2020年09月12日

プレミア関東 第2節 FC東京U-18vs大宮アルディージャU18 武蔵野苑多目的グランド(配信観戦)

初ホームゲーム。試合時間の午後にはやや小降りになったようだが、昨夜来の雨で人工芝はかなり水を含んでいる。小平は保護者も観戦禁止で、親御さん達にはさぞ残念だろう。


FC東京U-18 [ 2 - 0 ] 大宮アルディージャU18

公式記録
SPORTS BULL(アーカイブあり)


【FC東京U-18】=============================
−−−−23谷村−−18青木−−−−
10角−−−−−−−−−−−07梅原
−−−−17梶浦−−05常盤−−−−
12大迫−04古屋−03大森−13小林慶
−−−−−−01彼島−−−−−−−


前節と同じスターティングメンバー。


【大宮アルディージャU18】=============================
−−−−10柴山−09大澤−−−−
14山崎−−−−−−−−−11坂部
−−−−23元木−13橋−−−−
05鈴木−19市原−03福井−26小澤
−−−−−−16松野−−−−−−


14山崎倫は元深川。元気に活躍していて嬉しい。


大宮キックオフで試合開始。

01分、フィードのクリアが後ろに飛んで、早速東京の左CK。10角が低くゴール前に落ちるボールを入れるがGK松野がはじく。

03分、09大澤からのパスを右外11坂部が受けてクロスを入れる。14山崎の低空ヘッドは枠を切る。

ピッチ上に水たまりは見えないが、グラウンダーのパスはスピードが落ちたり伸びたり、ちょっと予想がつかない。自然に両チームとも浮き球パスが増えていく。

07分、GK彼島からのボールを自陣で受けた17梶浦が、左前方の10角へパスを送る。角がドリブルで持ち上がり、エンドライン際からマイナス方向に折り返す。ニアで23谷村がスルーして18青木が走り込むが合わず、クリアボールをファーサイド後方でひろった07梅原が切り返してシュートを打つもDFがクリア。

10分、大宮の左スローインを07梅原がカットして18青木へ渡すと、青木は中へドリブルして前へ。右サイドを追い越していく梅原がボールを呼んでパスを受けると、ゴール前へ折り返す。ニアに走り込んだ23谷村がヒールで中へパスを送ろうとするが、DFがクリア。

13分、相手のスローインからの競り合いでファウルがあり、左遠めから10角のFK。ファーへ伸びたボールをGK松野が片手パンチングでクリア。セカンドボールを競り合ってこぼれたボールを中央後方で07梅原がひろい、シュートを打つが枠外。

後方でパスを回していると大宮2トップがガッと縦に距離を詰めてくるが、やや単発。中盤は、05常盤・17梶浦のボランチコンビが目配り気配りの利いたプレーで安定させている。

20分、03大森からロングフィードを受けた10角が左サイドを持ち上がり、12大迫とパスをつないでDFと取り合う。こぼれたボールを後方で05常盤が受けてミドルを狙うがDFにかすり枠上。
大迫の右CK。ゴール前ではずんでファーに流れたボールを03大森がひろい、クロスを入れる。右で18青木がヘッドで折り返し、中央の04古屋がトラップするがDFがクリア。これを後方の23谷村が受けてミドルを打つが枠外。

ここで飲水タイム。22分。

25分、03大森がハーフウェイラインからゴール前へのフィード。セカンドボールを07梅原が受けて23谷村へ。右へ流れた谷村のクロスをファーで10角が収めてシュートを打つがDFがブロック。セカンドボールを角が奪い返して後ろに戻すと、12大迫がPA内へ切り込む。DFがブロックして、ボールは外へ。
左CK、角のボールをファーでDFがクリア。
右CK、大迫がグラウンダで入れたボールに後方で18青木が合わせるがDFに当たり、こぼれたボールを追ったところで相手とぶつかりファウルに。

28分、自陣で17梶浦がパスカット。右前方へ飛んだボールを18青木が受け、カウンタ―。ドリブルで運んで中へ切り込みシュートを打つが、DFがブロック。
12大迫の右CKはDFがクリア。右スローインからの攻防で、エンドライン際で13小林慶が粘ってファウルを誘いFKを獲得。異議で10柴山にイエローカード。
大迫のFKはニアでDFがクリアして、今度は右CK。正面後方で青木がヘッドで合わせ、ポーンと少し弧を描いて飛んだボールがネットに吸い込まれる。30分、東京の先制。【1-0】

32分、右遠めから10柴山のFK。GK彼島が飛び出してキャッチ、しきれずに一度こぼすが、足元ではずんだところをキャッチ。

35分、05常盤からパスを受け23谷村が左サイドをドリブル、折り返したボールに中央で07梅原が合わせるがDFに当たり左CKに。10角が入れたボールはDFがクリア。

37分、左遠めから10角のFK。ファーに05常盤が飛び込むが合わず。

38分、中盤でパスを受けて切り返した13橋のシャツをつかんで倒し、10角にイエローカード。

39分、左で前へとつなぐパスをカットされ、カウンターのパスが出るところへ10角が走り込んでボールを奪うと、勢いのまま目の前の相手をかわして低い軌道のミドルシュート。GKのニアサイドを抜けて追加点。【2-0】

42分、スローインから右奥で攻防。07梅原が取り返したところを倒されて、PA横から12大迫のFK。ニアでDFがクリアして右CK。中央で05常盤が頭で合わせるが枠外。

45分、右でつないで05常盤のクロスをDFがクリア。左後方でボールを受けた12大迫がドリブルでPA内へ持ち込み、クロスを上げるところをDFがブロック。10角の左CKをファーで05常盤が折り返し、クリアをもう一度受けてシュートを打つがGK松野が片手ではじく。セカンドボールを追うが相手のボールに。

AT2分でHTに。

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後半。雨はほぼ止むが、ピッチはまだ水を含んでいる。
大宮前線の配置が変わってこうなる。

−−−−14山崎−09大澤−−−−
11坂部−−−−−−−−−10柴山


48分、左スローインを受けて中へ行こうとする14山崎を引っ張って、左遠めから10柴山のFK。競り合いでファウルがあり、ゴールキックに。

後半に入って、大宮はドリブル突破が増える。49分、10柴山が右サイドをドリブルで持ち上がり、中へ切り込むが東京DFがマークについてボールを外に出す。柴山の右CK、ここもゴール前でファウルがありゴールキックになる。

57分、足を滑らせたDFに10角が詰めて、こぼれたボールをひろった07梅原が中へ切り込む。DFがブロックして12大迫の右CK。ニアでDFがクリア。

58分、右でつないで13小林慶が切り込むところを19市原が倒してイエローカード。PA角あたりから12大迫の低めのFKに、ファーで05常盤が飛び込むが合わず、枠を切る。

60分、大宮DFラインのパスに東京前線がプレスをかける。23元木が縦に持ち出すところを18青木が引き倒してイエローカード。

62分、右サイドから中へつないで、12大迫が縦に送ったボールがDFに当たり外へ。10角の左CKはDFがクリア。左スローインを受けた23谷村が倒されて、PA横からFK。角がニアへ入れた低いボールに03大森が走り込みヒールで合わせるがサイドネット。

64分、左からのクロスがDFに当たり、跳ね返りを中央の13橋がヘッドで前に送る。ゴール前の09大澤が振り向きざまに合わせるが、東京DFがブロック。セカンドボールに右から10柴山が走り込みシュートを打つが枠外。

65分、10柴山のアーリークロスをファーサイドで11坂部が受けて、中へ切り返してシュート。GK彼島がキャッチしきれずこぼしたところに14山崎が詰めるが、彼島がボールを押さえる。

66分、GK彼島からのボールを18青木が競って、セカンドボールを受けた10角がドリブルで前へ。10柴山が倒して左から角のFK。ニアでクリア。

68分、右から23谷村が切り込むところをDFが倒して、PA角で12大迫のFK。GK松野がはじく。

69分、飲水タイム。
ここで東京の交代、18青木→19野澤。
大宮の交代、11坂部→24相澤、23元木→04梅澤。梅澤がCB左に入って、19市原がボランチに移動。

72分、03大森がハーフウェイラインを越えた位置で跳ね返したボールを23谷村がひろい、前にドリブル。ちょっとためて右の19野澤へ。走り込んで受けた野澤がシュートを打つが枠を切る。

74分、中盤でカットした10柴山が前に送ったボールを14山崎が受けてドリブル。後ろに戻したパスを柴山が受けて、PA角からシュートを打つが枠外。

75分、10柴山からの縦フィードを14山崎が追って、右から折り返す。ファーサイドから走り込む前に東京DFがクリア。

77分、自陣中央から05常盤→17梶浦→左の10角とつないで、外から追い越した12大迫へパス。大迫がダイレクトで折り返したボールに、ゴール正面の19野澤が合わせるが、GKの正面。

79分、05常盤が跳ね返したボールを19野澤が追って、競り合いでDFがファウル。左から10角のFK。ゴール前に落ちるボールにGKが触って外へ。12大迫の右CK。ファーで03大森が折り返すがクリア。

82分、左から11大澤のクロスを12大迫がクリアして、10柴山の右CK。GK彼島がはじく。セカンドボールを10角が受け、一人かわしてカウンター、中央をドリブルで持ち上がり、DFを引き付けて、右へパス。並走した05常盤が受けてシュートを打つが、枠を切る。

84分、東京の交代、07梅原→02佐藤。10角→08上田。

87分、03福井が前に出てパスカット。中央で10柴山が受けて前に運び、縦パスを受けた14山崎がドリブルからシュートを打つが、04古屋がブロック。右CKとなるが、GK彼島のコンタクトレンズが取れて少し中断。柴山が入れたボールを彼島がはじくが、ファウルがありゴールキックに。

89分、東京の交代、23谷村→33熊田。04古屋→14新。

AT5分。

90+3分、右遠めから10柴山のFKはニアでクリア。

しっかり締めて試合終了。

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雨が上がった後半も、人工芝から少し水しぶきが上がるピッチ状態だったので、アウェイの大宮はやりにくかったかもしれない。
それでも、DFラインのハイボールへの強さや、中村監督の言うところの「チャレンジ&カバー」の連動性、終盤まで落ちない運動量で上回った試合だった。昨年の彼らに比べて、1対1や相手に挟まれた場面での身体の使い方も格段に上手くなった感がある。

コロナ禍で試合のない間にもしっかり準備できたんだな、と嬉しく、また、その変化の過程を追うことができなかったのが恨めしい。
早く、皆が安心してサッカーを楽しめるようにならないかな…。
posted by kul at 22:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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