2006年02月18日

クラブユースU-14選手権 FC東京 深川vsむさし 深川グランド

U-14新人戦、決勝トーナメント2回戦目は、FC東京ダービーとなった。青の深川、白のむさし。兄弟ゆえに負けられないのだ。できることなら決勝まで当たらない対戦表なら良かったのにね。
天気も良く、今日はそれほど寒くなかった。段々と春が近づいてますかね。
スタメンは対戦する形で書いてみた。かえって自分でわかりにくいかも? とっさに右と左がわからないのです(だからサルやってて指示が出せない)。中学年代なので35分ハーフ。

<U-14深川>
      16守山
11田代 5船越 24高橋 14加藤
      15笠原
22星    8三浦   17田中
   18山崎  13阿部
――――――――――――――― ←ハーフウェイライン
   13梅内   10重松
15稲垣   7碓井   14松本
      6年森
8吉武 2角田 5山元 4郡
      1安才
<U-14むさし>

<交代>
後半:む13→12山口潤
後5:む4→18内田
後20:深11→9中岡(右Wに。22が右SBに下がる)
後26:む7→11平塚
後30:深17→10竹内
後32:深22→12松藤

前半開始から深川が押し気味。きっちりパスを繋いでゴールに迫る。味方がボールを持つと、そのときにはもう、パスを出せる位置に誰かが動いている。9分、GKのクリアミスを拾って、右サイドから星がループシュート。GKの頭上を越えてゴールに落ち、深川先制。
むさしも12分にゴール左からFKで直接狙うがバーに当たる。むさしは中盤でボールを奪ってから放すのが一呼吸遅いため、相手に囲まれてしまう。囲まれながらパスを出しても余裕のないボールになって、前線になかなかボールが繋がらない。もう少し周りの確認を速く、動き出しを速くしたいところ。失敗が焦りを、焦りが失敗を生む、ちょっと悪い回路にハマってしまったように見える。しかし、FKの一発を持つ選手が多いのか?前半終盤にもバーに当たる惜しいFKがあり。
深川は、阿部の運動量と積極性が良かった! どんどん仕掛けてシュート打つし、ボールをもらいに顔を出すし。笠原のドリブルも良かった。深川は全体的に個々の選手がテクニックありますね。というより、連携ができているからテクニックを活かせるのか。多分、個々のレベルは両チームそんなに違いはないのだろうけれど、むさしは今日はそれを活かせなかった。
後半に入ると深川の運動量がやや落ちたことで、むさしにもチャンスが生まれてくる。後半開始で交代した山口が良かった。しかしやっぱり、パスを上手く前へ繋げられない。前線の選手は相当ストレスを溜めていたようだが、やっぱりもう少し動いて、前でもお互いに使い合って、というのが必要だろう。焦ってたから無理もないが。
深川が優勢とは言え、双方シュート自体は少ない。お互いにDFはしっかりしていて、中盤でかなり激しく競り合っている。ダービーの意地ですね。
後半残り数分になって右サイドで走り回っていた星が、足を攣らせて交代。最後にむさしが攻勢をかけて、ホントのラストプレーでゴール正面の山口にボールが繋がるが、トラップで弾んだボールとキックのタイミングを合わせようとする間にDFに迫られクリアされてしまう。直後に笛。ああ、悔しいだろうなあ…。

勝ち抜けトーナメントでのダービーなので、一方が勝って、一方は負けるのですよ。でも両方“ウチの子”達だから、喜ぶにも悲しむにも複雑な気分。力を発揮した深川と、最後まで諦めないむさしと、良い試合でした。
posted by kul at 19:15| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2006-02-18 22:14