2006年07月03日

TdF プロローグ、第1ステージ

有力候補の消えたTdFが開幕。しかし、スペインが発端の騒動のためフランスのチーム・選手にはあまり影響なし、ということで、当事者以外は特に混乱はない様子。98年のフェスティナ以来、フランスでは取り締まりが厳しくなり、それでフランス人選手が勝てなくなった、という噂もある。顔に似合わず毒舌のヴォクレールが「インチキ者が追放で嬉しい」などと言い放ってるのも鬱憤溜めてたなら無理はないとも思うが、まだシロクロ確定してないうちにこんなこと言っちゃって大丈夫なのか、トマ(や、そういう考え足りなさそーなところも、個人的には面白いからいいんですが/笑)。登録取消選手の補充が禁止されたことで、ヴィノがTモバに戻って走るという案が実現されなかった、というのが残念です。

で、始まってみれば、誰がエースか誰がやる気になってるかもよくわからないので、これはこれで面白かったりして。プロローグはハスホフト。とりあえずJ SPORTSの表記に準拠。ヒュースホーウトという表記もよく見るが、共同通信の「フショブト」は誰かと思った。ヒンカピーの出走遅刻は、急遽タイヤ交換したためだったそうで、普通に走っていれば初日からマイヨ・ジョーヌに袖を通していただろう。

第1ステージは途中まで7人の逃げ(エチェバリアが入ってるー嬉しいー)。他は早めに吸収されるが、ブイグのベネトーが残り9kmまで1人で逃げる。ゴール前は左右に曲がりつつ進み、最後の直線が短め(ハイライト見たら、そうでもないか?)。マキュアン有利かと思われたが、上から見たら一瞬前が塞がって、飛び出しが遅れた。僅差でコフィディスのカスペールが優勝。ゴール後の、え、俺勝っちゃった?という口元を押さえた様子が可笑しかった。W杯でもブラジルに勝つし、フランス人大喜びですね。マイヨ・ジョーヌはヒンカピーへ。ハスホフトは、ゴールスプリント中に観客の応援グッズで右腕を切り、血だらけでゴール。あんなにスッパリ切れるのか…スピードが出てるから? 大事ないと良いが。

ドタバタした直後のレースなので、クネゴまた頑張れーと思ってしまうが、今年は勉強のため参加だと言っているから、過剰な期待は迷惑ですね。
posted by kul at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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