2007年09月29日

サハラ杯予選 第2節 浦和ユースvsFC東京U-18 埼玉スタジアム第3グランド

【東京U-18】
    9岡田 19山村
10大竹         7木下智
    8井澤 43大貫
6金子 18藤原 4畑尾 13久保田
      16田端(c?)

【浦和】
 24阪野 9宮川 11林
 17田仲 10鈴木(c) 6矢部
21池田 15浜田 20菅井 3山地
      1柴田

【交代】
後半09分:東京 9岡田→22岩渕、7木下智→17山浦
後半19分:浦和 10鈴木→23岸
後半23分:浦和 21池田→27和田
後半25分:東京 19山村→24米田
後半40分:浦和 3山地→2丸山
後半?分:浦和 11林→25武富
後半44分:浦和 17田仲→5高垣

【得点】
前半15分:浦和 9宮川
前半24分:東京 4畑尾
前半42分:浦和 11林
前半44分:浦和 11林
前半44分:浦和 24阪野
後半09分:東京 オウンゴール
後半44分:東京 22岩渕

【退場】
後半37分:東京 13久保田(黄2)

昨日は8月に戻ったように暑かったのに、今日は冷たい雨降り。上着を着ていても寒い。東京は椋原がU-18代表合宿で、CBに藤原。右SBに久保田、ボランチに大貫と、守備陣(?)の構成がいつもと違う。
前半3分、浦和CKからカウンター。山村、岡田、大竹で速攻を仕掛けて大竹がミドルを打つがDFがクリア。前半9分、左から山村→大竹とつないで大竹がドリブル。DFをかわして切り込み、中へパス。走り込んだ井澤がミドルを打つが枠をそれる。サイドチェンジが混ざるといい感じで攻撃がつながる。
10分、右サイドから浦和のカウンター。ドリブルで攻め込まれゴール前にクロスが入るが、木下智が戻って間一髪クリア。浦和の右CKにヘッドで合わせられるが、田端がキャッチ。浦和はドリブル巧者が多い感じ。13分、畑尾が相手ユニをつかんで倒し、ゴール右前あたりから17田仲のFK。クリアで浦和の左CK。10鈴木のショートCKを17田仲が受けてクロスが入るが、クリア。15分、東京の自陣右からのスローインをカットされ、クロスを入れられる。ゴール前で混戦となり、ぎりぎりでクリアしたかと思われたがゴールインの判定。1-0。
直後の18分、ゴール左でFKを得て、大竹のボールはファーへ。畑尾がヘッドで合わせるが、GKに当たってしまう。
21分、浦和にカウンターからボールを回され、9宮川に左で抜け出されてクロスが入る。右でフリーの10鈴木にシュートを打たれるが、田端がキャッチ。ちょっと東京の攻守切り替えが遅い。DF時に後手に回ることが多い。
22分、東京のカウンター。木下智のクロスをゴール前逆サイドで岡田が受けるがシュートを打てず、混戦に。山村のシュートがDFに当たり外へ。大竹の左CKを中央で畑尾がヘッド。今度はきっちり決まって同点に。
芝が濡れているせいかパスが流れ気味だが、東京がペースをつかんで攻撃が続く。30分、右スローインからつないで木下智がクロス、岡田のヘッドは枠外。32分、大竹からのスルーパスに岡田が抜け出すが、GKが飛び出しクリア。33分、大竹→山村→木下智とつないでクロス、ゴール前の岡田がオーバーヘッドを打つが枠の上へ。37分、ゴール前でつないで粘るが、最後のスルーパスに木下智が抜けようとしたところをつぶされラインを割る。39分、ハイボールに井澤がGKと競って、こぼれたボールを岡田がシュート。決定的だったがDFがブロック。右、左とCKが続くが、浦和DFが頑張る。40分、サイドチェンジを受けて木下智が右サイドを駆け上がりクロス。ゴール前の山村がDFに寄せられながらシュートを打つが枠をそれる。
ここから魔の3分間。42分、ハーフウェイラインを越えたあたりから浦和のFK。24阪野が落したところを11林がシュート。DFの間を抜けてゴールへ。44分、浦和スローインからのクロスを畑尾がクリアして浦和の左CK。10鈴木のボールを中央で20菅野がヘッドで落とし、11林に蹴り込まれる。キックオフのボールを奪われて、24阪野にパスが渡り、あっさり抜け出されてシュートを決められる。あっという間に4-1。意気消沈、動揺して集中を欠いたところを突かれた。

後半2分、木下智が左を突破してクロス。クリアされての左CKは合わず。3分、山村がドリブルでPA内まで持ち込んで右へパス。木下智がシュートを打つがサイドネット。4分、相手カウンターを久保田が掴んで止めてイエローを受ける。まだ浦和陣内のことであったので、これは余計なファウルだった。
7分、木下智のロングフィードに岡田がDFと競争、シュートを打つがGKがキャッチ。8分、山村からパスを受けて大竹が右サイドをドリブル、これを21池田が倒してイエロー。ゴール右前からのFK、大竹のボールはファーへ。畑尾がヘッドで落としたところを、相手選手がオウンゴール。4-2。長身選手が少ないこともあるが、今日の畑尾はセットプレーでターゲットとなって大活躍。椋原がいない分、DFラインで声も出した。が、他の選手が静か! 「しゃべれ!」って言われたら、「行こうぜ!」と応えろ! DFラインより前で声を出せる選手がいないのが、今年のU-18の弱点だ。
9分、岡田→岩渕、木下智→山浦に交代。交代直後、岩渕がパスカットからスルーパス、山村が受けるが体勢を崩し、シュートを打ち切れず。
11分、左サイドを切り込まれ、24阪野にシュートを打たれるが枠をそれる。13分にも左から攻め込まれるが、金子が身体を入れてゴールキックに。
15分、カウンター。井澤がドリブルから左へパス、パスを受けた大竹がクロスを入れ、ファーで山村がシュート。決定的だったが、これもDFに当たり枠をそれる。左CKのセカンドを拾い、金子がミドルを打つが枠上へ。
25分、自陣でパスカットされ、右から11林にシュートを打たれるがサイドネット。東京は山村→米田に交代。26分、浦和カウンター、11林のシュートは枠外。31分、浦和カウンター、24阪野のシュートは畑尾がクリア。33分、井澤→大竹→金子がクロスを入れるがGKがキャッチ。36分、浦和が右からつないで低いクロス、23岸がヒールで合わせるが枠をそれる。カウンターのロングフィードを米田が受けて右へパス、これを受けて山浦がクロス。ゴール前で岩渕がヘッドでたたきつけるが、バウンドが強すぎてバーを越えてしまう。
37分、久保田が攻め上がり、ボールを奪おうをする浦和DFと接触。これで2枚目のイエローを受け、退場に。うーん、イエローを出すようなファールだったか(むしろ逆だと思ったんだが)?
苦しくなったが、尚も諦めずに攻める。40分、左スローインから井澤→大竹、大竹が左サイドを駆け上がってクロス、山浦がシュートを打つがわずかに外。43分、スローインからつなぎ、中央で受けた岩渕が反転してシュートを打つが、当たりが弱くGKがキャッチ。ロスタイム、金子のクロスを受けて岩渕がシュート。これが決まって4-3とするが、タイムアップ。
内容自体は、別に悪くはなかった。いつものように、パスワークから攻撃を組み立てることができていた。しかし今日は、普段なら当然決まっているだろうシュートが、ことごとくDFに当たり、枠をそれてしまった。まあ、そういう日もある。反省すべきは、前半ラストの3分間の自失。声が出ないことと無関係ではないと思う。DFラインには畑尾と椋原がいる。問題はそれより前の選手達だ。昨年の3年生達がなかなか強烈な個性揃いだった余波かなあ。今年のチームはなんだか次男っぽいんだよねー(意味不明)。「諦めない」「勝つ」と思うほかに、「俺が」と「皆を」を両立させてこそ“いいチーム”ですよ。頑張れ若人。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/58470244
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック