2008年04月24日

本屋でお買い物とその他色々

このところのお買い物。今週のサカダイ、サカマガは、久しぶりに両方買った。

『水滸伝』19と『替天行道』(北方謙三/集英社文庫)。文庫版がとうとう完結。『楊令伝』には、まだ手を出していません。一気読みしたいので、もう少し巻数が溜まってから。

『永久帰還装置』(神林長平/ハヤカワ文庫)。ソノラマの単行本・文庫本も持っているくせに、また買う。作中にもサヴァニンという猫が登場するが、自分にとっての帰還装置も猫2匹だな、と。家に猫が待ってなかったら、会社に泊まりこみになりそうなもので。

『夏の名残りの薔薇』(恩田陸/文春文庫)。恩田陸の書く「悪意」は、自分が怖いと感じるポイントと完全に合っているので、あんまりのめり込んで読むと体調に響く。でも、エンタメに徹したさわやか系(?)の作品より、グルグル回っている耽美系の作品の方が好きだ。

そういえば『エッフェル塔試論』(松浦寿輝/ちくま学芸文庫)が復刊しておりましたよ。これと、ジュンク堂が世田谷文学館の永井荷風グッズを取り扱い始めたのを見て、ちょっと思い出したことがあって、『だれがタコマを墜としたか』(川田忠樹/建設図書)をネットで探して買う。タコマ橋落下の動画は、凄まじいよね。

『GIANT KILLING』5(ツジトモ、綱本将也/講談社)。折込チラシが欲しいので、とらのあなまで行きました。
『GENTE』2(オノ・ナツメ/太田出版)。テオとヴァンナの話が良かった。作中で帰国したら、またヴァンナも登場するか? ところで『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』の表紙がオノさんで気になっているのだが、これどうでした?
『少女ファイト』4(日本橋ヨヲコ/講談社)。
『エマ』10(森薫/エンターブレイン)。

明日は休みを取って、京都へ河鍋暁斎展を見に行きます。暁斎展の予習に、『美術の窓』4月号(生活の友社)と『別冊太陽 河鍋暁斎』(平凡社)を買っているものの、まだ半分も読めてない…。
『美術の窓』を読んでいたら、この後、狩野一信の企画展があるんですね。羅漢図を全部見られる(かも)! 嬉しい。このあたりも奇想派というのだろうか。むしろ名づけるなら奇妙派(笑)か?
posted by kul at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 本/漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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