2007年08月26日

FN 第6戦 富士スピードウェイ

行きのあさぎりが混んでいるなと思ったら、御殿場駅前もバス待ちの列がすごかった。富士で総合火力演習があったようです。スピードウェイ行きのバス乗り場はいつもと同じ、まったり具合。
しかし、夏休み最後、またF1開催直前ということもあって(?)、4月の開幕戦よりは観客が入っていたか。仮設スタンドの設置が進んでいて、ヘアピンのみスタンド内での観戦が可能となっていた。各所の仮設スタンドは、割と小さいなあという感じ。ホントに決勝日14万人が入るのかしら。自分のおすすめは、やっぱり虫よけ持って1コーナー〜コカ・コーラコーナーの自由席ですが、競争率めちゃ高そう。F1へ行かれる方は頑張ってください。

F3 第15戦では、昨日の14戦に続いてTOM'Sの大嶋がポール・トゥ・ウィン。ファステストラップも取って、富士ラウンドで44ポイント(全日本F3では、優勝20ポイント、ドライバーズのみPPとファステストに各1ポイントのボーナスが付く)の荒稼ぎで、ストレイトを抜いてドライバーズランキングでも首位に立った。

FNは、久しぶりにがっつりレースを見た!という満足感のある内容でした。予選PP本山、隣りは小暮。2列目は松田とロッテラーのはずだったが、松田がフリー走行で既定セット外のタイヤを使ったということで10グリッド降格、2列目にはデュバルが繰り上げ。スタートで小暮がストールし、後続がこれを避けて行くが、クルムが避けきれず接触。コース上で2台が止まり、破片も散乱しているため、2周目から6周目までセーフティカーが入る。この間に片岡と荒がピットイン。
リスタート後、本山のペースが上がらず、後続がこれをかわしていく。ロッテラーをかわしてタンクの軽いデュバルが先頭に立つが、長い給油の間に抜き返される。40周目、各車ピットインがほぼ終わったところで、ロッテラー、デュバル、トレルイエの前を走るのは、序盤にピットインを終えた片岡と荒! 42周目にロッテラーがチームメイトの荒を抜いて、片岡を抜きにかかるが、片岡が驚異的な粘りを見せる。最初の2周ほどは同一周回と知らなかったのか、ロッテラーが怒っていたけれど、後ろがどれだけ速かろうと片岡に道を譲る理由はない。その後10周、1コーナーで抜きにかかるロッテラーを抑え込み続けたが、さすがにタイヤが限界。挙動を乱しつつ52周目を立ち上がるもののメインストレートでの加速が足りず、ついにロッテラーにかわされ、トレルイエ、デュバル、荒にも抜かれた。なんとかポイント圏内で終えたかったが、57周目、後続とコカ・コーラで競ったところでタイヤが耐えきれずスピン。リタイヤだが、よくやった片岡! 燃えた!
それ以外にもレース中ずっと各所でバトルが続き、エンジン音で気持ちよく眠くなる暇もなかった(笑)。たまに見にきてこれだと嬉しいねえ。ロッテラーの今季初優勝で、TOM'S全勝の週末でした。

個人的に今回美味しかったのはルマン。敢闘賞は片岡にあげるとして、トラにも座布団3枚あげよう。内訳は、スリップストリームに入って抜きにかかるぞーというところで前のマシンがピットインして、ピットロードへついて行きかけること2回(オリベイラと横溝)+ピットクルーのスーツの色が似ていて、うっかり手前のセルモにピットインしかけること1回です。最後の追い上げで、ビルドハイムをかわしてポイントを獲れていれば座布団もう1枚だったのだが、2周位足りなかった。残念でした。いや、でも粘り強く追い上げておったよ。

日差しが強くて疲労困憊。帰りのあさぎりでは爆睡でした。帰ってからF1トルコGPも見たけれど、今日はFNの方が面白かった。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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