2006年04月16日

プリンスリーグ第2節 FC東京U-18vs横浜FM U-18 三ツ沢公園球技場

雨降り。横浜に着いたら寒かったので、駅前でストールを買って巻いて行った。

何と言うか…横浜FMの連動性の前に完敗を喫した印象。東京はまだ、“チーム”という生き物になれていない。トップと同じく。
ユースチームは1年毎に否応なく選手の1/3が入れ替わり、昨年と今年では別のチームになるとは言え、T1リーグとプリンスリーグのレベルの違いも痛感させられる。

試合レポート(公式)

あとはユース好きの方だけどうぞ。
【前半】
      27品田
      7大竹
  13城間 10中野 11井澤
      15宮阪
6森村 14櫻井 2椋原 5恩田
      21田端

2トップではないらしい。↑こんな感じで今日は最初からのっぽさん品田を前線に。でも焦りか緊張か、上手くボールを受けられない。周りのフォローも少なくて、前でボールの収まるところがない。立ち上がりこそ攻めて行けたが、徐々にパスミスを奪われたりして自らチャンスを失い、押し込まれるようになる。横浜FMはプレスが速い。また、ちゃんとパスミスやセカンドボールを拾おうと、他の選手が動き出している。ゴール前でのクリアにもたつく間にボールを攫われて失点。その後もDFラインでボールを失い、きれいに左右に振られて中へクロス、フリーの相手に決められ失点。前も後ろもミスが目立った。東京は森村が抑えられてなかなか有効な攻め手がない。右から井澤が何度かチャンスを作ったが、決められず。

【後半】
      27品田
      7大竹
  31山浦 10中野 11井澤
      15宮阪
6森村 14櫻井 5恩田 2椋原
      21田端

昨年のユース杯で横浜FMの斉藤がいいなあと思って見ていたのだけれど、今日も右サイド(向こうの左)を突破されていたのを抑えるためか、右SBに椋原を置いて恩田をCBへ。10分程で大竹→22岡田で、品田が右に流れるようになる。この方がトップに張っているより動きやすそう。まずは1点返そうとするが、20分に左サイドへ切り込まれ、エンドライン際で森村・櫻井をかわされてマイナスのパス、これに中央で合わされて3点目を失った。何とか下を向かずに点を取り返そうとするも、気持ちはそれぞれバラバラになっている。味方がボールを持った、じゃあ動こう、というのでは遅いのだ。味方がボールを持ちそうだ、だから次に自分はこう動いていればボールをもらいやすいはず、という動き方をしていかないと。それが判断の速さであり、視野の広さであり、チームの連動性なのだと思う。先週以上の完敗とも言える内容に、試合後の恩田は顔を覆って泣いていた。どうして上手くいかないんだろうと戸惑って、悔しくて情けないだろう。判断も動作もスピードを上げて、自分達で強くなるしかないんだよ。リーグ戦の最初に悔しい思いをしたのは無駄ではないはずだ。頑張れ!

横浜FMは前述の斉藤(ガツガツ走り屋)と、水沼Jr.(痒い所に手が届く)が良かったです。吉本がいないと思ったら、サテライトにかり出されていたんですね。
posted by kul at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック