2016年11月27日

プレミアEAST 第16節 FC東京U-18vs横浜F・マリノスユース 小平グランド

プレミアリーグ再開。残り3節。午後から雨予報だったが試合後半にパラつくくらいで何とか天気はもった。小平、奥の天然芝グランドには大勢の観客。
試合開始前、前節まで首位の青森山田が鹿島ユースに敗れたことが伝わり、ちょっと沸く。この試合に勝てば首位に復帰だ。

FC東京U-18 [ 3 - 0 ] 横浜F・マリノスユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−11半谷−10松岡−−−−
14内田−−−−−−−−−07生地
−−−04鈴木喜−42平川−−−−
02坂口−06岡崎−05蓮川−27岡庭
−−−−−−01波多野−−−−−


J3の日程が終了し、岡崎と鈴木喜がU-18に戻ってきた。「戻ってきたからこちらで出られるものではない」と佐藤監督は言うが、それならチーム内の競争を勝ち抜いて2人ともスタメンである。
Jユース決勝の出場を謹慎で逃した波多野も復帰。ここから改めてやってくれるね?


【横浜F・マリノスユース】=============================
−−−−09渡辺−17薄葉−−−−
42椿−−−−−−−−−−10吉尾
−−−−06佐多−14山田−−−−
24澤田−05坂本−03板倉−22藤田
−−−−−−31原田−−−−−−



02分、右CK、キッカーはなんと27岡庭。中央でDFがクリア。

また少し慎重に、まずは受けて入ってしまった。横浜FMはスーパールーキー42椿を活かすため、攻撃はやや左偏重。しかしそこにつられると逆に振られる。わかっていても対応には手を焼く。

08分、11半谷のドリブルをDFがブロックして27岡庭の右CK。ラインを切る。

10分、横浜FMの攻撃、中から右後方へ戻したボールを受けて22藤田がアーリークロスを入れる。ファーで09渡辺がヘッドで合わせるが枠外。

12分、02坂口から14内田へのパスを22藤田がカットしてショートカウンター。藤田の縦パスを09渡辺が半身抜け出しながら受け、中央へ落としたところに14山田が走り込みシュートを打つが、当たりが弱く、枠外へ。

19分、11半谷が右から切り込みゴール前へパス。これを受けた14内田とスイッチして左外から02坂口が切り込んでDFの間からシュートを打つが、GK原田がキャッチ。

21分、14内田が倒されて左遠めから07生地のFK。ファーで内田がヘッドで合わせるが枠上へ。

23分、右スローインをクリアして10吉尾の右CKに。GK波多野が飛び出してクリア。セカンドボールを受けてファー後方からシュートを打たれるが蹴り損ねて枠上へ。

25分、東京DFがカットしたルーズボールを42椿が走り込んで奪い、中へパス。中央でクリアしたところへ17薄葉が走り込んでシュート。わずかに枠上。

26分、左ゴール前へ出たパスにGK原田が飛び出したのを11半谷がかわしてシュートを打つが、DFがカバーに入りクリア。

27分、11半谷が倒され左奥で07生地のFK。ファーで14内田(?)が頭で折り返し、中央後方から10松岡がシュートを打つがDFに当たる。左へこぼれたボールに詰めるがDFがクリア。

29分、27岡庭の右CK。中央で競ってファーにこぼれたボールを04鈴木喜がシュート。DFがクリアして07生地の左CK。ファーで05蓮川が頭で合わせるが枠上へ。

31分、02坂口のロングフィードを右で相手DFが受けたところを10松岡が奪い返し、中へパス。42平川→14内田(?)が後ろに落として、27岡庭がドーンとミドルシュート。枠を切る。

横浜FM前線のプレスは速いが、この辺りになるとだいぶ慣れてきて、パスがつながるようになる。相手ゴール前は人数が揃って固いので、もう少しずつスピードを上げていきたい。守備時の切り替えも。

35分、右奥でのスローインから中につなぎ09渡辺がミドルシュート。GK波多野がキャッチ。ゴールキックを追った11半谷が倒され右遠めからFK。27岡庭のボールをニアポスト際で受けて14内田がシュートを打つが枠外。

38分、14内田が左から回り込みクロスを入れる。ファーで07生地がボレーシュートをきれいに合わせ、ゴール。【1-0】

41分、ロングフィードの競り合いで05蓮川と24澤田が頭をぶつける。ゴン、と音が聞こえる接触で心配したが、蓮川は間もなく復帰。澤田は担架で外へ運ばれる。

43分、横浜FMの交代、24澤田→18平澤。

27岡庭の右CKが続き、クリアから横浜FMのカウンター。左後方からのアーリークロスに、ゴール前の17薄葉がヒールで合わせゴールを狙うが枠外。

AT2分。

45+1分、27岡庭が縦につけたボールを受け、10松岡がふわっと前へパスを送る。11半谷が抜け出して打ったシュートが逆サイドのネットに刺さる。前半終了間際の追加点。【2-0】

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後半。
東京の交代、10松岡→41久保。
横浜FMの交代、17薄葉→15西田。

後半が始まると同時に雨がパラパラ降り始める。ゲーフラを仕舞ったりで、観戦エリアの後ろでしばらくバタバタ。入ったばかりのタケフサが最初から魅せてたみたい。後半立ち上がりは東京が試合の主導権を握る。

54分、11半谷がDFのパスをカットして中央を抜け出し、GK原田の位置を見てループシュートを狙う。しかし枠外。

55分、ゴール前で混戦となる中、左から41久保がシュートを打つが枠外。

57分、右CKで27岡庭がグラウンダーの速いボールを送る。ニアで04鈴木喜がスルーするが、中でも合わずにボールは逆サイドへ抜ける。

59分、左でルーズボールをひろい41久保が中へ切り込む。浮き球のパスに右から07生地が抜け出し、右足シュート。左のカドを狙うが枠上へ。

62分、右で足の滑った02坂口をかわして10吉尾(?)が切り込み、クロスを入れる。ファーで18平澤(?)がシュートを打つがGK波多野がはじく。左CKはファーでクリア。

64分、東京の交代、02坂口→23長谷川光。

68分、中央で06佐多(?)がDFの間からシュートを打つが、DFがブロックしてクリア。右後方で10吉尾(?)がひろって打ったミドルシュートは枠を切る。

横浜FMが裏を狙って攻め込む時間帯。

70分、東京の交代、42平川→12小林真。

75分、右からのアーリークロスに42椿が中央へ走り込みトラップ。抜け出そうとするところに27岡庭がしぼって身体を寄せ、もつれてこぼれたボールをGK波多野がキャッチ。

76分、左で14内田が持ち上がり、外から追い越していく23長谷川光へパス。長谷川光が抜け出して中へ折り返したボールを、ニアで11半谷が受け、中央へつなぎ41久保がシュート。GK原田がブロックしてこぼれたボールをもう一度久保がシュートして決める。【3-0】

78分、横浜FMの交代、42椿→27堀。堀が左SBに入り、18平澤が左の前へ移動。

80分、自陣で07生地のパスミスをカットされ、攻め込まれて左CKに。ショートコーナーからのクロスはファーに抜けて、横浜FMはいったんボールを下げる。

81分、東京の交代、07生地→08伊藤。スタメンを外れた伊藤がここからキレキレのパスを何度も見せる。

83分、08伊藤が浮き球のパスを前へ送り、12小林真から41久保へつないでミドルシュート。GK原田がファーへはじいたところに14内田が詰めるがDFがクリア。伊藤の左CKをファーで05蓮川が折り返し、セカンドボールをつなぐがファールで相手ボールに。

85分、中央で密集したところを14内田→41久保→12小林真とつないでシュートを打つが、GK原田がキャッチ。

86分、東京の交代、14内田→15小林幹(ちょっと足が攣っているが交代させてもらえない半谷。夏によく見た光景。笑)。

87分、横浜FMのCKが左、右、左と続き、最後は左後方からのクロスをGK波多野がキャッチ。

89分、ゴール正面で14山田を倒して10吉尾のFK。下を狙うがカベに当たり外へ。左CKはファーでクリア。

AT3分。

90+3分、右から切り込んでのクロスをブロックして右CK。これをクリアして試合終了。

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ベンチには前の試合までのスタメンが控え、出場した選手は2名を除きJ3経験あり、というのは、贔屓目に見ても凄いんじゃなかろうか。陣容に恥じない試合結果を残せたのは素晴らしい。

で、早くもEAST首位が転がり込んできてしまって、ちょっと目算が狂ってしまった。最終節までは追う立場で、最後に逆転するんだとばかり思い描いていたので、心を整え直さないといけない。…と、わちゃわちゃしているのはファンばかりで、選手たちは落ち着いたものだと思いますが。
気を引き締めて、頑張れ!

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今日から終盤恒例(?)のゲーフラ祭りを始めました。
鹿島、小平へ来られる方は、3年生へ送るゲーフラに寄せ書きをお願い致します。
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2016年11月19日

Jユース杯 決勝 サンフレッチェ広島ユースvsFC東京U-18 ヤマハスタジアム

降ったり止んだりの雨降り。午後には止むということだったのだが…(結局止んだけどーーーっ)。

サンフレッチェ広島ユース [ 2 - 3 ] FC東京U-18

【サンフレッチェ広島ユース】=============================
−−−−−−10山根−−−−−−
−−−19仙波−−−09満田−−−
30東−−−−−−−−−−15川井
−−−−07力安−12松本−−−−
−−08藤原−04里岡−02東野−−
−−−−−−21大迫−−−−−−


イヨハ、川村がトップの遠征に帯同で不在とのこと。

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11半谷−10松岡−−−−−
14内田−−−−−−−−−−−07生地
−−−−−08伊藤−42平川−−−−−
02坂口−23長谷川光−05蓮川−27岡庭
−−−−−−−16高瀬−−−−−−


岡崎、鈴木喜はいつも通り翌日のJ3のためメンバー外。そしてGKは波多野でなく、Jユース杯初先発の2年生高瀬。波多野は準決勝の後ここまで、練習参加も禁止で謹慎だったとのこと。今日は裏方で働いている。佐藤監督の指導と筋の通し方に唸る。
準決勝で2ゴールの小林真と、先発を続けてきた荒川は控えに回った。荒川と吹野は修学旅行参加を取りやめてこちらへ来たとのこと。


03分、08藤原のロングフィードに左から10山根が抜け出しシュート。GK高瀬がキャッチ。

08分、30東がセンターラインを越えてすぐにゴール前へパスを送る。10山根、09満田の走り込みには合わずファーサイドでラインを切る。

両チーム攻守の切り替えが速い。ボールを持つ時間は東京の方が長いが、ボールを奪われると広島のカウンターが迫る。広島の、中央で中継またはスルーして斜めに通るパスに上手く対応できない。パスの出てくるタイミングが独特で戸惑う。

16分、右から15川井のクロスをゴール前で27岡庭がヘッドでクリア。これを中央でひろった07生地が前へドリブルして、左前方へロングフィード。14内田が抜け出し、中へ切り込んでシュートを打つがGK大迫がキャッチ。

18分、右から中へ切り込む09満田に23長谷川光の足がかかり、ゴール正面左で広島のFK。15川井が直接狙うがわずかに枠上。

23分、右後方02東野から斜めに出たパスを中央で10山根がスルー。09満田が受けて右に抜け出し、23長谷川光のマークを半身かわしてシュートを打つ。GK高瀬がはじき、こぼれたボールに詰めた満田がもう一度シュートを打つがポストに当たる。

28分、ゴール正面の10山根に入ったパスを08伊藤がなんとかクリアするが、これをひろった12松本のミドルシュートがズドンと決まる。広島が先制。【1-0】

30分、自陣で14内田がパスを受けたところに15川井が後方から走り込みボールを奪うと、ショートカウンターで09満田→10山根とつないでシュート。GK高瀬がキャッチ。

31分、09満田のスルーパスに10山根が抜け出すが、GK高瀬が飛び出してキャッチ。

32分、広島ゴール前からのクリアボールをひろって27岡庭がミドルシュート。GK大迫がはじく。

33分、42平川の縦パスを11半谷が受けて左の14内田へつなぐ。内田が切り込んでゴール前へパスを送るが中に合わず。

36分、左で10松岡のドリブルが倒されPA横から07生地のFK。GK大迫がはじいたボールをひろって後ろに戻し、08伊藤がシュートを打つが枠上。

39分、左のDFの間でパスを受けた10松岡がターンして強引に切り込みシュートを打つが、GK大迫がはじいてキャッチ。

42分、右で07生地からパスを受けた14内田が後ろに戻し、10松岡がミドルシュートを打つが枠を切る。

42分、07生地のドリブルが倒され右遠めから08伊藤のFK。セカンドボールを争うがクリアされる。

44分、左から中へ09満田がドリブルで切り込む。ボールを刈りに行くDFのスライディングを二度三度とかわして右へパス。15川井が受けてゴール前へパスを送るが、ファーの10山根の前でクリア。

45分、左からスルーパスに08藤原が抜け出してゴール前へパスを送る。ニアでカバーに入った05蓮川が足に当てるが、ゴールは中へ飛んで走り込んだ10山根が蹴り込む。【2-0】

決して流れが悪いわけでもなく攻撃も出来ているのだが、前半に2失点。3バック、斜めに入るパス、スルーパス、前線の息の合った動き出しにどう対応するか。

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後半。
東京の交代、08伊藤→41久保。久保がトップに入り、10松岡が左、14内田がボランチに移動。前半にDFの人数が揃った狭いエリアでの勝負が多かったので、そういう駆け引きが得意なタケフサを投入の選択。

47分、09満田がパスカットしてショートカウンター。満田のドリブルを14内田が左へ追い込むが、角度のないところからシュートを打つ。GK高瀬がキャッチ。

50分、07生地が右から中へ切り込み、顔の向きでフェイントをかけて縦にパスを出す。10松岡が抜け出してゴール。1点返す!【2-1】

52分、02坂口からパスを受け、10松岡が前に運んでさらに縦のパス。左から11半谷が抜け出すところにPA内で04里岡の足がかかり、倒されてPKを獲得。里岡にイエローカード。14内田が蹴りに行こうとするのを10松岡が止めて、半谷が自分でセットする。静まり返った中、左下へしっかり決める。後半早々に試合を振り出しに戻す!【2-2】
スタンドが静まり返ったのはもちろん同点になるか否かという場面だったからなのだけど、青赤のユースファンにとっては、今年PKが上手く行かなかった半谷がこの場面で自分で蹴りに行った(前の試合では獲得したPKを譲ったのに)、どうか苦手意識を払拭してくれるように、と祈る気持ちでいたのだった。本当に嬉しいゴールだった。

同点となり、広島ベンチが動く。このあたりで、雨脚が急に強くなる。

55分、広島の交代、12松本→25根角。

57分、広島の交代、30東→18村山。

60分、センターサークルから10松岡がDFと競り合いながらドリブル。倒されて中央遠めからのFK。ゴール左で14内田が頭で落とし、05蓮川が受けるがオフサイド。

63分、41久保からパスを受け07生地が左から抜け出しシュート。GK大迫がはじく。生地の右CKのクリアをひろってつなぎ、もう一度14内田がクロスが入れるがクリアされる。

65分、中央を09満田がドリブルで持ち上がり、左へパス。19仙波が受けてシュートを打つが27岡庭がブロックして外へ。25根角の左CKはクリア。

69分、右から15川井の抜け出しにGK高瀬が前に出て一旦かわされるが、身体を戻してキャッチ。

75分、広島の交代、19仙波→20明比。

このあたりでドシャ振りが止んで日が差してくる。今度は眩しい。まったくなんて天気だ!
雨の間、DFラインと中盤への東京のプレスがハマり、前半に苦しんだ斜めのパスの本数が減る。

81分、ロングフィードのクリアを20明比がひろって右の09満田へ、満田から外の15川井がパスを受けてクロスを入れる。10山根の足元に入るが、蹴り損ねて枠外へ。

81分、14内田にイエローカード(見てなかったので不明…)。

83分、ゴールキックをカットされショートカウンター。左から20明比がシュート。GK高瀬がキャッチ。

84分、右から中へドリブルして41久保がミドルシュートを打つが枠上。

86分、14内田のスルーが後ろでカットされ、左で10山根が受けてクロスを入れる。09満田が飛び込み頭で合わせるが枠を切る。

88分、東京のカウンター。11半谷のドリブルを08藤原が倒してイエローカード。右から41久保のFKはGK大迫が片手ではじき、ファーで生地がひろって中へ切り込むところをDFがブロック。10松岡の左CK、右CKと続くがクリアされる。広島のカウンターとなるところを半谷が戻って取り返す。

AT3分。

90+1分、15川井がドリブルからクロスを入れるが、GK高瀬がキャッチ。

90+2分、左から18村山のクロスをクリアしたところで05蓮川の足が攣る。攻撃に守備に走り続けた10松岡も両足を攣らせて倒れ込み、一旦外に出る。

90+3分、右で41久保からパスを受け14内田がドリブル、シュートを打つがDFがブロックして外へ。
ここで東京の交代、10松岡→24荒川。
07生地の左CK、クリアをファー後方で41久保がひろいシュートを打つが枠上へ。

90分で決着がつかず、10分ハーフの延長戦へ。

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延長前半。

91分、42平川から左でフリーの24荒川へ。荒川が左サイドをドリブルで持ち上がり、中の14内田へパス。内田から平川へつないでシュートを打つが枠外。

92分、18村山のクロスを10山根のマークについた05蓮川がクリア。15川井の左CKはDFがクリア。

93分、スローインを右でカットして41久保がこれを受け、前方の24荒川へパス。荒川から左外の02坂口へ。坂口のアーリークロスに久保が抜け出すがDFがマークについてボールはラインを切る。07生地の左CKはニアでクリア。左でつなぐが久保のドリブルにDFが身体を寄せてボールは外へ。

99分、左でつないで14内田のミドルシュートは枠上。

100分、18村山のアーリークロスに09満田がヘッドで合わせるがGK高瀬がキャッチ。

AT1分。

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延長後半。
広島の交代、20明比→29桂。

101分、縦パスに11半谷が走るがDFがクリア。07生地の右CKはニアでクリア。

103分、15川井の左CKにファーで08藤原がヘッドで合わせる。ライン上で27岡庭がクリアするもひろわれてゴール前で混戦。なんとかクリアするが、もう一度右からクロスが入り、29桂のシュートは枠上へ。

105分、東京の交代、27岡庭→19吹野。

107分、リスタートでGK大迫がキックミス。これを41久保がDFラインの手前で受けてドリブルで前へ。DF3人をひきつけてゴール手前で左へパス。後方から走り込んだ24荒川がフリーで受け、GKと1対1を落ち着いて決める。勝ち越し!【2-3】

109分、東京の交代、11半谷→22杉山。

110分、41久保のドリブルが倒されて右遠めから07生地のFK。22杉山からパスを受けて久保が切り込むがDFがクリア。右CKで時間を使う。

110+1分、41久保のドリブルが倒されて04里岡にイエローカード。このとき、あれ?と思ったのだがそのままリスタートして、間もなく試合終了。里岡は2枚目の警告だったので本当はここで退場となるはずだった。試合に影響のない時間帯で良かった。

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ということで、前半の2点差をはね返し、延長まで戦っての逆転劇。今年のチームは本当に腹が据わっている。最初からそうだったわけではなく、淡々と敗れたプレミアでのマリノス戦、これではいかんとまとまって他チーム以上の連戦となりつつ勝ち取ったクラ選優勝、常に「少し上」に挑戦し続けることができた今年の試合環境とチーム内の競争、いろんな要素が上手く噛み合って、これだけの強さと自信を身に付けることができた。すごいなあ、本当にすごいよ君たち。

これで二冠。

残るはプレミアリーグの3試合。そして最後にもう1試合ができるなら、おそらくは再び広島ユースとの対戦となるだろう。もう一度試合したい。そこで勝って、史上初の三冠を獲得してほしい。せっかくここまで来たのだもの。
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2016年11月13日

Jユース杯 準決勝 京都サンガF.C.ユースvsFC東京U-18 ベストアメニティスタジアム

前日にU-15高円宮杯の関東大会があったり“図工の時間”があったりしたので、前泊せずに日帰りで鳥栖へ。

京都サンガF.C.ユース [ 1 - 2 ] FC東京U-18

【京都サンガF.C.ユース】=============================
−−−09三田尻−07財前−−−−
10田中−−−−−−−−−08島村
−−−−06比嘉−23福岡−−−−
20岡崎−03麻田−02岸本−12俣野
−−−−−−01遠近−−−−−−


【FC東京U-18】=============================
−−−−−11半谷−10松岡−−−−−
14内田−−−−−−−−−−−42平川
−−−−12小林真−08伊藤−−−−−
24荒川−23長谷川光−05蓮川−27岡庭
−−−−−−−01波多野−−−−−−


同日福島でのJ3には岡崎、鈴木喜、生地、坂口、久保、高橋が出向。


02分、20岡崎からパスを受け、10田中が左サイドをドリブル。後ろに戻して岡崎がクロスを入れる。23長谷川光のクリアをひろって後方から06比嘉が打ったシュートは枠上。

立ち上がりは京都が攻勢。東京は最近では珍しく受けて入ってしまった。

06分、CBの跳ね返しから08島村がボールを運び、クリアをひろってゴール前→左と細かくつないで20岡崎がクロスを入れるが枠上へ。

11分、10田中のクロスを07財前の前で05蓮川がクリアしようとするが目測を誤り、ボールはファーへ。09三田尻が走り込むが届かず。

12分、10松岡が右でDFの足元からボールを奪い、ミドルシュートを打つ。GK遠近がキャッチ。東京はようやく1本目のシュート。

13分、ゴール前で繋がれ、12俣野からのパスに抜け出した09三田尻が右からパスを送るが、中に合わずにゴール前を横切る。

京都のプレスが速く2人で挟んでくるため、なかなか思うようにボールを持てない時間が続く。セカンドボールもひろい負け気味。
この日は右に入った42平川がサイドを意識し過ぎな様子だったが、次第に中へもプレーエリアを広げたことで、ペースをやや引き戻し始める。

20分、DFラインからパスを受け、08伊藤が左へ展開しようとしたところで09三田尻がパスをカット。ミドルシュートはDFに当たり左CKに。10田中のボールに06比嘉が頭で合わせるが枠外へ。

22分、12小林真から左でパスを受け、14内田が中へドリブル。DFを引き付けて後ろの08伊藤へ落とし、伊藤が左前へパスを送る。11半谷がドリブルからシュートを打つがバーに当たる。ボールはファーに落ちてDFがクリア。

26分、24荒川がカットしたルーズボールを自分でひろって持ち上がる。中でパスを受けた10松岡が縦にドリブル、DFに寄せられこぼれたボールの跳ね返りが右の11半谷に渡り、半谷がシュート。DFがブロックしたセカンドボールをひろって08伊藤がミドルシュートを打つが、GK遠近が片手ではじく。
伊藤の左CK。低く入れたボールはファーに抜けてDFがクリア。

東京がだいぶ落ち着いて、早いタイミングでボールを離しパスが回り始める。08伊藤と12小林真のボランチコンビがセカンドボールをひろう。

37分、12小林真のパスに14内田が左から抜け出して中へパス。中央後方から42平川がグラウンダーのミドルシュートを打つが、DFが触ってわずかに枠外。08伊藤の左CKはニアでクリア。

42分、左から14内田がDF2人をかわしてライン際を切り込み、マイナスのパス。ニアで受けた08伊藤が後ろの11半谷へ、半谷からのパスにファーサイドの10松岡が抜け出すがオフサイド。

44分、27岡庭が持ち上がって縦に出したパスに11半谷が抜け出すが、DFがさわって外へ。08伊藤の右CKを頭で競り合い、上に飛んだボールはGK遠近がキャッチ。

ヒヤヒヤの立ち上がりから立て直し、前半を0-0で折り返す。

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後半。

49分、07財前の中へのドリブルを12小林真が倒しゴール正面右からFK。03麻田が直接狙うが枠上。

52分、07財前が右後方スペースへ送ったパスを受け、23福岡のミドルシュート。バーに当たってゴールへ。京都が先制。【1-0】

失点後しばらくして12小林真と42平川がポジションを交換。

66分、05蓮川が大きく左へ蹴ったボールを受け、14内田がドリブルで切り込む。ファーへ送ったパスに12小林真が合わせるが蹴りそこねてボールは上へ。自分で追うがGK遠近と接触してファールに。

68分、中央左遠めから10田中のFK。ファーでGK波多野が飛び出してキャッチ。このとき03麻田を押し倒す形となりやや揉める。…このときは遠目でわからなかったのだが、後で聞いたところ倒れたときに麻田を殴っていたようで…。波多野にイエローカード。

