2008年05月24日

クラブユース選手権 関東2次リーグ 第1節 FC東京U-18vs常総アイデンティ 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

午後から天気は下り坂。一応傘は持って出たものの、ちょっと気楽に出かけ過ぎた。
キックオフ直後に到着。ホーム側ゴール裏(観戦場所)に向かって、かなり強い風が吹き付けて寒い。

【東京】=============================

−−−−22重松−09山村−−−−
(73分 →20山口) (73分 →29平出)

14三田−−−−−−−−−07山浦

−−−−10岩渕−17大貫−−−−

02阿部−03藤原−04畑尾−−−−−−33廣木
        (85分 →36佐々木)

−−−−−−01井上−−−−−−


【常総】=============================

−−−07−10−−−

05−−−−−−−06
(68分 →23)

−−−16−02−−−

17−−08−04−−03

−−−−21−−−−


【得点】=============================
40分 東京 22重松
42分 東京 07山浦
60分 東京 10岩渕
62分 東京 14三田啓(PK)
66分 東京 04畑尾
70分 東京 10岩渕
80分 東京 17大貫
86分 東京 10岩渕

【警告・退場】=============================
10分 常総 17
15分 常総 03
39分 東京 33廣木
53分 東京 03藤原
62分 常総 17 →退場
83分 東京 04畑尾


前半立ち上がりは、両サイドへのロングフィードから攻めようとするものの、引きの早い相手に中央を固められて、パスを回す間にボールを奪い返されカウンターという展開。行ったり来たり、攻めあぐね。
養和戦同様に前線で岩渕へのマークが厳しくなることを予想してか、今日は最初からボランチ岩渕、左サイド三田啓でスタート。岩渕がボールを動かしてリズムを作るのは良いのだが、ちょっと簡単にさばき過ぎな感じ。どこかで少しはタメて引きつけないと、思い切って相手の守備を崩す動きはできないのでは? あと、ゴール前まで行ったなら自分でシュート!
常総はボールを持つと、サイドを早いパス回しでつなぎながら一気に上がってくる。DF陣がはね返すと、さっと引いて守備を立て直し、ボールホルダーにガツガツプレスをかけるよりはパスコースをふさいでカットを狙う。戦術が徹底してるなあという感じ。
10分、サイドチェンジに走り込んだ廣木へのスライディングでDF17にイエロー。山浦のFKはDFがブロック。
15分、三田啓のドリブルを腕をかけて止めてDF3にイエロー。
20分、重松がポストとなって左へ流れた山浦へパス、山浦のクロスに重松が自ら飛び込んでヘッドで狙うが枠上へ。この辺りから重松のポストが効き始める。
22分、大貫から左の三田啓へ、三田啓が中へ切り込み中央の岩渕へ、岩渕が右へ流したところに山村が走り込むがGKがキャッチ。24分、山村がドリブルで中へ切り込みシュート、枠上へ。26分、左の三田啓からのパスを受け、重松が振り向きざまにミドルシュートを打つが、枠上。27分、左ショートCKからファーへクロス、GKがはじいたこぼれ球を拾って山村がシュートを打つが枠を切れる。攻撃をたたみ掛けるが、最後が決まらない。
30分、常総のカウンター。左サイドからパスをつながれ、クロスが入る。ゴール前で一瞬マークが外れるが、FWの前に三田啓が走り込みカットしたボールを井上がキャッチ。危ないあぶない。
34分、ファーに流れた阿部のクロスを山浦がトラップして中へ折り返し、山村がヘッドで合わせるが枠外。
39分、常総がドリブルで攻め上がるのをファールで止めて、廣木にイエロー。今日の主審は、速いプレーの中でのファールにすぐイエローが出る。前半は東京が向かい風。やや遠目からのFKは風に乗って伸びたが、枠上で助かる。
GKのリスタートからカウンターで山村がドリブル、左でDFを引きつけて中へパス、走り込んだ重松がダイレクトで合わせてゴール。ようやく先制、1-0。
42分、中盤でボールを持った岩渕が、山浦の動き出しを見てDF裏へループでパス。GKが飛び出すが、山浦がこれをかわして右から流し込み追加点。2-0。
44分、ロングフィードに山村が飛び出すが、GK・DFに挟まれ倒れる。ファールなし。GKの判断良し。

後半。常総の運動量が落ちたこともあって、次第にかなり一方的な展開に。HT中にポツポツと雨が降り始めていたが、後半途中から本降りに。相変わらず風が強い。
47分、ロングフィードからボールが相手に渡るが取り返してつなぎ、左の三田啓からファーへ。右から山浦がクロスを入れ、山村がDFと競争しながら走り込みシュートを打つが枠外。
51分、畑尾が右サイドを攻め上がりCK。その畑尾が山浦のボールにファーで合わせるが、ヘッドは枠外。
53分、相手カウンターをファールで止めて藤原にイエロー。
ロングフィードで裏を狙っていくのだが、後半は追い風になっていてボールが伸びすぎるみたい。井上のゴールキックがほとんどPAの中まで届いている。
59分、重松のPAすぐ外からのシュートをブロックしたDF17がハンド。山浦のFKは枠上へ。直後の60分、山村の切り返しをDFがファールで止めて、さっきとほぼ同じ辺りでFK獲得。早いリスタートから山浦が蹴ったボールは、ふわっとループで壁を越して、抜け出した岩渕もGKの頭上をループで越してゴール。3-0。
62分の左ショートCK、三田啓が阿部とワンツーでPA内へ切り込んだところを、DF17がファールで止めて2枚目のイエロー、退場に。PKを三田啓が自分で決めて4-0。
63分、CKのセカンドを拾われ常総のカウンター。FW7がドリブルで一気に駆け上がるのを、並走した阿部が一度は切り返されたものの取り返す。逆に東京のカウンター、右サイド深く切り込んだ廣木がクロス、山村がヘッドで合わせるが枠外。
64分、岩渕がDF裏へ抜け出しGKと1対1、シュートを打つもGKがはじく。常総GK、判断・反応良く、集中切らさず頑張っている。
66分、三田啓がドリブルで中央へ切り込み、倒されてFK。右サイドへ大きく振ったボールを廣木が受け、ゴール前へクロス。山村のシュートはDFに当たるが、セカンドを岩渕が拾い、クロスに畑尾がヘッドで合わせてゴール。5-0。
68分、常総の交代。5→23で、23が右、6が左SBに移動して2が左へ。
70分、追い越して上がっていった阿部が三田啓へ戻し、三田啓から中央へパス。山村がダイレクトで右のスペースへ出したボールに、岩渕が抜け出しゴールへ流し込む。6-0。
73分、東京の交代。重松→山口、山村→平出。山村は積極的にゴールを狙って、守備やボールを引き出す動きもすごく頑張っているのだが、今年はこれまでのところゴールが遠い。もうちょっとなんだがなあ。山口・岩渕の2トップ、三田啓がボランチに入り、山浦が左へ移動、平出が右。
75分、ドリブルで中央へ切り込んだ平出がノールックで右の岩渕へパス。岩渕のシュートは枠上へ。
80分、右でつないで中央の山浦へ、山浦がヒールで落としたボールに、後ろから大貫が地を這う低空ミドル。ゴール隅に決まって7-0。
83分、相手カウンターとなるところを畑尾がスライディングで止めてイエロー。DFの枚数は足りていたので、ちょっと不要なカードだった。
84分、左サイドをドリブルで駆け上がり阿部がクロス。ニアで岩渕が合わせるが、ヘッドはサイドネット。
85分、東京の交代。畑尾→佐々木。佐々木が左に入り、山浦がボランチ。三田啓が右へ移動し、平出がCBに下がる。CAPマークは藤原へ。
86分、右の佐々木から岩渕が中央でパスを受け、反転してDFをかわしシュート。8-0。
88分、常総左サイドをFW7がドリブル、自分で中へ切り込みシュートを打たれるが枠をそれる。
89分、佐々木からのクロスを受け三田啓がシュートを打つが、GKがはじく。
ロスタイム2分。試合終了。

完勝だが、前半の攻めあぐねる感じがもどかしい。はたくなら足元でなくスペースへ。周りが動くためにはどこかでタメが欲しい。ボランチ岩渕が続くなら、前線のキープ役は重松に期待かね。三田啓のボランチが、大貫との連携もできて良くなってきたところだけれど、個人的には前めのサイドで見る方が楽しいなあ。
平出とともに公式戦初登場の佐々木、どんどん攻めますね。面白い。

クラ選予選はトップと試合が重なっている上に、来週も所用があるので、次に行けるのは最終節の養和戦になります。ここまで出番のなかった選手達を見られそうなので、ちょっと残念。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック