2018年11月28日

T1 第18節 FC東京U-18Bvs駒澤大学高校 武蔵野苑人工芝グラウンド

T1リーグ最終節。先週と同日早い時間のリーグ戦の結果、1位帝京、2位成立が確定。東京U-18Bが目指すは3位フィニッシュとなった。最終節の相手は、選手権出場を決めている駒澤大学高校。きっちり勝ち切って終わりたい。


FC東京U-18B [ 1 - 0 ] 駒澤大学高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−−18久保−13宮田−−−−
40安田−−−−−−−−−27梅原
−−−−12金−−38常盤−−−−
41大迫−23岡−−39古屋−26上田
−−−−−−21飯塚−−−−−−



【駒澤大学高校】=============================
−−−20−−−
19−−07−−08
−−10−17−−
15−04−03−06
−−−01−−−


東京OBは鳥山力(3年・深川)、原田大渡(2年・深川)、伊藤凜聖(1年・むさし)が進学しているが、この試合には出場せず。


駒澤キックオフで試合開始。

立ち上がりから、駒澤の速いプレス、位置取りの良さに苦しむ。前へのパスコースをふさがれ、ドリブルも囲まれてカットされカウンター、何とかクリアするもセカンドボールをひろわれ波状攻撃を受ける、という具合。

11分、右からのクロスをブロックして08の右CK。ニアで26上田がクリア。右から06のロングスローをニアの選手が受け、逆サイドへクロスが入る。追った選手がつまづいて、東京DFがクリア。

17分、東京が中盤でじっくりつないで、左から右へパスを送る。26上田が受けて切り込みシュートを打つが枠上。

23分、13宮田を中心にボールを回し、左で受けた宮田が追い越していく41大迫へパス。大迫が大外から回り込んでクロスを入れるが、DFがブロック。12金の左CKに中央で23岡(?)が頭で合わせるがDFに当たりクリアされる。

28分、中盤でつないで左から40安田が回り込み折り返すもDFがブロック。左CKがニアでクリアされたボールをキッカーの12金が受け、もう一度クロスを入れるがファーでクリア。今度は右CKを蹴るがこれもクリア。セカンドボールを後方で41大迫がひろい、また金へパス。クロスに18久保がDFと競り合うがクリアされる。

30分、駒澤08の左CK。ほぼ全員がファーから中央へなだれ込むが、一人残った03が頭で合わせる。GK飯塚を越えて飛ぶが、後方でDFがクリア。06の右ロングスローをニアでクリアするが、06が受けてもう一度クロスを入れる。GK飯塚がキャッチ。

35分、左から駒澤19との連携で07が中へ切り込み、浮き球をゴール前へ。20が23岡と競りつつ後ろ足に当てるが、枠外へ飛ぶ。

37分、駒澤08が41大迫をかわして切り込みクロスを入れる。中央で20が頭で合わせるが枠を切る。

39分、後方からのフィードに駒澤20が39古屋をかわして抜け出すが、古屋が何とかカットして08の左CK。頭で合わせたボールがゴール前に落ちて転がり、GK飯塚がキャッチ。

43分、また後方からのフィードに駒澤選手が抜け出し右へつないで、マイナスのパスを受けた06が中へ切り込んでシュート。東京DFがブロックして、08の右CKはクリア。

速い攻撃をなんとかしのいでHTへ。

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後半。
東京の交代、18久保→19谷地田。

48分、左後方からのパスを中央で27梅原が受けて右へドリブルで運ぶ。26上田・19谷地田のショートパスのやり取りから谷地田がアーリークロスを入れ、13宮田が頭で合わせるがGKがキャッチ。

49分、ハイボールの競り合いで38常盤が相手を倒し、中央左から08のFK。壁に当たったボールをひろい、08がもう一度DF裏へクロスを入れる。クリアボールに駒澤選手が頭で合わせるがGK飯塚がキャッチ。

52分、右ロングスローからの流れでクロスが入るが23岡がブロック。駒澤08の右CKはニアでクリア。

54分、23岡が縦に送ったボールを40安田→19谷地田とつないで抜け出し、DFをかわしてクロスを入れる。03のクリアをGKがキャッチ。

57分、左で13宮田が囲まれカットされたところから駒澤のカウンター。20が中で受けて、07とのワンツーで左に流れてパスを受けシュート。GK飯塚がキャッチ。

59分、駒澤右ロングスローをクリアしたボールを競り合って、東京のファウル。右から08のFKはニアへ低いボール。クリアを競り合って外へ。08の右CKに03が頭で合わせるが枠外。

61分、クリアしたセカンドボールを右でひろい、08がクロスを入れる。17がドンピシャで頭で合わせるが、GK飯塚が片手ではじく。

65分、駒澤15の左ロングスローをニアでクリアしたボールが外へ。08の左CKにGK飯塚が後ろに下がりつつ片手でさわってコースを変え、DFがクリア。

68分、左遠めから駒澤08のFK。ファーでクリアしたボールを27梅原が競り合い、ファウルとなる。PA角から08のFKはファーに飛んでエンドラインを切る。

東京はなかなか前でパスがつながらず、カットされてカウンターを受ける繰り返し。押し上げが遅くなり、前線で受けてもサポートが少ない。

69分、駒澤15の左ロングスローをクリアして、08の左CK。ニアで13宮田がクリアするが、ひろってもう一度クロスが入る。ファーで折り返し、中央に17が走り込むがシュートは枠上へ。

73分、東京の交代、27梅原→15横田。

74分、DFからのフィードを15横田が追って中へパス。38常盤が受けて縦へ送ると、右から19谷地田が抜け出す。いい流れだったがオフサイド。前で時間を作れる横田が入ったことで、リズムが変わってくる。

78分、駒澤のカウンター、中央をドリブルで持ち上がる19を倒しFK。
その前に東京の交代、21飯塚→01大本。12金→08中谷。ここで3年生が出てくる。
正面やや左から駒澤08のFKは壁に当たり、DFがクリア。

08中谷が左CB、23岡が左SB、40安田がボランチ、41大迫が左の前へ。

80分、左で細かくつないで、38常盤が意表を突いたタイミングでトゥーキック気味のシュートを打つが、GKがキャッチ。

83分、左で13宮田からパスを受けた19谷地田がDFをかわしてクロスを入れる。ファーサイドから走り込んだ41大迫が右足ボレーで合わせると、枠ぎりぎりに飛んで先制。交代で前に出たむさし3年生大迫がワンチャンスを決める! 【1-0】

駒澤はボランチ10がCBに下がり、長身CB03を前に出す。

87分、駒澤の交代、20→18。08→16。19→05。

88分、駒澤の交代、17→02。
−−18−03−−
05−−−−−16
−−02−07−−
15−04−10−06
−−−01−−−


89分、正面右から駒澤10のFK。壁の左を抜けるがGK大本がキャッチ。

AT3分。

90+2分、駒澤の交代、07→14.

90+4分、駒澤15の左ロングスローはGK大本がキャッチ。

虎の子の1点を守って逃げ切り、試合終了。

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ということで、2018年のT1リーグは、優勝・帝京(勝ち点32)、2位・成立(31)、3位FC東京U-18B(30)で終了(まだ試合が残ってるチームもあるけど)。シーズン前半には残留できるかとちょっと心配したこともあるが、終盤の巻き返しはお見事でした。

T1で結果を出してプレミアに「昇格」した選手もあり、T1で一歩ずつ成長した選手もあり、中村忠コーチからの声も含めて、今年も楽しませてもらいました。
終盤にU-15からBチームメンバーに加わった安田・大迫は、この後はいよいよ自チームの高円宮杯。U-18での経験を持ち帰って、活躍してくれますように!
posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする