2018年12月09日

プレミアEAST 第18節 柏レイソルU-18vsFC東京U-18 柏スタジアム

冬晴れの最終節。最終順位のことはひとまず忘れて、目の前の試合での勝利を目指すのみ。


柏レイソルU-18 [ 0 - 1 ] FC東京U-18

【柏レイソルU-18】=============================
−−−−−−−09森−−−−−−−
11正田−06小野寺−10山田−05大場
−−−−−−−07山下−−−−−−
13吉田−04杉井−−03真家−02貞廣
−−−−−−01小久保−−−−−−



【FC東京U-18】=============================
−−−−10芳賀−−25青木−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−14沼田−−17寺山−−−−
22佳史扶−02木村−28大森−04草住
−−−−−−−01野澤−−−−−−


先週負傷交代の07小林里はスタンドで応援。17寺山がボランチに戻って、右サイドには37角が入る。


東京キックオフで試合開始。

02分、左遠めから22佳史扶(?)のFK。セカンドボールをつないで37角、09鈴木がクロスを入れるがクリア。佳史扶の左CKもクリア。

05分、04草住の左ロングスローからつないで09鈴木がクロスを入れる。いいボールだったがゴール前の味方に合わず、DFがクリア。

07分、ロングフィードを02木村が前に出て跳ね返すが上に飛び、09森が受けて運ぶとそのままグラウンダーのシュートを打つ。枠外へ。

10分、左でパスを受けた09森が後方11正田に戻し、正田がサイドをドリブル。クロスはマークについた37角がカットして、13吉田の左CK。ニアでクリアしたボールを角が逆サイドへ運び、東京のカウンター。17寺山が中央で受けたところにDFが詰めて、ボールは外へ。22佳史扶の左CK。クリアを外で受けた柏の選手を倒して、角にイエローカードが出る。

14分、パスをつないで柏の攻撃。11正田が04草住をかわして内側へパス。06小野寺が受けて縦にPA内へ切り込み、マイナスに折り返す。GK野澤が手を伸ばすが届かず、中央へ走り込んだ05大場の前で02木村が何とかクリア。

18分、左右へボールを動かしながら運んで、04草住が中へ切り込みミドルシュートを狙うが、前のDFに当たる。左で22佳史扶がひろってミドルシュート。大きく枠をそれる。

20分、自陣右で04草住がプレスを受けボールをキープ。後ろに戻すが、28大森と息が合わずボールはラインを切る。13吉田の左CKを37角がクリアして東京のカウンター。ロングフィードは柏DFがクリアするが、飛び出した10芳賀が中央でひろって右前へパスを送る。25青木が抜け出すも、オフサイド。

23分、柏右スローインからの競り合いでファウルがあり、PA右から13吉田のFK。GK野澤がキャッチ。

24分、ロングフィードはクリアされるが、セカンドボールをひろってつなぎ、09鈴木のミドルシュート。枠外。

27分、14沼田のパスを10山田がカットしてクロスを入れる。09森が走り込む前でGK野澤がキャッチ。

自陣での甘いパスは狙われている。柏にボールを持たれるとなかなかカットできず、耐える時間になる。

29分、中央から左へのパスを、前に出た13吉田がフリーで受けて、ファーサイドへクロスを入れる。05大場が頭で折り返したボールはGK野澤がキャッチ。

34分、17寺山が中央をドリブルで運んで10芳賀へパス。芳賀が左へつなぎ、22佳史扶がフリーで受けてドリブルで中へ切り込みながらマイナスのパスを送る。芳賀がスルーしたボールを寺山が受け、やや混戦の中を切り返してシュート。きれいに崩して先制!【1-0】

39分、14沼田が中盤左で倒されFK。22佳史扶が左サイドへ縦にパスを出すが、やや息が合わず、37角が追うもボールはラインを切る。

44分、04草住の右ロングスロー。クリアボールをつないで14沼田がミドルシュートを打つが、ミスキックで枠外。

AT2分。自陣での04草住の右ロングスーからカウンターを狙うが、シュートは打てず。

前半終了。攻撃時に久しぶりに二人目、三人目と「湧いて出る」ことができている。そうなるとセカンドボールもひろえる。
中盤で14沼田が相手をいなす動きでボールをキープして押し上げの時間を作り、DFのタイミングを外した縦パスで左サイドの09鈴木、22佳史扶をフリーにさせている。

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後半。

47分、柏DFが頭で後ろへボールを戻すが息が合わず、GK小久保がぎりぎりでサイドへクリア。左でスローインを受けた10芳賀が倒され、22佳史扶のFK。ファーでエンドラインを切る。

48分、10山田が22佳史扶をかわして抜け出すが、クロスはブロック。右スローインから中へつながれるが、ゴール正面に入ったパスをクリア。

51分、中央で東京DFラインのパスをカットして、09森がドリブル。マークについた02木村が何とか右へ蹴り出し、飛び出したGK野澤が森の前でボールにさわる。こぼれたボールに05大場が走り込みシュートを打つがサイドネット。

55分、柏の交代、01小久保→16千綿。最終節、GKが交代。

56分、09森(?)が左からドリブル。28大森がいったんかわされるが身体を寄せてサイドへ追い出す。エンドライン際からマイナスの折り返しは、中央で走り込んだ選手には合わず、ファーサイドの05大場がDFをかわしてシュートを打つが、またもサイドネット。

59分、中央左で縦パスを受けて10山田が反転、シュートを打つが枠を切る。

後半立ち上がりはやや柏のペース。パスをつながれ、DFラインでぎりぎり奪い返すプレーが続く。東京は前でボールを持つ時間を作りたい。

64分、縦パスに05大場が22佳史扶をかわして抜け出す。中へ折り返したボールは東京DFがクリア。

67分、05大場のショートパスに02貞廣が抜け出し、中へ折り返す。走り込んでの柏シュートは枠外。

68分、中央縦パスに11正田が抜け出すが、東京DFが身体を寄せてシュートは枠外。

71分、柏DFラインに10芳賀、25青木がプレスをかけて、ルーズボールを09鈴木が受けてドリブル。倒されるがぎりぎりPAの外。PA左角から37角のFKは、いいコースだったがDFがクリア。22佳史扶の右CKを、ニアで17寺山が頭ですらす。DFにかすったボールは外へ。今度は佳史扶の左CK。DFのクリアボールをひろって右から角がクロスを入れる。28大森が頭で合わせるが、GK千綿が横っ飛びでキャッチ。

75分、13吉田の右ロングスローを東京DFがクリア。柏選手がひろって縦に送ったフィードの競り合いは、ファウルなしの判定。03真家が異議でイエローカードを受ける。

77分、柏が左からつないだボールを東京DFがクリア。セカンドボールを06小野寺がひろってシュートを打つが、DFに当たり外へ。13吉田の右CKはDFがクリア。

78分、柏の交代、05大場→08堤。

79分、10山田から縦パスを受けた09森が、ターンで抜け出す。1対1のシュートは、GK野澤が足でブロック! 13吉田の右CK。クリアボールをひろってもう一度クロスが入るが、これもクリア。

83分、東京の交代、の前に37角が足が攣って一度担架で外に出るが、交代はそのまま。25青木→13宮田。

84分、相手陣内で09鈴木がボールを失うも、自分で取り返してそのままドリブルで前へ。ミドルシュートは枠上。右から併走した37角は再び足が攣り、担架で外へ。

85分、東京の交代、37角→38常盤。常盤がボランチに入り、14沼田が右へ移動。

88分、縦パスに08堤が抜け出し、後ろへ戻して10山田がクロスを入れる。GK野澤がキャッチ。

AT3分。

90+1分、東京の交代、04草住→05高橋。14沼田→11今村。今村がトップに入り、10芳賀が右へ移動。

90+3分、09鈴木が時間を使いつつ、エンドライン際をPA内へ切り込む。DFがボールを出して22佳史扶の左CK。ファーで11今村が頭で合わせるがGK千綿がキャッチ。

押されながらも逃げ切って試合終了。

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最終節に自分達でできることはやった。他会場の浦和vs磐田がスコアレスで引き分けたため、この2チームがプレミア残留。東京は勝ち点1の差で9位、プリンスリーグ関東への降格が決まった。4勝7分7敗。シーズン通しての結果として見れば、納得のいく順位と思われる。

Jユース杯後の終盤3節に尻上がりに調子を上げていき、最終節にいちばん良い試合ができたのは、先にJ3のシーズンが終了して、U-18として落ち着いてチームを作れる状況になったことと無関係ではないだろう。
U-23との掛け持ちはこれまでもあったことで、過去2年間は「一段上のプロとの真剣勝負を経験する」「チームに残った選手も触発される」というメリットの方が上回った。しかし、今年は3年生の人数の少なさもあって、「チームを作り込むための時間の少なさ」「疲労の蓄積」というデメリットの面が大きくなってしまった。さらに言うなら、「飛び級昇格によりメンバー構成の予定が狂った」ということもあり、非常に戦いにくい一年だっただろうと思う。

たくさん悔しい思いをした3年生。何とかしよう、と考え続けたことは、何一つ無駄にはならないよ。これからも考え続けて、もっともっと良い選手になっていってください。
今年も君たちを応援できて、幸せでした。どうもありがとう。
おつかれさまでした。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする