2005年10月22日

J1 第28節 東京VvsFC東京 味の素スタジアム

昼頃に雨がパラついたが、飛田給へ着くまでには止んでいた。東京ダービー。東京の試合で味スタへ行くのに、メインゲート前のフラッグが青赤でないのは妙な感じである。

スタメンに浄が復帰。足を痛めたというジャーンも出場。ベンチはミヤとフミさんのどっちかと思ったけれど、フミさん。右に戸田、左に阿部、トップにルーカス、後ろに憂太。ヴェルディは上村・平本・小林大悟が出場停止で、ワシントンのコンビには森本が入っている。米山も怪我でお休み中。
試合開始直後から「眠らない街」を歌ったのは、絶対勝つんだという感じで燃えましたね。インターセプト合戦な感じの前半。やっぱり相馬が嫌だわーと思っていたら、その相馬に右サイドを攻め込まれてゴール前の嫌な場所にクロスを入れられ、土肥のはじいたボールが目の前に迫っていた森本に当たりゴール。中央に森本、左からワシントンが来ていたので、モニがどっちに行くか一瞬困って遅れた。でも真ん中にああも入られてはDFが気の毒だろう。うっかり失点してしまったけれど、そして試合後だから言うけれど、先制されても今日はまったく負ける気がしなかったのだ。失点後にDF陣はさらに集中。失点まではジャーンがワシントン、モニが森本を見ていたようだが、途中でモニがワシントンを見て他は状況次第と約束を変えたように見えた。前でも憂太がプレスに行って、相手のパスコースを消している。昨年までとは見違えるように守備を頑張るようになっていて嬉しい限りだ。ええ子じゃええ子じゃ。もう一人のユース育ち梶山も、今日はミドルを狙っていて良い。それが実って、前半終了間際にルーカスからの1-2を受けて打ったシュートがポストに跳ね返ってゴール! 後でビデオを見たら、胸トラップの浮き球をそのまま右足アウトで蹴っていた。すげー。時々こういうのを見せられるので、やれば出来るんだからもっとシュートに行きなさい!と思っちゃうんだなあ。
振り出しに戻って後半。同点ゴールで自信が戻ったらしく、梶山が積極的にプレーを始める。足技だけでなく珍しいくらい身体を張って、戦う守備をしていた。10分程で戸田→規郎に交代し、阿部ちゃんとサイドを交換。阿部ちゃんのキープ力で相馬を抑え、反対側で規郎を走らせるという感じ。20分頃に向こうの戸田が着地(?)で痛めたようで負傷交代。中盤が楽になったか。東京もルーカス→ササ。でも、パスのタイミングがササと微妙に合わない。規郎もちょっと反応が遅い。憂太もパスだけでなく自分でDFをかわして狙って行くが、どうしても枠へ行かない。今日の憂太は、ゴールだけが付いて来なかったね。DFもGKも踏ん張る。スルーパスでワシントンに抜け出されたピンチも土肥が飛び出してクリア。平野のミドルはポストに当たる。味スタのゴールポストはウチの味方だ(笑)! 今日は本当に、全員で戦っているという感じだった。
1-1のまま残り8分のFK。その前に憂太→栗澤。規郎のFKはゴールから離れる方向へ逸れていくが、アレに頭で合わせたくはないよね、と一緒に見ていたべーさんと苦笑する。ロスタイム2分、短いなと思った途端、栗澤がゴール前に迫り、顔の方向と目線だけでフェイントをかけてアウト側に走り込んだササへパス。ゴール右からササが迷わずシュート、高木のニアを抜けてゴール! そこまで上手く機能していなかったササだが、FWは一発を決めてしまえれば良いのだ。早く自陣に戻りなさいと促されているのに、ベンチに下がったルーカスに抱きつきに行っていたのが見てて嬉しかったり可愛かったり。
試合終了、逆転勝ちは今季初めてか? 2点とも綺麗なゴールだったので、さらに気分が良い。これで9位に浮上。順位表の“1枚目”に戻ると、ちょっと安心する(苦笑)。
憂太と梶山という2人の東京育ちがダービーでしっかり戦ってくれたのが嬉しい。ヴェルディがまだユースの弦巻を入れたのも、理屈でなく負けられない試合というのを意識してのことなのかなーと思ったり。
posted by kul at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック