2007年04月08日

プリンスリーグ関東B 第1節 FC東京U-18vs桐光学園高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

小平に新設した人工芝グランドにて、プリンスリーグ開幕。微風に桜が舞い散り、時々吹雪のようになる。今年の日程・会場を見ると、U-18はホーム・小平での試合が多い。慣れた環境で試合できるのはラッキーかな? 個人的にも通いやすいのでありがたいです。ただ、小平の人工芝グランドでは、ゴール裏からしか試合を見られないのが残念。その点では深川の方が見やすくて良かったな。
今日みたいな良い天気だと、午前中の試合では、テニスコート奥の駐車場に停めてある車の窓ガラスに陽光が反射して眩しい。選手も眩しいと思うので、車に覆いをかけたりできないのかしらん。

特に記述がない限り、右・左は東京視点。

[東京U-18]
    9岡田 24米田
10大竹         19山村
    5宮阪 8井澤
18藤原 3椋原 4畑尾 17山浦
      16田端

[桐光学園]
    20瀬沼 12大石
8安藤           11大矢
    6渡部 10鈴木孝
3尾泉 5村上 4鈴木翔 2田港
      1大塚

前半は一進一退。昨年の森村のような、前で絶対的にボールを支配できる選手はまだいない。大竹にマークを集中されると、なかなかいい形に持っていけない。もう一人、起点が欲しい。そこは今後に期待だな。
双方ゴール前はプレスが速く守備が堅い。東京は自陣からサイドチェンジを混ぜつつ速いパスを回して、相手DF裏へ飛び出すタイミングをうかがうが、何度もオフサイドとなる。桐光の攻撃もカウンターが主体。28分、右サイドからの突破を山浦が倒し、ゴール右から桐光のFK。キッカーがボールを横に出し、ミドルを打たれるが椋原がクリア。はね返りを拾って再度ミドルを打たれるが、田端がはじく。44分、自陣で取り返したボールを宮阪→山浦とつなぎ、山浦が縦にパス。山村がDFと競って走り込み、右から無理矢理シュートを打つがサイドネット。

後半。開始1分、米田がゴール右で倒されFKを得る。ゴール前の混戦の中、こぼれを拾って山村・米田がシュートを打つがDFに当たりはね返される。直後に桐光が左からカウンター、11大矢に抜け出されシュートを打たれるが、田端がはじく。
カウンターの応酬。9分、右サイド山浦からのクロスに、GKが出ているのを見てゴール前の岡田がヘッドでループシュートを狙うが、バーぎりぎりでGKがはじく。左にこぼれたボールに大竹が追いつきクロスを入れるが、これはDFがクリア。
15分、桐光12大石→9井出に交代。この辺りから大竹が中央でプレーしていたような。
17分、右サイドで東京のスローインが続き、右CKを得る。大竹のクロスにGKが飛び出すが触れず、畑尾がヘッドを放つが弱く、ラインぎりぎりでDFにクリアされる。19分、自陣の椋原→大竹→井澤→山浦とつないで、山浦がDF裏へクロスを入れるがやや長く、米田が追うが届かず。21分、米田が倒され、ゴール正面遠めからFK。大竹がミドルを狙うがGKがキャッチ。
21分、東京24米田→32重松。1年生FWをいきなり使ってきたのでちょっと吃驚。22分、東京、自身がストライカータイプの19山村→ゴリゴリドリブラーの28山崎。サイドで後方からでも突破させ、FW2人へクロスを入れる、という感じか。
山崎の突破が何度もチャンスを作る。24分、FKから右へ展開して山崎→山浦とつないでクロス。岡田のシュートはDFに当たり、こぼれをまたシュート…が続くが、宮阪のミドルはGKがキャッチ。27分、再び右からつないで大竹が強烈なミドル、GKがはじいたボールに岡田が詰めるがDFにクリアされる。
28分、桐光11大矢→15寺内。
29分、右スローインからつないで井澤がシュートを打つが、ゴール上へ。31分、ゴール前混戦からのこぼれを拾って大竹がシュートを打つが、これもゴール上。32分、井澤がハンドをとられたことに、つい何か言ってしまったようでイエローを受ける。
33分、後方からのボールに畑尾がFWと競ってファールとなり、PA左角辺りで桐光のFK。田端がキャッチして倒れたところを、飛び込んできた桐光の選手が蹴ってしまいイエロー。
36分、宮阪が自陣から中央を駆け上がり、一度DFに奪われるが取り返して井澤へパス。井澤から左の大竹へつなぎ、大竹がファーへクロスを入れる。重松が胸トラップしてGK至近距離からシュートを打つが、GKがキャッチ。多分、取った本人が、咄嗟に受け止めてしまって吃驚したんじゃないか(苦笑)。
37分、左サイドを抜かれるが、畑尾が粘ってついていき、コースを切って、相手シュートはサイドネットへ。
38分、山崎がDFをかわしてライン際から速いクロスを入れるがGKがはじく。こぼれを拾って大竹が入れたクロスは、重松に届かず。41分、山崎が突破からクロス、重松のトラップが流れたところを逆サイドで岡田→大竹とつなぎPAへ切り込むが、DFに取り返される。42分、山崎→山浦とつないで、クロスに井澤がヘッドで飛び込むが枠を逸れる。
44分、桐光6渡部→14高橋に交代。
後半、何度もチャンスは作ったものの決めきれず、ちょっともったいないスコアレスドローで試合終了。

疲れてきたときに山崎の突破は効果的。前半思うように仕事できなかった大竹も、疲れて相手のプレスが追いつかなくなってくると、テクニックを揮えるようになる。あと、今日印象に残ったのは宮阪。ボールを持ってからの判断が速くなった。昨年までは身体能力を使いこなせてない感じだったが、今はかなり思い通りに動けるようになっているんじゃないかな。頑張れ3年生!
見間違いでなければ、森村が応援に来ていたようです。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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