2010年07月17日

J1 第13節 FC東京-神戸 味の素スタジアム

FC東京 [ 2 - 2 ] 神戸

J1再開に合わせて当blogも再開…となりますかどうか…。

ブラサカ壮行試合の後、EUROSPORTSでだらだら買い物したりして、久しぶりに待機列に並んで入場。むさし-深川の1年生によるスペシャルマッチを観戦。今年はむさしがホームユニを着用、ホーム/アウェイは毎年交互なのね。選手紹介が一瞬で、メモが間に合いませんでした…。オフサイドか、と思ったが菱山君のゴールが認められて、今年は深川が勝利。数年後にまた味スタで会えるように、皆頑張れ!

権田の負傷により、GKは塩田。大黒がレンタル移籍初スタメンで、コンビはリカ。右に大竹・北斗、左に羽生・松下。なかなか目新しい布陣。
前半は松下のカバーに羽生さんが下がって3ボランチのような形になり、むしろ梶山が前に出て行って大黒・大竹と絡む。空いた左のスペースには、大黒のポストからリカが走り込む、という感じ。神戸があまりプレスに来ないのもあって、気分良くボールが回る。
左スペースへ大黒の素晴らしいパスからリカのシュート、こぼれ球に梶山が走り込み先制。2点目もリカが左からDFをかわし切り込んで中へパス、右から走り込んだ大竹がダイレクトで合わせてゴール。大黒の瞬間的なスピードチェンジや周囲を活かすポストの上手さに感心したり、リカが“チームの言葉で話してる”のに驚いたり、洋平の復調に喜んだり。最後に塩田が脳震盪を起こして心配したのを除けば、言うこと無しの前半だったのだけれども。

多分、大丈夫、と思って何となく後半に入ってしまったのが良くなかった。神戸が両SBを交代して布陣を変えてくると、余裕というよりも受け身に回って引いてしまうことが多くなった。松下・今野の間をカバーしていた羽生さんを、後半途中で交代したのも痛かった。
残り10分を切って、中盤が何故かガラ空きになったところをスルスルっと持ち上がられて、右からボッティのミドルシュートが決まる。自陣でファールを取られることが増えるうち、ロスタイム4分。最後に右深い位置で神戸FK。ギリギリでクリアして右CK。と、え?イエロー?PKですか? 何があったかよくわからなかったが、後でニュースで確認したら森重がクロスに手を伸ばしていた。ありゃ…。大久保に決められ、土壇場で引き分けに持ち込まれてしまった。PKは、森重には反省してほしいけれども仕方がない。1失点目が良くなかった。「眠らない街」を歌いながら、勝ち切れなかった試合は初めてだ。塩田に勝たせてやりたかったなあ…。


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ちょっとどんよりムードになってしまったが、試合後に長友の壮行会。深川のヒロト、むさしのショーノ、U-18のショーヤと、ユースの5番が揃い踏みしたのと、明治大の神川監督が登場したのは、粋な演出だった。三ッ沢ででんぐり返りをしてから、2年半。長友はあっという間に駆け上がって行った。怪我をせず、元気で活躍できますように! どこに行っても人懐っこい人気者でありますように!


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帰りに寄った居酒屋で、大黒と入れ違い(?)で横浜FCにレンタルされた巧が、初スタメン、初ゴールのデビュー戦を飾ったことを聞く。おお!

一方で、大黒の加入ではじき出されるのは予想通り重松だったわけだが、出場機会は減っても、大黒のプレーを見ることは、重松にとってものすごく勉強になるはず。赤嶺にもね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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