69分、42平川から浮き球のパス。斜めに右へ抜け出した10松岡がGK遠近に倒されPKに。遠近にはイエローカード。松岡のPKは遠近が止める。

71分、京都の交代、08島村→29津野。

72分、24荒川からパスを受けて14内田が中へ切り込みシュートを打つが、DFに当たり外へ。08伊藤の右CKを後方から23長谷川光がヘッドで前へ送るが、10松岡に届かずDFがクリア。左でひろって入れたクロスはDFがクリアして、今度は左CK。伊藤がニアへ入れたボールに内田が飛び込むがファールに。

75分、14内田が左から中へ切り込み、足をもつらせつつ右へパスを出す。12小林真が受けてファーへ上げたクロスは、GK遠近が伸ばした手を越えてそのままゴールへ! 東京が追いつく。【1-1】

78分、CBからのパスに10松岡が詰め、こぼれたボールを11半谷がひろって少し運んで左へパス。14内田が受けて左サイドをドリブルで持ち上がる。マイナス方向へのパスに08伊藤がミドルシュートを打つが枠外。

81分、左から08伊藤が切り込んでミドルシュートを打つがDFに当たる。伊藤の左CKはDFがクリア。05蓮川がひろって伊藤に戻しもう一度クロスを入れるがこれもブロックされる。

84分、京都の交代、12俣野→14遠藤。

87分、10田中が12小林真をかわして中へ切り込みシュートを打つ。GK波多野がキャッチ。

88分、京都の交代、09三田尻→11赤間。

89分、京都の交代、23福岡→05日根野。
−−−−11赤間−07財前−−−−
10田中−−−−−−−−−29津野
−−−05日根野−06比嘉−−−−
20岡崎−03麻田−02岸本−14遠藤
−−−−−−01遠近−−−−−−


AT3分。

90+3分、右スローインを11半谷が競り、08伊藤が後ろに落として10松岡がシュートを打つがDFがブロック。伊藤の右CKはGK遠近がクリア。42平川がひろって右へパスを送るが伊藤に合わず。

90分が終了。10分ハーフの延長戦へ。

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延長前半。
東京の交代、10松岡→22杉山。

94分、中央の08伊藤から縦パスを11半谷が受け、さらに右前へパス。12小林真が抜け出して右からゴール。逆転!【1-2】

96分、11半谷からのパスに24荒川が抜け出して中へ切り込みクロスを入れるがDFがブロック。08伊藤の左CKはニアでクリア。

98分、14内田のドリブルから08伊藤の左CK。GK遠近が上にはじいてキャッチ。

100分、東京の交代、11半谷→18鈴木郁。
京都10田中の左CKに中央後方から03麻田が頭で合わせるが枠外。

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延長後半。

101分、右後方からのクロスに正面左から11赤間が飛び出す。27岡庭がマークにつき05蓮川がカバーに走ってGK波多野がキャッチ。蓮川が少し足を攣らせる。

104分、左中盤で18鈴木郁が粘ってFKに。リスタートを受けて14内田がドリブルで持ち上がりミドルシュートを打つがGK遠近がキャッチ。

106分、京都の交代、07財前→30服部。

107分、東京の交代、08伊藤→20品田。
03麻田からパスを受けて30服部がドリブル、ミドルシュートを打つ。GK波多野がキャッチ。

109分、14内田のドリブルから左CK。
その前に東京の交代、12小林真→19吹野。
コーナーでキープに入るが京都ボールに。

110分、京都のカウンター。右から14遠藤のアーリークロスに03麻田がヘッドで合わせるが枠外。

AT2分。

10田中の右ロングスローから右CKに。田中がファーに蹴ったボールを混戦から03麻田が足を伸ばして中へ折り返し、右後方から30服部がシュート。22杉山がブロックしたボールが右へ転がり、田中がひろってゴール前へパスを送る。正面で29津野が合わせたシュートはDFがブロック。こぼれたボールに30服部が走り込みシュート。絶対絶命の強烈なシュートを23長谷川がヘッドでクリア。
田中の右CKをファーでクリアしたところで試合終了。

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緊張してか試合の入り方は悪かったが、自分たちで落ち着くことができるのが今年のU-18の強さだ。ゴラッソで失点した後も、追いついてしまえば勝てる、と信じられた。

2ゴールの小林真。まだミスもあるけれど、中盤では足を伸ばしてボールを刈り取り、攻撃の積極性も出てきて頼もしくなってきた。彼もJ3で自信と課題を見つけてきた一人。すくすく成長中。

