2018年06月27日

T1第8節 FC東京U-18Bvs東久留米総合高校 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

昨夜からの強風が夜になっても収まらず、小平は今日も強い南風。
中2日の土曜日にはT1の次戦と、J3のアウェイ戦。日曜日にはプレミアの試合が予定されており、メンバーのやり繰りが難しい一戦。


FC東京U-18B [ 1 - 3 ] 東久留米総合高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−−27梅原−35須藤−−−−
31小林慶−−−−−−−19谷地田
−−−−38常盤−14沼田−−−−
23岡−−28大森−08中谷−24武井
−−−−−−16橋優−−−−−


プレミアに「卒業生」を送り出し、新たな選手がスターティングメンバーに加わる。サブには怪我から復帰した1年生達と、深川・むさしの3年生も。


【東久留米総合高校】=============================
−−−−19武田−10伊藤−−−−
07−−−−−−−−−−−−−09
−−−−08金野−02山中−−−−
13−−−16森屋−05篠塚−12瀬尾
−−−−−−01和田−−−−−−


久留総の選手名は推測できるところだけ。間違ってるかも。


東京がエンドを入れ替えた模様。前半は風上からのスタート。
試合開始から中村コーチの声が飛ぶ。「(35須藤)カズキ、強気で! 全部やる(プレスかける)つもりで!」
全体に少しトラップが大きく、ボールを失う場面が多い。まずは落ち着いて、丁寧にやること。

03分、左からつないで中へ切り込み14沼田がシュート。力が乗りきらずにGKがキャッチ。
07分、左遠めから08金野のFKはニアでクリア。

14分、08金野の右CKは大きくファーへ。

22分、左スローインを受けた31小林慶が倒され、左遠めから14沼田のFK。速いボールにいちばん奥の23岡が頭で合わせるもGK正面に飛び、一度こぼしたところに岡が詰めるがキャッチ。

24分、中盤から08金野のFKが伸びる。GK橋が片手ではじき、ゴール前で混戦になるがキャッチする。

26分、14沼田に呼ばれて35須藤が一度ボールを下げる。沼田がダイレクトの浮き球をDF裏へ送り、27梅原が中央左から抜け出すが、前に出たGKがキャッチ。

27分、左の35須藤(?)から中へのパスに19谷地田が走り込み、抜け出してシュート。枠ぎりぎりを狙うが、GKがなんとかさわってコースを変える。しかしそこに谷地田が詰めてゴール。【1-0】

30分、右で19谷地田が受けると、DFをかわして縦にドリブル。左前へのスルーパスに27梅原が走り込むが、DFがしぼってクリア。

33分、35須藤が中央左からドリブルで突進、DFを振り切りシュートを打つがGKがさわる。こぼれに詰めるがDFがクリア。中盤で28大森がカットするとそのまま中央左を攻め上がり、中へパス。35須藤のシュートはDFに当たる。

38分、縦パスを27梅原が受けて右から切り込むがDFを振り切れず、いったん下げる。14沼田が左右に切り返してコースを作り、ミドルシュートを打つが枠外。

43分、ファウルの後で何か注意があり16森屋にイエローカード。


久留総のカウンターが速くクロスまでの回数は多いが、先制後は東京が押せ押せでゴールに迫る。しかし追加点はならず。
35須藤に裏を狙わせるべく、そういうパスを意識するように中村コーチの指示が飛んでいた。後半風下に変わってどうなるか。

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後半。

47分、14沼田からの浮き球パスを受けた31小林慶がDFを振り切り、マイナスのパスを送る。27梅原がドリブルで抜け出してシュートを打つが、やや弱く、GKがキャッチ。

48分、久留総が中央を縦に運んで右へパス、08金野(?)が低いボールを折り返すが、ニア、中央への走り込みには合わず、ファーでDFがクリア。

50分、08金野のドリブルを倒して、PAすぐ外、ゴール正面からのFK。金野のFKがバーを直撃して跳ね返り、そのままゴールへ。無回転のナイスゴールで同点に。【1-1】

追いついた久留総が勢いづく。

56分、東京が自陣右からつないでいこうとするところをカットされ、久留総のカウンター。左→中→右へとつないだパスに09が走り込み、GK橋と1対1を股抜きの速いシュートで決めて逆転。【1-2】

57分、東京の交代、35須藤→26上田。上田が右に入り、19谷地田がトップへ。

前半より局面ごとの久留総のプレスの人数が増えたこともあり、東京の球際が少し淡泊に感じる。

63分、中央の27梅原から縦へのパスを19谷地田が受けて、右へ送る。26上田がPA奥まで進入してシュートを打つがサイドネット。

66分、東京のGK〜DFラインでのパス回しにプレスがかかり、23岡が縦に出したパスがカットされる。中へつないでシュートはGK橋がキャッチ。

69分、中盤でカットして久留総のカウンター。中央をドリブルで持ち上がり、08金野がDFを切り返して勢いのままミドルシュート。ポストに当たりゴールへ。【1-3】

71分、東京の交代、31小林慶→32佐藤。佐藤が右に入り、26上田が左へ移動。その前に競り合いで38常盤が腰を打ち、痛そうにしているのが気になる。

76分、久留総の交代、10伊藤→20。

78分、東京の交代、23岡→41野澤零。深川3年生レオンがT1デビューで、並びはこうなる。
−−−−41野澤−19谷地田−−−
27梅原−−−−−−−−−32佐藤
−−−−38常盤−14沼田−−−−
26上田−28大森−08中谷−24武井
−−−−−−16橋優−−−−−


84分、東京の交代、19谷地田→29川口。

87分、左スローインを受けた29川口へのファウルで、PA角近くから38常盤のFK。GKが一度落とすがキャッチ。

90分、東京の交代、24武井→34菅原。菅原が左SBに入り、26上田が右SBに移動。上田はこの試合、4個目のポジション。

90+1分、久留総の交代、07→11大久保。

90+4分、久留総の交代、12瀬尾→04城山。

90+5分、久留総の交代、19武井→06田中。

試合終了。残念ながら、後半に大逆転を食らってしまった。

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前半は相手カウンターに対応しながら良い攻撃もできていたので、ペースを握っているうちに追加点を取りたい試合だった。実際にそのチャンスは何度もあった。点差をつけて後半に入れていれば、早い時間にゴラッソを決められてももう少し落ち着いてその後を進めることができただろう。追いつかれたことで浮足立ち、相手の勢いに丸ごと飲み込まれてしまった。
自分達で立て直せなかったのは、新しいメンバーの多いチームではまだ仕方のないことではあるが、試合に出る以上はそれを言い訳にしていてはいけない(いや、選手はそうは思っていなくて自分で自分が悔しいでしょう、言い訳したがっているのはこれを書いている人のことだ)。

怪我から続々と選手が復帰してきたと思ったら、また別の選手に故障が出ている様子。プレーしたいだろうけれど、治すときはしっかり治すのも今後のためだからね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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