2009年05月23日

クラブユース選手権関東2次リーグ 第1節 FC東京U-18vs町田ゼルビアユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

プリンスリーグと並行して、クラ選予選リーグも始まりました。東京はCグループ。湘南、大宮、横浜FC、常総アイデンティ、FC町田ゼルビアとのリーグ戦を戦い、その後関東地区の順位決定戦が行われて、9位までが全国大会に出場となります。

明日の多摩川クラシコは雨になるようで、その前の陽が差したり陰ったりする蒸し暑い中で試合開始。
多少はプリンスリーグからメンバーを入れ替えるかと思っていたが、完全な本気モードのスタメン。しかし、復帰したばかりの重松に実戦感覚を掴ませ、周りとなじませるという意味では、これもテストと言えなくはないのかも。

【東京】=============================

−−−−−10重松−18山崎−−−−−
(68分 →09山口潤) (70分 →11梅内)

03阿部−−−−−−−−−−−−07星
(71分 →17笠原)  (70分 →14三田)

−−−−15佐々木−−08年森−−−−

04廣木−−26松藤−06平出−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−
        (76分 →16守山)


【町田ゼルビア】=============================

−−−−−−−09−−−−−−−

10−−−−−−13−−−−−−08
(82分 →14)  (82分 →19)

−−−−−06−−−07−−−−−

11−−−−05−−−14−−−−02

−−−−−−−01−−−−−−−


【得点】=============================
11分 東京 03阿部
13分 東京 15佐々木
27分 東京 18山崎
30分 東京 10重松
36分 東京 10重松
59分 東京 18山崎
61分 東京 10重松
64分 東京 10重松
67分 東京 10重松
68分 東京 10重松
73分 東京 09山口潤
80分 東京 09山口潤
86分 東京 17笠原

【警告・退場】=============================
63分 町田ゼ 02


得点場面だけ。

11分、中盤やや右からのFKを武藤が大きく左へ。阿部が受けて、ファーへ上げたクロスがそのままゴールへ。1-0。
13分 左でつないで、重松からのパスを受けた佐々木が、角度のないところから反転シュート。2-0。
27分、右で星→重松→山崎とつなぎ、山崎が切り返して中へドリブル、DFを振り切ってシュート。3-0。
30分、右でボールを持った星が中へドリブルして、左サイドの廣木へパス。廣木のクロスに、ファーに走り込んだ重松がボレーシュート。4-0。
36分、右の星からのクロスに重松が合わせシュート。5-0。

後半もメンバーは変わらず。
59分、重松からのボールを受けた山崎が中央をドリブル。DFをかわしてシュート。6-0。
61分、山崎からパスを受けた重松がシュート。バーに当たったはね返りをゴール前で年森が拾って、左へパス。阿部が受けて低いクロスを入れるが、走り込んだ重松は間に合わず。右へ流れたボールを星が拾い、上げたクロスに今度は重松がヘッドで合わせてゴール。7-0。
64分、廣木がドリブルでPAへ切り込むところを、右SB 02番がスライディングで倒しイエローが出される。PKは重松。隅を狙ってポストに当ててしまうが、蹴る前にGKが動いたということでやり直し。今度は真正面に蹴り込む。8-0。
67分、中央で山崎がDFを引きつけ、左へパス。フリーでパスを受けた阿部が切り込み、GKと1対1でシュート。ポストに当たったはね返りを、重松がごっちゃんゴール。9-0。
68分、重松が右からドリブルで持ち込み、DFに囲まれながら自分でシュート。10-0。重松はこれでダブルハット。
ここでメンバー4人を相次いで交代。トップに09山口潤、右に14三田、左に11梅内、トップ下に17笠原、という感じか。
73分、笠原がドリブルでPAに侵入、DFの囲みをかわしていくが、最後はクリアされる。セカンドを拾ってつなぎ、中央で受けた山口潤が切り返してシュート。11-0。
GKを、01崔→16守山に交代。
80分、三田が右からドリブルで持ち上がり、DFを引きつけて中へ低いクロス。ゴール正面で山口潤がフリーでボールを受けてシュート。12-0。
86分、山口潤が左で溜めて、中が揃うのを待つ。ニアに三田が走り込み、DFがつられたところで、その裏の笠原へクロス。笠原が至近距離からゴールネットの上へ突き刺さるようなシュート。13-0。

大量得点だったが、実際にはまだまだチャンスはあった。こういう試合で最後まで集中し切るのはなかなか難しい。ちょっとレベル差があったため、中盤がどんどん前へ上がって行ってしまって、前半は、特に山崎と星の動くスペースがなくなり、やりにくそうだった。
重松は時々足を気にする仕草も見られ、まだ本調子ではないのだろうが、それでもダブルハットに2アシストの活躍振り。山崎との化学変化が楽しみ。
シーズンに出遅れはあってもやはり重松がキングなのは誰しも認めるところ。そして急成長の山崎は外せない。阿部もいる。となると、割を食うのはプレースタイルが三者の中間的な山口潤で、どうにか状況を打破しようと虎視眈々と狙っている感じ。チャンスは必ず来るよ(結構、このチームはカードが多そうだし/苦笑)。
年森は瞬間的に周囲が遠くまで見えてるなあ。後半交代後の前へ前へのメンバーの中では、完全に攻撃の起点となっていた。年森も三田も、長くかかる怪我ではなくて何より。メンバーがようやく揃い、プリンスリーグ終盤へ向けて心強いところです。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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