2006年10月25日

U-21 日本vs中国 国立競技場

キックオフにちょっと遅れて到着。前売りが売れてないという話だったが、結局2万人以上入っていた。
贔屓目かもしれないが、得点を除いても梶山は大変良かった。今週末は累積で出場停止になっているというのも、行けるだけ行こうと精神的にプラスになったかも。守備ではしっかりボールを追って、1対1で絡め取り(ファイトしているように見えずに、ぬらりくらりクネクネしている/笑)、周りに上手く配球できてた。東京でプレーするときより、周りがぱっと動いてくれるので、やりやすそうに見える(苦笑)。
梶山のほかに印象に残ったのは、本田と中村北斗。2人とも好きな選手なので、これも贔屓目かもしれませんが。でも、労を厭わず走る選手はいい。梶山と本田がもっと連携取れるようになれば、どれだけすごいことになるだろうと楽しみになる。今日はまだ、通じてない場面が何度かあって惜しかった。
平山は、やっぱり身体が重そう。もっとも、国見の頃から重そうな兄ちゃんだなーと思っていたので、実はこれがデフォルトかもしれない。クイックネスが備われば、ちゃんと足元にボールが収まるようになると思うんだけどなあ。あと、ここ数試合見てて思うのは、実は空中戦というか空間把握が苦手なのかもしれん。DFに張り付かれているためもあるだろうが、目測が狂ってるのをよく見る。ダメ出しをたくさんしたくなるのだが、神の手(肩?)だろうとゴールという結果を出して、ちゃっかり投げキスまでしてしまうあたりが大物。(笑)付き。この人の天然のふてぶてしさは、実にヒール向きだ。
CBでキャプテンマークの伊野波は、裏を取られかけることもあったが無失点に貢献。最終ラインは一柳・伊野波・青山直晃だったが、攻撃に入るときにここと中盤がまだ噛み合ってなくてもたつく。
本田・北斗・苔口とスペースへボールを出したときに走る選手はいるが、自分でドリブルでしかけていくのは少なかった。後半、前が空いてるときに増田が仕掛けず、早くからクロスを上げているのが気になった。もっと自分で行っていいぞー。
個人的には面白い試合だったし、U-21はすごく気持ちの良いチームだと思う。ダメな部分は伸びしろと考えればよい。この中に、増嶋がいないのが残念。焦りもあると思うが、先に脚を治した方がいいんじゃないかなあ。

来月のU-21韓国戦にはチャンが来るだろうから、楽しみです(来るよね?)。

梶山・平山がインタビューに呼ばれていたので、帰ってTVの録画中継を見たら、梶山分は省略されていた。平山のも相当ヤバかったので、ある意味ほっとしたような(苦笑)。

【10/26追記】
U-19だけど、小澤も怪我治して頑張れ! この人の熱さは、今時珍しいほどのスポ根で大変良い! 頑張り過ぎて逆にまた怪我するなよ!
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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