2006年02月19日

クラブユースU-17選手権決勝 FC東京U-18vs横河武蔵野FC U-18

夢の島競技場へ。少し遅れて到着したが、三菱養和vs東京Vの3位決定戦の影響でキックオフも遅れた模様。前半5分位から見たことになるのか。
曇っていたけれど気温はそれほど低くなく、昨日より軽装で平気でした。夢の島の芝は茶色く冬枯れていて、ちょっと状態が良くなかった。
スタメンはこんな感じ? 状況次第で森村・田中が上がったり下がったりで、変則的な4バックにも見える。
  29加藤 38岡田
    13城間
6森村 31井澤 27田中
    35宮阪
24桜井 33椋原 22恩田
    21廣永

これ決勝戦だよな?と思うくらい横河の調子が悪く、やや一方的な試合になってしまった。東京の出来も、本当はそこまで良くはなかったと思うのだけれど、それ以上に横河のパス精度や動き出しが良くない。失点が重なってからは、さらにプレーに気持ちが入ってないように見えた。球際であんまり闘ってないのだ。うーん。
相手がそんな様子だったので、東京は好きなように試合を進める。中盤の4人がしっかり守備して、取り返したら早くボールを動かす。宮阪を見ていると、何となくコロコロした体型と頑張る様子に、ついニコニコしてしまう(笑)。体勢崩してても強いパスを出せるのはすごいね。左サイドを森村・桜井(とトップ)で崩して行くのが面白かった。逆サイドからの恩田のロングフィードも正確でした。
トップの3人、特に岡田が積極的に動いて、加藤との連携も良い。岡田は後ろからのパスの受け方(身体のかわし方?)が上手いなー。城間はやっぱり栗澤っぽかった。ゴール前まで迫られる場面はそんなになかったが、今日も椋原からよく指示が出ていた。視野が広くて、味方のカバーに入るのが上手いね。
優勢に試合を進めながらなかなかゴールが決まらなかったが、1点入って気持ちに余裕ができてからは、さらに押せ押せの展開になった。24分、森村が左で持ち上がってクロス、GKのクリアをもう一度拾ってシュート、先制。29分、左サイドでパスを繋いでゴール前、岡田が体勢を崩しながら無理やり打ったシュートが入って2点目。37分、左サイド森村の突破からのクロスに、後ろから岡田が飛び込みヘッドで3点目。後半立ち上がりにやや押し込まれるもはね返し、48分、ロングパスに相手GKが触る前に加藤が攫ってゴール前へパス、詰めてた岡田が軽く合わせて4点目。岡田はハットトリック。点差がついてちょっとダレてきたところで、75分に城間→中野で井澤がトップ下に。中野は、2・3人で囲まれてボールを失う場面が多く今日はイマイチだった。調子が悪いと判断が遅くなる感じ。頑張れ。でも80分、中野のスルーパスに森村が抜け出しゴールに流し込んで5点目。ここで加藤→大竹。大竹は短い時間の中でも、おおっというスルーパスが数回。85分、田中→稲葉。終盤に右サイドからのシュートがポストに弾かれたのがあったけれど、誰だったかわからない。5-0で完勝。おめでとう。
皆それぞれ良かったけれど、印象に残ったのは岡田・宮阪・井澤・森村・椋原。表彰式がホイと賞状渡されるだけであっさりしていたのが、かえって面白かったです。
posted by kul at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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