2008年07月05日

ツール・ド・フランス開幕

いよいよTdF開幕。ジロと同様、今年はTdFもプロローグ無しでいきなり第1ステージが始まる。
ドーピング騒動の余波はまだ続いており、数人の有力選手が除外されている。何より、アスタナの除外により、昨年覇者のコンタドールがチームごと出場していない。まあ、アスタナが出られないのは、過去2年分のペナルティとして仕方がないかもしれないが、コンタ君がいないのは残念です。

レースでは、今年もヴォクレールが序盤ステージの山岳賞を狙って逃げ集団に参加。集団ゴールでもこっそりもがいて、きっちり水玉ジャージを獲得していった。妙にこすっからいところが笑えます。でも憎めないのがパン屋ボーイズ(パン屋じゃなくなって数年経つんだが、響きがかわいいのでついこう呼んでしまう)。
逃げ集団はゴール前7kmでつかまり、スプリントゴールとなる。キルシェンのアタックで決まりかと思われたが、ラスト300mのバルベルデの加速はすさまじかった。今年は平坦ステージもゴール手前に細かいアップダウンがあったり、道が曲がってたりで、素直なスプリントにはならない様子。予想がつかなくて面白い。ステージ上位へのボーナスタイムもなくなって、総合を狙う選手は毎日気が抜けない。

ところで、J SPORTSのTdFサイトのステージ詳細では、ポイントとなる地点ごとに平均時速から換算したおおよその通過予想時刻が紹介されているのが面白いです。

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とってもとっても楽しみにしていて楽しいTdF中継なのだが、唯一がっかりなのは、『シャカリキ!』映画のCMが入ることだ。ええ、ええ、スポンサー様だから仕方がないですよ。でもあの漫画をバイブルとする者にとっては、あんな改変(とりあえず見てない=見る気がないので「改悪」とは言わないでおく)をするならせめてタイトルを変えてくれ、と涙目なんですよ。これから20日間、毎日CMを見て嫌な気分にならないといけないのか…。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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