2006年05月01日

『プロデューサーズ』

M2さんが土曜に仕事で今日は代休だと言うので、夜に映画館へ。『クラッシュ』『ブロークバック・マウンテン』と三択の末、連休だし、と能天気に『プロデューサーズ』を選択。
昔懐かしい、上品なミュージカル映画でした。キャストが正面(カメラ)を向いて歌いだすので、嬉しくなってしまった。舞台演出と同じスーザン・ストローマンが監督したとのことで、舞台のイメージを上手に映像へ移行したと思う。そればかりでなく、マックスがレオを追いかける「We can do it」や、「Springtime for hitler」の舞台では俯瞰の映像も取り入れて、映画としての奥行き感もある。「Along Came Bialy」のバカバカしくもかわいいおばあちゃん達も良かった(笑)。
ユマ・サーマンが好きなんですが、こういう“きれい過ぎてネジの飛んでいる人”の役が上手いですね。彼女を見ると、『シャンペンシャワー』のジョゼを連想するのだ(笑)。「That Face」で途中からドレスが変化するのが、ハッピーエンドのおとぎ話風で素敵。
ネイサン・レインはもちろんとして、マシュー・ブロデリックがこんなに歌が上手いとは知らなかった。未だに『ウォーゲーム』とか『レディホーク』とかの印象が強くて、おじさんになったなーとも…(すみません)。
ブロードウェイミュージカルに詳しければ、きっともっと笑えるネタが仕込んであったんだろうな。ちょっと残念。ああ、でも面白かった!

終わってから有楽町の中華屋で食事して、次は『GOAL!』に行こうと話す。プレミアリーグでは来季、シェフィールド・ユナイテッドの昇格が決定だそうだが、できれば開幕戦に、マンU・アーセナル・チェルシーのどこかと対戦してくれないかな。そうすれば、クラブTVで試合を見られる。スタンドが映るたびに、目を皿のようにして豆様(=ショーン・ビーン)を探そうと思います。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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