2007年05月13日

プリンスリーグ関東B 第5節 FC東京U-18vs鹿島ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

やや曇り空、暑くも寒くもないが湿度高め。
椋原が代表に呼ばれていてCBは誰かと思っていたが、もう一人の“健太”、1年生の笠原だった。CBに転向なの? 畑尾がよく指示を出してフォローしていた。
午後からサテライトもあったので、そちらへ駆り出された選手も多い様子(後で公式を見たら、平野・木下輝・阿部巧・品田・嶋田)。

【東京U-18】
    24米田 9岡田
10大竹         25三田
    5宮阪 8井澤
6金子 37笠原 4畑尾 17山浦
      16田端

【鹿島Y】
    20大西 24川嶋
  10忰山 23阿部 26岡部
     6島田譲
7羽成 4松崎 2橋本 22望月
     16柿沼

【交代】※例によって鹿島の交代はうろ覚え。
後半00分:鹿島 2橋本→8山本 トップ下辺りに入って、3バックに変更。
後半12分:東京 24米田→19山村
後半13分:鹿島 4松崎→12島田博 23阿部→18舩橋
後半21分:東京 25三田→28山崎
後半20分:鹿島 6島田譲→17藪
後半?分:鹿島 24川嶋→11藤川
後半43分:東京 9岡田→42加藤

【得点】
前半15分:東京 宮阪
後半23分:東京 山崎(PK)
後半35分:東京 山村

序盤はお互いに攻め合って、開始1分にFKから相手のミドルシュートが枠をそれる。2分に右の井澤がクロスを入れて、米田の反転シュートはGKがキャッチ。5分、ゴール左で金子がファールでイエロー、6島田譲のFKはバーに当たり、跳ね返りに詰められるが田端がキャッチ。
14分、左で金子がボールを取り返し、前の大竹へ。大竹からのパスを中央で米田が受けてミドル、GKがはじいたところに詰めるがオフサイド。
15分、東京の右CKからこぼれ球を宮阪が追って左後方で拾い、ゴール前にポーンとクロス。ファーで岡田が合わせようとした手前でそのままゴールイン。1-0。
16分、左遠めから鹿島のFK。ゴール前、長身の20大西にボールが入り、3人で囲むが、囲みの外にパスを出されて26岡部がシュート。しかし枠上。
東京の攻撃が続くが、最後の精度が今ひとつ。28分、中盤でカットされてそのままゴール前に迫られ、横パスを受けた選手がシュート。枠外。DFは揃っていたが、対応しきれず。
途中、大竹と三田が左右サイドを交代。宮阪が、主に守備的なフォローで中盤を支えている。30分、右の大竹から左前方へ上がっていた金子へ大きなサイドチェンジ。金子のシュートは枠をそれ、詰めるが間に合わず。32分、金子から前方へスルーパス、三田がDFの裏へ抜けてボールを受け、中央へパス。岡田がダイレクトでシュートを打つが枠をそれる。
36分、10忰山に右サイドを切り込まれ、山浦がかわされてマイナスのクロスが入るがゴール前で相手選手に合わず。
今日の審判は、接触で簡単にファールを取る。試合が細切れになって嫌だなあと思っていたが、30分過ぎからは両選手達の方が対応したようで、あまり試合が途切れなくなった。前半は1-0で折り返し。

後半、鹿島は選手交代で3バックに変更。東京は12分、米田に代わって久し振りにFW起用の山村投入。交代直後に、右からの早いスローインを受けて山村がシュートを打つが、枠上。また、右からゴール前で細かくつないで山村がシュート。これも枠外だったがガツガツしてて良い良い。
15分、中盤でカットして大竹から三田へ。三田が中央へ切り込みシュートを打つが枠外。17分、金子のミドルシュート。GKがはじいたところに岡田が詰めるが間に合わず。前半の途中から、鹿島のGKはキャッチせずにはじいてばかりである。何故?
18分、カウンターで攻めようとする井澤が倒され、18舩橋にイエロー。センターサークル内からのFKで宮阪が大きく前へ出す。抜け出した岡田が斜めの姿勢から左足で受けようとするが、トラップ失敗、はじいてしまう。20分、大竹からのスルーパスに岡田が抜け出し、GKと1対1。しかし外してしまう。オカ、これは決めとかないと!
21分、三田に代わって右サイドに山崎投入。交代早々、山崎が右サイドを強引に突破、たまらず相手DFがPA内で倒してPK獲得。落ち着いて自分で決めて、2-0。喜んで自陣へ戻るときに、井澤が審判とぶつかって転ぶアクシデントもあり(笑)。
26分、自陣右で山崎がボールを取り返し、大竹→宮阪、宮坂から大きく左へ展開。金子が受けて中央への速いクロスを、山村→岡田とつなぐがDFに寄せられてシュートは打てず。
28分、ゴール左から鹿島のFK。結果はオフサイドだったが、あやうくクリア。
30分、左サイドで岡田が相手DFに詰めてボールをライン外へ。と、DFがスローインのつもりでボールを拾ったところ、ラインを割り切っておらず、ハンド。大竹のFKに畑尾がヘッドで合わせるが枠外。35分、大竹が左からゴール前へ切り込み、ヒールで後ろの岡田へ。岡田がさらに中央後方へパス。走り込んできた井澤のシュートはGKがはじくが、山村がつめてゴール。
40分、左遠めから鹿島のFK。またもバー直撃。鹿島のセットプレーはなかなか正確だが、今日はゴールが味方になっている。3-0で試合終了。

交代選手が攻撃を活性化させて得点したものの、攻めていても点を取りあぐねている感じを受けるのは、昨年の森村のような頭抜けた起点がなくて、攻撃が単調になりがちだからだろう。岡田・米田の中盤から走り回る2トップで行くなら、回りがもっと運動量上げて追い越して行ったりしないとね。で、守備のときは切り替え速くして頑張って戻る。
今日良かったのは、宮阪。DF陣のサポートに、攻め上がってミドル。判断も速くなった。今年になってから急に伸びたと思う。選手の成長がわかるのって、嬉しいなあ。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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