2008年04月06日

FN開幕戦 富士スピードウェイ

近年、サッカーにかまけてめっきりレース観戦が減っているので、せめて近場のFN開幕戦くらいはと毎年見に行っております。いいサッカー選手が出てきてほしいのと同じように、いいドライバーにも出てきて欲しいのよ。「客に見られないスポーツは強くならない」というのが持論なので、なるべく見に行きたいとは思っているのだ。本当に、身体が2つ3つ欲しい。
と、偉そうなこと言いつつ、朝、家を出る時間のためにかけていた目覚ましでようやく目が覚めて、あさぎりに豪快に乗り遅れ、同行の暮林さんを御殿場で待たせてしまった。久々にやってもたー…大変申し訳ありませんでした…。小田急〜御殿場線の沿線では、ちょうど桜が満開だった。

遅刻してしまったので、インテグラ決勝はファイナルラップしか見えず。ピストン西沢氏が2位! 今年はやる気らしい。

F3は今年から、1世代旧型シャシー+トヨタ3S-GEワンメイクのナショナルクラスが導入されて、従来の全日本F3選手権クラスと混成で走るようになった。まだ見慣れないが、これで参加台数が増えるといいなあ。昨日の第1戦に続いて、井口がポールから2勝目を挙げた。

FNも、昨年のチャンプ、松田が危なげなくポール・トゥ・ウィン。スタート直後の1コーナーで伊沢が前に出た以外、まったくの独走だった。昨年のタイトルは、優勝のないまま、最終戦で小暮の車両規定違反による失格でレース後に転がり込んできたものだったので、色々と外野の声があっただろうし、本人も素直に喜べない部分もあっただろう。どうだ見たかと言わんばかりの開幕戦勝利であった。
ルーキー伊沢が予選2位というのは立派。今年から採用のパドルシフトのトラブルが続出する中、レースもしぶとく走っていたが、終盤、PIAAの2台がバトルするところに後ろからぶつかってしまってリタイア。レースアクシデントの判定ではあるが、経験不足が出た感じ。小暮は不運でした。
トラブルによるピットリタイアが多くて、コース上は割と淡々とレースが進んでしまった。終盤に、予選10位からスタートの立川が、ファステストを出しつつ追い上げ。今年から(今年から、今年からと続くけれど、レギュレーションが大きく変わったのです)導入されたノックアウト方式の予選でQ3に進出できなかったので、ニュータイヤが残っていたという訳。追い上げるが、松田が序盤から築いたマージンを埋めるには周回数が足りず、2位フィニッシュ。えーと、6年振りの表彰台? 途中にエントリーしてない年もあったけれど、随分久しぶりだったねえ(苦笑)。今年のCERUMO/INGINGは良さそうじゃないですか、初優勝を見られるか? 3位はストレイトで、ルーキーの最上位。

暖かいからどうだろうと思いながら冬コートを持っていったが、日陰で吹きさらしのスタンドはやはり寒い。四月の晴天でも、やっぱり震えながら観戦の富士でした。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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