2005年07月28日

PSM FC東京vsバイエルン・ミュンヘン 味の素スタジアム

実はジャーンも怪我でした、という訳で、真ん中から後ろの方は見事にサテライトなスタメンであった。バイエルンは結局カーンが背中痛(?)でベンチにも入らず。

自分がサルの試合に出たときに、自分達より数段上のレベルのチームと対戦すると、どう動いていいのか全くわからなくなることがある。そんな感じの試合だった。東京の一部の選手のモチベーションが低かったとまでは思わない。ただ、試合を通してしか身に付かない戦術眼(経験値、あるいは精神力、勝負根性)や、もっと単純にサッカーの技術や、身体能力のレベルが違った結果、何をどうしていいかわからなくなっていたのだと思う。「勝てなくても当然、仕方がない」なんて考えも、頭のどこかにあったかもしれない。でもねえ。下手なら下手で、どうせ負けるなら当たって砕けろで、あと一瞬速く動くとかあと一歩近くへ寄せるとか、してほしかったと思うのよ。判断の速さも技術のうちなんだけどさ。
憂太・規郎・石川・梶山、大志にも拍手を贈ろう。その他については、今日は考えものだ。ササについては、ボールが行かなかったから何ともかんとも。
バイエルンは、まず上手かった。懐が深く、足も長い。それは間違いないのだが、圧倒的に攻めて来て華々しく勝つこともできるだろうに、そうしようとしないのが不思議なくらい地味で堅実。ミスを突いて無理せず勝つ。第三者が見て、この試合は面白かったのかしら、とちょっと思ってしまった。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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