2009年04月04日

J1 第4節 磐田vsFC東京 ヤマハスタジアム

オフィシャルバスツアーで磐田へ。うっかり何の用意もしないまま出たら(でも荷物入れ用のゴミ袋は常備)、途中、雨が降り出した。袋井で時間調整する間にコンビニへ走って、レインコートと傘を購入。
土砂降りとまではいかないまでも、間断なく降り続く雨の中、開門から2時間待つのは、何かの修行か願掛けかという感じ。「屋根付けろ!屋根付けろ!」です。もっとも、試合前には同じ体験をしていても、磐田サポさんには苦行となったと思われます。

開始直後、ジウシーニョが佐原を抜いて、GKと1対1に。飛びだした権田が顔(本人曰く、顎)で受け、本日1点目のセーブ。Thanks!
前半はこの他にも、山本との1対1を片手でセーブ。さらに終了際にも、駒野のクロスに前田が飛び込んだところへ立ち塞がってはじく(ゴールキックになったけど)。1人で3点防いだ。MOMです。前半は磐田が、東京よりよほど連携して出足の速い攻撃で、これで何故勝ってないんだという感じ。シュートの精度かね?

後半は、ボールが行き来はするがどっちも拙いなー、0-0で引き分けかなーと早々に頭をよぎるような展開。赤嶺がほとんど消えていたのだけれど、結局“磐田キラー”が仕事をしてしまうのだから、相性だか巡り合わせだかというものはわからない。82分に中盤からの浮き玉を交代で入った達也が左で受けて、中の赤嶺へ。赤嶺が落ち着いてDFのタイミングをずらし、シュート。そこまで磐田の守備は良かったので、まさに一撃必中の先制点。
残り10分ほどは、磐田が焦ってパスミス、東京は嵩にかかってカウンターと、サイドでのボールキープ。結構、こういう時間の使い方は上手くなった。権田が接触で左肩を傷めて心配したけれど、ロスタイム4分も乗り切って試合終了。

うーん、前半を考えれば棚ぼた。まあ、勝てばいいのだ。調子の悪い同士の試合なら、相手より上へ行くために是が非でも勝たねばならんのだ。雨に打たれた甲斐があったというもの。権ちゃん、真吾、ありがとう。

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深夜1時過ぎに新宿に到着。雨雲とともに帰るのかと思っていたが東京は薄曇りだったので、コンビニで酒買って、夜桜見物がてら歩いて帰る(負けてたらとっととタクって帰ってましたが)。小滝橋から神田川添いに、満開の桜並木を通って帰宅。5km弱、約50分。不思議なほど大きな8日の月が、建物の間に沈んでいくところだった。月見で一杯、花見で一杯、勝ち点3に一杯。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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