2007年03月31日

J1第4節 柏vsFC東京 日立柏サッカー場

夕方、ポンチョを持って日立台へ。柏に着いて歩き始めた頃からポツポツ雨が降り出した。雨は試合前の1時間くらい降っていたが、キックオフ前には上がった。バックスタンドで観戦。

前半は、柏の速いプレス、連動した動きにたじたじとしながらも、今日こそ、と戦ってたと思うのですがね。前半終わり頃に左サイドを破られて、反対から走り込んだ菅沼にスパッと先制されてしまうと、急激に気持ちが落ちてしまった。後半にもう一度頑張ろう、と思ったはいいが、今度は1人1人が空回り。セットプレーからまた失点して、焦れば焦るほどミスが続き、意思疎通してないから足が止まり、パスの出しどころがなく相手にボールを奪われる、なんとも徒労感の多い内容となった。それぞれが頑張ってるんだろうな、というのはわかるけれど、1+1+1+…がどこまで行っても1にしかなってないような。
うーん、戦術云々はよくわからないけれど、基礎練習をちゃんとやってる?と訊きたくなる。トラップが下手なのは、焦るから? パスをもらう位置が悪いから? ボールを即座にコントロールできていないから、すぐに相手に詰められて奪われて、ということになるし、ボールを持てた場合でも相手に守備陣形を整える時間を与えてしまうのではないのか。プレスをガンガンかけられる状況を想定して練習やってますか?

柏のサッカーは面白かった。どんなボールでもフランサが簡単に収めて、すぐにパスが出るというのがわかっているので、周りの選手が信頼して自信を持ってどんどん走れる。中心にフランサとアルセウの軸がしっかりあるから他の選手が動けるんだろうな。フランサ不在のときはどういうやり方になるのか気になる。

【4/3追記】
スタジアムの入口で配っていた選手カードは阿部ちゃんだったけれど、他のチームのユニを着ている阿部ちゃんを見ると悲しくなるので、もらってはきませんでした。柏の11番も阿部ちゃんかもしれないけれど、東京の11番も、丸亀で号泣していた阿部ちゃんなんだよ…。ルーカスが新加入の頃に、「アマラオ後の外国人FWという“火中の栗”を拾う役目を託された」というような書き方をしていた記事があったが、ルーカスは献身的にその“栗”を拾ってくれた。阿部ちゃんには“東京の11番”を背負ってて欲しいんだよ。
まだちょっと凹んでるので愚痴です。阿部ちゃんは気にせず今年は柏で頑張ってきておくれ。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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