2005年11月26日

J1第33節 FC東京vs川崎 味の素スタジアム

前節傷めていたらしいルーカスと、膝の治りきらない憂太がお休み。ササ先発でどうなるか。
この終盤にきての中2日3連戦で、梶山は疲労を隠せなかった。省エネモードで守備をしようとして置いて行かれたり、思うような強さでパスを出せなかったり。今ちゃんもさすがに普段よりは精彩を欠いた。栗澤トップ下でスタートしたけれど、途中で阿部が上がって2トップになったことでクリが右へ。川崎のDFに対応するための変更だったが、ボランチと前を繋ぐ役がいなくなった感じでどうも美味くない。あげくにササが下がって行ってしまう。攻撃で流れの悪さを感じてぎくしゃくしているため守備でも後手に回り、逆サイドにフリーの選手を作ってしまうこと数回。やだなーと思っていたら、フリーになった中村憲剛に左サイド遠めから見事なゴールを決められてしまった。あんまりいいコースで入ったので、一瞬言葉もない。憲剛、好きな選手なだけに腹立つな(苦笑)。川崎の長身DF陣に競り負けるためなかなかクロスも入れられず、崩し切れずに試合を折り返す。
後半に入っても今ひとつ流れを引き寄せられない。いつカードを切るのかとジリジリしながら待っていたが、最初の交代は57分栗澤→戸田。うーん、先に梶山じゃないのか。梶山の交代は70分、→宮沢。これがもうちょっと早くても良かったんじゃないのかなーと。75分、後半途中から痛みか疲労かパフォーマンスが落ち始めた加地→金沢。78分、宮沢のCKからの展開で左サイドにこぼれたボールを金沢が拾い、中へクロス、ジャーンがヘッドで前へ送り、DFの裏へ抜け出したササがこれもヘッドで合わせてゴール。ようやく追いついた! ササは点取ってほしいところで決めてくれるなあ。1点取ると元気になるのが東京。それまでよりプレーが積極的になり、宮沢・金沢からのロングパスに戸田・規郎が飛び出し、ササの落としが周囲の選手にちゃんと繋がるようになる。ミヤがスタンドを煽ってくれるから、こっちも元気になるしね(嬉)。残り10分少々をガンガン攻めるが、川崎のゴール前も必死、あと1点が奪えず引き分けで試合終了。できれば勝ち試合でヒロミの挨拶を聴きたかったねえ。
主審はJ1で吹くのは初めてという東城さんだったが、試合について行けてなかったぞー。もっと走って見える所に行かにゃー。でも終了近くハンドの見過ごしにササが抗議してイエローをもらってしまったのは余計だった。最終節は、加地とササが出場停止。年間通しての出場停止が、戸田の一発レッド@大宮戦だけで済むかと思ったんですけどね。モニが1枚もカードをもらってないのはすごい。
最終節を前にC大阪がついに首位に立ち、さて、そう簡単には優勝させてやらないぞーっ!おーっ!というところ。気合入れて長居に行くぜ!

ところで、アミノバイタルフィールドでは関東学生アメフト2部リーグ最終節の3試合が行われていたようで、神奈川大学ATOMSがブロック優勝して創部以来初の1部昇格を決めたのだそうです。試合後の居酒屋で隣り合わせたおっちゃん達(OB会)は「30年かかったよー」と嬉しそうでした。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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