも、気温が関係してそうだ。日曜の天気はどうか。
そんな中で、後半に走力の鈴木郁・テクニックの久保とタイプの違うFWを出せるのは大きい(松岡の活躍の場は西が丘かな…)。

先日は生地へのJ3の影響を書いたけれど、他のメンバーについても色々な面で良い影響は見て取れる。岡崎や鈴木喜はどんどん声を出すようになったし、伊藤は自分のプレーに自信がついた。波多野は明るいのは元々だけれど、最後の砦として揺らがないための核や覚悟のようなものが出来てきたと思う。「学徒動員」で連戦となって疲労が溜まることだけは心配だけれど、少し上のレベルで「プロ」の試合を(「お客さん」にならずに戦力として)戦うことは今年の彼らの糧になっている。

さて、日曜は夕方に西が丘でJ3の鳥取戦がある。U-18からの招集はどうなるか。U-23監督へ異動になった中村忠コーチの初戦を応援にハシゴします。

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posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする