2007年07月01日

プリンスリーグ関東Bグループ 第8節 FC東京U-18vs前橋商業高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

蒸し暑いけど曇ってるし、と出かけたら、途中から晴れてきて今日は暑かった。日焼け止めは塗っていったものの全然足りず、帰ってみたら首が真っ赤になっていました。ヒリヒリする…。

【東京】
    24米田 9岡田
10大竹         7木下智
    8井澤 5宮阪
6金子 3椋原 4畑尾 2田中
      16田端

【前橋商業】
   15田島(?) 11八木
8石井         9萩原
    4市川 14入澤
13川口 3吹上 10岩上 2大竹
      1吉田

【交代】例によって前商はうろおぼえ
後半00分:前商 11八木→25、15田島(?)→6栗山、9萩原→5浦部
        ※4・5の中盤、14が右サイドへ
後半20分:東京 7木下智→25三田、9岡田→19山村
後半23分:東京 5宮阪→14木下輝
後半30分:東京 24米田→22岩渕
後半32分:前商 13川口→19加藤
後半36分:東京 2田中→17山浦
後半40分:前商 25→24
        ※DFラインは19・3・5・24、10が中盤へ

【得点】
前半03分:東京 9岡田
前半37分:東京 24米田
後半07分:東京 24米田
後半31分:東京 25三田

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【7/5追記】
トーチュウの寺村さんレポートによると、「前橋商業高は4−4−2。先発メンバーはGKが吉田、DFは右から大竹、浦部、吹上、川口、2ボランチは岩上と市川、2列目は右が入澤で左が石井、2トップは萩原と八木。」ということなので、上は信じないように。
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前半3分、右後方からの宮阪のFK。ファーで米田が折り返したボールを、ゴール正面の岡田でフリーで押し込み先制。立ち上がりからボールを速く動かしペースを掴む。
7分、ドリブルの相手を木下智が倒し、PA右カド辺りで前商のFK。キッカーは小柄なキャプテン10岩上。ニアポストすれすれの面白いところに蹴られるが、田端がキャッチ。
11分、後方でのボール回しからロングフィード、飛び出した岡田がGKと競るが、GKがキャッチ。14分、右サイドでのボール回しからCKを得る。大竹がファーに蹴ったボールは味方に合わず、ラインを切る。15分、大竹がパスカットしてすぐに前へ、岡田が追うが間に合わず。16分、自陣で宮阪がパスカットして大竹へ、大竹から右へロングフィード、米田がPA内で受けてシュート、ブロックのこぼれ球に岡田が詰めるが間に合わず。
ボールを持っている時間は、圧倒的に東京が長い。しかし、DFラインでずーっと左右に回して、時折縦に速く仕掛ける省エネな戦い方。確かに危なげないし、暑いし、相手選手を左右に走らせることになって後々有利になるだろうけれど、それでいいの?という感じはする。前で絶対的にボールを落ち着かせられないなら、どんどん速く正確にボールを動かして、人も動いて、とやっていかないといけないのでは? 今からアイデアや能力の出し惜しみをしてたらイカンよ、と思うのだけど。何より、見てる自分がワクワク出来ないのがイカン(笑)。この子らスッゲー!とワクワクしたいんだよ!
22分、徐々に前商もボールをつなぎ始め、東京は対応に遅れてファール。ゴール正面遠めでFKを与える。10岩上が直接狙ったボールは、田端がギリギリではじく。左CKは田中がクリア。
24分、再びファールでゴール右からFK。10岩上が縦にショートで出したボールを追って、13川口がエンドライン際から低いクロスを入れる。クリアしたボールを繋がれて、ゴール正面からミドルシュート、DFに当たりコースが変わるが田端がキャッチ。
28分、田中が右サイドを切り込み、ライン際でDFの間から後ろの木下智へパス。木下智が切り返してDFをかわしシュート、GKがはじく。
31分、9萩原のドリブルを宮阪が倒し右サイドからFK。中盤でつながれシュートを打たれるが、椋原がクリア。
34分、木下智が右から中央へドリブルで切り込み、シュートを打つが、DFがクリア。左CKに畑尾がヘッドで合わせるが枠上。36分、再び木下智が右から中へ切り込みシュート。枠をそれて逆サイドへ転がったボールを金子とDFが追い、DFが外へクリア。左サイドのスローインを受けて大竹が上げたクロスを、中央の木下智がヘッドでそらせ、ファーで米田がシュート。ようやく2-0。
39分、相手ドリブルを宮阪がファールで止めてイエロー。ゴール正面遠めから、低い弾道のFKは田端がキャッチ。
41分、井澤のパスカットから、大竹がロングフィード。岡田がDF裏に抜け出してシュートを打つが、枠上。
両SBが高く上がったままなので、両CBが開いて宮阪が下がり、ほとんど3バック状態になっている。自陣の外枠でコの字にパスを回している状態が続く。中盤の中央がいないよ、どこ行った。

後半2分、右から木下智が切り込みシュート、バーに当たる。5分、左の金子からのパスを受け、大竹がヒールで切り返してDFをかわしクロスを入れるが、中央・逆サイドが追いつかず。カウンターを受けそうになり、木下智がファールで止めてイエロー。
7分、後方からのロングフィードに岡田が抜け出し、DFと競って上がったボールをさらに追うがGKがブロック。こぼれ球に、DFに身体を寄せられながら米田が飛び込みシュート。3-0。
前商はだいぶ疲れてきた。9分、左から金子が切り込みシュート。GKがはじいたところに米田が飛び込むが合わず、DFのクリアミスをゴール正面で井澤が拾うが、足元に入りすぎてシュートできず。13分、井澤が倒されゴール右でFK。大竹のクロスに田中が飛び込むが合わず。
17分、相手ロンフィードをクリアしそこねて左CKに。田端がキャッチ。
20分、木下智→三田、岡田→山村の交代後、東京の左CK。セカンドボールをつなぎ、田中がGKと1対1になるが、シュートはGKがブロック。23分、さらに交代、宮阪→木下輝。26分、左スローインからつないで、山村が切り込み自分でシュートを打つが、枠外。30分、米田→岩渕。31分、左で山村からパスを受け、大竹が切り込みクロス。三田の手前でDFがクリアし、左CKに。左CKのクリアを木下輝が拾ってミドルシュート、DFにブロックされるが、こぼれ球は三田の足元へ。難なくシュート、4-0に。立て続けの交代後、相手が疲れたこともあって、中盤で動きが生まれ、左サイドでは大竹がキレキレとなった。大竹の切り返しには、前商の応援のご父兄から感嘆の声が上がってましたよ。
33分、岩渕がドリブルでゴール前へ。GKが前に出たのを見てすかさずシュート。コースは枠外だったがGKが触って外へ。左CKのクリアを井澤が拾い大竹へ、大竹が岩渕との1-2からPA内へ切り込みシュート。DFのブロックを田中が拾いシュートを打つが、またもDFがブロック。36分に田中→山浦に交代。
38分、CKのこぼれ球を拾った井澤が倒され、ゴール正面でFKを得る。大竹が直接狙うが、GKがはじき、右CKに。大竹のCKに畑尾とDFが競って、こぼれたボールは外へ。東京のスローイン。スローインからつないでクロス、中央の畑尾には合わず、ファーで山浦が折り返したボールに山村が走るが間に合わず、DFがクリア。
41分、右スローインから、シュート→ブロック→シュート→…の繰り返し。山村、大竹、岩渕、QBKで慌てたか、決められず。44分、左で大竹がパスカットして岩渕へ、岩渕からパスを受けて山村がGKと1対1。シュートはGKがブロック、こぼれを拾って岩渕もシュートを打つが、これもブロック。ロスタイム、パスカットから、山村→三田へつなぎ三田がシュートを打つが、枠上。4-0で試合終了。

前商は、10岩上が中盤に上がった最後の数分の布陣の方が面白そうだった。他の試合レポートを見ても、普段は中盤の選手のようなのだが、どうしてCBだったのだろうね?

で、残りは来週の最終節を残すのみとなって、Bグループは1位:流経大柏(勝ち点19)、2位:浦和ユース(16[得失差+13])、3位:湘南ユース(16[+3])、4位:東京(15)。3位内に入るには、最終節に東京が勝ったとしても棚ボタを待つしかない。返す返すも湘南ユースに勝ち切れていれば…!という感じで悔しいね。ちなみに、高円宮杯の関東出場枠は4。これはプリンス関東の上位4チーム。A・Bグループまとめての順位は、A1位vsB1位の対戦で関東1・2位が決定。「2位同士の対戦の勝者」が関東3位。「2位同士の対戦の敗者」vs「3位同士の対戦の勝者」の対戦の勝者が関東4位となる。だから、グループ3位内に入らないといかんのだ。これを逃した場合、高円宮杯に出るには、夏のクラブユース選手権で2位内に入ることが目標となります。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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