2006年01月15日

大学選手権決勝 駒沢大vs順天堂大 国立競技場

朝方にバレンシアvsオサスナを見て、二度寝したら寝過ごした。女子決勝には間に合わず、男子決勝から観戦。国立競技場は、アウェイ側ゴール裏の改修まで終了して、現在はメインスタンドのホーム側を改修中。そのせいか、バックスタンド下段のみ開放となっていた。思ったほど気温は低くなかったが、前半途中頃からは雲が出て、遠くで雷も聞こえていた。東京入りの決まっている赤嶺がいるので、どちらかというと駒沢寄り。

駒沢の赤嶺・桑原が出場停止のためか、前半は様子見のような展開。双方ドリブルをしかけたり足元で繋いだりせずに、ポンポン上に蹴り上げるばかりで、ミスも多くて面白味にかける。チャンスらしいチャンスは2・3回あった順天堂のセットプレーくらいか。順天堂の方が、ボールホルダーを2人で挟みに行ってボールを取り返していて、守備の意図は感じられる。要らないファウルもあったと思うけれど、結構簡単にカードが出ていてあらあらと思っていたら、前半42分に駒沢のCB菊池がイエロー2枚で退場になってしまった。FW巻が急遽CBに入って前半を乗り切る。後で聞いたら、巻は以前はDFの選手だったのね。
後半も布陣は変わらず。立ち上がりの48分、駒沢がカウンターからゴール前へロングパス。MF田谷がDFを背負って上手くボールを受けて反転、キックミス気味(?)のシュートかパスかに飛び込んだFW原がボレーで合わせてゴール。ほとんどチャンスの無い中、一瞬の隙を突いてみせた。さらに51分、順天堂DFの不用意なボール扱いを左サイドで原がかっさらって、中へクロス。逆サイドから走り込んだ田谷がGKとポストの間の狭いところを通してゴール。こういう展開になるとはちょっと吃驚。後は駒沢が守りきるだけかと思われたが、CKの後のゴチャゴチャしたところでよくわからないファウルの判定があり、55分にPKで順天堂が1点返す。駒沢が引き気味なこともあって、順天堂が中盤でパスを繋いだり、左サイドをドリブルで勝負したり、押し込む時間が続く。が、駒沢の守備が粘り強くて崩せない。最後の数分は、駒沢のFW2人がしつこくコーナー近くでボールキープして時間を使い、駒沢が逃げ切って試合終了。試合の動いた後半は、結構面白かった。
印象に残ったのは、駒沢の原・田谷・巻、順天堂の小宮山・島嵜。

さて、今年もナマ観戦がスタートしました。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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