2005年07月17日

J1第17節 FC東京vs横浜FM 味の素スタジアム

浴衣dayなのだが、天気は持ちそうではあるもののあまりに蒸し暑いので着るのをやめてしまった。うう、左前に着ているお嬢さんがいっぱいいるだよ。気になる。

今日も試合前アップに出て来くるとまず円陣、それからスタンドへ挨拶する選手達。3連休だし、ファイアーワークスナイトだし、横浜FM相手だし、前節ようやく勝ったしで、観客は4万3千以上。子どももたくさん。今日こそはホームで勝ちたい。
メンバーは前節と同じだが、開始1分立たないうちに石川が上野に倒されて負傷。ピッチには戻ったがちょっと痛そう。
清水戦同様、今日の戦い方も「完封すれば少なくとも負けることはない」というのを土台に据えているように見える。がっちり、でも積極的に守って、ボールを奪ったらワイドに速く攻める。勝てない間は弱気なプレーや慌てたプレーが多かったから、迷いがないのは気持ちがいいやね。カウンターからセットプレーが続き、栗澤のCKに今野が飛び込んで20分に先制! 石川→規郎に交代するが、その後も戸田と規郎が両サイドから裏を狙って積極的に仕掛けていく。横浜FMは奥(肉離れの治療中)の不在が大きい感じ。リズムが悪くちぐはぐしていて、東京としては助かる。
後半に坂田が出てきて、横浜が縦に速く仕掛ける戦法に変えてきて、立ち上がりはちょっと落ち着かない感じになる。が、カウンターから戸田の突破を隼磨が引き倒してイエロー。PAの左角辺りからのFKを、規郎が直接ニアの低いところへ蹴り込む。帰ってビデオを見たら、壁がコースを読み間違えて2枚の間を開けてしまっていた。
セットプレーで2点先制したので、横浜FMは前掛かりに成らざるを得ない。久保が入ったのは怖いが、モニとジャーンがしっかり抑えている。ゴール前で山瀬に粘られたのや、坂田のカウンターは土肥が気迫のセーブ。時間の経過につれて相手がどんどん前に出てくるところを、梶山からのパスに規郎が飛び出し、ドゥトラをかわしてGKと1対1を落ち着いて決めて3点目。さらには今野のパスに憂太が飛び出し、一度は隼磨に防がれるがもう一度今度はGKの頭上を越すループでダメ押しの4点目。あの場面でループを打てる強心臓っぷり!小悪魔が戻ってきたわー(はあと)。横浜FM相手にいなしたり時間を使ったりするプレーができるなんて。久保と交代で那須が下がり、相手の中盤が薄くなったのも東京にとっては助かった。4月以来のホームでの白星は、まさかまさかの快勝。今後ホームの横浜FM戦は、毎年ファイアーワークスナイトにやろうよ。こちらの決定機を何度も防いで頑張っていた榎本哲也は、ちょっと可哀想だったが。
ひと頃不調に見えた浄は、完全復調した様子。梶山も多少パスミスはあったが、視野の広さを感じるプレーが多かった。今ちゃんのボール奪取も栗澤の黒子っぷりも堪能しました。石川の負傷は残念だが、このところなかなか結果を出せずに入れ込み過ぎだったからちょっと休んでリフレッシュしろということだ。な?

順位は変わらなかったが、得失点差は0に戻った。味スタが久しぶりに幸せ気分に満ち満ちていた。おうちで勝つっていいね。
posted by kul at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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