2008年08月09日

J1 第20節 名古屋vsFC東京 瑞穂陸上競技場

昼前のバスで名古屋へ。東名の渋滞で30分程遅れ、選手がアップに出たあたりでスタジアムへ到着。瑞穂に来るのは、「バックパスからの逆転負け」以来です。日のあるうちは暑かったが、暮れてくると風も出てやや過ごしやすくなった。
キックオフと同時に、ホームゴール裏の向こうで雷が光り始めた。雷鳴も聞こえないほどの遠くで落ち続ける雷は、恐ろしくもきれいだった。雨が来るかと思ったが、こちらにはまったく影響なし。

DFラインは徳永・茂庭・佐原・今野で、ボランチに羽生・浅利。どうも、今ちゃんが中盤でない方が各人の動きが整理されてやりやすそうに見える。最近の今ちゃんは、次どうしようと迷っては段々消極的になっているように見えて物足りない。自分が上がった後ろを誰かがケアしてくれるイメージを持てないなら、それについて話し合ってほしいのだけど。
今日の中盤は前に行くイメージを共有できている感じ(makiさん言うところの「仲良さそうな感じ」)。闇雲に速攻しろということではないが、最近の味方の人数が揃って相手DFも戻り切ってしまってからようやく崩しにかかる様子がもどかしかったので、いつもより一手、仕掛けるのが早いように見えてストレスがなかった。
イメージ共有のバロメーターは、セカンドボールを拾えているかどうか、だと思っている。サッカー頭が悪くて分析はできないので、チームが上手くいっているかどうかは、誰かがこぼしたボールを味方が拾っているかどうかで見てます。味方が拾っていれば、いい距離感にいるということだろうし、ここにこぼれると予測できてるということだろうから。中盤の4人がとても頑張ってボールを拾っていた。
平山のゴールは、実は遠くてよくわかりませんでした(苦笑)。ゴール裏の自分の周辺は皆、いったん「ああ〜〜」と残念声を上げてから、え?あれ?入ったの?とようやく喜んでいた。平山は瑞穂と相性がいいのかな。

前半にモニが接触で肩を痛め、固定してピッチへ戻る。それまで良かったのに大丈夫かと心配したが、身体を張るのも怖がらず集中を切らさなかった。モニは試合に対する目の色が違ってきている。それだけに、脱臼癖がついてしまったようなのが残念。後半は椋原と交代して、CBに今ちゃんが入る。軽傷であることを祈る。
右SBに入ったケンタのフォローで佐原が締まったのは良かったが(苦笑。集中してないとは言わないがポカミスはやめてぇー)、ラインがずるずる下がってDFに追われるようになる。名古屋がたくさん外してくれて助かった。
また2点目が取れなかったものの(最後の今ちゃんのカウンター→中途半端な横パスは、ありゃないだろう…)、何とか完封。微妙なガックリ感を残しつつも、久しぶりの「眠らない街」はやっぱり気持ちがいい!

水曜にナビスコ敗退して、東京には戻らず直接今日の名古屋戦。ここで勝たなきゃ、の意地もあっただろうし、5月に名古屋に負けて首位を逃したことへの悔しさもあったかも。
20節終って8位。まだトップとは勝ち点5差。何という混戦リーグか。精神的に立て直して、上位へ食いついていくために、重要な試合だった。勝って本当に良かった。

帰りは新感線。速いぞ。ビュワーンビュワーン走る♪青い光の超特急、時速250km♪ のぞみだったから時速270kmなんですけどね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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