2018年07月26日

クラブユース選手権 R16 アビスパ福岡U-18vsFC東京U-18 前橋市宮城総合運動場陸上競技場

ノックアウトステージに入り、40分ハーフの試合になる。
台風12号の影響で小雨がパラつくが、とりあえず涼しいのは助かる。ピッチはここまででいちばんデコボコな感じ。


アビスパ福岡U-18 [ 1 - 0 ] FC東京U-18

【アビスパ福岡U-18】=============================
−−−−03利川−12松田−−−−
10北島−−−−−−−−−39石井
−−−−20吉村−07児島−−−−
06桑原−04常陸−05鷹巣−15下川
−−−−−−16桜木−−−−−−


スタメンのうち180cm超えはGK桜木(180cm)と39石井(181cm)の二人だけと、全体に小柄なチーム。DF登録の03利川(178cm)が2トップの一角に入っている。


【FC東京U-18】=============================
−−−−−11今村−13宮田−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−07小林里−17寺山−−−−
22佳史扶−02木村−20湯本−04草住
−−−−−−−30野澤−−−−−−



前半開始。早々に、37角の左CK。やや低いボールにファーで20湯本が頭で合わせるがGK桜木がキャッチ。

07分、中盤で競り合う際、高く上げた足が17寺山の顔に当たり03利川にイエローカード。

11分、縦パスに13宮田が走って中へ切り込むところをDFがクリア。37角の左CKはファーに流れる。

このあたりで雨はほぼ止む。

14分、右からのパスを中央に入って受け、10北島が左へ切り返してPA内へドリブル、シュートはGK野澤が足に当ててクリア。07児島の左CK。ファーで競り合ってセカンドボールをつながれるが、最後のクロスは大きく外へ。

16分、06桑原が左サイドをドリブル、04草住と37角の間を抜け出す。角がついていき、PA内で桑原が倒れるがファウルなし。

10北島、12松田、06桑原の連携で左サイドを攻め込まれる。福岡はマッチアップでの身体の入れ替え方が上手く、東京の選手がボールを奪ってもコントロールし切る前にもう一度ボールとの間に入ってくる。なかなかパスがつながらず、前線で13宮田にも収まらない。

19分、東京のカウンター、09鈴木から22佳史扶につないでクロスを入れるがDFがブロック。37角の左CKはファーでクリアされる。

24分、中から左へのパスを10北島が受けてミドルシュート。枠外。

26分、後方からのフィードに12松田が中央右から抜け出し、GKと1対1。ミドルシュートを打つがGK野澤がキャッチ。

東京はなかなかパスがつながらないため、やや焦った縦パスが増えてくる。そこをカットされる悪循環。もう少し落ち着きたい。

31分、中央でカットして左へつなぎ、10北島が切り込んでゴール前へ折り返す。04草住がブロックして07児島の左CK。ファーで22佳史扶がクリアするが、セカンドボールをひろって04常陸(?)がクロスを入れる。中央で競った10北島のヘディングは枠外へ。

34分、10北島がDFをかわしてドリブル。中へ折り返すがニアで02木村がブロック。

37分、福岡のカウンター、10北島が中央右から抜け出しシュート。グラウンダーのボールにGK野澤が手を伸ばしてコースを変える。07児島の左CKはファーで22佳史扶がクリア。

AT2分。前半終了。今日は飲水タイムはなし。
前半の東京のシュートは、開始早々CKでの02木村のみ。

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後半。

44分、10北島のドリブルをカットするが、セカンドボールを07児島がひろってドリブル。クリアして児島の左CK。ショートコーナーから児島が入れたクロスはDFがクリア。

48分、右スローインから12松田が受けてターンで前へ抜け出す。シュートはサイドネット。

49分、03利川への浮き球のパスをクリアするが、10北島がひろって中央左からPA内へ切り込む。シュートを04草住がブロックして、07児島の左CK。中央でGK野澤がはじくが、手前で競ろうとしていた味方に当たり、ゴールへ。福岡が先制。【1-0】

53分、右で12松田が受けて切り返し、サイドチェンジ。10北島から06桑原へ戻してクロスが入る。GK野澤が相手選手と接触してゴールキックに。

57分、東京の交代、13宮田→25青木。11今村→10芳賀。2トップを変更。

58分、左スローインから10芳賀が粘って37角の左CK。ニアでDFがクリア。

62分、右スローインから25青木が縦にスルーパス。07小林里が飛び出すが、GK桜木が飛び出してキャッチ。

63分、20湯本の縦パスを10芳賀が受けて左へ展開。09鈴木がDFを切り返して抜け出し、ゴール前へ折り返すが、07小林里の足元に入ってしまいシュートは打てず、右後方へパス。37角がシュートを打つも、ミートせず、DFがブロック。

65分、縦フィードをクリアして07児島の左CK。ショートコーナーを10北島が戻して児島がミドルシュート。バーに当たり、下に跳ね返ったところをDFがクリア。

70分、DFラインでクリアする際にファウルがあり、正面右で福岡のFK。07児島が直接狙うが、GK野澤がはじく。児島の右CKはファーに流れる。

73分、東京の交代、37角→03森田。

74分、10芳賀からのパスに抜け出した09鈴木のクロスはニアでクリア。03森田の左CK。クリアを後方で22佳史扶がひろうが、ファウルがありイエローカードが出る。

77分、右スローインから左へつなぎ、22佳史扶が切り込みクロスを入れる。DFがブロックうぃて03森田の左CK。クリアして福岡のカウンター。12松田のドリブルを倒しFK。クイックスタートから07児島が直接ミドルシュートを狙うがGK野澤がクリア。

AT3分。試合終了。
後半も37角のシュート1本に抑えられてしまった。

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ということで、今年のクラ選は、R16敗退。もっとできたような悔しさもあり、これが今の力と納得する気分でもあり。特に今日の試合では、今現在の足りない部分がはっきりと見えたと思う。

クラ選4試合の中で、失点はセットプレーからの2点のみで、守備面ではぎりぎりでも踏みとどまることができるようになった。しかし、本当は「ぎりぎり」になってしまう前に余裕を持って主導権を奪い返し攻撃に転じたいわけで、そうなっていない原因には攻守の切り替えの遅さ、出足の鈍さがある。一度はできても、二度、三度、毎回、やり続けられるようにしたい。「できるか、できないか」なら「できる」と知ってる。「やるか、やらないか」は、気持ち次第だ。

リーグ戦再開までの1ヶ月間、悔しい思いを燃料にして、でもサッカー自体を楽しんで、「夏フェス」の中で成長してくれるよう願っています。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする