2007年09月03日

本屋でいろいろと<守り人・旅人>シリーズのこと

お買いもの。オノナツメ2冊『さらい屋五葉』3(小学館)、『GENTE』1(太田出版)。『宗像教授異考録』6(星野之宣/小学館)。『ONE PIECE』47(尾田栄一郎/集英社)。『僕のやさしいお兄さん』1(今市子/芳文社)。今さんは寄せ集め家族の話をよく描くね。
『BRUTUS』624号、国宝特集。誰か、10月〜11月に狩野永徳展@京都国立博物館を見に行かんかね。

ジュンク堂にしばらく行かない間に、上橋菜穂子トークセッションは満席になっているし、オノナツメサイン会の整理券は逃すし、とっほっほという感じです。
<守り人・旅人>シリーズを大興奮しつつ読み終えたので、『狐笛のかなた』(上橋菜穂子/新潮文庫)を買ってきました。<守り人・旅人>シリーズは、最初はある意味“ファンタジーらしいファンタジー”として始まったものが、巻を追うごとにどんどん広がりと厚みをもって異世界が立ち上がっていく様が素晴らしかった。重かったけれどハードカバーを持ち歩いて読んでました。「物語には過去と未来がくっついていて、本当は、始まりや終わりはないのです」と書いていたのはおがきちかだが、自分が好きなのはそういう気持ちを持った上できちんとパッケージ(始まりと終わり)を作っている物語なんだなーと思う。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本/漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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