2005年07月10日

TdF 第9ステージ

今日からアルプス。明日は休養日。嬉しいことに、スタートから完全生中継。
開始数kmで小グループの逃げが決まり、さらにその中から山岳賞ジャージのラスムッセンが飛び出す。ラボバンクはチーム全体が波に乗ってる感じだ。マイヨ・ジョーヌを含む集団の後方で落車があったり、ウルリッヒがパンクしたりというアクシデントが続いて、前とのタイム差が開く。序盤にマイヨ・ジョーヌを着ていたザブリスキーがリタイヤ…。
ラスムッセンがどんどん飛ばし、後ろの小グループからは最終的にモローとフォイクトが残る。逃げる逃げるラスムッセン、1級山岳も1人で越えて、さらに後続とのタイム差を広げる。モローとフォイクトもいいペースなのに、まったく追いつかない。170km近くを1人で逃げて、最後まで少しでもタイム差をつけようとペダルを踏んで、ラスムッセンが優勝!いや、いいモン見た! 3分4秒遅れでモロー、フォイクト。これも紳士的で美しいゴール。6分4秒遅れでグループ・マイヨ・ジョーヌがゴール。途中コフィディスが集団を引いて(引くフリをして)いたのは、本当にフランス人のモローを助けるため(笑)? 最後の年こそ簡単にはランスを勝たせないぞ、という他チームの共通意識がなせる展開だろうか。これで、マイヨ・ジョーヌはフォイクトへ。総合争いが俄然面白くなってきた。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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