第2ステージ。体調不良でディルーカもリタイヤしてしまって、オールラウンダーのラインナップは寂しくなったが、スプリンターの争いは熱い! スプリントポイントでもまるでゴール前のような競争が繰り広げられ、うわーやっぱり面白いよツール。
ゴール前でケスラーがアタックをかけるが、やや早かったか、あとわずか逃げ切れず集団に吸収される。マキュアン勝利。巧い、強い、速い、ベテランの技。マイヨ・ジョーヌはハスホフトへ。腕の怪我は3針縫ったそうだが、その程度で済んで不幸中の幸いである。
第3ステージ。バルベルデが集団内の落車に巻き込まれ、鎖骨を折って救急車で搬送される…本当に、そのうちエース格がすべて消えてしまうんじゃないのか。この落車の原因も、観客が出していたカメラにぶつかった(避けようとした?)ためとのこと。ロードレースは間近で見られるのが良いところだが、その分、観客の方が節度を持たないといけない。
2日連続、ゴール前でケスラーがアタック! 今日こそはの気迫で逃げ切り、もぎ取ったステージ優勝。Tモバイルの意気も揚がったかね。マイヨ・ジョーヌとマイヨ・ヴェールはボーネンへ。
第4ステージ。マキュアン強し! このコースなら俺は行ける!という確信を持って走ってる。最後のコーナーを曲がって、アシストの前へ出てからのとんでもなく速いこと! これでマイヨ・ヴェールはマキュアンへ。このまま着続けていれば、今年はパリまで戻って来るか?
第5ステージ。
伏兵フレイレ、2度目のステージ優勝。トントン拍子にマイヨ・ジョーヌを着てしまったせいか、本当に調子がイマイチなのか、ボーネンがやや守りに入っているのが面白くない。スプリント勝負を見せてくれ。
ところでこの日は曽田正人氏がゲスト。放送終了後に、ついつい『シャカリキ!』を読み返して止まらなくなりました。そしてまた、84話の一番坂を登り切った場面で泣く。「これを…おれが…/これもおれが!」ダーッ(涙)、みたいな。あと、ツール・ド・おきなわの2回目山岳の鳩村とか。もはやパブロフの犬です。『シャカリキ!』欧州編は、読みたいような自分で勝手に想像したいような。まあ、その前に『capeta』をF1まで描いてもらわねばな。
2006年07月07日
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