2007年01月08日

高校選手権決勝 盛岡商業高校vs作陽高校 国立競技場

風は強いが、準決勝とは打って変わって暖かい晴天。バックスタンド上層で見ていたら、軽く日焼けした。

立ち上がりから、作陽の3トップ(1トップと両サイド?)が盛商のDFラインと1列に並んでロングボールを待ってしまい、後ろからはパスの出しどころがなくて手詰まりになっている様子がありあり。自陣でモタモタしているところに盛商攻撃陣が出足良くプレスをかけて、ショートカウンターで攻め込む。30分過ぎあたりで作陽が立て直してサイドを使えるようになるが、点の入る気のしない前半。
このままだとつまらんなあと思っていたが、後半から入った作陽FW村井が良くて、ちゃんとパスを引き出しに動いて、ポスト役として周りを使い、作陽の前線が機能し始める。膝にテーピングしていたが、怪我持ちなのか。最初から起用したかっただろうなあ。11分、ゴール前で村井が右SB桑元から後ろ向きにボールを受け、ワンツーで戻すかと思ったら、意表をついて反転。DF4人の間からすかさずシュート。バーに当たった跳ね返りに桑元が詰めて作陽先制。
先制して元気になる作陽。ちょっと疲れも見える盛商、PKのチャンスも得るが外してしまう。しかし、26分、交代で入ったFW大山が左サイドに切り込み、DFと競りながらマイナスのパス、ファーサイドで先刻PKを外してしまったMF林が蹴り込み同点。
また振り出しに戻り、このまま延長かという40分、再びカウンターから左サイドをFW成田がえぐり、DFを振り切って折り返し。中央でMF千葉が合わせて盛商が逆転。焦る作陽の攻撃を凌いで、チャンスがあれば尚も攻めて盛商が勝利。
後半の展開は面白かった! 印象に残ったのは両9番、村井と成田。盛商の粘り勝ちか。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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