2006年04月01日

J1 第6節 横浜FMvsFC東京 日産スタジアム

開始時間を16時だとばかり思っていて、今日は余裕だと鼻歌歌いながら渋谷に来たら、青赤な人が見当たらない。おっかしーなーとチケットを確認して、ようやく15時開始に気が付きました。新横浜から走って、キックオフ直前に席に到着。
横浜FMは代表帰りの久保・中澤、怪我の奥が不在。東京は肉離れのジャーンと憂太に代わって、増嶋・栗澤がスタメン。
…こんな試合で勝ち点分けてもらってすみませんマリノスさんという気分ではあるものの、増嶋のためには良かった。増嶋が名誉挽回するための試合だった。後ろの席に、愛の無い野次を飛ばす女性がいて、試合中ずっと増嶋への偏ったご意見を拝聴していたので、最後に増嶋のゴールで引き分けに持ち込めたことに小さくカタルシスを覚えた。守備も頑張ってたよ。以前にモニマスの対談記事を読んで、CBとしてまだ“新品”なんだなーと思ったが、手痛い敗戦を何度か経験して、だいぶキズと味が付いてきた…のかもしれない。気持ちを緩めずに頑張れ。
今日の伊野波はマルケスのマークに付いたが、スピード+テクニックの相手にかわされることが目立った。マンマークも1週間で3試合目とくれば、疲労も溜まるだろう。疲れてなければもう少し行けたかもしれないが、相手の方が上手だった。今野・梶山・栗澤も人を追って動く作戦で、振り回されては中盤がズルズル後退する。おかげでカウンターになっても、はね返されたときの第2波がない。横浜FMは、ちゃんと上野とかが上がってくるじゃないか。そういう動きのないのがもどかしい。
もどかしいのはパス回しもで…。相手陣内のハーフウェイライン寄りでボールを行ったり来たりさせることに、何の意味があるのやら。パス回しって、相手を引き回して陣形を崩すために行うものでは? 外側でグルグル回して待ってるだけで、中が崩れるはずがない。そんなに簡単に都合よくミスなんかしてくれないよ。挙句、自分達がパスミスしてピンチを招いているのでは、本当に意味がない。信男さん以外に、今季まだ前目の選手の得点がないというのが、何ともはや、セットプレーしか得点機会がないということですかい(追記:すみません、前目というのは、コンスタントに出場している選手の中で、ということでよろしく。)。未だ、守備←→攻撃の切り替えや、相手の崩し方の方法論が見えてこない。選手がコツを掴むには、もう少し待たないといけませんか。
前半から横浜FMのシュートを浴びまくりで、孤軍奮闘の土肥ちゃんのためにも引き分けて良かったが、本当に良かったのかという疑問も頭を掠めてしまうのが複雑なところだ。いやいや、マスのために良かったんだよ。うん。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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