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そして、この試合については波多野のことを書いておかなければ。
試合直後とベンチへの挨拶時、京都の森岡監督は波多野を呼び止めて68分の暴力行為について注意。その後波多野が佐藤監督とともに謝罪に行った際にも長く意見をしていた、いや、してくれていた。よその選手であろうとその場で叱ってくれる指導者がいるのはありがたいことです。
暴力行為自体は言い訳のできない振る舞いだけれど、波多野のために少しだけ言葉を添えておくと、普段はあんなことをしそうもない選手なのに、どうしてあの場面だけ手が出てしまったのか、それなりに長く見てきた者としても「らしくないこと」と理解できずに困惑します。多分、本人にもわからないんじゃないだろうか。失点後に再びのピンチを防いだことで瞬間的に血が昇りすぎてしまったのか。
レッドカードが出てもおかしくない場面であったので、後味の悪い勝利になってしまいました。

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あまり時間がないので2試合目は見ずに博多へ移動して、久しぶりにお会いした方を交えて祝勝会、というか反省会。ともあれ、タイトルまであと一つ。

Jユース杯決勝は11/19(土)、ヤマハスタジアムで久しぶりの広島ユースと。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

Jユース杯 準々決勝 FC東京U-18vsガンバ大阪ユース 味の素スタジアム西競技場

快晴の土曜日。深川とむさしのU-15高円宮杯関東大会も気になるが、味スタ西へ。

FC東京U-18 [ 4 - 1 ] ガンバ大阪ユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11半谷−10松岡−−−−−
14内田−−−−−−−−−−−07生地
−−−−12小林真−08伊藤−−−−−
24荒川−23長谷川光−05蓮川−27岡庭
−−−−−−−01波多野−−−−−−


同日に駒沢開催のJ3長野戦には、岡崎、鈴木喜、坂口、高橋、品田、平川、そして久保が出向。

【ガンバ大阪ユース】=============================
−−−−−15林−−07松本−−−−
08西田−−−−−−−−−−13久本
−−−−17山下諒−11小西−−−−
06山下令−26岸田−05上岡−22奥井
−−−−−−−−01谷−−−−−−


こちらも翌日大分でのJ3に、食野、梅津、渡辺、足立が出向。堂安はもうユースには出てないのね(と今更…)。


02分、14内田が左サイドのドリブルから内側を並走する10松岡へパス。松岡のシュートはDFに当たり、ループ気味に飛んでGK谷がキャッチ。

03分、右遠めから11のFK。上に上がったクリアはGK波多野がキャッチ。

G大阪は両SB、特に06山下令が高い位置を取る。サイドの裏を突いていきたい。東京は立ち上がりから前線のプレスがハマる。

10分、右スローインを10松岡がPA内でトラップ、落ちたボールを11半谷が受けて中へ切り込む。DFの足がかかって倒れるがファールはなし。

12分、中盤右で08伊藤が倒され!自分で蹴るFK。ゴール前のスペースに落ちたボールにファーから10松岡が走り込むが届かず、DFがクリア。

14分、右のエンドライン際を10松岡が回り込み、ゴール前にパスを送る。11半谷がニアでつぶれ、こぼれたボールを中央で14内田が押し込む。先制!【1-0】

16分、中盤左で15林が12小林真からボールを奪いドリブル。クロスは27岡庭がブロックして、06山下令の左CKに。中央で競り合い、こぼれたボールが上にバウンドするが、GK波多野がキャッチ。

18分、右で11半谷がセカンドボールを受けてドリブル。DFを振り切ってPA内へ入ったところで倒され、これはPKの判定。08伊藤が中央に決めて追加点。【2-0】
半谷は今年2回PKを失敗していて、自分で獲得した得点チャンスを譲ったのは不安もあったのだろう。大丈夫、次は自分で行こう!

23分、11半谷のパスを受けて14内田が右から抜け出し、中へパス。07生地が中央へ走り込むが、シュートはDFがブロックしてクリア。

31分、左から11半谷がドリブルで抜け出す。中へのパスにニアで10松岡がつぶれて、中央後方から07生地がシュート。GK谷がタッチしたように見えたがバーに当たったのか? ボールは外へ飛んでゴールキックに。

37分、相手スローインを右でカットして10松岡がドリブル。中へ切り込んでそのままグラウンダのミドルシュートを打つが枠外へ。

39分、中盤右でボールを持った07生地がフッと遠くを見て、左前のスペースへ大きくサイドチェンジ。24荒川が駆け上がってこれを受け、ドリブルからクロスを入れる。ニアで14内田がきっちり頭で合わせて本日2点目を決める。【3-0】

41分、ファールがあり左遠めから08西田のFK。ニアへ低く入れたボールは08伊藤が後ろに戻りながらクリア。セカンドボールを追って10松岡が競り合い、ボールを相手に当てて外へ逃がす。

43分、左で15林がパスを受けて抜け出す。カバーに入った05蓮川がスライディングでクリアしてCK、と思ったら、PKの判定。横から見る限り完全にボールに行ってまったく相手には触ってなかったのだが、後ろから見ると足がかかったように見えたのかもしれない。キッカーは11小西。左へ飛んだGK波多野の逆に決める。【3-1】

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後半。
G大阪の交代、17山下諒→04小林。08西田→19白井。白井がトップに入り、15林が左サイドへ。この交代で後半はやや押し込まれる時間が増える。

