2008年06月29日

プリンス関東1部 第9節 FC東京U-18vs桐光学園 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

ドシャ降りの中、小平へ。ポンチョ着て傘差しても、風で吹き付けてくる。メモ帳が濡れて字が書けないし、そもそも遠くが見えないし…ということで、メモはおそらく不正確です。

プリンスリーグは残りあと3節。勝ち点差を計算すると、今日勝てば5位内が確定する。高円宮杯出場を決めて安心したい、大事な試合。
山浦が累積で出場停止、大貫は那須(クラブユース選手権)で負傷とのことで、いつもとは若干違う布陣で臨む。以下、左右は攻撃側視点。

【東京】=============================

−−−−10岩渕−−22重松−−−−
         (70分 →12須藤)

02阿部−−−−−−−−−−24梅内
(80分 →20山口)     (67分 →08山崎侑)

−−−−14三田啓−41江口−−−−
         (76分 →26山崎直)

13久保田−03藤原−04畑尾−33廣木

−−−−−−−01井上−−−−−−


【桐光】=============================

−−−−−13奥津−−11瀬沼−−−−−
(75分 →23)

07岸本伸−−−−−−−−−−−14寺田
(67分 →10西川)      (67分 →08菊池)

−−−−−06久保−−12佐竹−−−−−
  (?分 →21)

16野辺−−−05岸本準−04稲川−02友澤
(?分 →22)

−−−−−−−01五十嵐−−−−−−−



【得点】=============================
17分 東京 10岩渕
18分 東京 22重松
45分 東京 10岩渕
83分 東京 10岩渕

【警告・退場】=============================
多分なし


桐光の11瀬沼は高校生ながらU-19代表の長身FW。桐光の攻撃陣は、全体的に背の高い選手が多いみたい。

12分、その11瀬沼が左からドリブルでPA内へ。畑尾がDFにつくがグラウンダーのシュートを打たれる。井上がこぼすが、走り込んだ選手のシュートはサイドネットで助かる。
14分、左から岩渕→重松とつないでドリブルで中へ切り込みシュートを打つが、DFに当たりCK。三田啓のボールはGKがキャッチ。
17分、左からのFKで三田啓のクロスを重松が落とし、これを受けた岩渕が反転シュート。ポストに当たり跳ね返ってゴールへ。1-0。
続く18分、畑尾のロングフィードを岩渕が中へ落とし、重松がDFと競り合いながら押し込み追加点。2-0。

両チームとも中盤で相手パスを奪っては、悪コンディションの中でもつないで仕掛け合うが、東京DF陣が集中していることもあって桐光はフィニッシュ前のパスの精度が低い。ここまでの2点はその差かな、と。
三田啓が気の利いたプレーで左右をフォロー。初先発(?)の梅内は献身的かつ積極的。江口も相変わらずの運動量だが、ボールを持つとつい中へ中へ直線的に仕掛ける癖があるようで、倉又監督から「外だよ!」と声が飛ぶ。

30分、右から大きなサイドチェンジを受けた阿部がゴール前へクロス。岩渕が飛び込み足を出すが、シュートは枠外。
35分、岩渕とパス交換から江口がドリブルでPA内へ切り込むが、競り合ったDFを倒してファール。
38分、阿部がパスカットから自分でドリブルを仕掛け、シュートまで行くが枠外。
40分、パスカットから02友澤がドリブルで持ち上がり、そのままゴール前へクロス。13奥津と競って井上がキャッチ。守備がちょっとぽっかり抜けた時間帯だった。
42分、右から江口→重松と1-2でつないで江口が走り込むが、DFがブロック。
45分、梅内のドリブルからCK獲得。三田啓がショートCKで梅内から戻ったボールをミドルシュート。枠をそれたところにファーで岩渕が滑り込むが、間に合わず。
このまま終了かと思われたが、パスカットでこぼれたボールを拾って右サイドでつなぎ、梅内のクロスをファーで受けた岩渕がDFをかわしてシュート。そのまま前半終了したのでよくわからなかったのだが、ゴールは決まっていたようで、3-0で折り返し。

後半開始。雨は一向に止む気配がない。
51分、東京中盤のパスミスから中央をドリブルで突破される。ゴール前で右サイドへ振ろうとしたパスを藤原がクリア。
55分、重松がサイドへ落とし、阿部がダイレクトで低いクロスを入れるが、走り込んだ岩渕の手前でGKがキャッチ。
58分、藤原からのロングフィード。DFがヘッドで跳ね返そうとするが後ろへ流れ、これを岩渕がトラップからゴール前へパス。重松がシュートを打つがDFに当たる。
63分、重松がドリブルでPA内へ。ゴール前へのマイナスのクロスに梅内がヘッドで合わせるが枠上へ。

桐光中盤がややルーズになってきて、東京は左右に大きくパスをつないで仕掛ける。岩渕・重松がしっかりポストになっているので、後ろが押し上げて行ける。カウンターに注意だが、そこでも相手がちゃんとつなごうとするので逆に戻る時間が稼げる感じ。足元も悪いし、一気にドリブルで突っ込んでこられる方が怖かったんじゃないかしらん。

67分に梅内→山崎侑。同時(?)に桐光も両サイドを交代。気がついたら、この前に左SBとボランチも変わっていたようだが、時間帯が不明。
68分、久保田のクロスに岩渕が飛び込むが、ヘッドは枠外。
70分、重松→須藤。75分、13奥津→23。76分、江口→山崎直。双方交代のカードを切っていくが、運動量が落ち中盤が後手に回ってやや押され気味。79分、パスカットされてつながれ、中央から左へ。角度のないところからシュートを打たれるが井上がキャッチ。80分、阿部→山口。両サイドから攻め込み、ペースを取り戻す。
83分、右CKのこぼれ球を山崎直が拾い、中へクロス。岩渕のシュートが決まり、4-0。岩渕はハットトリック。今日はキレてたねー。
88分、スローインから11瀬沼がポストとなって10西川がシュート。井上がはじいたセカンドに走り込まれるが藤原がカバー。桐光も最後まで1点狙いにくるが、これをかわして試合終了。点差はついたがそこまで実力差があったとは思えない。細かい部分の積み重ねかな。

これで、2試合残して7年振りに高円宮杯出場が決定。9〜10月の楽しみが増えました。ありがとう!

さて、ポンチョをしまって、バスを乗り継ぎ味スタへ移動。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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