2007年08月18日

J1 第22節 FC東京vs柏 味の素スタジアム

朝から、昨日とは打って変って気温が低く、雨が降りそうな空模様。浴衣を着るのは諦めたが、結局一日降らなかった。浴衣まつりの日の景品は風鈴だけれど、東京で軒先に風鈴を吊るせる家はどれくらいあるんだろう? うちのベランダは風通しが良すぎるので、近所迷惑になって無理だなあ。

CBを藤山・今野に戻し、浅利・梶山の2ボランチに、サイドは川口・リチェ。ルーカス・赤嶺の2トップ。メンバーを大幅に変えてスタート。
これ以上負けられない、と頑張ってるのはすごくわかるんだけど…シュートがあまりにもヘタで…ミスも多くて…。柏もおんなじくらいヘタだったので、試合としては拮抗して熱かったけど。でも勝てない。こちらのミスはPKにつながってしまい、あれだけゴール前で押し込んでも決められず、また負の連鎖から抜けられなかった。
梶山は自分のパスミスから必死で追いすがった末にPKを与えてしまったが、フジ・サリと一緒にフランサを抑えたり、前でセカンドを拾ったり、よくやってたと思う。“決定的な何か”を期待して福西を入れた交代もわかるけれど、結果的には梶山の運動量を残した方が良かった気がする。憂太とのコンビも良さそうだったし。憂太は、入った直後はまた自分でゴール狙わないんかいと思ったが、それじゃいかんとすぐに積極的になった。今日の憂太は男前であった。
梶山がPKだったなら、平山を倒した南もPKだろうと思ったのだが、柏原さんはそれじゃ帳尻合わせだと思ったんですかね。と、悔しくて邪推したくもなるけれど、それよりやっぱり敗因は、決定力のなさだわな。でも、負けてちゃんと「悔しい」と思える試合も久しぶりなので、選手には「勝ちたい」気持ちをこのまま持ち続けておいてもらいたい。もらいたいというか、それ、プロとして当然だから。観客が、と言うと一般化しすぎるか、自分が東京の試合にカネを払うのは、東京の上手で強い試合が見たいというよりも、頑張れと応援して選手がちゃんと頑張ってくれて、試合の間はいらんことをきれいさっぱり忘れて試合に没頭できて、終わったらよく頑張った自分も頑張るよと思いたいからなのだ。で、年チケ買ってアウェイも行って継続して見るからには、前の試合がこうだったからここを直した、今度はこうなった、という1年通しての成長とか変遷とかを楽しみたいのだ。試合ごとにぶつ切りで、今回だけ「勝ちたい」と思っているようでは困るのよ。
試合後に社長が出てきたりとかあったようだけれど、帰ってたので知らず。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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