2008年07月06日

プリンス関東1部 第10節 武南vsFC東京U-18 埼玉スタジアム第2グラウンド

今日も朝から蒸し暑い。駅を降りたら、いつものユース観戦の方々に遭遇。皆、同じ電車だったのね。昨日の愚痴とか、那須での様子とか、話しながら補助グラウンドへ向かう。
浦和美園駅からいちばん奥の第2グラウンドは、バック側の観戦席に屋根があるのがありがたい。薄曇から陽が差して、地面から熱気が立ち上る。時折微風が吹くものの、ピッチ上はさぞ暑いだろう。後半には給水タイムも取られた(ユース年代の夏場の試合では、全体に水分補給させるため、主審の裁量でタイムが取られるのです)。
どうでもいいけど、高校サッカー部との対戦は制服の女子高生が応援に来ていたり、女子マネが重そうに給水ボトルを運んでセットしていたりして新鮮(笑)。

以下、左右は基本的に攻撃側視点。

【東京】=============================

−−−−−−−−22重松−−−−−−−−
   (64分 →20山口)

−−−−−−−−10岩渕−−−−−−−−

02阿部−−−−−−−−−−−−08山崎侑
           (67分 →36佐々木)

−−−−−−14三田−41江口−−−−−−
(72分 →29平出)   (80分 →06平野)

13久保田−−−−03藤原−04畑尾−33廣木
(29分 →24梅内)

−−−−−−−−01井上−−−−−−−−


【武南】=============================

−−−−11谷川−09塩崎−−−−
        (64分 →28水野)

21東−−−−−−−−−−08清水
            (HT →23石川)

−−−−24細谷−02保坂−−−−
(??分 →??田中)

26斎藤−25石田−05南原−22馬場

−−−−−−01久米−−−−−−


【得点】=============================
15分 東京 04畑尾
36分 東京 24梅内
57分 東京 10岩渕
67分 東京 02阿部
69分 東京 24梅内
71分 東京 10岩渕
77分 東京 04畑尾
80分 東京 36佐々木
83分 東京 20山口

【警告・退場】=============================
33分 武南 ?
64分 武南 02保坂
89分 東京 01井上


山村・山浦・大貫は期末試験かな? 江口がどんどん上がって行って、引き気味の岩渕が空いたスペースをフォローする感じ。基本右サイドの山崎侑は、左右どちらにも動き回る。自由度が高くて面白い布陣。
対する武南は、現在11位。前節にプリンス2部降格が決まり、今日は少し違うメンバーで臨んできている様子。

08分、中盤から江口→重松→三田啓とつなぎ、三田からDF裏へ縦にパス。走り込んだ阿部のクロスに岩渕がヘッドで合わせるが、バーに当たる。
10分、右遠めからのFKを畑尾が折り返し、落としたところに重松が走り込むがGKがブロック。
15分、阿部がドリブルでエンドライン際まで持ち込み、DFをかわしクロス。これはDFにクリアされるが、こぼれを拾って三田啓(?)がミドルシュート。DFに当たって左CK。三田啓のボールに畑尾がヘッドで合わせて先制。0-1。

圧倒的に攻めているが、武南DFも人数をかけて粘る。ここまで東京のシュートは少なめ。

26分、左でつないで三田啓から縦のスペースへパス。阿部が走り込みシュートを打つが枠外。
29分、相手と接触の際に久保田が少し足をいためたようで、梅内と交代。阿部が左SBに下がり、梅内が左の前に入る。
31分、岩渕のポストから三田啓がミドルシュート。GKがはじく。
33分、梅内のドリブルをDFが倒しイエロー。PA左からの三田啓のFKを、ニアの畑尾がヘッドで流し込もうとするが枠上へ。
35分、東京DF裏へスルーパス。21東が追いついて、倒れつつシュートまで行くが、これはオフサイド。
36分、自陣でボールを奪って三田啓がドリブルから、梅内の走り出しを見てスルーパス。梅内がダイレクトで打ち抜きゴール。0-2。梅内は初ゴール。
39分、オフサイド気味に飛び出されるが、藤原が戻ってカット。セカンドを拾われ、武南右サイドからのクロスに、ゴール前で畑尾と11谷川が競り合い、谷川のヘッドは枠上へ。
44分、DFラインからのロングフィードを重松が受け、DFをかわしてドリブル。左からシュートを打つがGKがキャッチ。

後半。武南は右サイドを08清水→23石川に交代。
52分、梅内のドリブルから左CKを獲得。DFがクリアしたセカンドボールを奪い、梅内がミドル。GKがはじいて右CK。これもセカンドを拾って重松が切り込み左からシュート。枠をそれたボールにファーで梅内が詰めるが、GKがキャッチ。
57分、後方からの三田啓のクロスを、DFを背負いながら重松が落とし、フリーの岩渕が落ち着いてゴール。0-3。
60分、スローインから混戦となり、東京のファールでPA左から武南のFK。藤原がクリア。
64分、中盤で三田啓のドリブルを02保坂が倒し、イエロー。正面遠目からのFKに三田啓が飛び出すがラインを切る。
ここで東京は、前線を重松→山口に交代。武南も09塩崎→28水野に交代。
65分、岩渕がドリブルでDFをかわし、GKの飛び出しに右からループで狙うが枠上。
67分、ゴール前で阿部のパスを江口がヒールで落とし、阿部がそのまま走り込んでシュート。0-4。東京は右サイドを山崎侑→佐々木に交代。佐々木は公式戦初出場。ボランチの印象なのだけれど、そのまま右サイドに入る。
69分、山口が左から切り込みGKと1対1、GKと交錯するようになり、こぼれたボールを梅内が奪ってシュート。0-5。
71分、廣木のクロスに飛び出した岩渕がDFライン裏でトラップ、反転してループシュート。0-6。岩渕はこういう、クルッと身体を回す動きがほんとに素早い。身長は徐々に伸びてきたけれど、キレは相変わらず。線が太くなっても、この敏捷性を保てるかどうか。

ここで給水タイム。タイム明け、72分に三田啓→平出に交代。三田啓はボランチがすっかり板に付いた。遠くが見えるし、守備も上手くなってる。何より走れる。キレキレでした。

76分、阿部から浮き球のパスを梅内が受け、DFをかわしてクロスをあげる。ゴール前には3人入っていたものの合わず。
77分、山口のドリブルから左CKを獲得。梅内が蹴ったボールを、ファーの畑尾がどフリーでヘッド。0-7。…こういう言い方は失礼かもしれないんだが、武南の選手達の士気が完全に下がってしまっていて、東京ゴールが決まるのが段々辛くなってくる。
80分、江口→平野に交代。サイドのイメージの平野もそのままボランチの位置へ。江口も、今日もよく走った。岩渕と上下動していて、どっちがFWだ?という感じでした。
交代直後に佐々木がドリブルでGKまでかわしてシュート。0-8。もちろん初ゴール。
83分、ゴール正面でDFを背負って縦パスを受け、山口が振り向きざまにシュート。0-9。これも初ゴール(かな?)。
86分、平野のドリブルから左CK。セカンドボールを拾った岩渕のクロスに、山口がヘッドで合わせるがバーに当たる。再びセカンドボールを拾って平野がクロスを入れるが、DFがクリア。
89分、28水野がドリブル。岩渕と藤原がDFにつくが、右からシュートを打たれる。枠外へ。
ロスタイム3分。ゴールキックしようとする井上に遅延行為でイエロー。こんなに点差がついているのに、遅延行為なんかやらないよねえ。
ロングフィードを受けた岩渕が中へパス。山口が走り込むが、GKとDFがブロック。

ということで、後半は特に相手がどん引きしてしまって、東京の選手は中盤でやりたい放題。大差の勝利となった。こういう試合で誰が良かったというのは言いにくい。出場数の少ない梅内や佐々木がプレーに自信を持てたなら、それで良かったということではないかしらん。とは言え、暑い中、本当にお疲れ様でした。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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