『敵は海賊・正義の眼』(神林長平/早川書房)、『王狼たちの戦旗』4(ジョージ・R・R・マーティン/早川書房)、『もやしもん』5(石川雅之/講談社)、『CICLISSIMO』no.5(八重洲出版)、『CYCLE SPORTS』7月号(八重洲出版)。
北方水滸伝の続きを待てなくて図書館で予約を入れていたら、9〜13巻が届いたので受け取り。『楊家将』上下(北方謙三/PHP研究所)を読み始めてしまったが、終わってから『敵は海賊』とどっちを先に読むか迷う。
『敵は海賊』は、表紙があまのよしたか氏から菊池健氏に変わっていた。以前にジュンク堂で『ななつのこものがたり』の原画を展示していて、子猫がとても可愛かったのです。菊池アプロも可愛い〜。『A級の敵』の新装版も買ってこよう。
ちょっと前に買った、『工場萌え』(石井哲・写真、大山顕・文/東京書籍)という写真集がとても良かった。廃墟も好きだが工場も好きだ。合理主義と究極の出たとこ任せ(?)が矛盾なく同居しているのが堪らん。石井氏のブログ>工場萌えな日々。
京都行きのときに読んでいた『侠(きゃん)風むすめ』(河治和香/小学館文庫)で、国芳の娘の芳鳥(←これは絵師としての号)の名前が「登鯉(とり)」となっていて、本当にこの名前だったのかなーと調べているのだが資料が見つからない。鯉の滝登りで「とり」とは、格好良い名前だ。『侠風むすめ』自体は、テーマが一貫しなくてあれー?という感じで終わってしまいました。連作でもっと本数を書く予定ならこれでもいいのだけれど。でも国芳がかわいいです。
2007年06月22日
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