2013年01月24日

東京都クラブユースU-17選手権 第1節 FC東京U-18vs横河武蔵野ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

新人戦こと東京都クラブユースU-17選手権。2次リーグの今年のグループ分けは次のとおり。

【グループA】東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、FCトリプレッタ、杉並FC
【グループB】FC東京、横川武蔵野FC、三菱養和SC、杉並ソシオFC(2012年5月に大宮ソシオFCから改称)

12月から青赤分が不足しているので、仕事を早めに抜けて平日夜の小平へ。前夜に雪の予報だったが結局降らず、夜になっても風がなくそれほど寒くはなかった。

2年生GK16大野は昨年11月に右足骨折してリハビリ中のため、東京のGKは1年生21伊東。横河JYから東京U-18にやってきた37長澤はベンチスタート。

横河武蔵野は既に新背番号に変わっている。


【FC東京U-18】=============================

−−−−−22岸−−−23矢島−−−−−

20伊藤−−−−−−−−−−−−19青木
           (64分→37長澤)

−−−−−17川上−−27高橋−−−−−

25鴨池−−24柳澤−−36大西−−29田宮

−−−−−−−−21伊東−−−−−−−


【横河武蔵野ユース】=============================

−−−−−−−11佐野−−−−−−−−
       (90分→15)

−−−−−−−10長岡−−−−−−−−

07七枝−−−−−−−−−−−−09渡辺
(64分→12)

−−−−−06吉山−−08島村−−−−−
          (82分→14服部)

05−−−−03初田−−04根地嶋−02松野
               (84分→16)

−−−−−−−01宗仲−−−−−−−−


【得点】=============================
71分 横河 02松野

【警告・退場】=============================


11佐野を初めとする速いプレスにバタバタするも、開始5分に東京ゴール、と思ったらオフサイドの判定。この辺りから落ち着いてきて、東京がボールを持つようになる。しかし、DFラインとサイドでパスが行きかう時間が長い。両サイドのコンビネーションと22岸の飛び出しでサイドを駆け上がっても、中央のスペースはしっかりと守備がされており、中へ切り込んだりゴール前でパスを受けることができない。また、出し手・受け手が合わず、長いパスはズレる場面が目立つ。

そのうちに横河も慣れてきて、パスミスを狙われ、セカンドボールを奪われるようになる。04根地嶋からの縦パスを中盤が受けてサイドに展開、高い位置を取る両SBと両サイドが連携して攻め上がり、何度もクロスが入ってくる。11佐野のポストから2列目の走り込みも怖い怖い。チームの練度は、明らかに横河の方が高い。パスミスをさらわれショートカウンターでGKと1対1になるところを、36大西が間一髪カバーする場面も(ファールを取られなくて良かった!)。

なかなか流れの中で良い形を作れない東京。横河はそれほど長身の選手がいないのでセットプレーはチャンスだが、ファーで折り返した先に誰もいない、というもったいない場面が繰り返される。

0-0で後半へ。立ち上がりは東京が攻勢。53分、左右に振って17川上が右足ミドルシュート、惜しくもバーに当たる。56分、右で23矢島がDFからボールを奪いドリブル、中へパス。走り込んでパスを受けた22岸がGKと1対1となるが、シュートはGKがナイスブロック。64分にも、19青木のクロスに22岸が走り込むも、トラップしたボールが足元に入り過ぎシュートを打てず。

ここで両チームが1人ずつ選手交代。東京、19青木→37長澤。横河、07七枝→12。

前半よりもボランチ17川上のプレーが目立つようになってきていたが、67分にコーチから左サイド20伊藤とポジションチェンジの指示が出る。

68分、横河、深い位置での右スローインから、10長岡のパスを11佐野がゴール前で受けシュート。GK21伊東がキャッチ。

71分、横河、04根地嶋から縦に入ったボールを06吉山が受け、右前へ送る。オーバーラップしてパスを受けた02松野が中へ切り込み、角度のないところからシュート。カウンターが見事に決まり、横河が先制。【0-1】

77分、右からつないだパスを中で17川上が受けてミドルを打つが、枠外。このあたりで17川上と20伊藤のポジションが元に戻る。やはりこの方がやりやすそう。

81分、37長澤のクロスをゴール正面で23矢島が受けるが、またも足元に入り過ぎ、DFにクリアされる。ちょっと入れ込み過ぎて焦っている感じ。

82分、横河の交代。08島村→14服部。

83分、細かいパス回しから27高橋が前へ浮き球のパス。DFの間で22岸がヘッドでつなぎ、37長澤が走り込んでシュートを打つが、GKがキャッチ。

84分、横河02松野が足を攣らせて外へ。そのまま16と交代。試合が止まっている間、横河の選手は足を伸ばしている。プレスにセカンドボールに、よく走ってるからね。

88分、CB36大西を前線に上げ、パワープレー体制に。

90分、横河、左サイドから右16→14服部とつないで、服部が中へ切り込みシュート。GK21伊東がはじく。CKの前に横河の交代。11佐野→15。右CKはクリア。

90+3分、右スローインからつないで何度もクロスが入るものの、折り返した先に味方がいない状態。最後の波状攻撃もシュートを打ちきれず、試合終了。


まだまだチームが出来ていないなあ、という新チームの公式戦初戦となった。
意思疎通、連携、セカンドボールへの意識、指示や要求の声、足りないものはたくさんある。
たしかに、今は1月、新人戦だ。チームが出来ていなくて当然、長い目で見る時期ではある。でも、そう言ってると、あっという間に4月になるからね。そして、もっともっと出来るはずだと思うから。出来ると知ってるから。良かったこと、悪かったこと、足りなかったことを、よーく話し合ってほしい。

MOMは横河06吉山。前に後ろに、左に右に、抜群の運動量だった。横河はいいチームだね。Tリーグもなるべく見に行きたい。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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