2006年06月30日

まだまだ続くドーピング騒動

W杯決勝Tも佳境ですが、明日からツール・ド・フランスも開幕なのです。
しかし、スペインドーピング事件(※)の余震はまだまだ続いている。医師の顧客リスト中に名前が挙がったことから、ウルリッヒのTdF欠場が発表に。同じくTモバイルのセビーリャも登録抹消。…て書いてたら、CyclingTime.comに続報が出て、バッソとマンセボも出走取消!!
今年のTdFはどうなってしまうのか? アスタナ・ウルト(前リバティ・セグロス)の参加も、CAS(スポーツ仲裁裁判所)からはOKが出たが、オーガナイザーであるASOの承認はまだ降りていない。
もう、ドーピング騒動にはうんざりです。

※5/24、マドリーにてリバティ・セグロスのサイス監督・医師らがドーピング疑惑で逮捕。これに関してスペインのエル・パイス紙が掲載した暴露記事の内容に抗議して、スペイン人選手らが国内選手権をボイコットした。というわけで、スペインチャンプジャージはガラーテが引き続き着用。

えーと。TdF期間中の情報はこちらで。
CyclingTime.com
J SPORTS: Cycle Road Race
mas ciclismo 現地情報

【続報】
ウルリッヒ、セビーリャ、ペフェナヘ監督はTモバイルを解雇に。マンセボは自ら告白して引退を表明(泣)。リストにはTdF登録選手が22名含まれ、その全員が登録取消となる可能性有り。可能性有りっていうか、チーム監督とASOの会合で、もう決まったのか? 取消の場合の選手の交代はしないことになったので、リスト中に5名が含まれるアスタナ・ウルトは規定の最低人数6名を割り込み、どのみち参加できない様子…。せっかく移籍したのにヴィノクロフが気の毒過ぎる、こんな状況はあんまりだ。

【7/1訂正】
ウルリッヒらTモバイルの3人は、解雇でなく資格停止? マンセボも引退すると言ったのではなく、このTdFから帰国するということであったらしい。
ちなみに今回摘発されたドーピングは自己輸血(採取しておいた血液に酸素を加えて戻す)によるもの。まだ、リストに名前が挙がったというところまでで、保存されていた血液のDNA鑑定を行わないとシロクロははっきりしない。疑わしきはとりあえず排除、ということ。アスタナ・ウルトは結局チームが参加辞退。
posted by kul at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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