2017年04月15日

プレミアEAST 第2節 浦和レッズユースvsFC東京U-18 駒場スタジアム

同日開催のJ3、アウェイのセレッソ大阪U-23戦に岡庭、坂口、平川、久保、小林幹、原、大本の7人が招集(大本は昨日二種登録したばかり)。プレミア+T1のメンバーでの第2節。

浦和レッズユース [ 1 - 2 ] FC東京U-18

【浦和レッズユース】=============================
−−−−20長倉−19甲斐−−−−
10シマブク−−−−−−−07弓削
−−−−03大西−13白土−−−−
06荻原−04橋岡−05関−−15北村
−−−−−−25石井−−−−−−


【FC東京U-18】=============================
−−−−−22今村−13吉田−−−−−
19芳賀−−−−−−−−−−−11横山
−−−−08小林真−18品田−−−−−
24草住−04長谷川−03篠原−29高橋亮
−−−−−−−16高瀬−−−−−−−


T1ではCBの草住・高橋亮が両SBに入る。

前半は東京が風上。上空は割と強い風が吹いているらしい。
固くなっているのか立ち上がりから攻撃がつながらず、セカンドボールをひろえない。

8分、今日は右SBに入った29高橋が対面の10シマブクをかわして前に出ていこうとしてファウル。06荻原のFK、ファーで折り返したところをクリア。

10分、10シマブクの左サイドのドリブルをファウルで止めてFK。06荻原のファーへのボールに03大西が抜け出しダイレクトボレーを打つがサイドネット。

15分、10シマブクが後ろに戻すと、06荻原がダイレクトでクロスを上げる。ファーで07弓削が折り返したボールは左ポストに当たり、こぼれたボールに19甲斐が反応してオフサイド。

16分、24草住ドリブルから18品田の左CK。ニアで合わせた低いヘディングはクリアされる。

17分、中盤右でカットしたボールを受けた17横山が意表を突いたミドルシュートを打つが枠外。

18分、浦和のカウンター。左後方からのスルーパスに中央で19が走り込むが、04長谷川が先にボールにさわってコースを反らし、03篠原がクリア。

25分、左で03大西がワンタッチで落とし、外を20長倉が抜け出す。中へのパスへ10シマブクが走り込み、エンドライン際からゴール前へ折り返すが何とかクリア。

26分、22今村が中央右でパスカットして、グラウンダーのミドルシュート。ファーポストに当たり、DFがクリア。

27分、06荻原の右CKにGK高瀬が飛び出して片手ではじく。ファーでひろってつなぎ、中央後方から07弓削がループシュートを狙うが、高瀬がキャッチ。

30分、10シマブクのクロスに20長倉が合わせるが、頭を振りすぎてボールはファーサイドへ。

37分、10シマブクのドリブルをファウルで止めて左奥でFK。シマブクが蹴ったボールは中に合わずファーに流れるが、これを東京DFが追うのが遅れる。15がひろって折り返し、06荻原が右後方からミドルシュートを打つが枠上へ。セカンドボールを他人任せで追わないのは、良くないぞー

40分、自陣中央でカットされて縦パスが20長倉へ。長倉に03篠原がマークについて時間を作り、中へつないでクロスが入るがクリア。

43分、03篠原→29高橋亮とつなぐところにプレスがかかり、高橋亮からのロングフィードがカットされる。アーリークロスの対応で篠原とGK高瀬が連携ミス、一瞬見合った隙に20長倉が抜け出し1対1でシュートを打つが高瀬がブロック。しかしこぼれたボールを左で長倉がひろい折り返すと、中央に走り込んだ07弓削が流し込み浦和が先制。【1-0】

全体にチャレンジが足りず、ボールを持ってから次の展開を考える場面が目立つ。いつもと違うメンバーなので仕方のない面もあるが、そう言ってもいられないので、後半どう立て直すか。

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後半。

46分、24草住が長身の19甲斐と競り合ってファウルを取られ、PA横で06荻原のFK。ファーに抜ける。

48分、東京ゴールキックの跳ね返しを、クリアしそこねて右CKに。06荻原の蹴ったボールはまたファーへ抜ける。前半にセットプレーで良いボールを蹴っていた荻原だが、風向きが変わってまだ合わせ切れない様子。

52分、左CK、今度は10シマブクが蹴るがGK高瀬がキャッチ。

53分、東京の交代、22今村→07杉山。

58分、浦和の交代、19甲斐→14井澤。

59分、左スローインから13白土がDFを振り切り、切り込んでシュートを打つが枠外。

60分、19芳賀のドリブルから18品田の左CK。03篠原の足元に入りすぎてしまい蹴りそこね、ファーにこぼれる。

63分、DFラインで回して03篠原がロングフィード。ゴール正面で13吉田が落としたボールを左外で07杉山が受け、切り返してシュートを打つが枠を切る。

07杉山が前でセカンドボールをひろって時間を作れるようになったことで、徐々に攻撃の形ができてくる。

69分、ハイボールの競り合いで13吉田へのファウル。中央右から18品田のFKに11横山がヘッドで合わせて同点!【1-1】

71分、浦和の交代、13白土→09樋口。
東京の交代、11横山→09吹野。吹野がトップに入り、07杉山が右サイドへ。

74分、再びハイボールの競り合いで13吉田へのファウル。左遠めからの18品田のFKに、中央後方で08小林真がヘッドで合わせるがGK正面。

76分、左から06荻原が切り込むところに08小林真が飛び込みイエローカード。

79分、ハイボールの競り合いで03篠原がファウル。左遠めから10シマブクのFK。ファーからゴール前へ走り込まれるが、その前でクリア。

80分、左スローインからつないでクロスが入り、右から走り込まれるがGK高瀬がキャッチ。

84分、07杉山のサイドチェンジから左奥で競り合って左CK。18品田の蹴ったボールをファーでつなぐがクリアされる。

88分、左スローインからつないで20長倉(?)のシュート。18品田がブロック。ファーへの左CKはGK高瀬が片手パンチングでクリア。

89分、ゴール前のファウルを一旦流した後、プレーが切れたところで04長谷川にイエローカード。
浦和の交代、06荻原→27林。

AT3分。

90+1分、左奥でつないで後ろに戻し、24草住がクロスを入れる。ファーでヘッドで合わせたのは、07杉山! 小柄な杉山へのマークが甘くなったところを逃さなかった。【1-2】

90+3分のラストプレー、10シマブクの左CKにGKも上がってくるが、GK高瀬がキャッチ。

試合終了。

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勝ちに不思議の勝ちあり、というのが正直な感想で、内容は完全に浦和の方が上回っていた。それでも、J3組が不在の中で勝てたことは大きい。出場メンバーの自信にもなるし、欲も出るだろう。

DF陣は色々反省が多かったのではなかろうか。まずはもう少し落ち着いて、周りの選手を確認。そして遠くを見るようにしたい。

MOMは杉山。怪我明けで途中出場ながら、前線で流れを変えて最後は決勝点まで。それにしても坊主はどうした。
MOM次点は横山。流れが悪いときも縦に突き進むドリブルで停滞感を吹き飛ばす。
二人ともこのままプレミアで見たいぞ。

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2017年04月12日

T1第7節 東京朝鮮中高級学校vsFC東京U-18B 小平グランド

5試合目だけど第7節。
4月も半ばになろうというのに風が強く寒い小平。咲き残った桜の花びらが雪のように降る中、T1の試合。小平開催だが今日はアウェイ扱いで白ユニです。

東京朝鮮中高級学校 [ 0 - 1 ] FC東京U-18B

【東京朝鮮中高級学校】=============================
−−09−11−−
07−−−−−16
−−06−10−−
02−05−04−03
−−−01−−−


【FC東京U-18B】=============================
−−−−22今村−13吉田−−−−
19芳賀−−−−−−−−−11横山
−−−−12金−−20中谷−−−−
25鈴木−24草住−29高橋−26天野
−−−−−−01大本−−−−−−


12金がボランチで初スタメン。相手の東京朝鮮には先輩や友達がいるかも?

東京朝鮮がサイドを交換したので、前半の東京は向かい風。高く蹴ったロングフィードは吹き戻され、前線の動きになかなか合わない。セカンドボールも拾いきれず、やや押し込まれる。東京朝鮮もサイドからクロスを上げるところまでは行くものの、ゴール前で跳ね返されたり目標を反れたり、得点にはつながらない。

そんな中、右サイドの11横山が力強いドリブルで縦の突破を図り始める。17分、右スローインから高い位置でボールを持った横山がDFを振り切ってエンドライン際を回り込み、中へ折り返す。ゴール正面の13吉田がダイレクトで合わせようとするがDFが詰めて、蹴り損ねたボールは左後方へ。これを20中谷がひろって、強引に振り抜いたシュートが決まり先制。【0-1】

21分、11のドリブルから10の右CK。ファーでDFの動きがかぶるがシュート(?)は枠外へ。

22分、右で持ち上がって中央を経由し左の25鈴木へ。鈴木から前でパスを受けた13吉田がワンツーを狙って中のスペースへ折り返すが呼吸が合わず、DFがクリアしようとするところに19芳賀が右から走り込み、もう一度左へボールを送る。鈴木が受けて大外から切り込み、ゴール前へパスを送るがDFがブロック。

24分、10の右CKにファーサイドで04が頭で合わせるが枠上。

26分、11横山からパスを受けて26天野がサイドを抜け出し、クロスを入れるがDFがブロック。横山の右CK、ニアで20中谷の足元に入りすぎ、シュートはDFに当たり上へ。もう一度横山の右CK、今度はファーに蹴るがDFがクリア。

11横山のドリブルを起点として、徐々に攻撃の形が出来てくる。形が出来ると余裕も生まれて、前でセカンドボールもひろえるようになる。

34分、11横山がドリブルで切り込み、ゴール前へ折り返す。ファー後方で吉田がダイレクトで打ったシュートは、いいコースだったがDFがブロックしてクリア。

36分、11横山が中央を持ち上がり、左へパス。25鈴木が受けて左サイドから回り込むところをDFがカットして左CKに。横山の蹴ったボールにニアの13吉田が低めのヘディングで合わせるが、DFがクリア。

38分、11横山がサイドでDF2人を振り切って速いクロスを入れる。22今村がダイレクトで合わせてシュートを打つが、ゴール前でバウンドしたボールをGKがキャッチ。

39分、24天野がドリブルで抜け出し折り返す。ニアで13吉田がシュートを打つがGKがはじく。セカンドボールにゴール正面で22今村が詰めるが、その前にDFがクリア。

41分、16の右ロングスローからつないでのシュートは東京DFがブロック。10の右CK、クリアしたボールを10がひろってクロスが入るが、ファーで抜け出した選手がオフサイド。

45分、左後方から東京朝鮮のFK。クリアしたセカンドボールを中央でひろってシュートはGK大本がキャッチ。

前半ラスト、東京のカウンター時にボールをカットされた19芳賀が追わず、逆カウンターとなる場面があり。ベンチから叱責が飛ぶ。そういうところ、大事だから、試合がどんな状況だろうときちんとやろう。

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後半。

54分、右奥でのスローインからニアで19芳賀がポストになって、落としたボールを22今村がシュート。絶好だったが、GKがはじいてDFがクリア。

58分、左から中央の20中谷へ、中谷から右の11横山へ、横山からの縦パスに24天野が追いつき折り返すがDFがブロック。横山の右CKはDFがクリア。
サイドチェンジが少なかったがようやく幅を使う展開が出てきた。ここ、もう少し頑張りたい。

65分、東京朝鮮の交代、16→13.

66分、左後方でFKからロングフィード。ファーで受けて入れたクロスは東京DFがクリア。セカンドボールをひろって切り込み、折り返したボールはGK大本がキャッチ。

67分、東京の交代、11横山→33久保征。久保征がトップに入り、13吉田が右サイドへ。

75分、東京朝鮮13の右ロングスローからつないでクロスが入り、09がワントラップしてシュートを打つが枠外。
東京の交代、12金→37沼田。26天野→35武井。

77分、25鈴木が左から回り込み角度のない位置からシュートを打つが、GKがキャッチ。

80分、中盤でのFKをつないで右からクロスが入る。ファーで09が受けてシュートを打つが東京DFがブロック。左CKにファーで頭で合わせるが力が乗らず、東京DFがクリア。

83分、東京の交代、13吉田→34小林里。

85分、中央やや左からのFKを37沼田が直接狙うが、GKがキャッチ。

89分、東京の交代、22今村→27大平。

AT3分。

90+2分、右からの浮き球パスに27大平が走り込み、DFともつれて倒れる。大平にイエローカード。ファウルかシミュレーションか?

90+3分、ゴール前の攻防で35武井のクリアが小さく、相手に渡る。シュートを打たれるが枠外。プレミア開幕戦を思い出してヒヤリとするが、逃げ切って試合終了。

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どうにかこうにか、という感じの勝利でホッとしたものの、チーム作りはまだまだ途上だなあという印象。幸い、最終ライン、特にGK大本と高橋・草住の両CBのトライアングルには安定感がある。ここで持ったボールを、まずどこに出すか? ということで、ボランチ勢はもうちょっと頑張りたい。試合の舵取りをするから「ボランチ」なんだものね。11横山、25鈴木が強引に試合を動かしに行くドリブルは楽しいけれど、他の道筋も作って行かないといけない。
まあ、初出場の1年生もメンバーに入ってきて、これからです。

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本日の副審は杉山でした…が、思わず見直す坊主頭。何やったの(苦笑)?
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2017年04月08日

プレミアEAST 第1節 FC東京U-18vs清水エスパルスユース 味の素スタジアム西競技場

プレミア開幕戦は味スタ西でのセントラル開催。相手は昨年と同じ清水ユース。散り始めの満開の桜に囲まれてキックオフ。

FC東京U-18 [ 2 - 3 ] 清水エスパルスユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−14原−15久保建−−−−
10小林幹−−−−−−−−08小林真
−−−−23平川−18品田−−−−−
02坂口−04長谷川−03篠原−05岡庭
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


【清水エスパルスユース】=============================
−−−−10鈴木−09平墳−−−−
11滝−−−−−−−−−−14新関
−−−−17佐野−08宮本−−−−
03伊藤−02監物−06吉田−04平岡
−−−−−−01楠本−−−−−−



02分、左スローインから中へ切り込む09平墳のドリブルをカットして17佐野の左CKに。ニアでクリアしてもう一度左CK。GK高瀬が中央でキャッチ。

04分、9平墳のドリブルから今度は右CK。GK高瀬がファーに飛びだしてキャッチ。

16分、ハーフウェイラインを越えたあたりから、GKの位置を見て09平墳が意表を突くロングシュート。見事に決まって清水が先制。【0-1】

18分、ファウルがあり正面やや右からのFK。15久保建が直接狙うが枠外。

20分、パスを受けた14新関がワンタッチでスペースにボールを出して04長谷川のマークをかわし、クロスを上げる。GK高瀬がキャッチ。

清水の選手はパスを足元で受けずにダイレクトで周りのスペースに落とし、そのまま自分が動いて抜け出す、というプレーが徹底されている。東京の選手たちはなかなかこれに対応できない。
また、守備ではパスを受けた選手へのプレスが速く、2人で挟み込みに行く。東京のボランチ、18品田・23平川はボールを持てる選手だが、なまじキープできる分、プレスをかけられるとそこで展開が止まってしまい、流れが悪くなる。もっと早くボールを動かしたい。

24分、15久保建が中央をドリブルで前へ。PA外、正面やや右で倒されFKを獲得。得意の位置から自分で蹴って、右隅にきっちり決める。【1-1】

26分、左スローインからつないだボールを14新関が後ろへ落としたところを18品田が倒し、やや遠めからのFKを与える。09平墳が蹴ったボールをクリアしようとしてハンドあり。PAすぐ外からのFK、11滝が速くまっすぐなボールを直接決める。追いついた直後に再び清水がリード。【1-2】

30分、相手が蹴り出したボールだったが清水の左CKに。17佐野の低めのボールをGK高瀬が飛び出してキャッチ。

33分、東京のクリアミスを追って左から14新関が抜け出し、GKと1対1。中への折り返しを02坂口がカット。こぼれたボールに09平墳が走り込むが、GK高瀬がキャッチ。

38分、DF裏へのパスを05岡庭がクリアして17佐野の左CK。グラウンダーのボールをニアでクリア。後方でひろってクロスが入るがGK高瀬がキャッチ。

41分、左スローインから18品田の左CK。ニアでクリアされたボールを後方でで05岡庭がひろってミドルシュートを狙うが、DFがクリア。

42分、08小林真から左へ振って、02坂口がクロスを入れる。DFがクリアして18品田の左CK。中央でクリア。

43分、左からのパスを受け15久保建がドリブル。左外へのスルーパスに23平川が抜け出し、DFに押されながら切り込んでシュートを打つ。DFがブロックしてGK楠本がキャッチ。

45+1分、18品田のクロスを14原が頭で折り返したところに15久保建が飛び込む。わずかに合わず、GK楠本がキャッチ。

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後半。

47分、左スローインから15久保建のパスに10小林幹が抜け出し、角度のない位置からシュートを打つが、GK楠本がはじき、ファーでキャッチ。

50分、ロングフィードのクリアを中央で08小林真がひろってミドルシュート。GK楠本がキャッチ。

後半に入って東京がやや球際を強く行くようになる。

62分、左からのパスを10小林幹が中央で受けミドルシュートを打つが14原に当たり、セカンドボールを08小林真がひろう。小林真のパスを右外で05岡庭が受けてクロス。中央で原が頭で合わせるがポストにはじかれる。

清水の交代、08宮本→13佐塚。

66分、中央を23平川が持ち上がり、並走する10小林幹をおとりに使ってそのままグラウンダーのミドルシュート。再び東京が追いつく。ここまでの4点はすべてゴラッソ。【2-2】

東京の交代、14原→11横山。
−−−10小林幹−15久保建−−−−
08小林真−−−−−−−−−11横山
−−−−23平川−18品田−−−−−
02坂口−04長谷川−03篠原−05岡庭
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


71分、エンドライン際から11滝のクロスに中央で09平墳がヘディングシュート。バーにはじかれたボールをもう一度17佐野(?)がヘディングで狙うが枠上へ。

72分、左から08小林真が抜け出し中へパス。中央で15久保建がトラップで浮かしてシュートを打つが枠上。

73分、15久保建が右から切り込み、ゴール前へ折り返すDFがブロック。こぼれたボールに08小林真が走り込むがDFがクリア。18品田の右CKは、GK楠本がファーに飛び出してキャッチ。

77分、ロングフィードを15久保建が受けワンタッチで左外へ落とす。02坂口がこれを受けてドリブル、DFに合い倒れるがこぼれたボールを久保建が受けてドリブルで回り込み、中央へ折り返す。DFがクリアして18品田の左CK。GK楠本がはじいたボールを右で05岡庭がひろってドリブル、折り返すがニアでDFがクリア。

79分、清水の交代、17佐野→18望月。

80分、中盤でカットされカウンター、右前へスルーパスが出る。18望月が抜け出し中へのパスに13佐塚が走り込むがGK高瀬がブロックして右CKに。
その前に清水の交代、14新関→25齊藤。
佐塚の右CKはDFがクリア。

81分、東京の交代、18品田→13吉田。吉田が左に入り、08小林真がボランチへ。

87分、東京の交代、10小林幹→22今村。

88分、22今村が粘って15久保建→13吉田とつなぐがDFがクリア。久保建の左CKはDFがクリア。

90+2分、中央左で22今村がキープして中へ折り返す。23平川が走り込みシュートを打つが枠上へ。

90+3分、左奥で清水のスローイン。クリアしきれずにカットされ、10鈴木が抜け出しシュート。土壇場で突き放される。【2-3】

試合終了。挨拶の際に何か言ったらしく、15久保建にイエローカードが出る。

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二度追いついて最後に失点、という痛い展開ではあるが、内容は完全にやられていたので、結果はまあ、妥当でしょう。

清水は局面ごとの選手の動きが整理されていたなあという印象。このエリアでこの形になったらここへパスを出す、というような約束事が共有されている。トライアングルのパスコースを次々に作る。マークに付かれても、パスを出してボールを放せば誰かが走り込んでつないでくれる。そういう共通意識は、東京にはまだない。

守備のしつこさも相手の方が勝っていた。「球際」は東京U-18というチームの基盤。ここが緩んでいては立派な上物を建てることができない。

昨年の二冠は昨年のこと。プレミアはそう甘くないぞ、と再確認させられる試合だった。

プレミアは昨年も清水に敗れての黒星スタートで、横浜での大敗を経由してようやくひとつにまとまった。今年はどこで「チーム」が出来るか? 次節はさっそくメンバーのやりくりが大変になるけれど、頑張ってください。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする