2006年04月09日

『ナルニア国物語 ライオンと魔女』

銀座へ移動してナルニア鑑賞。原作を読み返さずに行ったせいか、あまり細かい描写は忘れていて、それなりに楽しめました。でも演出にもう少しメリハリが欲しかった。あと、カメラワークが単調かも。アップが多すぎる気がするがどうか。
元々、原作自体に設定のユルい部分が多いが、映像でどうやってもっともらしく見せるのかと思っていたら、ユルいままだった(笑)。ピーターがいきなり剣を使えたり、家に帰るのをいつのまにか忘れていたり。最後の戦闘は、あの野営規模にあれだけの軍勢は収まらないだろうと思ったが、まあ、セントールとグリフォンが格好良いからいいか。フォーンの冑にちゃんと角を出すための切れ込みが入っている辺りは、さすがWETA、細かい。
「ユルいけど、ま、いっかー」が原作・映画に共通するキーワードなのかもしれない。リンゴの木の衣装だんす、街灯あと野の雪景色、傘を差して包みをたくさん持ったタムナスさん。それだけで結構満足しています。ペベンシー兄妹が“すごい美形”という感じでないのも良かった。すごいのはルーシィの目力。白い魔女は美しかった。アスランの肉球に触りたい。
アスランの声はリーアム・ニーソンでしたが、あちらの人のイメージする聖者(指導者?)の声は彼のような声なんですかね。クワイ=ガン・ジンとか、バルジャンとか、デュカードとか。デュカードは違うか。
次作は『カスピアン王子のつのぶえ』。いよいよリーピチープが登場です。雄々しく!気高く!可愛く!でお願いします。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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