2006年08月12日

J1 第17節 浦和vsFC東京 埼玉スタジアム

午後にドシャ降りの雨。短時間で上がったが落雷で山手線が止まり、地下鉄を乗り継いでスタジアムへ。ワシントンのデビュー戦だが、今日は評価不能。徳永が累積で、3バックの左に増嶋。

試合中にピッチに向かって「やる気あんのか!」と叫んだのは初めてです。昨年9月の柏の葉を思い出した。でもあのときより悪いのは、選手が自分達が何をやろうとしているのかわからなくなって、戦えなくなっていることだ。後半、伊野波退場後すぐに2点目を失ってからは特に、気持ちが切れてしまった。石川がスローインを入れようとするのに誰ももらいに行かない場面が2度もあり、叫んだのはそのときのこと。負けることが悲しいんじゃない、戦ってくれないことが辛いんだ。
連携がまったくない、噛み合ってないのは何故なんだろう。味方がボールを持ったら、いや持ちそうだと思ったら、パスをもらうため、スペースを作るために動かないと。後ろが前を追い越して走らないと。当たり前のことさえできていないのは、メンバーがよく入れ替わるためというだけではないよね。
広島戦の後「今、監督変えろとは思わない」と書いたのは、東京のある意味でなあなあなフロントがシーズン途中に本当に更迭を思い切るとは思えないので、外野がゴタゴタ言って波風立てるよりはサポートしていった方がいいと思ったからだ。だけど、こう、試合中に当たり前のことをおろそかにされるのを見ると、何がより良いことなのかわからなくなる。教え方が悪いのか、理解力・応用力の足りないのが悪いのか。
あらゆる点で負けている場面で、何とかするには自分の100%でも足りない、スーパーなことをやらないと、というのをわかって動こうとしていたのはルーカスと石川。梶山もファウルに切れて途中まで飛ばしていたが、交代は燃料切れかこれ以上カードを受けて2人目の退場を出したくなかったのか。増嶋も今年は本当に気持ちが強くなったと思う。モニが試合後に泣くのを見るのは久しぶりだ。だけど今のお前さんは泣いてちゃいけない、もういちいち下向いちゃいけない立場なんだよ。その点、怪我から戻ってきた分、石川の方が打たれ強いのかなーと思う。

今週の色々で疲れ切っていたので、帰って風呂入ったら食事もせずに寝る。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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