51分、中盤中央右寄りでファールがあり07生地のFK。後方からのボールに中央で14内田が頭で合わせるが、GK谷の正面。

52分、右奥で07松本が24荒川をかわして中へ切り込みクロスを入れる。ファーで13久本がダイビングヘッドで狙うが枠外へ。

53分、04小林が中央でカットしてドリブルから中へパス。15林がゴール前で受けてシュートを打つがDFに当たり外へ。
左CKにニアでバックヘッド気味に合わせるが枠上。

55分、19白井が右から抜け出しクロスを入れる。ニアで13久本の飛び込みに23長谷川光がマークにつきクリア。11小西の右CKをクリアするが、小西がひろって再度入れたクロスをファーサイド後方で受けてシュート。DFがブロックしてこぼれたボールをひろって右からクロスが入るがGK波多野がキャッチ。波状攻撃をしのぐ。

56分、後方からのボールを追った07生地が倒され、左でFK。生地がファーに蹴ったボールに05蓮川が頭で合わせるが枠外へ。

60分、G大阪のカウンター。15林が左サイドを持ち上がり中へパス。ゴール前には合わずにファーへ流れたボールを19白井が追う。24荒川がマークにつくがエンドライン際からクロスを入れる。ゴール前の競り合いでファールがあり、東京ボールに。

62分、ロングフィードを受けた07生地からスイッチして10松岡がドリブル。DFの間を通してゴール前にパスを送るが、11半谷の前でDFがクリア。08伊藤の右CKはGK谷が前に出てキャッチ。

66分、19白井が右から抜け出し、速い低いクロスを入れる。中央で11小西(?)が打ったシュートは05蓮川がブロック。こぼれたボールをひろって左からシュート、これも蓮川がブロック。もう一度左後方からのミドルシュートは枠上へ。

68分、12小林真が自陣中央で切り返してマークをはずし縦パスを入れる。中央左から10松岡が抜け出してシュート。後半のゴールで再び3点差とする。【4-1】

76分、サイドチェンジに22奥井が駆け上がり、14内田のマークを振り切ってクロスを入れるが、中央には合わずファーに流れる。15林がひろっていったん下げたところに10松岡がプレスをかけてボールを外へ追い出す。

77分、13久本の低いミドルシュートはGK波多野がキャッチ。

78分、G大阪の交代、13久本→34宮脇。

79分、14内田のパスを左で10松岡がフリーで受けて抜け出す。DF2人をかわしてマイナスに送ったパスに11半谷が走り込みシュートを打つが枠上。

80分、東京の交代、10松岡→18鈴木郁。

81分、右スローインからセカンドボールを34宮脇がひろって抜け出す。低いクロスは中にしぼった27岡庭がクリア。

82分、東京の交代、12小林真→15小林幹。小林幹が左に入り、14内田がボランチへ移動。

84分、東京の交代、27岡庭→19吹野。

85分、自陣左でパスを受けて18鈴木郁がドリブルで持ち上がりミドルシュートを打つ。枠上、と思ったらゴール前で落ちる弾道だったがバーに当たる。GKがさわって(?)外へ。
ここでG大阪の交代、22奥井→18臼井。
08伊藤の右CK。中央に落ちて転がったボールをファーで18鈴木郁がシュートしようとするが蹴り損ね、クリアされる。

87分、東京の交代、11半谷→22杉山。
左で18鈴木郁が粘って、07生地の左CK。低いクロスにニアの鈴木郁が頭で合わせるが枠上。

88分、東京の交代、14内田→37寺山。

89分、22杉山が中央で受けて縦にスルーパスを送る。18鈴木郁が抜け出し、GK谷と1対1でシュートを打つがブロックされる。

AT3分。

45+1分、07生地のドリブルから左CKに。生地が蹴ったボールはDFがクリア。ファーで37寺山がひろってシュートを打つが枠上。
ゴールキックから34宮脇が右を抜け出しカウンター。ミドルシュートはGK波多野がキャッチ。

試合終了。

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着々と勝った、という感じの快勝でした。Aチームに出始めた長谷川光や、久しぶりにU-23から戻ってきた小林真が、立ち上がりに少し慌てたり持ちすぎたりというところもあったけれど、次第に落ち着きを取り戻すと前半はほとんど危なげのない試合運び。
後半はG大阪が前線に突破力のある19白井を入れてきたことで相手の攻撃を受ける場面も増えたが、ハイボールは蓮川がほぼ全勝で跳ね返し、波状攻撃も集中してしのぎ切った。前でも後ろでも全員が守備で手を抜かないとわかっているから、攻撃に転じたとき自信を持ってチャレンジができる。ウチのU-18はいいチームですよ、青赤好きは見に来てね。

準々決勝の他の3試合はすべて延長、PK戦までもつれ込んだ模様。準決勝は11/13(日)、京都U-18と対戦。鳥栖のベストアメニティスタジアムでの第一試合、11:30キックオフ。

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試合後は大急ぎで駒沢へ移動。前半途中に着いた途端に失点(苦笑)。
ばかばかしいほど大勢の報道陣に張りつかれたタケフサに、U-18のチームメイト達が寄り添っていたのが印象に残りました。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする